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エッチな体験談

ゼミ仲間や教授達と飲みに行った時に仲良くなった巨乳の娘

  
当時オイラ自分はまだ学生でした。

ある初冬の木枯らしの吹く中、私はゼミ教授と、ゼミの仲間数人(全部男)でゼミ終了後に飲みに行ったんですよ。

まだ若くて元気だったあの頃。

当然1軒で足りるはずもなく、関内にあるカラオケパブへ。

この教授ってのが柔らかい人(エロ)でして、さも当然かのようについてきたわけですな。

(後々好結果を生みます)

奥のボックス席に案内されると、私達の前のカウンター席に女の子2人連れがいました。

片方は、今考えれば真鍋かをりに結構似てて、私のストライクゾーンど真ん中!

もう1人は中嶋朋子を少しポッチャリさせたような感じ。

しかし特筆すべきはその巨乳!!!

私、ものすごくヘタレだと自認していたわけですが、普段のおちゃらけっぷりは相当なものでして。

しかも野郎ばっかりで飲んでてもつまらなくなってくる訳でして。

女の子が歌う度に合いの手&ハモリを入れてたんですな。
(当時はそれが結構受けてた)

で、ハイタッチなんぞしてれば当然仲良くなってくるわけでして。

いつの間にか私達のボックス席に合流してました。

教授の隣に真鍋さん。

2人の男を挟んで中嶋さん、で私という位置関係。

ええ、正直むかつきましたとも、うちのエロ教授に。

しかも口説いてやがるんですよ真鍋さんを。50越えてるくせに。

「気に入った!うちの学生かどうか関係ない!!来週からゼミに参加しなさい!!」

なんて言ってゼミ室(教授室)の直通電話番号なんて渡してやがるんですよ!

で、しばらくしたら私以外の全員がほぼ泥酔状態。

一応、酒が強いのだけがウリだった私。

女の子も例外じゃないわけで、

教授「こんな時間に女の子が歩くのは物騒だ!お前ら誰かちゃんと送っていきなさい!!」

と命令。

(真鍋ちゃんは私が送っていく!)と周りに目で合図。

相手は泥酔してて通じてなかった(笑)

すると真鍋ちゃん、

「あたしのマンション、こっからすぐ近くだから、1人で帰れる♪」

と爽やかに言い残し、さっきまでの泥酔はどこへやら、スタスタと帰って行ってしまうではありませんか………。

んで、残ったのは中嶋ちゃん。

私「彼女の家には泊まりに行かないの?」

中嶋「うち実家だから、外泊はうるさいの」

教授「おいヘタレ!お前が1番しっかりしてるんだから送っていきなさい!」

とタクシー代1万円也。

と、ここでクモの子を散らしたように解散。

取り残されたのは私と中嶋ちゃん。

私「タクシー代もらっちゃった♪送るよ。家どこなの?」

中嶋「本牧なんです」

場面変わってタクシーの中。

カラオケ屋さんの時から思ってたんですが、中嶋ちゃん、歌ってない時は大人しいんですよ。

んで、おちゃらけ話術でやっと場を暖かくした頃、

中嶋「あ、ここでいいです、止めてください」

私「あ、この辺なんだ。家の前まで送るよ」

中嶋「すいません、ありがとうございます」

酔っ払ってるのに礼儀の正しい良い娘やねぇ。

タクシーを降りて歩き始めると………、

中嶋「もう少し酔いを醒ましてから帰りたいんで、ちょっとそこの公園に付き合ってもらえませんか?」


キタ━(゚∀゚)━!????

腕組んで歩いちゃったり、ベンチで密着して話してたり…どうせヘタレですよ。

当時付き合ってた彼女の顔がちらついて、何もできなかったですよ。

あぁ、チューさえもな。

それどころか、家TELの交換(携帯なんて夢だった時代)名前すら聞いてなかったよ。

次の日、授業がなくてもほぼ毎日学校には行ってた私。

その日も学校行って、誰か来るだろうと、ゼミ教授室へ。

(教授室の合鍵持ってた)

そこそこの人数集まってきて、下らない事を喋ってたその時、鳴リ始める教授室の電話。

(電話番も任されてた)

真鍋「あのぉ、真鍋(さすがに名前忘れた)と言いますけど、エロ教授いますか?」

私「あ、今日は学校来てないんですよ。私ゼミ生のヘタレと言いますが、よろしければご用件お伺いしましょうか?」

真鍋「いえ、いいです………あの………」

私「はい?」

真鍋「もしかして、昨日○○ってお店で一緒だった方ですか?」

私「ええ、もしかして、あの時の?」

真鍋「はい!良かった、間違ってたらどうしようかと思った。先生、ちゃんと本当の電話番号教えてくれてたんですね(笑)」

私「そうだったみたい(笑)んで、ごめん、どっちの娘?」

真鍋「あ、どっちかっていうと背の高い方、で…分かります?」

ここで、2人とも共に20歳という事が判明

どうやら高校出てすぐ働いてしまったので、ゼミってもんに興味があり、騙されて当たり前って感じで電話してきたらしい。

真鍋「ところで、ヘタレさん、今日は空いてますか?」

私「うん、なんで?」

真鍋「今日もまた中嶋と飲むんですよぉ。昨日楽しかったし、ご一緒しませんか?女だけじゃ寂しいんですよ(笑)」

そんなこんなで今日もまた。

しかも、私のアパートの近くで飲む事に。

他のゼミの連中は間の悪い事に皆してバイト。

彼女達の運命は私1人(ヘタレ)の手に。

風呂なしアパートに住んでた貧乏学生の私、速攻帰宅して、お風呂屋さんに行きましたよ。

1番風呂ゲット。

髪の毛の乾燥に手間取り、若干遅れて待ち合わせの改札へ。

そこには何故か中嶋1人。

なんでも、真鍋が急に残業になってしまったらしい。

かといって私の連絡先を聞いていたわけでもないので、先に1人で来たとの事。

どうやら昨日の紳士的な振る舞いに心を許しているよう。

(ヘタレなだけなんだけど)

若干落胆を隠せない私(真鍋狙い)。

まあ、とりあえずという事で1人で居酒屋へ。

昨日の今日という事もあり、打ち解けた様子で話す中嶋。

真鍋とは高校からの友達で、今は別の会社。

2人とも彼氏はいないらしい。

若干酔いが回ったところで、ママさん1人でやってる行きつけのカラオケバーへ。

途中、中嶋が真鍋の会社へ電話。

中嶋「真鍋、来れなくなっちゃったみたい………どうする?」

私「んじゃ、2人で楽しみますか!」

中嶋「いいの?真鍋いなくて………」

……すいません、キュンッてなっちゃったんですよ。

……こういうあからさまなの弱いんですよ。

……ええ、ニットのダボダボのセーターの上からでもハッキリ分かる巨乳にクラクラきてましたよ。

あとから聞けば、嵌められてたんですけどね。

カラオケバーのママさんにチヤホヤされつつ、ボトル1本プレゼントつき、お会計はチャージのみ。

良い具合に酔っ払う中嶋。

カウンターで飲みながら手を繋いで、時々恥ずかしそうな目線をこちらにやる中嶋。

店を出る頃には、中嶋はフラフラ。

お酒に強いタイプじゃなかったらしい。

でも、あと一手で詰み!ってところでヘタレる私。

私「大丈夫?帰れる?」

中嶋「できれば、酔いを覚ましたい………」

私「じゃ、家近いから、少し休む?」

……ええ、もう心臓バクバクですよ。

もういっぱいいっぱいで吐き出したこの台詞。

断られた日にはもう更に今後へたれますよ。

中嶋「お願いします………」

今度こそキタ━(゚∀゚)━!!!!!

貧乏学生の風呂なしアパートでもいいんですか???

いいんです!!!

彼女の事忘れてもいいんですか???

いいんです!!!

仕事持ち帰り確定………こっから一気に行きます。

玄関のドアを開け、部屋に中嶋を案内する。

コタツもあるのに、何故かベットの上に座る中嶋。

隣に座る私。

若い私は、ヘタレアイテムである「水飲む?」を出せる余裕もなく、キスをした。

最初は軽く、だんだん深く舌を入れようとする私。

歯でしっかりガードする中嶋。

私の頭は"なぜ?"の嵐。

ゆっくり時間をかけて中嶋の口の緊張を解く。

門が開いた。

舌で口の中のツボを愛撫。

キスだけで、少し喘ぎ始める中嶋。

セーターを脱がし、がっつき気味にスカートのファスナーも下ろす。

もう、考える隙なんか与えるもんか。

中嶋の下着姿が露わになる。

ポッチャリかと思えば………くびれてる所はくびれてるじゃないですか!!

見とれてばかりではいかんと思い、中嶋をうつ伏せにした。

すいません、うなじから膝まで

「つつーっ」

と舐めるのが好きなんです。

耳から始めて、少しずつ下へ。

どうやら、耳、うなじ、腰の中央、お尻ほっぺがツボらしい。

ワキ腹はまだ開発途上な様子。

じっくりと、舐める。

いざやり始めると前戯が長い私の行為。

Tバック気味にしながら、お尻を円を描くように舐める。

軽く触れ回していた手をアソコへ。

あくまで少し。

中嶋の声が1オクターブ上がる。

「いや………だめ………」

声と裏腹に、軽く振り出す中嶋の腰。

でも、申し訳程度。


下着の上からでもはっきり分かる水分。

押し殺すような喘ぎを続ける中嶋。

もう我慢出来ませんよ。

ブラのホック?

そんなものとっくに外してありますが何か?

仰向けにして改めて見ると、で…か…い。

現在に至るまで、あそこまでの巨乳にはエロパブでもお目に掛かってない。

大きいのに、張りと美しい形を保っている。

乳周りは感度が悪いと勝手に判断。

意外と冷静。

さぁ、右手よ!

茂みの中でひと働きするんだ!

いわゆるM字開脚の形にさせ、あくまで優しくクリと、アナの入り口を指の関節から先の動きで攻める!

一段と高くなる喘ぎ声、必死で噛み殺そうとする顔。

萌えないわけにはいかんですよね?

んで、何でこの程度の動きで揺れますか、この乳は。

頃合いと判断し、指と舌の同時攻撃を試みる私。

中嶋は、喘ぎながら必死で顔を下に移動させまいと抵抗する。

「どうしたの?」

「あっ………いや………恥ずかしい………汚いよ………あっ」

「いいから、任せておいていいんだよ。」

………意味不明な私。

「声が出ちゃうよぉ………あっ…あん!やめて、お願いだから………あぁん」

M字の間から見上げますが、相変わらず揺れる乳しか眼中にない………喘ぐ顔が見たいのに。

やめてと言うならでは、突入しましょうか。

「そろそろ、行くよ。」

「お願い、するものはして下さい」

OK、タンスの一番上に入ってるさ、ちょっと待ってな、Baby。

「あと、恥ずかしいんですけど………」

なんだい?Baby。

「嘘だと思わないで………初めてなんです」

な、なんですと!?

「だから………お願いします」

………当時付き合ってた彼女も初めてだったさ。

つーか、キミで3人目さ。

扱いには慣れてるつもりだぜ。

指で少し広げ癖をつけ(意味分かる?)、ゆっくりと挿入。

痛がる中嶋。

しばらく動かないで、待つ。

「大丈夫?」

「うん、なんとか。気にしないで………あん」

ゆっくりと動き出す。

声のトーンがまた上がる。

締まりますよ、揺れますよ。

ぷるんぷるんって形容詞はこのためにあるようなもんですよ。

決してプリンのためにあるわけじゃないですよ。

抱き起こして対面座位に移行。

巨乳にむしゃぶりつきつつ、手でクリを弄りつつ、突き上げも頑張る自分。

「いや………いい………だめ………許して………いい!」

もはや何を言ってるのか分からない中嶋。

どうやらダメダメ系の喘ぎらしい。

つーかこの頃既に、恋人である右手のおかげで遅漏になっていた私だって、こう視覚で攻められちゃ、持つもんも持ちませんよ。

……もう、いいですか?

バックに切り替え、ラストスパート!

「あんまり激しくしないでぇ!痛いよぉ………あんあん」

横になり、抱き締め、髪を撫でる。

これが初物を後悔させないコツ。

終わった後が重要。

腕枕も必要不可欠なアイテムですね。

たまたま実家の車を借りてきていたので、送っていきました。

昨日の公園で、改めてキス&オパーイモミモミしたのは内緒の方向で。

聞けば、初めて会った時に見初められてたそうで。

飲む約束をした後に、もの凄い勢いで作戦会議したんだそうです。

いやぁ、見事に………以上です。

その後なんですが、結局中嶋に乗り換えました。

巨乳は魔乳………。
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