母と兄がやってたので俺もいれてもらって3Pした
- 2020/06/19
- 11:29
昨年の夏休み始め、俺は学校に用事で出かけた。
ところが学校についてすぐに、日付を間違えていたのに気づいた。
仕方なく家に帰ったら玄関に鍵がかかっている。兄貴の軽は車庫にあるし、母は今日は休みだと言っていたのに何で? と思いながら持っていた合鍵で玄関を開けた。
しかし、開けた途端「はあ~ん、あん、あん」というあの時の女の声が階段の上から聞こえたのだ・・・。
兄貴が女を連れ込んでいるのかと思い「見てやるべ」とドアをそっと閉めて階段を忍び足で登った。
兄貴の部屋のドアに耳を当てるとギシギシとベッドがきしむ音と、「あっ、あっ」と言う声がする。
ドアノブを回してみると鍵はかかっていなかった。
細心の注意を払って少しだけ開け、視座をついて片目で中を見た。
そこには仰向けに寝た兄貴の上で腰を振っている母の姿があった。
母は43歳。顔は美人ではないが丸顔で可愛いと言えば可愛い。
胸はそこそこの巨乳で、尻も太もももでかい。だけど腰はくびれているしひざから下は細くて、エロい体をしている。
兄貴は俺より3歳上で21歳、勤め先が倒産して失業中だったが、再就職も決まり明日から働きに出ることになっている。
以前は隣町でアパート暮らしをしていたが、今度は家から通えるところになった。
今朝母が「タカシの再就職祝いで今夜は御馳走にするよ」と言っていたが、これもお祝いの一つか?
親父は俺が小学校5年の時に仕事先の事故で死んでしまい、立て場ばかりの一戸建てに三人暮らしとなった。
しばらく二人のセックスを盗み見していたが、ばれそうな気がしたのでそっと玄関に戻り外に出た。そしてコンビニとファミレスで3時間ほど時間をつぶし、補修の終わりごろを見計らって帰宅した。
家に戻ったら兄貴は鼻歌で洗車しているし、母は掃除機をかけていた。クーラーが効いているのに、母の顔はなんだかほてっているようで髪の毛も汗で湿っている感じだった。
俺は何も言わず、自分の部屋に入った。
夕食はステーキとエビフライ、サラダだった。兄貴はビールを飲んで上機嫌だった。
おれもコップで3杯目を飲んだところで、少し酔った勢いで母に言った。
「お母さん。兄ちゃんばかりでなく、おれにもセックスさせろよ」
二人ともびっくりして変わり番子に俺を見たりお互いを見たりした。
その後は兄貴と少しばかり口論になり、母も半泣きになったりしたが、結局俺もやらせてもらえることに話は落ち着いた。
聞いてみると、兄貴が失業して帰ってきて少し荒れていたが、母に何度も頼み込んでなかば強引に押し倒してセックスしたのが始まりだったらしい。
母も初めのころはいやいや相手をしていたそうだが、そのうち長いこと男がいなかったことも有り、次第に積極的になったそうだ。
その夜、俺の部屋で母に相手をしてもらった。(その時は兄貴を部屋には入れなかった)
これまで女の子とは3人ほど経験していたが、女子高生と違って母の腰使いは抜群で、気持ち良すぎた。おかげでコンドームを付けた状態だが、2回も発射した。
その日から一日置きに俺と兄貴が交代で母を抱いた。母も妊娠しないように病院でリングを入れてもらったので、中出しOKになった。
夏休みも終わったころ、順番で兄貴と揉めた。前日は兄貴が抱く予定の日だったが徹夜作業になったので、俺が2回続けて抱いたからだ。
「じゃあ、今夜はタカシの番でしょ」
「だって兄貴がすっぽかしただけだろ」
「ふざけんな、仕事だったから仕方ねーだろ」
とか何とか言って、結局兄貴が相手をして、俺は横で見てても良いことで話が付いた。
しかし、横で黙ってみている手はないので、母がよがる姿を見ながら自分でしごいて、最後は顔にかけてやった。
二人が1時間ほどやりまくってぐったりとなっているところに割り込んで母のあそこに俺の指を入れたら、
「今日はへとへとだからもう触んないで。明後日やらせてあげるから」
母がそういうと兄貴も「もう順番何て面倒なことはやめて、三人で一緒にやろうぜ」と言い出した。
「いやよ」「いいじゃん」「いやよ」「俺は三人でやるのに賛成」
とか何とかやり取りがあって、明後日から試しにやってみることになった。
その日は金曜日だったので遅くまでやっても次の日は休みだ。
凄くドキドキした。兄貴も仕事が終わったらすっ飛んで帰ってきて、晩飯のビールもいつもの半分でやめるほど入れ込んでいた。
飯が終わったら三人で狭い風呂場で洗いっこして、いよいよ始めることにした。
リビングにマットレスを2枚並べて広い場所を確保した。母が二人のペニスを交互にしゃぶり、そのあと2本いっぺんに咥えた。
兄貴のペニスが俺のペニスに当たるのがちょっと嫌だったが、すぐになれてすぐに行きそうになった。
ここで行ったら損だと思い、数学の公式を思い出しながら我慢した。
最初に兄貴が挿入して、おれが乳首を吸ったりキスをしたり、クリを触ったりと早く行かせようと頑張った。母を2回行かせたら交代することになっているからだ。
母も3Pに相当興奮したのか、いつもの倍以上に声を上げ腰をぐりぐり押し付けてくる。
我慢できずに中で出したので、1回しか行かせない内に交代になってしまった。
母の体のあちこちにキスをしていると俺のもカチカチに復活した。
半狂乱になって母が2回続けて行ったので、俺と交代した。こうやって何度も交代しながら4時間近く絡み合った。
終わったときは俺も兄貴もぜーぜー言うほど疲れたが、母もぐったりして風呂場に行くのにもよろよろして助けが必要なほどだった。
風呂場で体を洗いながら「やっぱ、三人は体がもたないから、月に1回か2回にして」
なんだか酔っぱらったような口調で母が弱音をはいた。
「そりゃそうだな」と兄貴も合意したので、3Pはたまにすることに決めた。
今年の春から俺も働き始めたので兄貴の軽は手放して共同で使うワンボックスを買った。これで山の中に入って三人でカーセックスも試してみた。
三か月前からはアナルの開発も始めた。最初はローションを塗った指一本からスタートし、次のときは2本、その次はアナル用のバイブと少しずつ大きくしていった。
母も「これ、気持ちいいよ。痛くしなかったらくせになるわ~」と乗り気になった。
先週、ついに普通サイズのバイブが入ったので今日は本物のペニスに挑戦することになった。
1時間ほど前の穴で楽しんだ後「じゃ、お尻にするか」となった。
コイントスで母のアナルバー人を奪う権利は俺のものになった。
最初兄貴が仰向けになり、その上に母がまたがって騎上位でしばらく楽しんだ後うつぶせになって、いよいよ自分両手で両方の尻タブを引っ張りアナルを広げた。
俺は自分のものとアナルの両方にローションを塗りたくって、ゆっくりと挿入した。
最初は抵抗があったが、先端が入り始めると驚くほどスムーズに入って行った。
凄くきつきつに感じるが、ときおりふっとゆるくなる。動かしてみたが、ローションのおかげで問題なく滑る。
「わー、慎二のちんぽ、気持ち良い~」
母はわざといやらしく叫んだ。
兄貴が下で腰を動かすと壁一枚隔ててゴリゴリと俺のペニスに感触が伝わる。
兄貴の押し引きに動きを合わせたり、逆に出し入れをしてみたりといろいろ試したが、動かすたびに母は「があ~っ」と言葉にならない大声を出してよがった。
10分ぐらい出し入れしたころには汗びっしょになってきて、あんなに大声を出していたのが次第に「あう、あう」と言うだけになり、最後は黙って頭を激しくふるだけになった。
「痛いのか」と聞くと頭を左右にふり、「気持ちいいのか」ときくとウンウンとうなづくだけで声が出ない。
ローションを足して激しく突きまわしたら「う~、う~」と言ったかと思うと、母は気を失った。
「今日はこれまでだな、次はおれだぞ」と兄貴が下から言った。
しばらくして目を覚ましたのでコップで水を飲ませたらごくごくと飲んだ。「行き過ぎて死ぬかと思った。
頭の中で火花が飛ぶんだもの」母は俺に抱き付きながら、とろんとした目で言った。
愛らしくなって、ぎゅっと抱きしめた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ところが学校についてすぐに、日付を間違えていたのに気づいた。
仕方なく家に帰ったら玄関に鍵がかかっている。兄貴の軽は車庫にあるし、母は今日は休みだと言っていたのに何で? と思いながら持っていた合鍵で玄関を開けた。
しかし、開けた途端「はあ~ん、あん、あん」というあの時の女の声が階段の上から聞こえたのだ・・・。
兄貴が女を連れ込んでいるのかと思い「見てやるべ」とドアをそっと閉めて階段を忍び足で登った。
兄貴の部屋のドアに耳を当てるとギシギシとベッドがきしむ音と、「あっ、あっ」と言う声がする。
ドアノブを回してみると鍵はかかっていなかった。
細心の注意を払って少しだけ開け、視座をついて片目で中を見た。
そこには仰向けに寝た兄貴の上で腰を振っている母の姿があった。
母は43歳。顔は美人ではないが丸顔で可愛いと言えば可愛い。
胸はそこそこの巨乳で、尻も太もももでかい。だけど腰はくびれているしひざから下は細くて、エロい体をしている。
兄貴は俺より3歳上で21歳、勤め先が倒産して失業中だったが、再就職も決まり明日から働きに出ることになっている。
以前は隣町でアパート暮らしをしていたが、今度は家から通えるところになった。
今朝母が「タカシの再就職祝いで今夜は御馳走にするよ」と言っていたが、これもお祝いの一つか?
親父は俺が小学校5年の時に仕事先の事故で死んでしまい、立て場ばかりの一戸建てに三人暮らしとなった。
しばらく二人のセックスを盗み見していたが、ばれそうな気がしたのでそっと玄関に戻り外に出た。そしてコンビニとファミレスで3時間ほど時間をつぶし、補修の終わりごろを見計らって帰宅した。
家に戻ったら兄貴は鼻歌で洗車しているし、母は掃除機をかけていた。クーラーが効いているのに、母の顔はなんだかほてっているようで髪の毛も汗で湿っている感じだった。
俺は何も言わず、自分の部屋に入った。
夕食はステーキとエビフライ、サラダだった。兄貴はビールを飲んで上機嫌だった。
おれもコップで3杯目を飲んだところで、少し酔った勢いで母に言った。
「お母さん。兄ちゃんばかりでなく、おれにもセックスさせろよ」
二人ともびっくりして変わり番子に俺を見たりお互いを見たりした。
その後は兄貴と少しばかり口論になり、母も半泣きになったりしたが、結局俺もやらせてもらえることに話は落ち着いた。
聞いてみると、兄貴が失業して帰ってきて少し荒れていたが、母に何度も頼み込んでなかば強引に押し倒してセックスしたのが始まりだったらしい。
母も初めのころはいやいや相手をしていたそうだが、そのうち長いこと男がいなかったことも有り、次第に積極的になったそうだ。
その夜、俺の部屋で母に相手をしてもらった。(その時は兄貴を部屋には入れなかった)
これまで女の子とは3人ほど経験していたが、女子高生と違って母の腰使いは抜群で、気持ち良すぎた。おかげでコンドームを付けた状態だが、2回も発射した。
その日から一日置きに俺と兄貴が交代で母を抱いた。母も妊娠しないように病院でリングを入れてもらったので、中出しOKになった。
夏休みも終わったころ、順番で兄貴と揉めた。前日は兄貴が抱く予定の日だったが徹夜作業になったので、俺が2回続けて抱いたからだ。
「じゃあ、今夜はタカシの番でしょ」
「だって兄貴がすっぽかしただけだろ」
「ふざけんな、仕事だったから仕方ねーだろ」
とか何とか言って、結局兄貴が相手をして、俺は横で見てても良いことで話が付いた。
しかし、横で黙ってみている手はないので、母がよがる姿を見ながら自分でしごいて、最後は顔にかけてやった。
二人が1時間ほどやりまくってぐったりとなっているところに割り込んで母のあそこに俺の指を入れたら、
「今日はへとへとだからもう触んないで。明後日やらせてあげるから」
母がそういうと兄貴も「もう順番何て面倒なことはやめて、三人で一緒にやろうぜ」と言い出した。
「いやよ」「いいじゃん」「いやよ」「俺は三人でやるのに賛成」
とか何とかやり取りがあって、明後日から試しにやってみることになった。
その日は金曜日だったので遅くまでやっても次の日は休みだ。
凄くドキドキした。兄貴も仕事が終わったらすっ飛んで帰ってきて、晩飯のビールもいつもの半分でやめるほど入れ込んでいた。
飯が終わったら三人で狭い風呂場で洗いっこして、いよいよ始めることにした。
リビングにマットレスを2枚並べて広い場所を確保した。母が二人のペニスを交互にしゃぶり、そのあと2本いっぺんに咥えた。
兄貴のペニスが俺のペニスに当たるのがちょっと嫌だったが、すぐになれてすぐに行きそうになった。
ここで行ったら損だと思い、数学の公式を思い出しながら我慢した。
最初に兄貴が挿入して、おれが乳首を吸ったりキスをしたり、クリを触ったりと早く行かせようと頑張った。母を2回行かせたら交代することになっているからだ。
母も3Pに相当興奮したのか、いつもの倍以上に声を上げ腰をぐりぐり押し付けてくる。
我慢できずに中で出したので、1回しか行かせない内に交代になってしまった。
母の体のあちこちにキスをしていると俺のもカチカチに復活した。
半狂乱になって母が2回続けて行ったので、俺と交代した。こうやって何度も交代しながら4時間近く絡み合った。
終わったときは俺も兄貴もぜーぜー言うほど疲れたが、母もぐったりして風呂場に行くのにもよろよろして助けが必要なほどだった。
風呂場で体を洗いながら「やっぱ、三人は体がもたないから、月に1回か2回にして」
なんだか酔っぱらったような口調で母が弱音をはいた。
「そりゃそうだな」と兄貴も合意したので、3Pはたまにすることに決めた。
今年の春から俺も働き始めたので兄貴の軽は手放して共同で使うワンボックスを買った。これで山の中に入って三人でカーセックスも試してみた。
三か月前からはアナルの開発も始めた。最初はローションを塗った指一本からスタートし、次のときは2本、その次はアナル用のバイブと少しずつ大きくしていった。
母も「これ、気持ちいいよ。痛くしなかったらくせになるわ~」と乗り気になった。
先週、ついに普通サイズのバイブが入ったので今日は本物のペニスに挑戦することになった。
1時間ほど前の穴で楽しんだ後「じゃ、お尻にするか」となった。
コイントスで母のアナルバー人を奪う権利は俺のものになった。
最初兄貴が仰向けになり、その上に母がまたがって騎上位でしばらく楽しんだ後うつぶせになって、いよいよ自分両手で両方の尻タブを引っ張りアナルを広げた。
俺は自分のものとアナルの両方にローションを塗りたくって、ゆっくりと挿入した。
最初は抵抗があったが、先端が入り始めると驚くほどスムーズに入って行った。
凄くきつきつに感じるが、ときおりふっとゆるくなる。動かしてみたが、ローションのおかげで問題なく滑る。
「わー、慎二のちんぽ、気持ち良い~」
母はわざといやらしく叫んだ。
兄貴が下で腰を動かすと壁一枚隔ててゴリゴリと俺のペニスに感触が伝わる。
兄貴の押し引きに動きを合わせたり、逆に出し入れをしてみたりといろいろ試したが、動かすたびに母は「があ~っ」と言葉にならない大声を出してよがった。
10分ぐらい出し入れしたころには汗びっしょになってきて、あんなに大声を出していたのが次第に「あう、あう」と言うだけになり、最後は黙って頭を激しくふるだけになった。
「痛いのか」と聞くと頭を左右にふり、「気持ちいいのか」ときくとウンウンとうなづくだけで声が出ない。
ローションを足して激しく突きまわしたら「う~、う~」と言ったかと思うと、母は気を失った。
「今日はこれまでだな、次はおれだぞ」と兄貴が下から言った。
しばらくして目を覚ましたのでコップで水を飲ませたらごくごくと飲んだ。「行き過ぎて死ぬかと思った。
頭の中で火花が飛ぶんだもの」母は俺に抱き付きながら、とろんとした目で言った。
愛らしくなって、ぎゅっと抱きしめた。