近所に住んでるギャルの高校生のカーセックスを目撃した
- 2020/09/06
- 03:48
小6の時に、近所に住むM子さんという高校生がHな事をしているのを目撃しました。
M子さんは小・中学生の時は地味な印象で、大人しそうな人でした。
高校入試で第一志望の県立高校に落ちて滑り止めの私立高校に入り、それが原因かどうかは分かりませんがM子さんの様子が一変しました。
化粧して制服のブラウスの前を大胆にはだけ、十字架のペンダントを覗かせた姿で登校する姿は、
「あんな風にはなりたくないな」
と感じさせるものがありました。
夏になるとますます大胆になり、ブラウスからは派手なブラジャーが透けているし、時には胸の谷間も覗かせたような姿で登校していました。
普段着でもタンクトップの脇から濃い紫色のブラジャーが見えていたり、胸元からもカップがちらつくような姿でしたので、近所のおばさん連中は「グレた」というように噂していたようです。
9月になると彼女の帰宅が遅くなりました。
当時の僕は塾が夜の21時半までだったので、家に着く頃にはだいたい22時近くになるのですが、彼女は誰かの車で送ってもらい、その時間に帰ってくるようになりました。
その話を母にすると
「夜遊びが始まったのね」
と言うだけでした。
そして、11月の土曜日でした。
公園の脇に止まった車の中に彼女がいました。
街灯のせいで車内の様子はよく見え、運転席には若い男性がいました。
その男性は彼女に覆い被さり、キスをしました。
それを見た僕は「あっ」と声が出てしまいました。
すぐに男性は彼女の胸をまさぐり始め、彼女の着ていた黒いセーターが捲られて、彼女のバストが露わになりました。
今思い出すと彼女はノーブラだったのです。
乳首が見え、僕は不覚にも勃起してしまいました。
「もっと見たい」
そう思った僕は公園の敷地に入り、車が止まっている場所がよく見える植え込みの中に潜り込みました。
彼女のバストが撫で回され、彼女の表情が苦しそうでした。
「これはセックスだ!」
と思った僕はそのまま「観察」を継続しました。
車内の様子は全ては見えませんでしたが、男性の手が彼女のスカートの中を探っているように動いているのは分かりました。
一度彼女から離れた男性は器用にズボンを脱ぎ、勃起したペニスが見えました。
彼女もパンツを脱いでいるようでした。(スカートは穿いたまま)
もう一度男性が彼女に重なり、シートを倒してゴソゴソと動いた後、男性が腰を振っているのが分かりました。
「間違いない、セックスだ!」
と僕は興奮しました。
しばらくして2人のセックスが終わったようでしたが、その時僕は、一瞬ですが彼女と眼が合ったような気がしました。
それで顔を引っ込めて、素早く植え込みから抜け出して、懸命に公園の中を走って逃げました。
その後も何度か同じ車で送られてくる彼女を見ましたが、公園横のカーセックスを目撃する事はできませんでした。
彼女はその年度が終わると引っ越しました。
お父さんは超有名企業の管理職だという事で、転勤したみたいです。
しかしその15年後、僕は彼女と衝撃の再会を果たします。
僕が勤務先の健康診断を受けた時です。
その担当内科医が彼女でした。
子供の頃に話した事はあまりなかったのですが、彼女は僕を覚えていました。
「●●市の■■小学校の・・・やっぱりそうですか。懐かしい」
と言いながら僕の検診結果を見ながら、
「ああ、やっぱり視力は良いんですね」
とニヤッと悪戯っぽく笑った彼女の表情と言葉から、僕が目が合ったような気がしたのは気のせいではなく本当に目が合っていたのだと知りました。
ふと気付くと、彼女の胸元にはあの時と同じ十字架のペンダントがありました。
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M子さんは小・中学生の時は地味な印象で、大人しそうな人でした。
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普段着でもタンクトップの脇から濃い紫色のブラジャーが見えていたり、胸元からもカップがちらつくような姿でしたので、近所のおばさん連中は「グレた」というように噂していたようです。
9月になると彼女の帰宅が遅くなりました。
当時の僕は塾が夜の21時半までだったので、家に着く頃にはだいたい22時近くになるのですが、彼女は誰かの車で送ってもらい、その時間に帰ってくるようになりました。
その話を母にすると
「夜遊びが始まったのね」
と言うだけでした。
そして、11月の土曜日でした。
公園の脇に止まった車の中に彼女がいました。
街灯のせいで車内の様子はよく見え、運転席には若い男性がいました。
その男性は彼女に覆い被さり、キスをしました。
それを見た僕は「あっ」と声が出てしまいました。
すぐに男性は彼女の胸をまさぐり始め、彼女の着ていた黒いセーターが捲られて、彼女のバストが露わになりました。
今思い出すと彼女はノーブラだったのです。
乳首が見え、僕は不覚にも勃起してしまいました。
「もっと見たい」
そう思った僕は公園の敷地に入り、車が止まっている場所がよく見える植え込みの中に潜り込みました。
彼女のバストが撫で回され、彼女の表情が苦しそうでした。
「これはセックスだ!」
と思った僕はそのまま「観察」を継続しました。
車内の様子は全ては見えませんでしたが、男性の手が彼女のスカートの中を探っているように動いているのは分かりました。
一度彼女から離れた男性は器用にズボンを脱ぎ、勃起したペニスが見えました。
彼女もパンツを脱いでいるようでした。(スカートは穿いたまま)
もう一度男性が彼女に重なり、シートを倒してゴソゴソと動いた後、男性が腰を振っているのが分かりました。
「間違いない、セックスだ!」
と僕は興奮しました。
しばらくして2人のセックスが終わったようでしたが、その時僕は、一瞬ですが彼女と眼が合ったような気がしました。
それで顔を引っ込めて、素早く植え込みから抜け出して、懸命に公園の中を走って逃げました。
その後も何度か同じ車で送られてくる彼女を見ましたが、公園横のカーセックスを目撃する事はできませんでした。
彼女はその年度が終わると引っ越しました。
お父さんは超有名企業の管理職だという事で、転勤したみたいです。
しかしその15年後、僕は彼女と衝撃の再会を果たします。
僕が勤務先の健康診断を受けた時です。
その担当内科医が彼女でした。
子供の頃に話した事はあまりなかったのですが、彼女は僕を覚えていました。
「●●市の■■小学校の・・・やっぱりそうですか。懐かしい」
と言いながら僕の検診結果を見ながら、
「ああ、やっぱり視力は良いんですね」
とニヤッと悪戯っぽく笑った彼女の表情と言葉から、僕が目が合ったような気がしたのは気のせいではなく本当に目が合っていたのだと知りました。
ふと気付くと、彼女の胸元にはあの時と同じ十字架のペンダントがありました。