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エッチな体験談

みんなでパジャマパーティした結果⇒最高の思い出が出来た!

  
中●校を卒業の思い出に

みんなでパジャマパーティをすることになった。

きっけkは比較的仲のよかった連中と

記念に何かやろうということに。

男女3人ずつで女の子はY子・S子・M美

男子はK也・J一・俺。

女子の案でパジャマパーティをやることになった。

この時点でこの6人は全員彼氏・彼女がいない状態で

進学する高校もバラバラ。

普通に会うだけでもいいのに

わざわざ女の子からパジャマパーティやろうなんて

何かを期待せずにはいられなかった。

男同士で話し合い、前日に念のため「抜いてくる」ことにした。

こんなとこで男の醜態をさらすわけには行かない。

集まったのはY子の家。
その日は両親が出かけているというので

お菓子や飲み物、少しだけだが

酒も買い込んで、服の下にパジャマを着て集まり

Y子の部屋で上に着ているものを脱いで

全員でパジャマ姿になった。

女の子のパジャマ姿が

超可愛くて、萌えまくりww

ドキドキしてしまった。

お互いパジャマ姿がよく見えるよう、

床にお菓子や飲み物を置いて、

その周りに男女3人ずつ向かい合わせで座った。

いつもと違うパジャマ姿ということもあり

くつろいだ状態でパーティは始まった。

ソフトドリンクに合わせて

少しずつ酒も飲みながら、

最初はたわいもない話をしていたが、

卒業式を終えた後の解放感と、

全員パジャマという気楽な空気も手伝って、

徐々にエッチな話題に。

アルコールのせいか話題のせいか

男女とも少しずつ顔に赤みがさしてきた。

きわどい話題も受け入れて

もらえそうな雰囲気になってきたので

K也が

「普段パジャマの下にはブラつけてるの?」

と女子に聞いた。

するとみんな「つけてない」という回答。

「今はつけてるの?」と聞いたら

「つけてる」とのこと。

男子全員、「じゃあ取っちゃったら?」

と勧めてみた。

いろいろ話し合った結果、

みんなでパジャマの下に着ている下着は

全部取っちゃおうということになった。

男女とも別室に移動して、

下着を取り元の部屋へ戻ってきた。

パンツを脱ぐ時に他の奴らのチンポを見たら、

半勃ちだったのが何か笑えた。

胸の大きいY子は動くたびに

パジャマの下でやわらかいものが

自由に動いているのがわかるし、

M美は無地のパジャマなので

先っぽのポッチが浮き出ており、

チクポチ状態。

男子3名は興奮モード。

女子にヘソ見せてくれとか

調子に乗ってリクエスト。

女子もそれくらいならと快く応じてくれる。

みんな少し酔ってきたみたいで

どんどんきわどい話が進んで行く。

J一のチンポが

勃起しているのをS子が見つけた。

「ねえ、J一の勃ってるんじゃない?」

S子がJ一の股間を指さして言った。

J一はあわてて手で隠してたが

「うん、ちょっとな」

と真っ赤な顔で認めた。

「やだー、もう、

他の人のも大きくなってんじゃん」

パジャマなのでさえぎるものがなく、

思いっきり目立ってしまう

女子3人も顔が赤くなった。

「でも見てみたいよね、それ」

Y子が好奇心に満ちた顔で言った。

「ねえ、見せてよー」

S子もその意見に同調した。

「え?男だけ見せるのか?

それはないだろ」

J一が不服そうな顔をした。

「じゃあ、どうすればいいの?」

M美が男子に聞いた。

「お前らも脱ぐならいいよ」

とJ一。

「えー、恥かしいよね」

3人の女子が声を合わせて言った。

仕方がないので俺が、

「全員下だけ脱ぐ」

ってのを提案してみた。

男子は隠しようがないから

女子の希望通りチンポは見えるし、

上に着ているものの裾が長いから

女子のは俺たちから見えないけど、

何もつけてないから同じ立場だし。

しばらくの間、女子3名で

相談する時間が続いた。

酒の力も手伝ってか

その条件でOKが出た。

また男女別室に移動し、

全員下に穿いているものを脱いだ。

男子3名はビンビンに勃起している。

まだ中学生だったこともあり、

勃起してはいるが全員包茎で

皮はほとんどめくれてない

半分子供のチンポだ。

男子が部屋に戻ったが

女子はなかなか現れない。

やがて女子3名は真っ赤な顔で裾を引っ張って

モジモジしながら現れた。

男子は勃起しているチンポが

女子によく見えるように座った。

女子は見ないようなフリをしながらもチラチラと

俺たちの股間に視線が集まっている。

その状況からまたエッチな話な始まった。

しばらくして今度はK也から女子にリクエストが出た。

「なあ、上のボタンはずしてくんね?」

「えー、恥かしいよお。」

K也は女子3名から猛反発を浴びたが、

K也は

「乳首は見えないから」

とか、

「もう卒業したから会うこともないし」

とかあの手この手で

同級生の女子を説得する。

こんなに頼もしいK也をこの時初めて見た。

結局、男女全員で

前のボタンを全部外すことになった。

ボタンは外したものの女子は

前をしっかり合わせてしまい、

前よりも面白味に欠けてしまった。

せめて毛だけでもチラ見できるかと思って提案したが

女子も絶対見えないように頑張ってしまう。

男としては何とかして上に着ているものを脱がせたい。

話もそっちのけでそれにばかり考えが巡った。

ホメ殺しで行くしかない

俺は一番おっぱいの大きいY子に

ターゲットを絞ってヌードを見たいことを主張した。

「Y子のキレイな体を

一度でいいから見たい」

とか

「絶対後悔させない」

とか

「前から好きだった」

とか歯の浮くようなことをたくさん並べ立てた。

まんざらでもない顔で

聞いてたY子だったが、他の女子が猛反発。

そこでS子とM美も

男子3人で必死にホメ讃えた。

また女子が集まってごにょごにょ始まった。

これはさすがに長かった。

男子も上を脱ぐことと

胸を手で隠してよいという条件でようやくOKが出た。

気が変わらないうちに

男3名はすぐに上を脱ぎ捨てた。

やがて女子も後ろ向きになり、

上を脱いで両手で胸とマンコを隠して振り向いた。

脱ぐ時にキレイな背中と

プリプリとしたお尻をながめることができた。

女子も喉が渇いているらしく

さかんに飲み物に手を出す。

その時に股間を隠す手が

コップに伸びるので、毛がチラっと見えてしまう。

しかしM美が体を動かした時に

少し足が開き、マンコの割れ目が

チラっとだが見えてしまった。

その時に俺はものすごく

心臓がドキドキして頭の中がカーっと熱くなった。

もうチンポをしごきたくてたまらなくなった。

S子が俺たちのチンポをみて

「すごい大きくなってるね」

と言った。

「興奮してるからだよ。

お前らも濡れてんだろ?」

と聞いたところ

3人ともモジモジして「どうだろ?」ととぼけていたが

やがて「もしかしたら。ちょっとだけ?」と認めた。

J一が

「その濡れてるやつ

指先につけて見せてくれよ」

とリクエストすると

ノリのいいS子が少し

お尻を浮かせて指先に液体をつけて見せてくれた。

それを見た時かなり興奮した。

女子がおっぱいを隠すために

片手がふさがれているのがどうも気になったので

思い切って

「手をはずして自由にしちゃったら?」

と聞いてみた。

すると他の男も

「そうだよ。乳首くらい見えたっていいじゃん」

と言い出した。

また女子3人が

集まってごちょごちょ話をし出した。

「卒業したし、もういいかなあ」

みたいな声も聞こえてくる。

かなり長い相談していたような気がした。

やがて女子3人が手をどけてくれた。

みんなおっぱい丸出し。

自然と下も隠さなくなったので、

足を組みかえる時とかに濡れたマンコが丸見え。

もう何でもありモード

酒の力ってすごいと思った。

Y子は巨乳だけあって乳輪も大きめ

しかし色素が薄くエロ汚いおっぱいでは

なくむしろキレイに見える。

S子は普通

M美も思ったより大きめのおっぱいで

乳輪の大きさも普通だったが

肌の色とほとんどかわらない色で乳首もツンと上を

向いてて可愛らしいおっぱいという印象だった。

このまま時間が止まって欲しかった。

つくづく前日「抜いて」来て良かったと思った。

それがなければとっくに

何もしないまま射精していたか(笑)

無理やり誰かを犯してたと思う。

まあパジャマパーティを開くくらいだから

女子もこれに近いことぐらいは

想像していただろうと思う。

問題はここからだった。

男女とも全裸になったからには

やはりセックスなしで終わるわけには行かない。

もう男子のチンポは

これ以上ないほど上を向いている。

根元が痛いほど勃起したのは俺も初めてだった。

まだまだ女子の警戒心は強く、

男女の間にあるお菓子・飲み物ゾーンの

ハードルは高い。

何かいい方法はないかと考えた。

とっさに思いついたのがゲームだった。

「なあ、ちょっとエッチなゲームやらねえか。」

俺がみんなに問いかけた。

「どんなの?」

その提案に女子が反応した。

俺はルールを考えた。

みんなでクジを作る。

「誰」「何分間」「何をする」の3種類。

ジャンケンで勝った者が

異性の名前を書いたクジを引き、

続いて「何分」、「何をする」を引く。

女子が決めた何をするの禁止事項は

「オナニー」、「セックス」や

「排便・放尿」

などの汚らしい行為である。

時間は「1分」「3分」「5分」の3種類とした。

クジを作ってる間も男子の目は女子の体をチラ見していた。

何をするのネタはいろいろ出たが、

男子が懇願してとりあえず女子にOKを

もらったのが、

「キスをする」

「乳首をさわらせる」

「乳首を舐めさせる」

「アソコを見せる」

「アソコをさわらせる」

「アソコを舐めさせる」

だったと思う。

他にもあったが忘れてしまった。

俺としては

「お尻の穴を舐めさせる」

を通したかったが女子に却下された。

ジャンケンで順番を決めた。

K也が最初になった。

誰のクジは「Y子」、何分は確か「3分」、

何をするは「乳首を舐める」だった。

Y子はおっぱいが大きいので

K也は大喜びだった。

K也がY子の横に行きおっぱいを片手で持ち、

乳首を舐め出した。

Y子はその間ずっと目を閉じていた。

時々Y子が体をピクっと

震わせるのがエロかった。

後でK也に感想を聞くと、

「Y子のおっぱいは

ものすごくやわらかくて気持ちよかった」

らしい。

次は俺が勝って、

「M美」「3分」「アソコを舐める」を引いた。

一度承諾したネタであるにもかかわらず、

M美はシブってなかなかOKしなかった。

また男子3人で懇願し、

何とかOKをもらった。

M美をあお向けに寝かせ、

股の間に割って入った。

とてもキレイなマンコが見えた。

指で広げると、焼く前の肉のようなものが見えて、

その合わせ目に小さい粒の

ようなものが見えた。

実物を見るのは初めてだったが

俺はこれがクリだとすぐにわかった。

M美の反応が見たかったので

そこを集中的に舐めることにした。

まずはやさしくその部分に舌を這わすと、

M美の腰がズリっと動いた。

まわりで見ているやつらのゴクっ

とツバを飲み込む音が聞こえてくる。

俺はM美の腰が逃げてもしつこく、

クリを舐め続けた。

「そこばっかりダメえ」

という声が聞こえてくるが無視した。

M美の腰が大きくよじれた。

俺は舌先でクリトリスを激しく転がした。

ヌルヌル液があふれ出て、

2分と経たないうちにM美はイってしまった。

何か牛乳くさいような魚くさいような

不思議な風味が口に残った。

今のM美の絶頂を見て、

Y子もS子も興奮してしまったらしく息が荒い。

俺もK也もJ一もチンポの先から

我慢汁が出て糸を引いている。

ものすごい重い空気になってしまったが、

ゲームは継続することにした。

今度はまたK也が勝ちクジを引いた。

Y子の乳首を1分間愛撫するという内容だった。

Y子を仰向けに寝かせ、

K也がY子の大きなおっぱいを揉みながら乳首を

口で愛撫した。

その間、Y子の足が動くのでマンコが丸見えだった。

何かAVを見てるような感じがした。

次はS子が勝ってJ一とS子で

3分キスするという内容になった。

キスの3分は長く感じた。

お互いの舌がからみあってるのが見える。

見てる分にはこれが一番いやらしかった。

やがてS子がJ一のチンポに手を伸ばした。

女子の方からだったので

男子はみんなビックリした。

クジに書かれたこと意外のことを

始めたが誰も止める者はいなかった。

S子の手はJ一のチンポをしごきたてた。

J一が興奮し、S子とセックスしたいと言い出した。

S子がOKしたので、

2人のセックスをみんなで見守ることにした。

ゴムがないので中出しだけはNG。

入れて1分もしないうちに

J一がイキそうと言ってきたので

S子のお腹の上で射精させた。

ものすごいたくさんの精子が出た。

もうゲームも何もなくなってきたので、

俺はM美とK也はY子と

そのままセックスした。

俺もK也も1分しないうちにイッてしまった。

射精して男子の興奮がある

程度おさまってきたが、

S子とY子が

「私たちまだイってないよ~」

と言い出した。

さっきのM美みたいに

イキたいと言うのでK也とJ一が、

それぞれ自分とセックスした相手に

責任を持って愛撫することになった。

愛撫して数分してY子が

「K也ともう一回セックスしたい」

と言い出した。

K也ももう一回できそうということで

Y子の中に再び挿入した。

今度はさっきみたいに

すぐ果てることなく長く続いた。

俺たちはY子の乱れっぷりに驚いた。

ビデオがあれば録画しておきたいほどだった。

少したってY子がイき、

K也が2度目の射精を迎えた。

S子もSEXしたがったが、

J一がもうダメだと言うので

俺が相手することになった。

S子は挿入している間、

クリトリスを触ってくれと要求してきた。

2~3分でS子がイった。

俺もその後すぐに

S子のお腹の上で射精した。

それでその場はようやく解散になった。

帰り道、腰のあたりに

けだるさを感じながら家に帰った。

中学生最後の日、

同級生の女の子と一生の思い出になる

エロい思い出ができました。
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