３組の仲良し夫婦で乱交王様ゲーム
- 2020/06/22
- 00:39
先日近所で仲の良い夫婦３組で、長野に温泉旅行へ行った。
野沢夫婦、池田夫婦と、私たち夫婦は１泊２日で貸別荘をインターネットで予約した。
野沢夫婦の６人乗りの車で、朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。
目の前には深さがひざの上位までの浅い幅６メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。…まさに露天風呂だ！
ログハウスに入ると３ＬＤ野沢だが１部屋がとても広い。二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、１５００坪だそうだ。
１時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
池田さんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
９時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな？」と池田さんに言うと、二階から覗こうと言うことになり、バルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。
野沢さんの奥さんは、２６歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆に池田さんの奥さんは、３８歳で中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。
野沢さんが「何やってんの」と言うと奧さんたちはキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣３人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入る事にした。
とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。
何分たったか分からないが気が付くと、女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外野沢さんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、野沢さんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、池田さんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか？
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
１回目は、王様は野沢さんの奥さんだった。
「２番と５番はバスタオルを取って、５秒間起立！」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり１，２，３，４，５と数えた。大歓声！！！
２人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
２回目は、王様は野沢さんになった。
「４番５番は、裸で私たちの周りをゆっくり３周歩く！」と言った。
妻と池田さんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
池田さんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、私も野沢さんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め、驚いたようだった。
野沢さんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。
３回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。
３回目だ。
池田さんの奥さんが王様。
２番３番キスをする。
池田さんと野沢さんの奥さんだった。
初めての接触なので、野沢さんの奥さんが恥ずかしがったが、池田さんはしっかりキスをした。
みんなキスを見ないで、池田さんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。
４回目になって、私が王様になった。
４番は５番の性器を舐める。
４番は池田さん５番は野沢さんだった。男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
野沢さんも池田さんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
池田さん一瞬ではあったが、ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い！！
５回目になった。
池田さん王様
２番は５番の胸を後ろから揉む。
２番は野沢さん、５番は野沢さんの奥さん
なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。！！
みんなかなり酒が回ってきている。
６回目。
王様は私の妻だった
２番４番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
２番は野沢さん、４番は念願の池田さんの奥さんであった。
野沢さんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
池田さんの奥さん、は「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
野沢さん一所懸命こすっているが、立たず。
突然池田さんが池田さんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
池田さんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
野沢さんもそれを見てやっと勃起し始めた。
野沢さんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。３分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。みんな興奮状態になってきた。
野沢さんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
７回目が最後ということで、王様は野沢さん。
２番と４番はセックスする。
２番は私の妻、４番は池田さんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を！！
みんなが息をのんだ。池田さんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って、奥さん２人の手を引いて行った。
その後を池田さん、野沢さん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム（ツインベッド）は１０畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いて池田さんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
池田さんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
池田さんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し５ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ！
さすが３９歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え６９の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。池田さんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある？」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
野沢さんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが、すっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいた池田さんの奥さんの手を取り、池田さんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくと池田さんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい！
池田さんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
すると野沢さんが妻のところへ、野沢さんの奥さんが私のところへ来た。…夢に見た３Ｐだ！
野沢さんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながら野沢さんの奥さんの胸を舐め、
池田さんの奥さんを指でいじくり回していた。
野沢さんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったがするりとすり抜け池田さんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。
池田さんの奥さんが「いいから早く入れなさい！」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
１分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、野沢さんの奥さんに迫られた。
野沢さんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが２０歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
野沢さんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
池田さんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように！
わたしも池田さんの奥さんの方が好みである。
野沢さんがフィニッシュを迎えた。
野沢さんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよ池田さんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣の野沢さんが休憩なしで抜かずの２回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。野沢さんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも１５分は頑張った。２度目の射精も終わった。
少し後に野沢さんと妻の２度目のフィニッシュを迎えた。
野沢さんも２発目とあって妻の上に崩れた。
私は野沢さんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたら池田さんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、３組に別れ部屋に入って寝た。
私は池田さんの奥さんと、妻は野沢さんと、池田さんは野沢さんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日９時に起きると池田さんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性３人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男３人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、池田さんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。
新メンバーが来るのがたのしみだ！
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野沢夫婦、池田夫婦と、私たち夫婦は１泊２日で貸別荘をインターネットで予約した。
野沢夫婦の６人乗りの車で、朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。
目の前には深さがひざの上位までの浅い幅６メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。…まさに露天風呂だ！
ログハウスに入ると３ＬＤ野沢だが１部屋がとても広い。二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、１５００坪だそうだ。
１時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
池田さんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
９時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな？」と池田さんに言うと、二階から覗こうと言うことになり、バルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。
野沢さんの奥さんは、２６歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆に池田さんの奥さんは、３８歳で中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。
野沢さんが「何やってんの」と言うと奧さんたちはキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣３人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入る事にした。
とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。
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のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外野沢さんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、野沢さんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、池田さんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか？
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
１回目は、王様は野沢さんの奥さんだった。
「２番と５番はバスタオルを取って、５秒間起立！」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり１，２，３，４，５と数えた。大歓声！！！
２人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
２回目は、王様は野沢さんになった。
「４番５番は、裸で私たちの周りをゆっくり３周歩く！」と言った。
妻と池田さんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
池田さんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、私も野沢さんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め、驚いたようだった。
野沢さんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。
３回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。
３回目だ。
池田さんの奥さんが王様。
２番３番キスをする。
池田さんと野沢さんの奥さんだった。
初めての接触なので、野沢さんの奥さんが恥ずかしがったが、池田さんはしっかりキスをした。
みんなキスを見ないで、池田さんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。
４回目になって、私が王様になった。
４番は５番の性器を舐める。
４番は池田さん５番は野沢さんだった。男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
野沢さんも池田さんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
池田さん一瞬ではあったが、ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い！！
５回目になった。
池田さん王様
２番は５番の胸を後ろから揉む。
２番は野沢さん、５番は野沢さんの奥さん
なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。！！
みんなかなり酒が回ってきている。
６回目。
王様は私の妻だった
２番４番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
２番は野沢さん、４番は念願の池田さんの奥さんであった。
野沢さんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
池田さんの奥さん、は「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
野沢さん一所懸命こすっているが、立たず。
突然池田さんが池田さんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
池田さんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
野沢さんもそれを見てやっと勃起し始めた。
野沢さんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。３分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。みんな興奮状態になってきた。
野沢さんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
７回目が最後ということで、王様は野沢さん。
２番と４番はセックスする。
２番は私の妻、４番は池田さんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を！！
みんなが息をのんだ。池田さんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って、奥さん２人の手を引いて行った。
その後を池田さん、野沢さん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム（ツインベッド）は１０畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いて池田さんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
池田さんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
池田さんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し５ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ！
さすが３９歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え６９の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。池田さんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある？」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
野沢さんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが、すっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいた池田さんの奥さんの手を取り、池田さんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくと池田さんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい！
池田さんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
すると野沢さんが妻のところへ、野沢さんの奥さんが私のところへ来た。…夢に見た３Ｐだ！
野沢さんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながら野沢さんの奥さんの胸を舐め、
池田さんの奥さんを指でいじくり回していた。
野沢さんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったがするりとすり抜け池田さんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。
池田さんの奥さんが「いいから早く入れなさい！」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
１分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、野沢さんの奥さんに迫られた。
野沢さんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが２０歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
野沢さんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
池田さんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように！
わたしも池田さんの奥さんの方が好みである。
野沢さんがフィニッシュを迎えた。
野沢さんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよ池田さんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣の野沢さんが休憩なしで抜かずの２回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。野沢さんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも１５分は頑張った。２度目の射精も終わった。
少し後に野沢さんと妻の２度目のフィニッシュを迎えた。
野沢さんも２発目とあって妻の上に崩れた。
私は野沢さんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたら池田さんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、３組に別れ部屋に入って寝た。
私は池田さんの奥さんと、妻は野沢さんと、池田さんは野沢さんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日９時に起きると池田さんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性３人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男３人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、池田さんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。
新メンバーが来るのがたのしみだ！