電車で偶然再会した先輩の奥さんに中出ししてしまった
- 2020/07/01
- 22:56
先日、久しぶりに朝の電車に乗った。途中の駅から乗ってきた女性を見てビックリ!
数年前に世話になった先輩の奥さんだったのだ。
「あら!偶然ね。お仕事?」
「いや、今日は休暇で・・・。映画にでも行こうかなと・・・。奥さんは?」
「お買い物。上野まで」などと他愛もない会話をしているうちに、電車は停車し、乗客が一気になだれ込んできた。
奥さんは背中から押され、俺と正面きってくっついてしまった。奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルは良い。
勿論、若い女みたいにピチピチという訳ではないが、熟女の色香というのか、胸も大きくお尻もなかなかのものである。
顔つきもなかなかの美人で、例えるなら首から上が黒木瞳、下が飯島直子とでも言おうか・・・。
そんな奥さんとくっついてしまって、俺の下半身が大人しくしている訳がない。
早くもGパンの中で盛り上がってしまった。
奥さんは察したらしく、顔を赤らめて俯いてしまった。
こうなると今度は俺の指が黙っていない・・・。
俺は何気なく左腕を奥さんの腰に回し、そのまま手をお尻に滑らせた。
奥さんは「ハッ!」として俺を見るが、お構いなしだ。
お尻を撫でながら、スカートを徐々にたくし上げていく。
そして、今度はストッキングの上からお尻の割れ目に沿って指を這わせた。
その時はもう、奥さんは再度俯いたまま。
俺は右手で奥さんの手を軽く握り、すぐにその手を奥さんの股間へ移した。
奥さんの抵抗は一瞬だった。
俺はスカートの前もたくし上げ、股間を揉み始めた。
左手でお尻を、右手で前を攻められて、奥さんのおまんこがみるみるうちに湿ってくるのがわかった。
俺はストッキングを前後で引っ張り引き裂いた。
そして、パンティの中に指を侵入させ、直に触り始めた・・・。
「・・・」
奥さんは俺の肩に額をつけて必死にこらえている。
周囲から見ればアベックが引っ付いているようにしか見えなかっただろう。
しかし、実はその時は俺の右手の中指が奥さんの中で暴れていたのである。
奥さんの口から「ハァハァ・・・」という息遣いが漏れているのがわかる。
俺は一旦右手を出すと、奥さんの手をとって、自分の股間に導いた。
奥さんは拒まなかった。
Gパンの上から俺の息子を握り、その手を放そうとしなかった・・・。
「間もなく北千住に到着します」
車内アナウンスが聞こえる。
俺は奥さんの中から右手を出し、左手でスカートを直し、そのまま奥さんの手を引いて電車を降りた。
駅前のホテル。
奥さんは抵抗も無くついてきた。
部屋に入るなり、奥さんを抱き寄せ、その唇を奪った。
「んんん・・・、はぅっ・・・」
奥さんの舌を吸いながら胸を揉むと、奥さんは塞がれた口から喘ぎ声を出した。
「あぁ・・・、だめよ・・・、こんなのだめ・・・」
「奥さん、電車の中の続きですよ・・・」
「いやぁ・・・」
「ここなら声出しても大丈夫ですからね・・・」
俺は奥さんをベッドに押し倒し、スカートをめくると
破れたストッキングとパンティをむしり取るように脱がせた。
「あぁ!だめぇ・・・」
「奥さん、こんなに濡れてるじゃないですか・・・」
「ウソよ・・・そんなの・・・」
「電車の中で触られてこんなになっちゃうなんて、奥さんもHだなぁ・・・」
「だめ、見ないで・・・」
俺はGパンとパンツを一緒に脱ぎ、電車の中から固くなっている息子を奥さんのおまんこにあてがうと、一気に貫いた。
「あひぃ!いやぁ・・・」
「だめだめ・・・」
奥さんは必死に首を振っているが、同時に腰も振っていることに本人は気づいていない。
「あっ、あっ、あっ・・・」
「あう、そこ、だめ・・・」
「いや、あぁ・・・いいっ!」
ついに言った。奥さんは俺に屈服した。
「奥さん、気持ちいいの?」
「いいの・・・、すごくいいの・・・」
「先輩のとどっちがいい?」
「あなたの方が大きいのよ・・・、主人よりいいのよ・・・」
再度奥さんの舌を吸うと、奥さんは両手でしがみついてきて、俺の舌を求めてきた。
「あぁ、いく、いく・・・」
「俺もいくよ・・・」
「一緒にいって・・・」
「一緒にいこうね・・・」
発射の瞬間、腰を引いて抜こうとしたが、奥さんの両腕と両足が絡みついていて、俺は奥さんの中に多量のザーメンをぶちまけてしまった。
「中で出しちゃったよ」
「うん、大丈夫よ。心配しないで・・・」
それから俺たちは風呂に入り、その中でもやって、出てきてからまたベッドでやって・・・。
結局、奥さんの買い物も俺の映画も中止。
夕方までそのホテルの中でやり続けた。全部中出しだった。
帰り際に携帯の番号を交換し、
また会うことを約束してその日は分かれた。
そしてその約束は翌日に早くも果たされた・・・。
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「あら!偶然ね。お仕事?」
「いや、今日は休暇で・・・。映画にでも行こうかなと・・・。奥さんは?」
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奥さんは背中から押され、俺と正面きってくっついてしまった。奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルは良い。
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そんな奥さんとくっついてしまって、俺の下半身が大人しくしている訳がない。
早くもGパンの中で盛り上がってしまった。
奥さんは察したらしく、顔を赤らめて俯いてしまった。
こうなると今度は俺の指が黙っていない・・・。
俺は何気なく左腕を奥さんの腰に回し、そのまま手をお尻に滑らせた。
奥さんは「ハッ!」として俺を見るが、お構いなしだ。
お尻を撫でながら、スカートを徐々にたくし上げていく。
そして、今度はストッキングの上からお尻の割れ目に沿って指を這わせた。
その時はもう、奥さんは再度俯いたまま。
俺は右手で奥さんの手を軽く握り、すぐにその手を奥さんの股間へ移した。
奥さんの抵抗は一瞬だった。
俺はスカートの前もたくし上げ、股間を揉み始めた。
左手でお尻を、右手で前を攻められて、奥さんのおまんこがみるみるうちに湿ってくるのがわかった。
俺はストッキングを前後で引っ張り引き裂いた。
そして、パンティの中に指を侵入させ、直に触り始めた・・・。
「・・・」
奥さんは俺の肩に額をつけて必死にこらえている。
周囲から見ればアベックが引っ付いているようにしか見えなかっただろう。
しかし、実はその時は俺の右手の中指が奥さんの中で暴れていたのである。
奥さんの口から「ハァハァ・・・」という息遣いが漏れているのがわかる。
俺は一旦右手を出すと、奥さんの手をとって、自分の股間に導いた。
奥さんは拒まなかった。
Gパンの上から俺の息子を握り、その手を放そうとしなかった・・・。
「間もなく北千住に到着します」
車内アナウンスが聞こえる。
俺は奥さんの中から右手を出し、左手でスカートを直し、そのまま奥さんの手を引いて電車を降りた。
駅前のホテル。
奥さんは抵抗も無くついてきた。
部屋に入るなり、奥さんを抱き寄せ、その唇を奪った。
「んんん・・・、はぅっ・・・」
奥さんの舌を吸いながら胸を揉むと、奥さんは塞がれた口から喘ぎ声を出した。
「あぁ・・・、だめよ・・・、こんなのだめ・・・」
「奥さん、電車の中の続きですよ・・・」
「いやぁ・・・」
「ここなら声出しても大丈夫ですからね・・・」
俺は奥さんをベッドに押し倒し、スカートをめくると
破れたストッキングとパンティをむしり取るように脱がせた。
「あぁ!だめぇ・・・」
「奥さん、こんなに濡れてるじゃないですか・・・」
「ウソよ・・・そんなの・・・」
「電車の中で触られてこんなになっちゃうなんて、奥さんもHだなぁ・・・」
「だめ、見ないで・・・」
俺はGパンとパンツを一緒に脱ぎ、電車の中から固くなっている息子を奥さんのおまんこにあてがうと、一気に貫いた。
「あひぃ!いやぁ・・・」
「だめだめ・・・」
奥さんは必死に首を振っているが、同時に腰も振っていることに本人は気づいていない。
「あっ、あっ、あっ・・・」
「あう、そこ、だめ・・・」
「いや、あぁ・・・いいっ!」
ついに言った。奥さんは俺に屈服した。
「奥さん、気持ちいいの?」
「いいの・・・、すごくいいの・・・」
「先輩のとどっちがいい?」
「あなたの方が大きいのよ・・・、主人よりいいのよ・・・」
再度奥さんの舌を吸うと、奥さんは両手でしがみついてきて、俺の舌を求めてきた。
「あぁ、いく、いく・・・」
「俺もいくよ・・・」
「一緒にいって・・・」
「一緒にいこうね・・・」
発射の瞬間、腰を引いて抜こうとしたが、奥さんの両腕と両足が絡みついていて、俺は奥さんの中に多量のザーメンをぶちまけてしまった。
「中で出しちゃったよ」
「うん、大丈夫よ。心配しないで・・・」
それから俺たちは風呂に入り、その中でもやって、出てきてからまたベッドでやって・・・。
結局、奥さんの買い物も俺の映画も中止。
夕方までそのホテルの中でやり続けた。全部中出しだった。
帰り際に携帯の番号を交換し、
また会うことを約束してその日は分かれた。
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