妻が旅行中の3日間、近所の人妻とハメっぱなしだった
- 2020/06/17
- 12:52
私は41歳の妻子持ちの男です。私の趣味は妻に隠れて
出会い系をすることです。
これまでに何人もの人妻と関係を持ち、妻はほったらかしで
遊んでいますが、この前、偶然にも向かいのマンションの
人妻と出会ったんです。
待ち合わせして、食事して、エッチして、送っていく際に、
私も自分の住んでいる地域は嘘をついていたんですが、
どっかで見たことある人妻なんです。
そして送って行く際に、向かっている方向が私のマンションの
方向なんです。
「どうしたの、なんか急に元気なくなったみたいだけど」
「い、いいや、なんでもないよ」
車が向かう方向は私のマンションの方向で、もし妻や近所の人に
見られたらやばいな、と思いつつ、向かいのマンションの前に
着いた。
「え、ここ?」
「そうよ、嘘ついても仕方ないでしょ」
「あ、そうなんだ、で、子供は近くの小学校?」
「え、そうよ、でもあなたは・・・・」
「いや、嘘ついていたけど、実は俺の住んでるマンションは、
この向かいのマンションなんだけど・・・・」
「え~、ほんとなの、何号室?」
「う、うん、ま、それは・・・・」
「もしかして私、あなたのことどこかで見たことあるの」
「え、どこ?」
「たしか、小学校のPTA総会で、と思うんだけど・・・」
「しょうがないな、そうだよ、俺もあなたのこと見たことあるよ」
お互いが見たことある同士で、すごく恥ずかしかったが、
こんな出会い系で出会ったのも何かの縁ということでその日は別れた。
でも翌日から恐ろしいほどのメールが来て、メールの交換が
始まった。小学校で必ず会うので、なかなか断ることができず、
妻とのメールよりも多かったのですが、数日すると、恋人かと
思うくらいの関係が出来上がっていた。
それでこの前、小学校の父兄で、彼女のマンションで
交流会があって、私たち夫婦も招かれたのはいいんですが、
子供達は当然知っていて、当然、友達なんで、遊びに行くが、
2ヶ月くらいして、夏休みになると、彼女のマンションに
出入りするようになり、夏休みの最初の日曜は、彼女の子供を
連れて、遊びに連れていったんですが、彼女のマンションに
着くと、彼女が上がってって言うから、あがりこむと、
冷たいビールを出してくれて、子供達は近くの公園に行ったので、
彼女と2人きりになってしまった。
「ねえ、2人きりになるの久しぶりね」
「う、うん、・・・・・」
私はあの日以来、彼女と会うことを拒んできた。
断る事はしてないのですが、仕事の都合とか言って、
会ってなかったのですが、その日の彼女を見ると、
Tシャツにブラは透き通って見えて、私の妻よりも
ボリュームのあるおっぱいをしていて、その胸を見てると、
ビールも入ったせいか、妙にムラムラしてきた。
「ねえ、今日は奥さん仕事なんでしょ?」
「うん、そうだけど・・・・」
「夕方まで帰ってこないんでしょ」
「うん、でもどうして・・・?」
「私ずっとあなたのこと考えてたの」
「ずっとって、もしかしてあの日のこと?」
「そうよ、旦那も単身赴任中でしょ、なんかすごくストレスが
たまっちゃって・・・・・」
「それはストレスじゃなくて、性欲が溜まってきてるんだろ」
「そうよ、だってあなたのこと忘れられなくて・・・・」
すると彼女は台所でTシャツを脱いで、ブラも外して、
裸になると、私に近づいてきて、
「ねえ、我慢できないの、抱いて~」
「おい、ちょ、ちょっと待って・・・」
彼女はそうとう溜まっていたみたいで、キスをすると、
口に吸い付いてくるような、すごいキスで、手は私の股間を
まさぐり、私のアソコが大きくなると、ズボンを下ろして、
私の勃起したペニスにかぶりついてきたんです。
彼女のフェラチオはこれまで味わったことのない
バキュームフェラで、ペニスが伸びるんじゃないかと
思うくらいの吸い付きようで、
「あ~、待ってたの、すごく大きいの」
台所で妻ともしたことなかったが、このAVみたいな
状況が現実に起こっていて、私も一気に火が着いてしまい、
「もうだめだ、テーブルに手をついて・・・」
彼女をテーブルに手をつかせ、ジーンズを脱がし、
パンティも強引に脱がし、後ろから勃起したペニスを
少し強引におまんこに挿入した。
「あああ~、すごいの、あああ~、いい、いい、いい~」
「この感触、久しぶりだ、すごく締りいいっ」
「いい、いい、突いて~、もっと、もっとよ~」
私は我を忘れ、すごい勢いでピストン運動を繰り返し、
「ああっ、だめっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
彼女はほんの数分で絶頂を向かえ、すぐに私も、
彼女の口の中で射精した。
そのまま彼女は台所にしゃがみこみ、
「すごかったわ、あの日以来、セックスしてないの」
「旦那は帰ってこないの?」
「仕事が忙しいって言って帰ってこないの」
「じゃあ、さみしいよね、その体、もったいないな~」
「あなたのものでいいわ、だからまた抱いて~」
寝室に行き、カーテンを閉めて、2回戦が始まった。
またまた濃厚なキスから始まり、お互いを求めていると
彼女がベットの下からSMの道具を出して、
「手錠をかけて、私をいじめて~」
「え、こんな趣味あるの、やる気にしてくれるね~」
「早く、もうめちゃくちゃにしてほしいの」
彼女に手錠をして、それをベットに引っ掛け、
両手をあげている状態にして、おっぱいを吸いまくり、
バイブをアソコに突っ込み、ぐりぐりといじめると、
「ああ~、もっと、もっといじめて~、あああ~」
「これでどうだ、もっとしてほしいか」
「して、もっと、もっとして~」
私は少し恐怖を覚えたが、さすがに性欲が上回り、
お尻を何回も叩き、そしてそのままバックから、
ペニスを挿入し、思いっきり突き、
「もっとしてほしいか」
「あ~っ、もっとよ、叩いて、いっぱい叩いて~」
さらにピストン運動を加速させ、思いっきりお尻を叩き、
おっぱいを思いっきり握り、もう私のほうがどうかなりそうな
くらいにぐちゃぐちゃにした感じになり、
「あああ~っ、最高よ、ああ~っ、いっちゃう~っ」
彼女はそのままの状態で絶頂を迎えた。
そして私も彼女が中で出して、と言うから、おもいっきり
中出しした。その時の快感は妻とのセックスとは
比べ物にならないくらいの快感だった。
お互い数分くらい無言で動けずにいると、彼女が寄ってきて、
私のなえたペニスをくわえ、
「また大きくなる?」
彼女のフェラチオは吸い方がすごく、カリの部分を
集中して舐めてくるので、すごく気持ちよくて、
すぐに勃起してしまった。
「ねえ、入れて~、ほしいの、もう1回して~」
勃起すると、私の快感も再度高まり、今度は正上位で
両足を思いっきり開き、おまんこが丸見えの状態で、
ペニスを挿入すると、
「あ~ん、あ~ん、いいわ、すごくいいの~」
「今度はゆっくりするよ」
私は腰をゆっくりと動かしながら、時には腰をクネクネさせ、
おまんこをいっぱいいっぱい開き、Gスポットに当てながら、
腰を動かし、
「そこよ、当たる~、そう、そこ、もっと、もっと~」
「じっくり攻めるよ、じっくりね」
「だめ~、だめ~、これもいい~、ネチネチ聞こえる~」
「すごいぞ、クチュクチュなってるよ」
「だめ~、このまま動いて、そう、そうよ」
おまんこがクチュクチュとなって、すごくいやらしい音で
勃起したペニスがどんどん脈打ち、ようやくフィニッシュを
迎えた。
もう力が入らなくなっていた。2人ともぐったいりとして、
頭の中が真っ白になっていた。
「もうだめだよ、今日は」
「すごくよかったわ、あなたと出会えて最高よ」
「今度、妻と子供が旅行でいないんだけど、
平日の昼間に来てもいいかな」
「ほんとに・・・・大歓迎よ」
その日はそれで家に戻った。帰ると妻に、
「あなたすごくすっきりした表情ね」
「そうか、子供たちは元気だな」
「言ってる意味がわからないわ」
「おまえのこと愛してるってこと」
「バカじゃないの、いつもそんなこと言わないくせに・・」
「いいだろ、愛してるんだ」
「あ~、もしかして、浮気でもしてたの?」
「するわけないだろ、ちょっと近くの友達の家に行ってただけだよ」
妻とはうまくいってないわけでなく、愛してるのは間違いない。
しかし2回に1回はセックスを拒否される。だから妻のほうが、
たまに浮気しているんじゃないかと思うこともある。
そして妻と子供が旅行に行く日がきた。朝から気持ちも
アソコも落ち着かなかった。この日のために3日も有給休暇を
もらっていて、この3日間セックスざんまいでいこうと考えていた。
妻と子供を駅まで送ると、その足で向かいのマンションの
奥さんの部屋に行った。
入るやいなやキスをして、シャツのボタンを外すと、
「ちょっと待って、慌てないで」
「もう我慢できないんだ」
「だから少し待って」
部屋に入ってとりあえずお茶を出されると、台所に行った奥さんの
後姿を追うように台所に行って、後ろから抱きつき、
「いや~ん、まだよ」
「ここでしようよ」
「もうスケベ!」
奥さんは抵抗をしなくなった。そのままボタンが外れているシャツを
脱がせると、ピンク色のブラが現れ、後ろからブラの上から
おっぱいを揉むと、いつもの数倍の勢いで股間は臨戦態勢に入っていた。
「ああ~、あたってるわよ~、もう大きくなってるの」
「そうだよ、我慢できないんだ、早く抱きたくて・・・」
奥さんのブラを取り、少し強引にスカートも脱がし、パンティも
脱がし、全裸にすると、アソコの湿り具合を手で確かめると、
急いでズボンを脱いで、台所に手をつかせ、後ろから強引に挿入した。
「ああ~ん、いやよ、犯される~」
「いいお尻だ、体もほしいって言ってるよ」
「いや、だめ、ああ~、待ってたの、ずっと待ってたの~」
「いいよ、すごくいい、イキそうだよ」
「あっ、あっ、待って、まだよ、まだよ~」
「いや、だめだ、いくっ、いくっ、ああああ~」
中出しするわけにはいかないので、ペニスを急いで引き抜くと、
奥さんを座らせ、強引に口の中で射精した。
「う、うううう~、ああ~」
「すごく出たみたいよ」
奥さんは台所で精子を吐き出し、うがいをしながら言ったが、
私は放心状態で、奥さんを征服したという自己満足でいっぱいで、
でも奥さんのうがいをしてる後ろ姿を見てると、たった今、
射精したばかりのペニスがさらに勢いを増した。
「もう、いやよ、ちょっと待ってよ」
「裸を見てるとすごくいやらしいね、またしたいよ」
「もうだめ、落ち着いて、後でいいことしてあげるから」
すると奥さんは私を台所の椅子に座らせ、勃起したペニスを
舐め始め、
「わあ~、おいしいわ、すごく硬いわ」
「奥さんのフェラチオは最高だよ」
奥さんのフェラチオをしてる唇を見てるだけで、2回くらい
オナニーできそうで、そんなに分厚くない唇だが、舐めている時に
見えるおっぱいがまたスケベに見えて、乳首をクリクリすると、
「あん、あん、もうだめ、さわっちゃだめよ~」
「柔らかくて気持ちいいおっぱいだね、うちの妻とはぜんぜん違うよ」
「あ~ん、あなたの触り方がいやらしいわ~」
そして奥さんがそのまま私の上に馬乗りになって、2回戦の始まりで
ある。ちょうどおっぱいが顔の前にきて、赤ちゃんのように
乳首を舐めまわし、下半身は奥さんのアソコがクチュクチュと
音を立て、アダルトビデオを超えるエッチさだった。
その日は台所で3回もした。台所では妻ともしたことなかったので、
久しぶりに興奮した。
2日目はソフトSMで全身を舐めまわし、午後からは近くの山に行って
野外露出プレイもした。さすがに3日目はノーマルなエッチだったが、
すごく充実した3日間だった。
妻が帰ってきた日は、妻も疲れていたのでしょうが、
夜に求めてきたので、仕方なく1回だけセックスしてやった。
妻は旅行で逆にストレスを溜めたみたいで、ハイテンションだったが、
適当に終わらせた私に少し不満を言いながら寝てしまった。
私は3日間セックスばかりしてたので、妻とやる気にはなれなかったが、
拒否すると疑われるかもしれないので、とりあえず1回しただけで、
妻から見れば、射精した時の精子の量もいつもより少ないし、
いやいや腰を振っているようにも見えたみたいで、朝起きても、
怒っているようであった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
出会い系をすることです。
これまでに何人もの人妻と関係を持ち、妻はほったらかしで
遊んでいますが、この前、偶然にも向かいのマンションの
人妻と出会ったんです。
待ち合わせして、食事して、エッチして、送っていく際に、
私も自分の住んでいる地域は嘘をついていたんですが、
どっかで見たことある人妻なんです。
そして送って行く際に、向かっている方向が私のマンションの
方向なんです。
「どうしたの、なんか急に元気なくなったみたいだけど」
「い、いいや、なんでもないよ」
車が向かう方向は私のマンションの方向で、もし妻や近所の人に
見られたらやばいな、と思いつつ、向かいのマンションの前に
着いた。
「え、ここ?」
「そうよ、嘘ついても仕方ないでしょ」
「あ、そうなんだ、で、子供は近くの小学校?」
「え、そうよ、でもあなたは・・・・」
「いや、嘘ついていたけど、実は俺の住んでるマンションは、
この向かいのマンションなんだけど・・・・」
「え~、ほんとなの、何号室?」
「う、うん、ま、それは・・・・」
「もしかして私、あなたのことどこかで見たことあるの」
「え、どこ?」
「たしか、小学校のPTA総会で、と思うんだけど・・・」
「しょうがないな、そうだよ、俺もあなたのこと見たことあるよ」
お互いが見たことある同士で、すごく恥ずかしかったが、
こんな出会い系で出会ったのも何かの縁ということでその日は別れた。
でも翌日から恐ろしいほどのメールが来て、メールの交換が
始まった。小学校で必ず会うので、なかなか断ることができず、
妻とのメールよりも多かったのですが、数日すると、恋人かと
思うくらいの関係が出来上がっていた。
それでこの前、小学校の父兄で、彼女のマンションで
交流会があって、私たち夫婦も招かれたのはいいんですが、
子供達は当然知っていて、当然、友達なんで、遊びに行くが、
2ヶ月くらいして、夏休みになると、彼女のマンションに
出入りするようになり、夏休みの最初の日曜は、彼女の子供を
連れて、遊びに連れていったんですが、彼女のマンションに
着くと、彼女が上がってって言うから、あがりこむと、
冷たいビールを出してくれて、子供達は近くの公園に行ったので、
彼女と2人きりになってしまった。
「ねえ、2人きりになるの久しぶりね」
「う、うん、・・・・・」
私はあの日以来、彼女と会うことを拒んできた。
断る事はしてないのですが、仕事の都合とか言って、
会ってなかったのですが、その日の彼女を見ると、
Tシャツにブラは透き通って見えて、私の妻よりも
ボリュームのあるおっぱいをしていて、その胸を見てると、
ビールも入ったせいか、妙にムラムラしてきた。
「ねえ、今日は奥さん仕事なんでしょ?」
「うん、そうだけど・・・・」
「夕方まで帰ってこないんでしょ」
「うん、でもどうして・・・?」
「私ずっとあなたのこと考えてたの」
「ずっとって、もしかしてあの日のこと?」
「そうよ、旦那も単身赴任中でしょ、なんかすごくストレスが
たまっちゃって・・・・・」
「それはストレスじゃなくて、性欲が溜まってきてるんだろ」
「そうよ、だってあなたのこと忘れられなくて・・・・」
すると彼女は台所でTシャツを脱いで、ブラも外して、
裸になると、私に近づいてきて、
「ねえ、我慢できないの、抱いて~」
「おい、ちょ、ちょっと待って・・・」
彼女はそうとう溜まっていたみたいで、キスをすると、
口に吸い付いてくるような、すごいキスで、手は私の股間を
まさぐり、私のアソコが大きくなると、ズボンを下ろして、
私の勃起したペニスにかぶりついてきたんです。
彼女のフェラチオはこれまで味わったことのない
バキュームフェラで、ペニスが伸びるんじゃないかと
思うくらいの吸い付きようで、
「あ~、待ってたの、すごく大きいの」
台所で妻ともしたことなかったが、このAVみたいな
状況が現実に起こっていて、私も一気に火が着いてしまい、
「もうだめだ、テーブルに手をついて・・・」
彼女をテーブルに手をつかせ、ジーンズを脱がし、
パンティも強引に脱がし、後ろから勃起したペニスを
少し強引におまんこに挿入した。
「あああ~、すごいの、あああ~、いい、いい、いい~」
「この感触、久しぶりだ、すごく締りいいっ」
「いい、いい、突いて~、もっと、もっとよ~」
私は我を忘れ、すごい勢いでピストン運動を繰り返し、
「ああっ、だめっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」
彼女はほんの数分で絶頂を向かえ、すぐに私も、
彼女の口の中で射精した。
そのまま彼女は台所にしゃがみこみ、
「すごかったわ、あの日以来、セックスしてないの」
「旦那は帰ってこないの?」
「仕事が忙しいって言って帰ってこないの」
「じゃあ、さみしいよね、その体、もったいないな~」
「あなたのものでいいわ、だからまた抱いて~」
寝室に行き、カーテンを閉めて、2回戦が始まった。
またまた濃厚なキスから始まり、お互いを求めていると
彼女がベットの下からSMの道具を出して、
「手錠をかけて、私をいじめて~」
「え、こんな趣味あるの、やる気にしてくれるね~」
「早く、もうめちゃくちゃにしてほしいの」
彼女に手錠をして、それをベットに引っ掛け、
両手をあげている状態にして、おっぱいを吸いまくり、
バイブをアソコに突っ込み、ぐりぐりといじめると、
「ああ~、もっと、もっといじめて~、あああ~」
「これでどうだ、もっとしてほしいか」
「して、もっと、もっとして~」
私は少し恐怖を覚えたが、さすがに性欲が上回り、
お尻を何回も叩き、そしてそのままバックから、
ペニスを挿入し、思いっきり突き、
「もっとしてほしいか」
「あ~っ、もっとよ、叩いて、いっぱい叩いて~」
さらにピストン運動を加速させ、思いっきりお尻を叩き、
おっぱいを思いっきり握り、もう私のほうがどうかなりそうな
くらいにぐちゃぐちゃにした感じになり、
「あああ~っ、最高よ、ああ~っ、いっちゃう~っ」
彼女はそのままの状態で絶頂を迎えた。
そして私も彼女が中で出して、と言うから、おもいっきり
中出しした。その時の快感は妻とのセックスとは
比べ物にならないくらいの快感だった。
お互い数分くらい無言で動けずにいると、彼女が寄ってきて、
私のなえたペニスをくわえ、
「また大きくなる?」
彼女のフェラチオは吸い方がすごく、カリの部分を
集中して舐めてくるので、すごく気持ちよくて、
すぐに勃起してしまった。
「ねえ、入れて~、ほしいの、もう1回して~」
勃起すると、私の快感も再度高まり、今度は正上位で
両足を思いっきり開き、おまんこが丸見えの状態で、
ペニスを挿入すると、
「あ~ん、あ~ん、いいわ、すごくいいの~」
「今度はゆっくりするよ」
私は腰をゆっくりと動かしながら、時には腰をクネクネさせ、
おまんこをいっぱいいっぱい開き、Gスポットに当てながら、
腰を動かし、
「そこよ、当たる~、そう、そこ、もっと、もっと~」
「じっくり攻めるよ、じっくりね」
「だめ~、だめ~、これもいい~、ネチネチ聞こえる~」
「すごいぞ、クチュクチュなってるよ」
「だめ~、このまま動いて、そう、そうよ」
おまんこがクチュクチュとなって、すごくいやらしい音で
勃起したペニスがどんどん脈打ち、ようやくフィニッシュを
迎えた。
もう力が入らなくなっていた。2人ともぐったいりとして、
頭の中が真っ白になっていた。
「もうだめだよ、今日は」
「すごくよかったわ、あなたと出会えて最高よ」
「今度、妻と子供が旅行でいないんだけど、
平日の昼間に来てもいいかな」
「ほんとに・・・・大歓迎よ」
その日はそれで家に戻った。帰ると妻に、
「あなたすごくすっきりした表情ね」
「そうか、子供たちは元気だな」
「言ってる意味がわからないわ」
「おまえのこと愛してるってこと」
「バカじゃないの、いつもそんなこと言わないくせに・・」
「いいだろ、愛してるんだ」
「あ~、もしかして、浮気でもしてたの?」
「するわけないだろ、ちょっと近くの友達の家に行ってただけだよ」
妻とはうまくいってないわけでなく、愛してるのは間違いない。
しかし2回に1回はセックスを拒否される。だから妻のほうが、
たまに浮気しているんじゃないかと思うこともある。
そして妻と子供が旅行に行く日がきた。朝から気持ちも
アソコも落ち着かなかった。この日のために3日も有給休暇を
もらっていて、この3日間セックスざんまいでいこうと考えていた。
妻と子供を駅まで送ると、その足で向かいのマンションの
奥さんの部屋に行った。
入るやいなやキスをして、シャツのボタンを外すと、
「ちょっと待って、慌てないで」
「もう我慢できないんだ」
「だから少し待って」
部屋に入ってとりあえずお茶を出されると、台所に行った奥さんの
後姿を追うように台所に行って、後ろから抱きつき、
「いや~ん、まだよ」
「ここでしようよ」
「もうスケベ!」
奥さんは抵抗をしなくなった。そのままボタンが外れているシャツを
脱がせると、ピンク色のブラが現れ、後ろからブラの上から
おっぱいを揉むと、いつもの数倍の勢いで股間は臨戦態勢に入っていた。
「ああ~、あたってるわよ~、もう大きくなってるの」
「そうだよ、我慢できないんだ、早く抱きたくて・・・」
奥さんのブラを取り、少し強引にスカートも脱がし、パンティも
脱がし、全裸にすると、アソコの湿り具合を手で確かめると、
急いでズボンを脱いで、台所に手をつかせ、後ろから強引に挿入した。
「ああ~ん、いやよ、犯される~」
「いいお尻だ、体もほしいって言ってるよ」
「いや、だめ、ああ~、待ってたの、ずっと待ってたの~」
「いいよ、すごくいい、イキそうだよ」
「あっ、あっ、待って、まだよ、まだよ~」
「いや、だめだ、いくっ、いくっ、ああああ~」
中出しするわけにはいかないので、ペニスを急いで引き抜くと、
奥さんを座らせ、強引に口の中で射精した。
「う、うううう~、ああ~」
「すごく出たみたいよ」
奥さんは台所で精子を吐き出し、うがいをしながら言ったが、
私は放心状態で、奥さんを征服したという自己満足でいっぱいで、
でも奥さんのうがいをしてる後ろ姿を見てると、たった今、
射精したばかりのペニスがさらに勢いを増した。
「もう、いやよ、ちょっと待ってよ」
「裸を見てるとすごくいやらしいね、またしたいよ」
「もうだめ、落ち着いて、後でいいことしてあげるから」
すると奥さんは私を台所の椅子に座らせ、勃起したペニスを
舐め始め、
「わあ~、おいしいわ、すごく硬いわ」
「奥さんのフェラチオは最高だよ」
奥さんのフェラチオをしてる唇を見てるだけで、2回くらい
オナニーできそうで、そんなに分厚くない唇だが、舐めている時に
見えるおっぱいがまたスケベに見えて、乳首をクリクリすると、
「あん、あん、もうだめ、さわっちゃだめよ~」
「柔らかくて気持ちいいおっぱいだね、うちの妻とはぜんぜん違うよ」
「あ~ん、あなたの触り方がいやらしいわ~」
そして奥さんがそのまま私の上に馬乗りになって、2回戦の始まりで
ある。ちょうどおっぱいが顔の前にきて、赤ちゃんのように
乳首を舐めまわし、下半身は奥さんのアソコがクチュクチュと
音を立て、アダルトビデオを超えるエッチさだった。
その日は台所で3回もした。台所では妻ともしたことなかったので、
久しぶりに興奮した。
2日目はソフトSMで全身を舐めまわし、午後からは近くの山に行って
野外露出プレイもした。さすがに3日目はノーマルなエッチだったが、
すごく充実した3日間だった。
妻が帰ってきた日は、妻も疲れていたのでしょうが、
夜に求めてきたので、仕方なく1回だけセックスしてやった。
妻は旅行で逆にストレスを溜めたみたいで、ハイテンションだったが、
適当に終わらせた私に少し不満を言いながら寝てしまった。
私は3日間セックスばかりしてたので、妻とやる気にはなれなかったが、
拒否すると疑われるかもしれないので、とりあえず1回しただけで、
妻から見れば、射精した時の精子の量もいつもより少ないし、
いやいや腰を振っているようにも見えたみたいで、朝起きても、
怒っているようであった。