色っぽい水着の人妻と3Pして中出し
- 2020/06/25
- 23:13
私(カズ)はプールで水泳のインストラクターをしています。
インストラクターと生徒とのSEXなんて、AVだけの妄想・・・のはずでした。
ずっと子供たちを見ていたのですが、今期からお昼の主婦コースと夜の選手育成コースを見ることになりました。
ただ、主婦なのでスタイルはずんぐりむっくりだし、おばちゃんばっかり。
でもその中にも、若くて綺麗な奥さんが2人(由紀と景子)いました。
カズ「いつもおきれいですね」
由紀「よく言いますよ!プールだからスッピンだし・・・」
景子「おだてたってなにも出ませんよ」
挨拶代わりの会話です。
ある日、レッスンが終わると、すぐに帰るはずの由紀がお昼に誘ってきました。
由紀「これからお昼でもどうですか?」
景子「たまには良いですよね?」
カズ「他の生徒さんに見られるといけないので、そういうのは控えるようにいわれてて」
景子「じゃ、見られない場所だったら良いでしょ?」
カズ「まぁ~そうですね」
由紀「じゃ、乗って」
そういうと車に乗せられました。
10分くらい走ったでしょうか。
たしかにこのくらい走れば大丈夫だろう、そう思いました。
カズ「どこまで行きます?結構走ってるみたいですけど・・・」
由紀「もうちょっとよ」
着いてみたらそこはラブホテルの駐車場・・・「はっ?」
由紀「ここのランチおいしいのよ、意外と。ねっ!景子さん」
景子「そうそう、今はラブホもランチの時代なのよ。カラオケも出来るしね」
なんかだまされてる気がしましたが、たしかにエレベーターにはランチの張り紙が・・・今はそういう時代なのか・・・と思っていました。
部屋に着くと、レッスンの話が。
由紀「水泳って手の掻き方が良くわかんなくない?」
景子「そうそう、ただまわしてるだけだと、いまいち進まないっていうか・・・特に平泳ぎね」
カズ「せっかくベットあるので、ちょっとうつ伏せで寝て見てください」
この台詞が良くなかった・・・景子はその日、ビックリするくらいの短いスカートを履いていて、横になっただけでパンツが見えてしまうくらいの短さ・・・しかももも位まであるニーソックス(?)を履いていて、一気に勃起モードに・・・
由紀「景子さん、パンツ見えてるよ」
景子「でもカズ先生と由紀さんしかいないから大丈夫でしょ?」
カズ「考え方を変えれば水着みたいなもんですからね」とごまかした。
足の掻き方、手の掻き方を簡単にレクチャーしていると、いつのまにか由紀がいない。
トイレに行ったみたいだった。
そして、由紀が戻ってきた。
カズ「由紀さん、そのカッコは・・・」
服を脱いで下着姿だった。
由紀「だって、水着みたいなもんじゃない?」と行ってベットに横になった。
景子「あ~ずる~い!私も脱いじゃおうかな?カズせんせ、どっちが色っぽい?下着姿の由紀とチラ見せの私と」
カズ「いや・・・そんな、やめて下さいよ。意識しちゃうじゃないですか。ダメですよ!」
由紀「とかいっちゃってさ、おチンチンが大きくなってるのがズボンから分かるよ」
カズ「やめて下さいってば」そういうと背中を向けた。
後ろから由紀が抱き付いてきた。
「あっ!」と思ったら、前からそそる姿の景子が乗っかってきた。
息子ははちきれんばかり・・・すると、スカートはそのままで上だけ脱ぐ景子。
「AVだ!」
そんな感じがした途端、理性がとんだ音がした・・・プチン!
景子を抱きしめると
「遅いぞ!ずっと誘惑してるのに、気づいてよね」
由紀が後ろから、
「景子ずるくない?なんか。私も」
そういうとブラをはずしておっぱいを顔のところに持ってくる。
俺はあんまり脱がすのが好きじゃない。
パンツの脇から入れるのが何よりも好きだ。
上も下も脱がされ、ギンギンに息子は起っている。
二人は「おおおお!」といって、二人で舐め出した。
俺は二人のおまんこをいじったり舐めたりを交互におこなうと、由紀が
「もうダメ!」
と言ってまたがってきた。
私はパンツを脱がさずに、脇にずらし、息子を由紀のおまんこへあてがうと、そのまま一気に挿入した!
キスやおっぱいは景子とセックスは由紀とした。逝きそうになったとき
「もう逝きそうだけど・・・」
というと、入れてない景子が
「いいよ中で」
と言い出した。
すかさず抜いて景子のおまんこに挿入し、さっさと中に出した!
すると由紀が
「私の中に出してよ!」
もう頭が真っ白で何をしたのか覚えていないが、二人に散々中出しをしたのを覚えている。
頭はもう中だしでいっぱい・・・・
時間が来てクラブに帰ることにした。
由紀と景子は
「次のレッスンも楽しみにしてるね」
と色っぽい顔を覗かせた。
クラブに帰ると、選手コースのレッスンの時間・・・高校生だ。
もう女子高生が全部下着に見えてくる・・・ヤバイ・・・俺も水着だし・・・
勃起を押さえようと更衣室に戻ってシャワーを浴びて頭を冷やそうとした・・・そのとき、後ろから一人の生徒が・・・女子高生の友香だ・・・そしてここは男子更衣室だ・・・もう無理! 犯すように友香を抱いた。
さっきまでの癖で、承諾を得るまでもなく中に出した。
主婦とは違う・・・なんて新しい体なんだろう・・・利用頻度が少ないとこれほどいいとは思わなかった・・・
更衣室で3回中に出した・・・
「ごめん・・・」
というと友香は
「そのつもりで来たから・・・でも中出しはちょっと・・・でも、今度はピル飲んでくるから、だからまた抱いて・・・」
と言って帰っていった。
それから何人と関係を持っただろう・・・主婦と女子高生・・・ほぼ毎日のように中に出しています。
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ずっと子供たちを見ていたのですが、今期からお昼の主婦コースと夜の選手育成コースを見ることになりました。
ただ、主婦なのでスタイルはずんぐりむっくりだし、おばちゃんばっかり。
でもその中にも、若くて綺麗な奥さんが2人(由紀と景子)いました。
カズ「いつもおきれいですね」
由紀「よく言いますよ!プールだからスッピンだし・・・」
景子「おだてたってなにも出ませんよ」
挨拶代わりの会話です。
ある日、レッスンが終わると、すぐに帰るはずの由紀がお昼に誘ってきました。
由紀「これからお昼でもどうですか?」
景子「たまには良いですよね?」
カズ「他の生徒さんに見られるといけないので、そういうのは控えるようにいわれてて」
景子「じゃ、見られない場所だったら良いでしょ?」
カズ「まぁ~そうですね」
由紀「じゃ、乗って」
そういうと車に乗せられました。
10分くらい走ったでしょうか。
たしかにこのくらい走れば大丈夫だろう、そう思いました。
カズ「どこまで行きます?結構走ってるみたいですけど・・・」
由紀「もうちょっとよ」
着いてみたらそこはラブホテルの駐車場・・・「はっ?」
由紀「ここのランチおいしいのよ、意外と。ねっ!景子さん」
景子「そうそう、今はラブホもランチの時代なのよ。カラオケも出来るしね」
なんかだまされてる気がしましたが、たしかにエレベーターにはランチの張り紙が・・・今はそういう時代なのか・・・と思っていました。
部屋に着くと、レッスンの話が。
由紀「水泳って手の掻き方が良くわかんなくない?」
景子「そうそう、ただまわしてるだけだと、いまいち進まないっていうか・・・特に平泳ぎね」
カズ「せっかくベットあるので、ちょっとうつ伏せで寝て見てください」
この台詞が良くなかった・・・景子はその日、ビックリするくらいの短いスカートを履いていて、横になっただけでパンツが見えてしまうくらいの短さ・・・しかももも位まであるニーソックス(?)を履いていて、一気に勃起モードに・・・
由紀「景子さん、パンツ見えてるよ」
景子「でもカズ先生と由紀さんしかいないから大丈夫でしょ?」
カズ「考え方を変えれば水着みたいなもんですからね」とごまかした。
足の掻き方、手の掻き方を簡単にレクチャーしていると、いつのまにか由紀がいない。
トイレに行ったみたいだった。
そして、由紀が戻ってきた。
カズ「由紀さん、そのカッコは・・・」
服を脱いで下着姿だった。
由紀「だって、水着みたいなもんじゃない?」と行ってベットに横になった。
景子「あ~ずる~い!私も脱いじゃおうかな?カズせんせ、どっちが色っぽい?下着姿の由紀とチラ見せの私と」
カズ「いや・・・そんな、やめて下さいよ。意識しちゃうじゃないですか。ダメですよ!」
由紀「とかいっちゃってさ、おチンチンが大きくなってるのがズボンから分かるよ」
カズ「やめて下さいってば」そういうと背中を向けた。
後ろから由紀が抱き付いてきた。
「あっ!」と思ったら、前からそそる姿の景子が乗っかってきた。
息子ははちきれんばかり・・・すると、スカートはそのままで上だけ脱ぐ景子。
「AVだ!」
そんな感じがした途端、理性がとんだ音がした・・・プチン!
景子を抱きしめると
「遅いぞ!ずっと誘惑してるのに、気づいてよね」
由紀が後ろから、
「景子ずるくない?なんか。私も」
そういうとブラをはずしておっぱいを顔のところに持ってくる。
俺はあんまり脱がすのが好きじゃない。
パンツの脇から入れるのが何よりも好きだ。
上も下も脱がされ、ギンギンに息子は起っている。
二人は「おおおお!」といって、二人で舐め出した。
俺は二人のおまんこをいじったり舐めたりを交互におこなうと、由紀が
「もうダメ!」
と言ってまたがってきた。
私はパンツを脱がさずに、脇にずらし、息子を由紀のおまんこへあてがうと、そのまま一気に挿入した!
キスやおっぱいは景子とセックスは由紀とした。逝きそうになったとき
「もう逝きそうだけど・・・」
というと、入れてない景子が
「いいよ中で」
と言い出した。
すかさず抜いて景子のおまんこに挿入し、さっさと中に出した!
すると由紀が
「私の中に出してよ!」
もう頭が真っ白で何をしたのか覚えていないが、二人に散々中出しをしたのを覚えている。
頭はもう中だしでいっぱい・・・・
時間が来てクラブに帰ることにした。
由紀と景子は
「次のレッスンも楽しみにしてるね」
と色っぽい顔を覗かせた。
クラブに帰ると、選手コースのレッスンの時間・・・高校生だ。
もう女子高生が全部下着に見えてくる・・・ヤバイ・・・俺も水着だし・・・
勃起を押さえようと更衣室に戻ってシャワーを浴びて頭を冷やそうとした・・・そのとき、後ろから一人の生徒が・・・女子高生の友香だ・・・そしてここは男子更衣室だ・・・もう無理! 犯すように友香を抱いた。
さっきまでの癖で、承諾を得るまでもなく中に出した。
主婦とは違う・・・なんて新しい体なんだろう・・・利用頻度が少ないとこれほどいいとは思わなかった・・・
更衣室で3回中に出した・・・
「ごめん・・・」
というと友香は
「そのつもりで来たから・・・でも中出しはちょっと・・・でも、今度はピル飲んでくるから、だからまた抱いて・・・」
と言って帰っていった。
それから何人と関係を持っただろう・・・主婦と女子高生・・・ほぼ毎日のように中に出しています。