海外旅行のために下着モニターのアルバイトしたら凄く恥ずかしい目に遭った
- 2020/09/03
- 23:27
大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。
短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。
そんな時、有名な下着メーカーがモニターを募集していました。
多少の戸惑いがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。
私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活し、学校が休みの週末は朝9時から夕方17時まで会社で身体検査を受けるというものでした。
最初に面接に行くと、若い女性社員の人が
「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じる事があるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします」
と説明されました。
これでちょっと緊張感から解放されました。
その後の個別面談で色々聞かれた後、写真撮影がありました。
撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝転んだりで色んな角度からいっぱい撮られました。
女の人だけでも凄く恥ずかしかったです。
その後、服を着てコンピュータスキャン室というところに連れて行かれました。
そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。
ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読み取るためのものらしいのです。
が、これがとんでもなく恥ずかしかったです。
係員は女性だけでしたが、まずその別の女性から、全部脱いでベッドに横になるように指示されていました。
その人は驚いたようでしたが、全裸になってベッドに仰向けになりました。
私は、その人があまりにもあっさり脱ぐので驚きました。
そして、係りの人は透明なゼリーのようなものを女性の首から下の全身に塗っていました。
それこそ足の裏から全部塗っていました。
そして塗り終わると、ベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャンのような機械に入っていきました。
すると、その時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。
私は何か嫌な感じがしたので、
「あの人が終わってからじゃダメですか?」
と言うと
「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」
とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぎ、ブラを取りました。
そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。
そして思い切って脱ぐと、服を畳んで椅子に座りました。
そしてさっきの女の人が終わって、私がベッドに寝る番が来ました。
係りの人は、2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。
凄くゆっくり丁寧に塗っていました。
胸を塗られる時に凄く興奮しちゃいました。
そして足を広げられ、あそこにも触られて丁寧に塗られました。
とても恥ずかしかったですが、興奮で別のもので濡れちゃいました。
スキャンが終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るという事で、もう1人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。
その時、ドアが開いて50歳ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。
2人とも
「きゃっ!」
と言ってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見られちゃいました。
おじさんは驚いた感じでもなく、
「ごめんごめんスキャン中でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします」
と言って出ていきました。
女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきて本当に驚きました。
その後、スキャンの結果はOKでお風呂場に行ったのですが、体がベトベトなので全裸にバスタオルだけ巻いたままお風呂に行きました。
スキャンの部屋からお風呂までは50mほど離れていて、スタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバスタオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。
2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、さっきの男の人はその人の上司だったそうです。
ここの会社の女性社員は全員が強制的にモニタリングをさせられるとの事でした。
私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだマシですが、職場の人に見られるなんて後でとても恥ずかしいでしょうね。
彼女もとても恥ずかしいと言っていました。
この女性は25歳で入社5年目だそうです。
新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習したらしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニターをさせられたそうです。
その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさん居たそうです。
そして、信じられない事にゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員が行ったそうです。
彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸からあそこまで触られたとの事でした。
彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。
そこの会社では、女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真を撮ってサンプルにするそうです。
私は平日は普通に新製品の下着を着けるのですが、その下着は平日6着用意されていて、毎日変える事は出来るのですが洗濯してはいけない事になっています。
それは洗濯物を干していた時に盗まれでもしたら、企業秘密が台無しになるからだと言われ、使用した下着はそのまま会社へ返却する事になっていました。
これも恥ずかしかったです。
次の出勤日で、私は下着の締め付けテストをする事になりました。
まず会社に行くと、ホテルの一室のような所に通されて全裸にさせられました。
係りの人は
「純粋な下着の締め付けテストですので、下着の跡が消えるまで全裸で過ごしてください。間隔を置いてチェックをしに来ます」
と言って、私が全裸になるのを確認してから出ていきました。
私は凄く不安でしたが、個室に1人でしたので諦めて全裸でテレビを見て過ごしていました。
20分ほどするとノックの音がして、返事をするまでもなく男の人が入ってきました。
私はビックリしてベッドの陰に隠れたんですけど、男の人は
「申し訳ございません。女性スタッフが不在ですので、私がチェックさせていただきます。体を見せて下さい」
と言いました。
私は凄い恥ずかしかったのでそのままでいると、
「時間がないので急いで!」
と少し怒った口調で言ったのでその場に立ちました。
手で胸をあそこを隠していたのですが、
「手をどけて下さい」
を言われたので、手をのけました。
その人はまずブラの跡を見ましたが、何と胸を持ち上げて胸の裏までチェックしてきました。
そして下ですが、内股に顔を近づけてジロジロ見ています。
私は恥ずかしくて少し震えていたみたいです。
するとその人が
「緊張しないで下さい。ブラの跡は問題ありませんが、パンティーの跡が少し残っていますね。もう10分ほどしたらもう一度来ます」
と言って出ていきました。
その人が出ていってからも私はドキドキでした。
スーツを着た男の人の前で全裸をチェックされるなんて、その時は怖かったけど、後になると興奮がどんどん湧いてきました。
そうしてドキドキしてるうちに、もう一度さっきの男の人がやってきましたが、今度のチェックではOKでした。
そして今日の下着を渡されて、私はその人の前でそれを着け、3時間それだけで過ごすように言われました。
私はまたTVを見て過ごしていましたが、時間はあっという間に過ぎて、またあの男の人が来ました。
そしてついてくるように言われ、廊下に出ました。
休日という事で、社員の人とはすれ違いませんでしたが、私のいた5Fから地下の2Fまで下着だけで廊下を歩いてエレベーターに乗りました。
何か凄くドキドキしていました。
スキャンをするという事で、部屋に連れて行かれましたが、そこにはいつもの女性スタッフがいなくて嫌な予感がしました。
まず下着の写真を撮られ、次にそれを脱ぐように言われました。
そして、思い切って全部脱ぐと全裸の写真を撮られました。
写真は凄いアップで下着の跡を撮っていました。
そして、スキャンをするので横になるように言われ、素直に従うと何とその人がゼリーを塗り始めました。
私は既に興奮状態でしたので、その境遇に酔いしれていました。
彼は胸を揉むように何度も何度も塗り、あそこを塗る時には膝を立てて足を開くように言い、私は従ったのですが、足を持ってより大きく足を開かされました。
私が、
「恥ずかしいので、あんまり見ないで下さい」
と言うと、
「分かりました。極力見ませんが、仕事ですのでご協力下さい」
と言って、私のあそこにも塗りました。
そしてスキャンが終わると、
「お疲れさまでした。シャワー室に行きましょう!」
と言って全裸の私の手を取って廊下に出ようとしました。
私が
「タオルか何かないのですか?」
と言うと、
「すみません。さっき別のチームのスキャンの後なのでこれしかありません」
と言って小さいハンドタオルのようなものをくれました。
私が
「これじゃ恥ずかしいです」
と言うと、
「今日は社員は少ないですから、大丈夫ですよ」
と言ってさっさと廊下に行きました。
私はタオルを下に巻いて胸を手で隠してついていきました。
そして、その格好でお風呂までの50mほどを歩きましたが、幸い誰にも会わずにお風呂に入る事が出来ました。
そしてお風呂から出たのですが、私の服がない事に気がつきました。
係りの人が部屋に置いてあるのをそのままにしていたみたいです。
当然さっきの男の人もいません。
さっき渡されたタオルだけでどうしようと思ったのですが、待っていても誰も来そうになかったのと、興奮状態がピークだった私は勇気を出して外に出る事にしました。
タオルを巻こうと思ったのですが、さっき体を拭いたので濡れていて使えませんでした。
仕方なく全裸で部屋までに行く事にしました。
まず私は廊下を確認したのですが誰もいませんでした。
そして外に出てみましたが、休日で人が少ないとはいえ、昼間の会社の廊下を全裸で歩いています。
凄くドキドキしながらエレベーターまで歩きました。
意外と誰の気配もなかったので、かなり落ち着いてきました。
エレベーターに乗ると5Fを押しました。
動き出したのですが、B1で止まりました。
そして、何と3人の男の人が乗ってきたのです。
向こうの人はビックリしていましたが、私もビックリして体を隠すのも忘れていました。
すると、その3人の中によく見るとさっきの係りの人がいました。
で、その人が
「どうしたんですか?そうかすみません。服を届けるのを忘れていました」
と言いました。
私は恥ずかしくて手で体を隠してくねくねとしていると、係りの人が
「お前ら降りろ!俺が部屋まで案内する」
と言って私と2人きりでエレベータに乗りました。
行きは下着を着けていましたが、今は全裸です。
私は緊張で声が出ませんでした。
そして部屋まで全裸で歩いたのですが、途中で掃除のおばさんに出会って恥ずかしかったです。
色々ありましたが、裸は辛かったのですが、楽しくもあったバイトでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。
そんな時、有名な下着メーカーがモニターを募集していました。
多少の戸惑いがありましたが、バイト料もいいし大企業なので安心だろうと思って決めました。
私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活し、学校が休みの週末は朝9時から夕方17時まで会社で身体検査を受けるというものでした。
最初に面接に行くと、若い女性社員の人が
「このモニターという仕事は商品開発の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じる事があるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これらは全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いします」
と説明されました。
これでちょっと緊張感から解放されました。
その後の個別面談で色々聞かれた後、写真撮影がありました。
撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や寝転んだりで色んな角度からいっぱい撮られました。
女の人だけでも凄く恥ずかしかったです。
その後、服を着てコンピュータスキャン室というところに連れて行かれました。
そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。
ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読み取るためのものらしいのです。
が、これがとんでもなく恥ずかしかったです。
係員は女性だけでしたが、まずその別の女性から、全部脱いでベッドに横になるように指示されていました。
その人は驚いたようでしたが、全裸になってベッドに仰向けになりました。
私は、その人があまりにもあっさり脱ぐので驚きました。
そして、係りの人は透明なゼリーのようなものを女性の首から下の全身に塗っていました。
それこそ足の裏から全部塗っていました。
そして塗り終わると、ベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャンのような機械に入っていきました。
すると、その時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。
私は何か嫌な感じがしたので、
「あの人が終わってからじゃダメですか?」
と言うと
「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」
とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぎ、ブラを取りました。
そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。
そして思い切って脱ぐと、服を畳んで椅子に座りました。
そしてさっきの女の人が終わって、私がベッドに寝る番が来ました。
係りの人は、2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。
凄くゆっくり丁寧に塗っていました。
胸を塗られる時に凄く興奮しちゃいました。
そして足を広げられ、あそこにも触られて丁寧に塗られました。
とても恥ずかしかったですが、興奮で別のもので濡れちゃいました。
スキャンが終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るという事で、もう1人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。
その時、ドアが開いて50歳ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。
2人とも
「きゃっ!」
と言ってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見られちゃいました。
おじさんは驚いた感じでもなく、
「ごめんごめんスキャン中でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします」
と言って出ていきました。
女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきて本当に驚きました。
その後、スキャンの結果はOKでお風呂場に行ったのですが、体がベトベトなので全裸にバスタオルだけ巻いたままお風呂に行きました。
スキャンの部屋からお風呂までは50mほど離れていて、スタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバスタオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。
2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、さっきの男の人はその人の上司だったそうです。
ここの会社の女性社員は全員が強制的にモニタリングをさせられるとの事でした。
私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだマシですが、職場の人に見られるなんて後でとても恥ずかしいでしょうね。
彼女もとても恥ずかしいと言っていました。
この女性は25歳で入社5年目だそうです。
新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習したらしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニターをさせられたそうです。
その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさん居たそうです。
そして、信じられない事にゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員が行ったそうです。
彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸からあそこまで触られたとの事でした。
彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。
そこの会社では、女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真を撮ってサンプルにするそうです。
私は平日は普通に新製品の下着を着けるのですが、その下着は平日6着用意されていて、毎日変える事は出来るのですが洗濯してはいけない事になっています。
それは洗濯物を干していた時に盗まれでもしたら、企業秘密が台無しになるからだと言われ、使用した下着はそのまま会社へ返却する事になっていました。
これも恥ずかしかったです。
次の出勤日で、私は下着の締め付けテストをする事になりました。
まず会社に行くと、ホテルの一室のような所に通されて全裸にさせられました。
係りの人は
「純粋な下着の締め付けテストですので、下着の跡が消えるまで全裸で過ごしてください。間隔を置いてチェックをしに来ます」
と言って、私が全裸になるのを確認してから出ていきました。
私は凄く不安でしたが、個室に1人でしたので諦めて全裸でテレビを見て過ごしていました。
20分ほどするとノックの音がして、返事をするまでもなく男の人が入ってきました。
私はビックリしてベッドの陰に隠れたんですけど、男の人は
「申し訳ございません。女性スタッフが不在ですので、私がチェックさせていただきます。体を見せて下さい」
と言いました。
私は凄い恥ずかしかったのでそのままでいると、
「時間がないので急いで!」
と少し怒った口調で言ったのでその場に立ちました。
手で胸をあそこを隠していたのですが、
「手をどけて下さい」
を言われたので、手をのけました。
その人はまずブラの跡を見ましたが、何と胸を持ち上げて胸の裏までチェックしてきました。
そして下ですが、内股に顔を近づけてジロジロ見ています。
私は恥ずかしくて少し震えていたみたいです。
するとその人が
「緊張しないで下さい。ブラの跡は問題ありませんが、パンティーの跡が少し残っていますね。もう10分ほどしたらもう一度来ます」
と言って出ていきました。
その人が出ていってからも私はドキドキでした。
スーツを着た男の人の前で全裸をチェックされるなんて、その時は怖かったけど、後になると興奮がどんどん湧いてきました。
そうしてドキドキしてるうちに、もう一度さっきの男の人がやってきましたが、今度のチェックではOKでした。
そして今日の下着を渡されて、私はその人の前でそれを着け、3時間それだけで過ごすように言われました。
私はまたTVを見て過ごしていましたが、時間はあっという間に過ぎて、またあの男の人が来ました。
そしてついてくるように言われ、廊下に出ました。
休日という事で、社員の人とはすれ違いませんでしたが、私のいた5Fから地下の2Fまで下着だけで廊下を歩いてエレベーターに乗りました。
何か凄くドキドキしていました。
スキャンをするという事で、部屋に連れて行かれましたが、そこにはいつもの女性スタッフがいなくて嫌な予感がしました。
まず下着の写真を撮られ、次にそれを脱ぐように言われました。
そして、思い切って全部脱ぐと全裸の写真を撮られました。
写真は凄いアップで下着の跡を撮っていました。
そして、スキャンをするので横になるように言われ、素直に従うと何とその人がゼリーを塗り始めました。
私は既に興奮状態でしたので、その境遇に酔いしれていました。
彼は胸を揉むように何度も何度も塗り、あそこを塗る時には膝を立てて足を開くように言い、私は従ったのですが、足を持ってより大きく足を開かされました。
私が、
「恥ずかしいので、あんまり見ないで下さい」
と言うと、
「分かりました。極力見ませんが、仕事ですのでご協力下さい」
と言って、私のあそこにも塗りました。
そしてスキャンが終わると、
「お疲れさまでした。シャワー室に行きましょう!」
と言って全裸の私の手を取って廊下に出ようとしました。
私が
「タオルか何かないのですか?」
と言うと、
「すみません。さっき別のチームのスキャンの後なのでこれしかありません」
と言って小さいハンドタオルのようなものをくれました。
私が
「これじゃ恥ずかしいです」
と言うと、
「今日は社員は少ないですから、大丈夫ですよ」
と言ってさっさと廊下に行きました。
私はタオルを下に巻いて胸を手で隠してついていきました。
そして、その格好でお風呂までの50mほどを歩きましたが、幸い誰にも会わずにお風呂に入る事が出来ました。
そしてお風呂から出たのですが、私の服がない事に気がつきました。
係りの人が部屋に置いてあるのをそのままにしていたみたいです。
当然さっきの男の人もいません。
さっき渡されたタオルだけでどうしようと思ったのですが、待っていても誰も来そうになかったのと、興奮状態がピークだった私は勇気を出して外に出る事にしました。
タオルを巻こうと思ったのですが、さっき体を拭いたので濡れていて使えませんでした。
仕方なく全裸で部屋までに行く事にしました。
まず私は廊下を確認したのですが誰もいませんでした。
そして外に出てみましたが、休日で人が少ないとはいえ、昼間の会社の廊下を全裸で歩いています。
凄くドキドキしながらエレベーターまで歩きました。
意外と誰の気配もなかったので、かなり落ち着いてきました。
エレベーターに乗ると5Fを押しました。
動き出したのですが、B1で止まりました。
そして、何と3人の男の人が乗ってきたのです。
向こうの人はビックリしていましたが、私もビックリして体を隠すのも忘れていました。
すると、その3人の中によく見るとさっきの係りの人がいました。
で、その人が
「どうしたんですか?そうかすみません。服を届けるのを忘れていました」
と言いました。
私は恥ずかしくて手で体を隠してくねくねとしていると、係りの人が
「お前ら降りろ!俺が部屋まで案内する」
と言って私と2人きりでエレベータに乗りました。
行きは下着を着けていましたが、今は全裸です。
私は緊張で声が出ませんでした。
そして部屋まで全裸で歩いたのですが、途中で掃除のおばさんに出会って恥ずかしかったです。
色々ありましたが、裸は辛かったのですが、楽しくもあったバイトでした。