王様ゲームでお尻の穴に綿棒を差し込む遊びをした
- 2020/09/03
- 11:23
大学のクラスの女の子2人と王様ゲームをして、お尻検査をやった。
酒を飲んでてたから、スムーズにいった。
負けたら、お尻の穴の検査を受けるという遊びだ。
最初は女の子をその気にさせるために、オレがわざと負けてパンツを下ろし、お尻の穴を彼女達に見せた。
「意外と綺麗じゃん」
「ちょっと、臭そう」
女の子たちは軽口を叩いた。
次は女の子の番だ。
中山美穂に似たみゆきを四つん這いにしてパンツを下ろし、ゆっくりお尻を広げると、色の薄いお尻の穴が見えた。
皺の少ない綺麗な形をしている。
鼻をそっと近づけたが、気配を感じたようで
「匂い、嗅いじゃ、ダメ」
とみゆきが言った。
みゆきのお尻の穴は綺麗で、ほとんど匂いはしない。
「綺麗だよ。変な臭いがしないよ」
とオレ。
「ホント、みゆき、綺麗だよ」
とヒトミ似のゆうこが言った。
「ゆうこのお尻も見せてよ」
とみゆき。
「どぉうしてぇー?」
ゆうこは口を尖らせながら言った。
「お前だけ見せないのはズルいよ」
とオレも続けた。
「ゆうこも脱いじゃったら?」
とみゆきが捨て鉢に言う。
そして、とうとうゆうこもみゆきの横に並んで、パンツを下ろした。
オレは2人の女の子のお尻チェックに物凄く興奮した。
ゆうこのお尻を広げると、端正の顔に似ず、少し黒ずんでいて、皺がハッキリと刻まれている。
オレは、顔を近づけて、少しその穴を広げてみた。
何か白っぽいものが見えたが、オレはすぐティッシュのカスだと気づいた。
オレはもしかしてと思い、そっとそのカスを摘んだ。
「何やってんの?」
とゆうこ。
「面白いものがついてた」
「ウンコついてたの?」
とゆうこ。
ティッシューは綺麗な白い破片で、期待していた汚れはなかった。
「ゆうこはウォシュレット使ってる?」
「そうだけど、何で?」
「その時のティッシュがついてる」
「えぇーやだー何それぇー(゚д゚;)」
とゆうこ。
オレはすかざす、ゆうこのお尻の穴に鼻を近づけた。
ティッシュはついていたものの、綺麗なお尻の穴だった。
黒ずんだ色が変にいやらしく光って見える。
「2人とも綺麗なお尻の穴だよ。汚れも匂いもないし」
「えっちー」
と2人。
「でも、中はどうかな?」
「え、どういう意味?」
とみゆきが知的な顔をしかめて振り向いた。
「オレのこの指をお前達の綺麗なお尻の穴に入れて、調べてみる」
「え、お尻の中に指入れるの?」
とみゆき。
「そんな事、聞いてないよ」
とゆうこ。
オレ「君達のお尻の穴は綺麗すぎるから、中に指を入れてみるよ」
ゆうこ「中は汚いよ」
みゆき「あたしもやだー」
オレ「綺麗かもしれないじゃん。もし中も綺麗だったら、君達の好きなもの奢ってあげるよ」
ゆうこ「やっぱり汚いよ。ウンコついてきたらやじゃん」
みゆき「でも、面白そう。やって見ようよ」
オレ「よしやろう」
とオレは満面に笑いを浮かべて、息を荒げて言った。
オレは指に唾を付け、みゆきのお尻の穴に入れた。
凄い締めつけだ、指の先しか入らない。
でも、もしかしてと期待しながら、そっと抜いてみて、ワクワクして鼻先に近づけた。
オレ「全然汚れてないし、臭くないよ」
みゆき「ホント、良かったぁ」
オレ「良くないよ。もっと深く入れなくちゃダメだな。次はゆうこだ」
今度は指にたっぷり唾をつけて、ゆうこのお尻の穴に入れた。
みゆきより入り口の締めつけが弱かったのと、たっぷり付けた唾の効果で、第2関節くらいまですぐに入った。
中はヌルヌルした感じで、オレは期待感に胸が高鳴り、少しそのヌルヌルした感触を楽しんだ。
ゆっくり抜くと、爪の先にしっかりと茶色いものがついている。
鼻を近づけると、ツンとしたすえたような独特の臭いがする。
ゆうこ「臭い嗅いじゃ、ダメー」
オレ「この臭いが堪らないよー、ちょっとウンコついてるしー」
「やめてぇぇ!すぐ拭いてよー!」
と顔を真っ赤にして、ゆうこは叫んだ。
「みゆきのお尻チェックはちゃんとやらなくちゃ。もっと公平にチェックしよう」
とオレは、ゆうこのお尻の穴に入れた指の臭いの余韻を楽しみながら言った。
みゆき「なぁにそれぇ」
オレは、ベビーオイルと綿棒を用意して、以前雑誌で読んだ事を試す事にした。
ベビーオイルを浸した綿棒をお尻の穴に入れると、穴の奥の汚れ具合がしっかりチェック出来るのだ。
浣腸でもしない限り、綿棒には必ず茶色い汚れがついてくる。
これをやると、どんなに綺麗な女でも汚れがついてきて、辱める事が出来るのだ。
「ゆうこのお尻の穴は、臭くて汚い事が分かったから免除するよ。みゆきのお尻の穴に綿棒を入れる前に、彼女だけでは可哀想だから、オレのお尻で試してからにしよう」
オレは四つん這いになって、ゆうこにベビーオイルで浸した綿棒を入れさせた。
ゆうこ「ウンコべっとりじゃん」
そう言って、ゆうこはオレのお尻の穴から抜いた綿棒を見せた。
ゆうこ「凄い臭い。こんなにお尻の中が、臭くて汚くていいの」
オレにいじめられた鬱憤を晴らしにきたが、
「お互い様じゃん」
と返した。
オレ「よし、いよいよ、みゆきの番だ」
みゆき「心配だよう…あたしもウンコつきそう」
オレ「皆ウンコついてきたから、恥ずかしくないよ」
オレは、みゆきの色の薄い綺麗なお尻の穴の中に、オイルをたっぷり含ませた綿棒を沈めた。
綿棒は簡単に入り、すっぽりと中に収まっていく。
オレは再び期待に胸を高鳴らせた。
みゆき「なんか変な感じだよう…ウンコが出そうな感じがするよう」
オレ「綿棒に何もついてこなかったら、オレは何でもおまえの言う事を聞くよ」
みゆき「そんな事はどうでもいいよ。ウンコべっとりかも。変な感じがするよー」
オレはゆっくりと感触を楽しむように綿棒を抜いた。
「綺麗じゃーん」
と抜かれた綿棒を見て、ゆうこが叫んだ。
「ホント、綺麗だよ」
オレは抜かれた綿棒を見て、思った以上にみゆきのお尻の穴の中が綺麗で、汚れていない事に驚いた。
綿棒を顔に近づけ、僅かの汚れも見逃さないように、周りをぐるっと回しながら、じっくり観察した。
「そんなに見ないでー!」
とみゆきが美しい顔を歪めるように叫んだ。
「あれ??ちょっと茶色っぽいのがついてる!」
とオレは興奮して叫ぶ。
「ホントだ。ちょっとだけど、は端っこの方に茶色いのがついてる」
とゆうこ。
オレはすかさず、その僅かに変色した茶色い部分の臭いを嗅いだ。
微かだけど、ツンとしたすえたような独特の臭いがした。
「これって、みゆきちゃんのお尻の穴の奥に残ってたウンコかも。ちょっと匂いがするよ」
とオレは嬉しそうにいった。
「もうやめてー!そんなのものをジロジロ見ないでー!」
とみゆきは泣きそうな声を出した。
オレは美人の同級生の恥ずかしいお尻の穴の秘密を知ってしまった事に凄く満足した。
みゆきもゆうこも、これでオレの前では生意気な事は言えないなと思った。
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皺の少ない綺麗な形をしている。
鼻をそっと近づけたが、気配を感じたようで
「匂い、嗅いじゃ、ダメ」
とみゆきが言った。
みゆきのお尻の穴は綺麗で、ほとんど匂いはしない。
「綺麗だよ。変な臭いがしないよ」
とオレ。
「ホント、みゆき、綺麗だよ」
とヒトミ似のゆうこが言った。
「ゆうこのお尻も見せてよ」
とみゆき。
「どぉうしてぇー?」
ゆうこは口を尖らせながら言った。
「お前だけ見せないのはズルいよ」
とオレも続けた。
「ゆうこも脱いじゃったら?」
とみゆきが捨て鉢に言う。
そして、とうとうゆうこもみゆきの横に並んで、パンツを下ろした。
オレは2人の女の子のお尻チェックに物凄く興奮した。
ゆうこのお尻を広げると、端正の顔に似ず、少し黒ずんでいて、皺がハッキリと刻まれている。
オレは、顔を近づけて、少しその穴を広げてみた。
何か白っぽいものが見えたが、オレはすぐティッシュのカスだと気づいた。
オレはもしかしてと思い、そっとそのカスを摘んだ。
「何やってんの?」
とゆうこ。
「面白いものがついてた」
「ウンコついてたの?」
とゆうこ。
ティッシューは綺麗な白い破片で、期待していた汚れはなかった。
「ゆうこはウォシュレット使ってる?」
「そうだけど、何で?」
「その時のティッシュがついてる」
「えぇーやだー何それぇー(゚д゚;)」
とゆうこ。
オレはすかざす、ゆうこのお尻の穴に鼻を近づけた。
ティッシュはついていたものの、綺麗なお尻の穴だった。
黒ずんだ色が変にいやらしく光って見える。
「2人とも綺麗なお尻の穴だよ。汚れも匂いもないし」
「えっちー」
と2人。
「でも、中はどうかな?」
「え、どういう意味?」
とみゆきが知的な顔をしかめて振り向いた。
「オレのこの指をお前達の綺麗なお尻の穴に入れて、調べてみる」
「え、お尻の中に指入れるの?」
とみゆき。
「そんな事、聞いてないよ」
とゆうこ。
オレ「君達のお尻の穴は綺麗すぎるから、中に指を入れてみるよ」
ゆうこ「中は汚いよ」
みゆき「あたしもやだー」
オレ「綺麗かもしれないじゃん。もし中も綺麗だったら、君達の好きなもの奢ってあげるよ」
ゆうこ「やっぱり汚いよ。ウンコついてきたらやじゃん」
みゆき「でも、面白そう。やって見ようよ」
オレ「よしやろう」
とオレは満面に笑いを浮かべて、息を荒げて言った。
オレは指に唾を付け、みゆきのお尻の穴に入れた。
凄い締めつけだ、指の先しか入らない。
でも、もしかしてと期待しながら、そっと抜いてみて、ワクワクして鼻先に近づけた。
オレ「全然汚れてないし、臭くないよ」
みゆき「ホント、良かったぁ」
オレ「良くないよ。もっと深く入れなくちゃダメだな。次はゆうこだ」
今度は指にたっぷり唾をつけて、ゆうこのお尻の穴に入れた。
みゆきより入り口の締めつけが弱かったのと、たっぷり付けた唾の効果で、第2関節くらいまですぐに入った。
中はヌルヌルした感じで、オレは期待感に胸が高鳴り、少しそのヌルヌルした感触を楽しんだ。
ゆっくり抜くと、爪の先にしっかりと茶色いものがついている。
鼻を近づけると、ツンとしたすえたような独特の臭いがする。
ゆうこ「臭い嗅いじゃ、ダメー」
オレ「この臭いが堪らないよー、ちょっとウンコついてるしー」
「やめてぇぇ!すぐ拭いてよー!」
と顔を真っ赤にして、ゆうこは叫んだ。
「みゆきのお尻チェックはちゃんとやらなくちゃ。もっと公平にチェックしよう」
とオレは、ゆうこのお尻の穴に入れた指の臭いの余韻を楽しみながら言った。
みゆき「なぁにそれぇ」
オレは、ベビーオイルと綿棒を用意して、以前雑誌で読んだ事を試す事にした。
ベビーオイルを浸した綿棒をお尻の穴に入れると、穴の奥の汚れ具合がしっかりチェック出来るのだ。
浣腸でもしない限り、綿棒には必ず茶色い汚れがついてくる。
これをやると、どんなに綺麗な女でも汚れがついてきて、辱める事が出来るのだ。
「ゆうこのお尻の穴は、臭くて汚い事が分かったから免除するよ。みゆきのお尻の穴に綿棒を入れる前に、彼女だけでは可哀想だから、オレのお尻で試してからにしよう」
オレは四つん這いになって、ゆうこにベビーオイルで浸した綿棒を入れさせた。
ゆうこ「ウンコべっとりじゃん」
そう言って、ゆうこはオレのお尻の穴から抜いた綿棒を見せた。
ゆうこ「凄い臭い。こんなにお尻の中が、臭くて汚くていいの」
オレにいじめられた鬱憤を晴らしにきたが、
「お互い様じゃん」
と返した。
オレ「よし、いよいよ、みゆきの番だ」
みゆき「心配だよう…あたしもウンコつきそう」
オレ「皆ウンコついてきたから、恥ずかしくないよ」
オレは、みゆきの色の薄い綺麗なお尻の穴の中に、オイルをたっぷり含ませた綿棒を沈めた。
綿棒は簡単に入り、すっぽりと中に収まっていく。
オレは再び期待に胸を高鳴らせた。
みゆき「なんか変な感じだよう…ウンコが出そうな感じがするよう」
オレ「綿棒に何もついてこなかったら、オレは何でもおまえの言う事を聞くよ」
みゆき「そんな事はどうでもいいよ。ウンコべっとりかも。変な感じがするよー」
オレはゆっくりと感触を楽しむように綿棒を抜いた。
「綺麗じゃーん」
と抜かれた綿棒を見て、ゆうこが叫んだ。
「ホント、綺麗だよ」
オレは抜かれた綿棒を見て、思った以上にみゆきのお尻の穴の中が綺麗で、汚れていない事に驚いた。
綿棒を顔に近づけ、僅かの汚れも見逃さないように、周りをぐるっと回しながら、じっくり観察した。
「そんなに見ないでー!」
とみゆきが美しい顔を歪めるように叫んだ。
「あれ??ちょっと茶色っぽいのがついてる!」
とオレは興奮して叫ぶ。
「ホントだ。ちょっとだけど、は端っこの方に茶色いのがついてる」
とゆうこ。
オレはすかさず、その僅かに変色した茶色い部分の臭いを嗅いだ。
微かだけど、ツンとしたすえたような独特の臭いがした。
「これって、みゆきちゃんのお尻の穴の奥に残ってたウンコかも。ちょっと匂いがするよ」
とオレは嬉しそうにいった。
「もうやめてー!そんなのものをジロジロ見ないでー!」
とみゆきは泣きそうな声を出した。
オレは美人の同級生の恥ずかしいお尻の穴の秘密を知ってしまった事に凄く満足した。
みゆきもゆうこも、これでオレの前では生意気な事は言えないなと思った。