好きだった友人のお母さんに、ついに中出ししました
- 2020/06/25
- 22:13
今年大学に入った18歳です
先月ついに中学からの友達の母親と関係できました。
彼女は留美さん44歳の優しそうなごく普通の主婦です。
友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。
中学から友人とは気が合い<お互いの家に行き来していました。
高校に入り留美さんを一人の女として意識しだしました。
友人には内緒でメルアドの交換もして、普段からメールのやり取りもしていました。
留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。
大学に合格してメールのやり取りで合格祝いをしてあげるとのことになり、1日
だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。
その日親の車で留美さんを迎えに行き、彼女が普段行けないホームセンターな
どを回りながらドライブを楽しみ、夕方になって彼女を家まで送りました。
「全然デートじゃなかったね。買い物につき合わせたみたいでごめんね。夕飯
ご馳走するよ。どこか食べに行く?」
「簡単なものでいいから留美さんの作ったものが食べたい」
じゃあそれならと、夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。
旦那さんが出張中とのことでOKしてくれたみたいです。
車を家に置きに帰り、シャワーを浴びながら、どうやって留美さんと関係を持
つか頭の中はそれだけ考えていました。
途中スーパーに寄り缶のカクテルを色々買い込み友人の家へと向かいました。
留美さんは普段着のワンピースに着替えており、食卓の上には料理が並んでい
ました。
「急だからこんなものしか作れなかったけど」
留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、僕にとっては大感激です。
乾杯をして色々話をしながら、留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。
あまり酒が強くないのを知っていましたから、甘い飲みやすい物を買っておい
たのです。
「これ美味しいわ」
「顔が熱くなってきたわよ。こんなおばさん酔わしてどうするの?」
少し酔ってきたのか顔が少し赤くなり始めています。
食事も終わり留美さんが食器も片付けだしたので僕も一緒に手伝いました。
留美さんの良い香りがします。
「お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」
「ひとつだけお祝いねだっていいですか?」
「なにが欲しいの?」
「キスさせてください」
「えっ!?」
留美さんは僕からの告白に驚いていました。
「思い出に一度だけ留美さんとキスをさせてください」
「・・・・・」
「絶対に内緒にしてくれる?」
真剣な顔で僕を見つめていました。
「絶対に誰にも言いません」
僕は留美さんを抱き寄せると唇を合わせました。
2、3度フレンチをした後、下を入れるを留美さんも答えて下を受け入れてくれ
ました。
留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、次第に鼻息が荒くなってきています。
何分ディープキスをしていたでしょう。時間が止まった感じがしました。
「私酔ったのかな・・・ キス上手だったよ」
留美さんの顔は見たことのない色気を感じることができてました。始めてみる
表情です。
お互い口の周りは唾液だらけになっていて、タオルで口の周りを優しく拭いて
くれました。
「もう一度だけ」
抱き寄せるとキスをしました。
留美さんも積極的になっていて強く舌を吸ったりしています。
ワンピースの上から胸を触りましたが嫌がるふりもないので、揉むことも出来ました。
留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。興奮しているのが解りました。
僕はキスをやめると留美さんをお嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてき
ました。
「えっ。なに?どうしたの?どこに行くの?」
寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、覆いかぶさり唇を奪いました。
キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメ これ以上はダメ もうやめて」
逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ~~」
繰り返すうちに声が漏れてきました。
ワンピースの上かですがブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾を
めくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願い浩くん これ以上やめて」
強張った表情に留美さんは変わっていました。
パンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていました。
「あぁ~ そこはダメぇ~~」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気に水色のパンティーを
脱がしました。
「ダメ ぜったにそれはダメ もうやめて」
急いでズボンとパンツを脱ぐと留美さんに覆いかぶさり、足を割らせてあそこ
にあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ~ あぁぁぁ~」
ついに留美さんとヤル事が出来た!
意外と冷静で入れたのが不思議でした。
入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに留美さんのあえぎ声が大きくなってきています。
僕はTシャツも脱ぎ裸になり、留美さんのワンピースも上までめくり上げて、
水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。
留美さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる 留美さん愛してる」
僕は繰り返して言います
「あぁ~ あぁ~」
留美さんも声をだしていました。
バックになるときワンピースを全部脱がしました。
また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い 凄い」
「凄くいい~」
「こんなの初めてぇ~ 壊れちゃう~」
「いく いっちゃう~」
そして「あぁぁぁ~」と言うとあそこをギュッと締め付けてきました。
イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり、僕もようやくいきました。もちろん留美さん
の中にです。
飲んでるせいか時計を見ると30分くらいやっていたと思います。
「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると留美さんが僕に言いました。
「留美さん 俺今日抱きたかったんだ 凄く気持ちが良かった」
「私も凄くよかったよ」
「こんなおばさんを犯すなんて悪い子」
と抱きついてくるとキスをしてきました。
その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。
今の関係は続いていて、週2.3回はやっています。
留美さんも弾けたみたいで、積極的になってきています。
旦那さんとはここしばらくしてなかったそうです。
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先月ついに中学からの友達の母親と関係できました。
彼女は留美さん44歳の優しそうなごく普通の主婦です。
友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。
中学から友人とは気が合い<お互いの家に行き来していました。
高校に入り留美さんを一人の女として意識しだしました。
友人には内緒でメルアドの交換もして、普段からメールのやり取りもしていました。
留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。
大学に合格してメールのやり取りで合格祝いをしてあげるとのことになり、1日
だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。
その日親の車で留美さんを迎えに行き、彼女が普段行けないホームセンターな
どを回りながらドライブを楽しみ、夕方になって彼女を家まで送りました。
「全然デートじゃなかったね。買い物につき合わせたみたいでごめんね。夕飯
ご馳走するよ。どこか食べに行く?」
「簡単なものでいいから留美さんの作ったものが食べたい」
じゃあそれならと、夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。
旦那さんが出張中とのことでOKしてくれたみたいです。
車を家に置きに帰り、シャワーを浴びながら、どうやって留美さんと関係を持
つか頭の中はそれだけ考えていました。
途中スーパーに寄り缶のカクテルを色々買い込み友人の家へと向かいました。
留美さんは普段着のワンピースに着替えており、食卓の上には料理が並んでい
ました。
「急だからこんなものしか作れなかったけど」
留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、僕にとっては大感激です。
乾杯をして色々話をしながら、留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。
あまり酒が強くないのを知っていましたから、甘い飲みやすい物を買っておい
たのです。
「これ美味しいわ」
「顔が熱くなってきたわよ。こんなおばさん酔わしてどうするの?」
少し酔ってきたのか顔が少し赤くなり始めています。
食事も終わり留美さんが食器も片付けだしたので僕も一緒に手伝いました。
留美さんの良い香りがします。
「お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」
「ひとつだけお祝いねだっていいですか?」
「なにが欲しいの?」
「キスさせてください」
「えっ!?」
留美さんは僕からの告白に驚いていました。
「思い出に一度だけ留美さんとキスをさせてください」
「・・・・・」
「絶対に内緒にしてくれる?」
真剣な顔で僕を見つめていました。
「絶対に誰にも言いません」
僕は留美さんを抱き寄せると唇を合わせました。
2、3度フレンチをした後、下を入れるを留美さんも答えて下を受け入れてくれ
ました。
留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、次第に鼻息が荒くなってきています。
何分ディープキスをしていたでしょう。時間が止まった感じがしました。
「私酔ったのかな・・・ キス上手だったよ」
留美さんの顔は見たことのない色気を感じることができてました。始めてみる
表情です。
お互い口の周りは唾液だらけになっていて、タオルで口の周りを優しく拭いて
くれました。
「もう一度だけ」
抱き寄せるとキスをしました。
留美さんも積極的になっていて強く舌を吸ったりしています。
ワンピースの上から胸を触りましたが嫌がるふりもないので、揉むことも出来ました。
留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。興奮しているのが解りました。
僕はキスをやめると留美さんをお嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてき
ました。
「えっ。なに?どうしたの?どこに行くの?」
寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、覆いかぶさり唇を奪いました。
キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメ これ以上はダメ もうやめて」
逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ~~」
繰り返すうちに声が漏れてきました。
ワンピースの上かですがブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾を
めくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願い浩くん これ以上やめて」
強張った表情に留美さんは変わっていました。
パンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていました。
「あぁ~ そこはダメぇ~~」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気に水色のパンティーを
脱がしました。
「ダメ ぜったにそれはダメ もうやめて」
急いでズボンとパンツを脱ぐと留美さんに覆いかぶさり、足を割らせてあそこ
にあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ~ あぁぁぁ~」
ついに留美さんとヤル事が出来た!
意外と冷静で入れたのが不思議でした。
入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに留美さんのあえぎ声が大きくなってきています。
僕はTシャツも脱ぎ裸になり、留美さんのワンピースも上までめくり上げて、
水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。
留美さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる 留美さん愛してる」
僕は繰り返して言います
「あぁ~ あぁ~」
留美さんも声をだしていました。
バックになるときワンピースを全部脱がしました。
また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い 凄い」
「凄くいい~」
「こんなの初めてぇ~ 壊れちゃう~」
「いく いっちゃう~」
そして「あぁぁぁ~」と言うとあそこをギュッと締め付けてきました。
イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり、僕もようやくいきました。もちろん留美さん
の中にです。
飲んでるせいか時計を見ると30分くらいやっていたと思います。
「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると留美さんが僕に言いました。
「留美さん 俺今日抱きたかったんだ 凄く気持ちが良かった」
「私も凄くよかったよ」
「こんなおばさんを犯すなんて悪い子」
と抱きついてくるとキスをしてきました。
その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。
今の関係は続いていて、週2.3回はやっています。
留美さんも弾けたみたいで、積極的になってきています。
旦那さんとはここしばらくしてなかったそうです。