以前から目をつけていた後輩が酔い潰れたので・・・
- 2020/09/06
- 20:26
サークルの仲間(男2女2)と宅飲みした時、俺以外の全員がダウン。
チャンスとばかりに以前から目を付けていた浅尾美和似(wiki)の後輩を頂く事にした。
呼びかけても反応が無いのを確認してから、恐る恐るキス。
Tシャツの上から胸をまさぐり、顔をうずめて思いっきり匂いを嗅いだ。
それからTシャツをお腹の辺りまで捲り上げ、脇腹、腹、へそに舌を這わせた。
時々ピクッと反応するものの、目を覚ます気配は無い。
どうしても乳首を拝みたかったので、さらにTシャツを捲り上げ、下からブラを持ち上げるようにして覗き込んだ。
薄茶色の可愛い乳首を見て、吸い付きたい衝動に駆られたがさすがにブラを外すのは無理だと判断し、グッと我慢。
下乳を舐め、指先で乳首をツンツンした後、写メでお宝を撮影した。
俺のペニスはもうはちきれんばかりになっている。
急いでベッドの引き出しからコンドームを取ってきた。
彼女の股間に鼻を近づけ、短パン越しに何度も息を吸い込み、少しずつ短パンをずり下げるとパンティーの上部が現れた。
さらに短パンを少し下げ、パンティーの上から匂いを嗅いだ後、パンティーを撮影。
上からそっと手を忍び込ませると、指先が彼女の茂みに触れる。
「う、うん・・・」
と彼女が寝返りを打ったので、慌てて手を引っ込めた。
様子を見て、再びパンティーに手を入れる。
パンティーを持ち上げるようにして、茂みを撮影。
それから茂みに顔を近づけ、匂いを嗅ぎ、舌でジャリジャリ感を味わった。
俺は堪らずパンツを脱ぎ、コンドームを装着した。
さらに深く、パンティーの中に手を侵入させる。
ようやく彼女の大事なところに到達した。
ゆっくり指でなぞると「ピクン!」と反応する。
動きを止めて様子を見ると、彼女の眉間に皺が寄っている。
苦しそうな、感じているような表情。
興奮した俺は指を入れようとしたが、また「ピクン!」と反応したのでさすがにこれ以上はヤバイと判断した。
それから69の体勢になり、彼女の匂いを楽しみながら、彼女の鼻先でペニスをしごいた。
あっという間にコンドームの中が生温かくなった。
終わった後、パンティーに付着していた彼女のヘアを3本ほどいただいた。
それから彼女の顔からつま先まで撮影した。
もしかしたら、もう少し先に進めたのかもしれない・・・と、ヘタレな自分が未だに恨めしい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
チャンスとばかりに以前から目を付けていた浅尾美和似(wiki)の後輩を頂く事にした。
呼びかけても反応が無いのを確認してから、恐る恐るキス。
Tシャツの上から胸をまさぐり、顔をうずめて思いっきり匂いを嗅いだ。
それからTシャツをお腹の辺りまで捲り上げ、脇腹、腹、へそに舌を這わせた。
時々ピクッと反応するものの、目を覚ます気配は無い。
どうしても乳首を拝みたかったので、さらにTシャツを捲り上げ、下からブラを持ち上げるようにして覗き込んだ。
薄茶色の可愛い乳首を見て、吸い付きたい衝動に駆られたがさすがにブラを外すのは無理だと判断し、グッと我慢。
下乳を舐め、指先で乳首をツンツンした後、写メでお宝を撮影した。
俺のペニスはもうはちきれんばかりになっている。
急いでベッドの引き出しからコンドームを取ってきた。
彼女の股間に鼻を近づけ、短パン越しに何度も息を吸い込み、少しずつ短パンをずり下げるとパンティーの上部が現れた。
さらに短パンを少し下げ、パンティーの上から匂いを嗅いだ後、パンティーを撮影。
上からそっと手を忍び込ませると、指先が彼女の茂みに触れる。
「う、うん・・・」
と彼女が寝返りを打ったので、慌てて手を引っ込めた。
様子を見て、再びパンティーに手を入れる。
パンティーを持ち上げるようにして、茂みを撮影。
それから茂みに顔を近づけ、匂いを嗅ぎ、舌でジャリジャリ感を味わった。
俺は堪らずパンツを脱ぎ、コンドームを装着した。
さらに深く、パンティーの中に手を侵入させる。
ようやく彼女の大事なところに到達した。
ゆっくり指でなぞると「ピクン!」と反応する。
動きを止めて様子を見ると、彼女の眉間に皺が寄っている。
苦しそうな、感じているような表情。
興奮した俺は指を入れようとしたが、また「ピクン!」と反応したのでさすがにこれ以上はヤバイと判断した。
それから69の体勢になり、彼女の匂いを楽しみながら、彼女の鼻先でペニスをしごいた。
あっという間にコンドームの中が生温かくなった。
終わった後、パンティーに付着していた彼女のヘアを3本ほどいただいた。
それから彼女の顔からつま先まで撮影した。
もしかしたら、もう少し先に進めたのかもしれない・・・と、ヘタレな自分が未だに恨めしい。