息子の熱い思いにほだされ、ついに体を与えてしまいました
- 2020/06/20
- 20:33
母親の私は57歳、息子は34歳、夫とは死別しています。
息子とはもう十数年の関係になります。いろいろ伏線はありましたが、彼の成績が急に下がり悪いとは思いつつ、彼の机の中や日記を覗いてしまったことがきっかけでした。
熟女体験や近×××を題材にした文庫本が10冊ほどあり驚いてしまいました。呼吸を整え、震える手で中を見ると母と息子の関係をかなり露骨に書かれた内容に驚き少なからず興奮しました。
さらには、息子の日記帳を読んで心臓が止まるほど驚きました。
今日も私のパンティで4回もしてしまった。という書き出しでほぼ毎日3回、5回とか回数は違えど1回だけという日が無いのに驚きました。
毎日私の下着で何回もオナニーをしていたという驚きと同時に、私がセックスの対象になっている不安を感じました。
読み進むうちに私に対する愛情をどうしようか悩んでいる姿や、私の手でペニスを擦られたいとか私で童貞を失いたいという性に関わる内容もあり、かなり動揺しながらも読み進めていきました。
最近の1~2週間では、私の手で射精に導かれる事を思いながら下着に射精するとかなり興奮するので、いつか私に欲望を直接ぶつけてしまうのではと恐れながらも、欲望を鎮めるために回数が増えていると記されていました。
彼の私に対する愛情と欲望、その思いを私に伝えたら私に嫌われるのではという葛藤する彼の気持ちが伝わってきます。
驚きと戸惑いに愛おしさが加わり、とても説明しにくい感情が芽生えました。
葛藤はありましたが、私への諸々の想いが彼の状況を歪めていると思い、彼と話し合う決心をしました。
そこで文庫本の事は触れず、急に成績が下がり心配で日記を読んでしまった事を告げました。
すると「ごめんなさい」と泣きながら、私へのプロポーズのように愛しているということを切々と語りながら、「嫌いにならないで」「ごめんなさい」と訴える彼を何時しか抱きしめていました。
今思えばソレが始まりでした。
「いいのよ」「いいのよ」と言いながら彼を抱きしめ頭を撫でていました。
彼の耳元で「さっ、早くお風呂に入りましょ」と彼の手を引き脱衣所にいき、恥ずかしがる彼の服を脱がし先に風呂場へいれました。
私も服を脱ぎ、入っていきました。驚く彼の手を取り湯船から出して座らせ「二人で入るの久々ね」と言いながらシャンプーを手に取りました。
「目を閉じて」と言い頭を洗い、ながら何気なく彼の下腹に目をやると下腹に反り返るように勃起しているペニスが目に入りました。
子供の頃の可愛いおちんちんとは違い立派な(私は生前の夫しか知りません)ペニスに一瞬目を奪われました。
立てひざで洗っていましたが時には開脚状態もあり、ひょっとして見られた?と思いました。
頭を洗い終わり背中を流し終わりそっと下腹を覗き込むとまだ反り返っていました。
意を決し彼のペニスにそっと手を伸ばしました。
「エッ」と言う彼を無視し「立派になったわね」と言いながら上下に擦りました。
すると直ぐに「カアサン」と呻き、両足を突っ張ります。
ペニスがグッと膨らむ様な感じとともに、驚くほど大量の精液が、私の顔を飛び越え壁に飛び散りました。
このときの感情はどう表現したものか今でも甘酸っぱい思いです。
これを皮切りにこの日は風呂場でもう一度手で射精に導きました。
入浴後、彼も落ち着き普段の無邪気さも出てほっとして食事後に彼と落ち着いて話し合えました。
そしてその日以後、入浴時、勉強前後、就寝前で3回までなら私の手による愛撫で射精まで導く代わりに勉強に励むと言う約束をしました。
悩んだ割には何の事はなく、彼の甘える様なはにかんだ声で「カアサン良い?」が合図で毎日3回の行為は日常となりました。
そのうち成績も上がって月謝の安い国立大に受かり、ふと自分達の行為は認められているのでは、などと勘違いした時期もありました。
卒業式後、彼から「アパート生活始まると会う機会が減るから母さんに触らせて」と哀願され「下着の上からで良いから」と言う彼の言葉に承知した形で了解しました。
この頃には彼が望めば全てを与えていたかもしれませんが、取り敢えず触らせました。
実際触らせてみると彼より私のほうが拷問のように感じました。
彼の拙い愛撫でも、下着の上からでも懸命に私の陰部の感触を掌や指先に刻み込もうと動き回る手の動きに徐々に下着を濡らし、淫らな音を立てるまでになり、何とか声が出る寸前で射精に導くことができました。
何ということでしょう。射精で満足できる彼に比べ・・・悶々として久しく遠ざかっていた私の方が指で慰めるようになりました。
あと3日で下宿先のアパートへという日。
息子から「見せて欲しい」と言われ思わず「いいわ」と答え下着を脱ぎ横になりました。
彼が私の股間を覗き込み、小陰唇やクリトリスを摘んだり擦ったりしている息子。
私は体の奥から淫らな気持ちがこみ上げてきました。
いきなり舐められた時には驚きましたが、拒むよりも彼の唇に淫裂を押し付け上下に動かしていました。
この日ついに彼の唇と舌の動きでイカされました。
あまりの快感にクリトリスに絡みつく彼の舌から逃がれようとしました。
彼も私の様子がいつもと違うと本能的なのか「ダメ」「ダメ」と腰をくねらせても股間に喰らいつき離れず、溢れてきた蜜液を淫らな音を立てすすりながら淫裂を上下左右に舐め、かき回し、ついに彼の前で恥ずかしい声を上げました。
後で彼に聞いたところ「アー、いい、行っちゃう」と言うような声をあげたそうです。
この日を境に、息子の欲望を処理している関係から男女の関係に入ったと思います。
お互いに手と口による愛撫で、イク時には彼は私の名を呼びながら射精し、私は素直に「イク」と叫び、両腿で彼の顔を挟み彼の口や顔に蜜液を垂らしながら、背中をそらせイキまくりました。
最後、とうとう息子とひとつになりました。
今では息子の精液を私の中に全て出させています。
息子が私の中に挿入されれ一つになっている時、いままでにない悦びも覚えました。
息子には名前で呼ばれながら抱かれます。絶頂のときに彼に名前で呼ばれても、普段は親子の関係ですので嫌な気はしません。
息子とのセックスでこんなに自分が変わってしまうなんて、想像もしていませんでした。
時々下宿から帰ってくる息子に「母さん最近綺麗になったね」と言ってくれるのが幸せです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
息子とはもう十数年の関係になります。いろいろ伏線はありましたが、彼の成績が急に下がり悪いとは思いつつ、彼の机の中や日記を覗いてしまったことがきっかけでした。
熟女体験や近×××を題材にした文庫本が10冊ほどあり驚いてしまいました。呼吸を整え、震える手で中を見ると母と息子の関係をかなり露骨に書かれた内容に驚き少なからず興奮しました。
さらには、息子の日記帳を読んで心臓が止まるほど驚きました。
今日も私のパンティで4回もしてしまった。という書き出しでほぼ毎日3回、5回とか回数は違えど1回だけという日が無いのに驚きました。
毎日私の下着で何回もオナニーをしていたという驚きと同時に、私がセックスの対象になっている不安を感じました。
読み進むうちに私に対する愛情をどうしようか悩んでいる姿や、私の手でペニスを擦られたいとか私で童貞を失いたいという性に関わる内容もあり、かなり動揺しながらも読み進めていきました。
最近の1~2週間では、私の手で射精に導かれる事を思いながら下着に射精するとかなり興奮するので、いつか私に欲望を直接ぶつけてしまうのではと恐れながらも、欲望を鎮めるために回数が増えていると記されていました。
彼の私に対する愛情と欲望、その思いを私に伝えたら私に嫌われるのではという葛藤する彼の気持ちが伝わってきます。
驚きと戸惑いに愛おしさが加わり、とても説明しにくい感情が芽生えました。
葛藤はありましたが、私への諸々の想いが彼の状況を歪めていると思い、彼と話し合う決心をしました。
そこで文庫本の事は触れず、急に成績が下がり心配で日記を読んでしまった事を告げました。
すると「ごめんなさい」と泣きながら、私へのプロポーズのように愛しているということを切々と語りながら、「嫌いにならないで」「ごめんなさい」と訴える彼を何時しか抱きしめていました。
今思えばソレが始まりでした。
「いいのよ」「いいのよ」と言いながら彼を抱きしめ頭を撫でていました。
彼の耳元で「さっ、早くお風呂に入りましょ」と彼の手を引き脱衣所にいき、恥ずかしがる彼の服を脱がし先に風呂場へいれました。
私も服を脱ぎ、入っていきました。驚く彼の手を取り湯船から出して座らせ「二人で入るの久々ね」と言いながらシャンプーを手に取りました。
「目を閉じて」と言い頭を洗い、ながら何気なく彼の下腹に目をやると下腹に反り返るように勃起しているペニスが目に入りました。
子供の頃の可愛いおちんちんとは違い立派な(私は生前の夫しか知りません)ペニスに一瞬目を奪われました。
立てひざで洗っていましたが時には開脚状態もあり、ひょっとして見られた?と思いました。
頭を洗い終わり背中を流し終わりそっと下腹を覗き込むとまだ反り返っていました。
意を決し彼のペニスにそっと手を伸ばしました。
「エッ」と言う彼を無視し「立派になったわね」と言いながら上下に擦りました。
すると直ぐに「カアサン」と呻き、両足を突っ張ります。
ペニスがグッと膨らむ様な感じとともに、驚くほど大量の精液が、私の顔を飛び越え壁に飛び散りました。
このときの感情はどう表現したものか今でも甘酸っぱい思いです。
これを皮切りにこの日は風呂場でもう一度手で射精に導きました。
入浴後、彼も落ち着き普段の無邪気さも出てほっとして食事後に彼と落ち着いて話し合えました。
そしてその日以後、入浴時、勉強前後、就寝前で3回までなら私の手による愛撫で射精まで導く代わりに勉強に励むと言う約束をしました。
悩んだ割には何の事はなく、彼の甘える様なはにかんだ声で「カアサン良い?」が合図で毎日3回の行為は日常となりました。
そのうち成績も上がって月謝の安い国立大に受かり、ふと自分達の行為は認められているのでは、などと勘違いした時期もありました。
卒業式後、彼から「アパート生活始まると会う機会が減るから母さんに触らせて」と哀願され「下着の上からで良いから」と言う彼の言葉に承知した形で了解しました。
この頃には彼が望めば全てを与えていたかもしれませんが、取り敢えず触らせました。
実際触らせてみると彼より私のほうが拷問のように感じました。
彼の拙い愛撫でも、下着の上からでも懸命に私の陰部の感触を掌や指先に刻み込もうと動き回る手の動きに徐々に下着を濡らし、淫らな音を立てるまでになり、何とか声が出る寸前で射精に導くことができました。
何ということでしょう。射精で満足できる彼に比べ・・・悶々として久しく遠ざかっていた私の方が指で慰めるようになりました。
あと3日で下宿先のアパートへという日。
息子から「見せて欲しい」と言われ思わず「いいわ」と答え下着を脱ぎ横になりました。
彼が私の股間を覗き込み、小陰唇やクリトリスを摘んだり擦ったりしている息子。
私は体の奥から淫らな気持ちがこみ上げてきました。
いきなり舐められた時には驚きましたが、拒むよりも彼の唇に淫裂を押し付け上下に動かしていました。
この日ついに彼の唇と舌の動きでイカされました。
あまりの快感にクリトリスに絡みつく彼の舌から逃がれようとしました。
彼も私の様子がいつもと違うと本能的なのか「ダメ」「ダメ」と腰をくねらせても股間に喰らいつき離れず、溢れてきた蜜液を淫らな音を立てすすりながら淫裂を上下左右に舐め、かき回し、ついに彼の前で恥ずかしい声を上げました。
後で彼に聞いたところ「アー、いい、行っちゃう」と言うような声をあげたそうです。
この日を境に、息子の欲望を処理している関係から男女の関係に入ったと思います。
お互いに手と口による愛撫で、イク時には彼は私の名を呼びながら射精し、私は素直に「イク」と叫び、両腿で彼の顔を挟み彼の口や顔に蜜液を垂らしながら、背中をそらせイキまくりました。
最後、とうとう息子とひとつになりました。
今では息子の精液を私の中に全て出させています。
息子が私の中に挿入されれ一つになっている時、いままでにない悦びも覚えました。
息子には名前で呼ばれながら抱かれます。絶頂のときに彼に名前で呼ばれても、普段は親子の関係ですので嫌な気はしません。
息子とのセックスでこんなに自分が変わってしまうなんて、想像もしていませんでした。
時々下宿から帰ってくる息子に「母さん最近綺麗になったね」と言ってくれるのが幸せです。
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