離婚した私に中出しSEXさせてくれる母
- 2020/06/22
- 20:37
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便もあって、両親の家に戻ってきました。私30歳の公務員、父は役員、母53歳です。
離婚して実家に戻ってきた今、母のおかげで何の不自由もなく快適な生活を送っています。食事の面倒から、洗濯や片付け、そしてセックスの相手までもすべて母が嫁の代わりになってくれているので満足です。
私が母を女として意識し始めたのは学生の頃で、昼間たまたま父と母のセックスを目撃してしまったことがきっかけでした。
服を着たまま下半身だけ裸の母が、台所の洗い場の淵に両手をついてお尻を突き出した格好で、背後から父のチンポをズブリと差し込まれて激しくピストンされている最中でした。
私はあまりのことにショックを受けて逃げるように部屋に隠れたのですが、その晩、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオナニーをしました。
それから毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに耽るようになってしまいました。
段々とエスカレートして洗濯機に入った母のパンティを盗んだりしてしまったり・・・。
ある日、オナニーの最中にいきなり、母が部屋に入って来ました。
「何してるの… 最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃんだったの?」
「ごめんなさい…溜まっちゃって頭がおかしくなりそうなんだ…」
「そんなに?」
「うん…」
実際、猿のようにオナニーしていました。
「慎ちゃんも、健康な男の子っていう証だからしょうがないけど…」
と言って母はしばらく考えていましたが、
「まあ、よその家の下着ドロボーにならなくてかったわ」
「…」
「慎ちゃん、誰にも言っちゃダメよ。今日は母さんがしてあげる。その代わり、よその家に干してある下着とか絶対に取っちゃダメよ」
「うん、わかった…」
しょうがないわね、と母は私の側に寄って私のチンポを握り口に含んでくれました。
途中で顔を上げた母は、
「本当よ、約束よ、誰にも喋らないって…」と念を押してきます。
「うん、喋らない」と私が言うと母は、また私のチンポを握って上下にしごきながら口に含んでくれました。
私のチンポは、母の口の中で破裂したようにあっけなく射精してしまいました。
それからは、毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、あることがきっかけで、もう、してくれないようになってしまいました。
一度だけ母と無理やりセックスしてしまったからです。
夏休みの昼さがり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びているとき、こっそりと風呂場に押し入った私は素っ裸になって、母の後ろから抱きつき、母のお尻にチンポを押し付けました。
驚いて抵抗する母を強引に浴槽の淵に手を付かせ、無理やり後ろからチンポを挿入してしまいました。
無理やりチンポを挿入したとたんに母は観念したように抵抗をやめ、ヨガリ声も出さず、ただ私の性行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。そして、数分もしないうちに、私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液を放出しました。
直後は、私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は、自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、
「慎ちゃん…もう、今日で終わりよ…」とポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私も反省しました。それ以来、母との秘め事はなくなりました。
やがて私も社会人となり、一度は結婚して家庭を持ったものの、今年の春に離婚して一人身になりました。身の回りの不便もあり両親の家に戻った結果、母との関係を再開することになりました。
母と関係を再開したのは、実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、後から見ていた私の脳裏に、昔中学校から帰ってきたとき、昼間の台所で母が父にバックから挿入されていた衝撃的な記憶や、母を襲った浴室での出来事がよみがえってきました。
あのときに見た母の姿は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。今は、頭に少し白髪がまじっていて歳月の長さを感じていました。
すると台所の母が振り返ります。キョトンとした顔で私を見つめて「どうしたの、そんなに見つめて」と言ってきました。
気がつくと、私のチンポは大きく勃起していました。
私は我慢できず立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起したチンポをズボンの上から触らせてみました。
「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど」母はびっくりした様子で「もう母さんにそんなこと言っても」と困惑した表情です。
「ごめん。また母さんとヤリたいんだ」と言って私はお構いなしに母のスカートをめくり上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「もう、止めなさい」と言って抵抗しましたが私の勢いは止まりません。
「そんな事言われてももうこんなに勃起しちゃってるんだよ」
「だめよ、もうすぐお父さんが帰って来るわよ!」
「じゃ、すぐ終わるから、今ここでやろうよ」
この言葉に母も呆れたのか、諦めたようにスカートをめくりショーツを膝まで下し、台所の洗い場の淵に手を付きました。
私はあらわになった母のおまんこを夢中で「ペチャ、ペチャ」と音がするくらい舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが荒くなって愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したチンポを母の背後からおまんこにあてがい、「入れるよ」と母にたずねました。
「早くしなさい」と返事がかえってきたので私は「じゃ」と言い、ゆっくりと母の膣にチンポを挿入し、徐々に腰を前後に動かしていきました。
母との久しぶりのセックスの感覚を確かめるように長く、バックからピストンしました。
しばらく出し入れしていると、母もまた自分から腰を動かし始めました。
やがて射精感がきたので「中に、出すよ」と言うと、「早く出して、もう赤ちゃんできないから」と母。
「赤ちゃんなんかできない」の言葉に興奮して、母の子宮めがけ精液を放出しました。
チンポを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちたほど、凄い量でした。
しばらくしてティッシュで後始末したのち、私は母に「これからは、いつでもしていい?」というと、母は「いいけど、絶対にお父さんに気づかれないように」としぶしぶ承諾してくれました。
そんなわけで、53歳の母が私の食事から洗濯片付け、そしてセックスの相手までもすべて嫁の代わりになってくれています。
しかも、母の生理は終わっているので、妊娠の心配もありませんので、いつも生の中出しで、今は満足しています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
離婚して実家に戻ってきた今、母のおかげで何の不自由もなく快適な生活を送っています。食事の面倒から、洗濯や片付け、そしてセックスの相手までもすべて母が嫁の代わりになってくれているので満足です。
私が母を女として意識し始めたのは学生の頃で、昼間たまたま父と母のセックスを目撃してしまったことがきっかけでした。
服を着たまま下半身だけ裸の母が、台所の洗い場の淵に両手をついてお尻を突き出した格好で、背後から父のチンポをズブリと差し込まれて激しくピストンされている最中でした。
私はあまりのことにショックを受けて逃げるように部屋に隠れたのですが、その晩、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオナニーをしました。
それから毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに耽るようになってしまいました。
段々とエスカレートして洗濯機に入った母のパンティを盗んだりしてしまったり・・・。
ある日、オナニーの最中にいきなり、母が部屋に入って来ました。
「何してるの… 最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃんだったの?」
「ごめんなさい…溜まっちゃって頭がおかしくなりそうなんだ…」
「そんなに?」
「うん…」
実際、猿のようにオナニーしていました。
「慎ちゃんも、健康な男の子っていう証だからしょうがないけど…」
と言って母はしばらく考えていましたが、
「まあ、よその家の下着ドロボーにならなくてかったわ」
「…」
「慎ちゃん、誰にも言っちゃダメよ。今日は母さんがしてあげる。その代わり、よその家に干してある下着とか絶対に取っちゃダメよ」
「うん、わかった…」
しょうがないわね、と母は私の側に寄って私のチンポを握り口に含んでくれました。
途中で顔を上げた母は、
「本当よ、約束よ、誰にも喋らないって…」と念を押してきます。
「うん、喋らない」と私が言うと母は、また私のチンポを握って上下にしごきながら口に含んでくれました。
私のチンポは、母の口の中で破裂したようにあっけなく射精してしまいました。
それからは、毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、あることがきっかけで、もう、してくれないようになってしまいました。
一度だけ母と無理やりセックスしてしまったからです。
夏休みの昼さがり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びているとき、こっそりと風呂場に押し入った私は素っ裸になって、母の後ろから抱きつき、母のお尻にチンポを押し付けました。
驚いて抵抗する母を強引に浴槽の淵に手を付かせ、無理やり後ろからチンポを挿入してしまいました。
無理やりチンポを挿入したとたんに母は観念したように抵抗をやめ、ヨガリ声も出さず、ただ私の性行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。そして、数分もしないうちに、私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液を放出しました。
直後は、私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は、自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、
「慎ちゃん…もう、今日で終わりよ…」とポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私も反省しました。それ以来、母との秘め事はなくなりました。
やがて私も社会人となり、一度は結婚して家庭を持ったものの、今年の春に離婚して一人身になりました。身の回りの不便もあり両親の家に戻った結果、母との関係を再開することになりました。
母と関係を再開したのは、実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、後から見ていた私の脳裏に、昔中学校から帰ってきたとき、昼間の台所で母が父にバックから挿入されていた衝撃的な記憶や、母を襲った浴室での出来事がよみがえってきました。
あのときに見た母の姿は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。今は、頭に少し白髪がまじっていて歳月の長さを感じていました。
すると台所の母が振り返ります。キョトンとした顔で私を見つめて「どうしたの、そんなに見つめて」と言ってきました。
気がつくと、私のチンポは大きく勃起していました。
私は我慢できず立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起したチンポをズボンの上から触らせてみました。
「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど」母はびっくりした様子で「もう母さんにそんなこと言っても」と困惑した表情です。
「ごめん。また母さんとヤリたいんだ」と言って私はお構いなしに母のスカートをめくり上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「もう、止めなさい」と言って抵抗しましたが私の勢いは止まりません。
「そんな事言われてももうこんなに勃起しちゃってるんだよ」
「だめよ、もうすぐお父さんが帰って来るわよ!」
「じゃ、すぐ終わるから、今ここでやろうよ」
この言葉に母も呆れたのか、諦めたようにスカートをめくりショーツを膝まで下し、台所の洗い場の淵に手を付きました。
私はあらわになった母のおまんこを夢中で「ペチャ、ペチャ」と音がするくらい舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが荒くなって愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したチンポを母の背後からおまんこにあてがい、「入れるよ」と母にたずねました。
「早くしなさい」と返事がかえってきたので私は「じゃ」と言い、ゆっくりと母の膣にチンポを挿入し、徐々に腰を前後に動かしていきました。
母との久しぶりのセックスの感覚を確かめるように長く、バックからピストンしました。
しばらく出し入れしていると、母もまた自分から腰を動かし始めました。
やがて射精感がきたので「中に、出すよ」と言うと、「早く出して、もう赤ちゃんできないから」と母。
「赤ちゃんなんかできない」の言葉に興奮して、母の子宮めがけ精液を放出しました。
チンポを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちたほど、凄い量でした。
しばらくしてティッシュで後始末したのち、私は母に「これからは、いつでもしていい?」というと、母は「いいけど、絶対にお父さんに気づかれないように」としぶしぶ承諾してくれました。
そんなわけで、53歳の母が私の食事から洗濯片付け、そしてセックスの相手までもすべて嫁の代わりになってくれています。
しかも、母の生理は終わっているので、妊娠の心配もありませんので、いつも生の中出しで、今は満足しています。