出会い系で初めて会った女が既に泥酔状態だった
- 2020/09/02
- 22:13
出会い系で知り合って遊ぶ事になった女がいる。
その女と会う当日、僕と会う直前まで飲んでたらしく、会ったその時はでフラフラ歩いてた。
会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かる、いかにもOLな格好をしてて、髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。
「危ねっすよ」
と言いながら体を支える。
むにって感じが伝わる。
「あ…」
と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。
ベロベロでもうダメそうだったから
「もう帰る?」
と聞くと、
「ちょっと駅から離れてタクシー…」
「あ~、んじゃ途中まで御一緒しますよ」
という事で、ガッチリ腰に手を回して反対の手で手を握り歩き始める。
舌足らずで
「ありがとねぇ~…」
と、良い感じで酔ってるなぁと。
歩いている途中数台のタクシーが通り過ぎたけど、勿論無視して歩く。
話してるとお酒が好きとかで…
「じゃ、今から飲みに行きましょっか?」
と冗談めかしながら誘ってみるとOK。
って事でフラフラしながらも居酒屋へ。
結局この後3~4時間くらい閉店まで飲んで分かったのは、
『30歳のOLさん(俺より3歳上)、結婚しているが子供はいない(遅いのはいつもの事らしく連絡してなかった)、結構サバサバ系、会社でもそう言うキャラ』
焼酎やらワイン飲んで…ラストオーダーに日本酒頼んだら閉店までに飲みきれず、日本酒のボトル片手に夜中の3時に外に出されて
「どうしよ…どこで飲もっか?」
ちょっと悩んだ素振りをしながらも…
「んじゃホテルで飲み直そっか」
「え///まぁいいけど…」
って事で近場のホテルへ移動。
で、このホテルお風呂が大きい…明らかに2人で入るサイズ。
なので自然、この一緒に入る事に。
(出来上がってますなぁお姉さん…)
俺が先に入って待っていると、後から入ってきて大事な部分は隠してる。
で、俺を背にして入ってきたので後ろからおっぱいを揉んでたら
「あ…ん…」
と。
そのままの体勢で顔をこちらに向けさせ、いきなりディープキス。
その間もあふあふ言っててもうギンギンです。
湯船の中で下に手を伸ばすと…もうヌルヌルになってる!
そのままクリを責めて
「んん!…あん…」
湯船の中なのでちょっとやりにくいけど、少しでも止めると手で息子を責めてくる…こら持たねぇ…と思いながら、指を中に入れてさらに掻き混ぜると喘ぎまくり。
さすがに湯船の中でやってると少しのぼせてきて…風呂から一旦出て口で奉仕するか…と思って湯船に腰掛けたら
パクッ!)って咥えてきた。
エロすぎるやろ…と思ったけど、早漏気味な自分が持つわけではないので
「ダメ…もう我慢出来ない…こっちきて」
と湯船から出す。
「じゃあ…入れて♪」
と言いながら後ろを突き出してきた。
内心いきなりバックですか…と思いながらもかなりの興奮。
ズブっていうよりもヌルッて感触で一瞬で奥まで入った。
腰を振りながら
「バックが好きなの?ヌルヌルだし中がヒクヒクしてるよ」
「あん!…んん!!好き…なの…あん!」
暑くて汗が滴る中ぷにっとしたおっぱい、お尻を揉んだり、背中を舐め回す。
ちょっとしょっぱい。
足は湯船の中だったんだけど、このまま腰振るのって疲れるのね。
体勢的にも無理があるので…正常位へ。
こちらを向かせてM字で足を開かせ、再度ヌルッっと。
さっきより激しく声を出してしがみ付いてくる。
(爪立てないで…)
足を腰に回してくるし…俺もそんな状況に興奮して、ディープキスでベロベロしながらひたすら激しく奥まで突きまくり。
状況のせいもあるのだけど、…もういっちゃえと思って…相手を気持ち良くする余裕もなくそのまま果てました。
で、少しの余韻を楽しみながら…ヒクヒクしてるあそこに押し出される。
外したゴムを見ながら嬉しそうに
「いっぱい出たねぇ♪」
とか言われながらちょっと興奮…で、部屋に戻って世間話をしたりテレビを見たりしてたら、今度は向こうから襲いかかってきてディープキス。
凄い…エロい…です…と思いながら、今度はベッドの上でねっとりとしたセックスをして、さて寝ようか…と思ったら、さらにおしゃぶりスタート。
昨日オナったのにさすがに3回目は無理だろ…と思ったら膝を持ち上げて恥ずかしい体勢にされて、、穴をべろべろさわさわ。
そら反応しますよ。
えぇえぇ。
「むりむり!」
とか言いながらもきっちりしごかれて…でもイケなくて、快感の波に涙を流しながら、ワケが分かんなくなりながら結局きっちりいかされました。
で、やっと就寝。
抱き合いながら寝て、昼になって起きたら
「誰!?」
と言われる事もなく無事に帰りました。
その後も彼女との関係は続いています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その女と会う当日、僕と会う直前まで飲んでたらしく、会ったその時はでフラフラ歩いてた。
会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かる、いかにもOLな格好をしてて、髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。
「危ねっすよ」
と言いながら体を支える。
むにって感じが伝わる。
「あ…」
と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。
ベロベロでもうダメそうだったから
「もう帰る?」
と聞くと、
「ちょっと駅から離れてタクシー…」
「あ~、んじゃ途中まで御一緒しますよ」
という事で、ガッチリ腰に手を回して反対の手で手を握り歩き始める。
舌足らずで
「ありがとねぇ~…」
と、良い感じで酔ってるなぁと。
歩いている途中数台のタクシーが通り過ぎたけど、勿論無視して歩く。
話してるとお酒が好きとかで…
「じゃ、今から飲みに行きましょっか?」
と冗談めかしながら誘ってみるとOK。
って事でフラフラしながらも居酒屋へ。
結局この後3~4時間くらい閉店まで飲んで分かったのは、
『30歳のOLさん(俺より3歳上)、結婚しているが子供はいない(遅いのはいつもの事らしく連絡してなかった)、結構サバサバ系、会社でもそう言うキャラ』
焼酎やらワイン飲んで…ラストオーダーに日本酒頼んだら閉店までに飲みきれず、日本酒のボトル片手に夜中の3時に外に出されて
「どうしよ…どこで飲もっか?」
ちょっと悩んだ素振りをしながらも…
「んじゃホテルで飲み直そっか」
「え///まぁいいけど…」
って事で近場のホテルへ移動。
で、このホテルお風呂が大きい…明らかに2人で入るサイズ。
なので自然、この一緒に入る事に。
(出来上がってますなぁお姉さん…)
俺が先に入って待っていると、後から入ってきて大事な部分は隠してる。
で、俺を背にして入ってきたので後ろからおっぱいを揉んでたら
「あ…ん…」
と。
そのままの体勢で顔をこちらに向けさせ、いきなりディープキス。
その間もあふあふ言っててもうギンギンです。
湯船の中で下に手を伸ばすと…もうヌルヌルになってる!
そのままクリを責めて
「んん!…あん…」
湯船の中なのでちょっとやりにくいけど、少しでも止めると手で息子を責めてくる…こら持たねぇ…と思いながら、指を中に入れてさらに掻き混ぜると喘ぎまくり。
さすがに湯船の中でやってると少しのぼせてきて…風呂から一旦出て口で奉仕するか…と思って湯船に腰掛けたら
パクッ!)って咥えてきた。
エロすぎるやろ…と思ったけど、早漏気味な自分が持つわけではないので
「ダメ…もう我慢出来ない…こっちきて」
と湯船から出す。
「じゃあ…入れて♪」
と言いながら後ろを突き出してきた。
内心いきなりバックですか…と思いながらもかなりの興奮。
ズブっていうよりもヌルッて感触で一瞬で奥まで入った。
腰を振りながら
「バックが好きなの?ヌルヌルだし中がヒクヒクしてるよ」
「あん!…んん!!好き…なの…あん!」
暑くて汗が滴る中ぷにっとしたおっぱい、お尻を揉んだり、背中を舐め回す。
ちょっとしょっぱい。
足は湯船の中だったんだけど、このまま腰振るのって疲れるのね。
体勢的にも無理があるので…正常位へ。
こちらを向かせてM字で足を開かせ、再度ヌルッっと。
さっきより激しく声を出してしがみ付いてくる。
(爪立てないで…)
足を腰に回してくるし…俺もそんな状況に興奮して、ディープキスでベロベロしながらひたすら激しく奥まで突きまくり。
状況のせいもあるのだけど、…もういっちゃえと思って…相手を気持ち良くする余裕もなくそのまま果てました。
で、少しの余韻を楽しみながら…ヒクヒクしてるあそこに押し出される。
外したゴムを見ながら嬉しそうに
「いっぱい出たねぇ♪」
とか言われながらちょっと興奮…で、部屋に戻って世間話をしたりテレビを見たりしてたら、今度は向こうから襲いかかってきてディープキス。
凄い…エロい…です…と思いながら、今度はベッドの上でねっとりとしたセックスをして、さて寝ようか…と思ったら、さらにおしゃぶりスタート。
昨日オナったのにさすがに3回目は無理だろ…と思ったら膝を持ち上げて恥ずかしい体勢にされて、、穴をべろべろさわさわ。
そら反応しますよ。
えぇえぇ。
「むりむり!」
とか言いながらもきっちりしごかれて…でもイケなくて、快感の波に涙を流しながら、ワケが分かんなくなりながら結局きっちりいかされました。
で、やっと就寝。
抱き合いながら寝て、昼になって起きたら
「誰!?」
と言われる事もなく無事に帰りました。
その後も彼女との関係は続いています。