スナックの50代のママさんに女の体を教えてもらった話
- 2020/10/08
- 19:06
俺が小●生の時、よくスナックに行っていた。
常連と言っても良いだろう。
そんな小●生はこの世に俺だけかもしれない。
つっても小●生の俺一人で行っていたわけではなく、
親父に連れられて、
訳もわからずスナックに行ってただけw
ある時親父が酔いつぶれ、
スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。
俺は親父の横に添い寝していたが
店が閉まる深夜1時頃、
ママがやってきて俺だけ起こされた。
他の客はみんな帰り、
店の中にいるのは親父以外は
俺とスナックのママだけ。
彼女は50歳位で小柳ルミ子似。
小学生の俺から見れば
五十路の彼女は単なる厚化粧のおばさん。
年を取り今思い返せば
美熟女でイイ女だったかもと思うが。
それで、五十路のママさんは
は少し酔っ払っていたが、
その彼女から突然
「気持ちイイことしてあげようか」
と耳元で言われた。
当時俺はオナニーなどの経験も無く、
気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを
触らせてくれるんだろうと思い、
ドキドキしながらウンとうなずいた。
彼女は俺の手を取り、
別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵をかけて、
いきなりキスをしてきた。
アルコールくさかったが、
唇と舌の感触にゾクゾクしていた。
俺も彼女の胸に手を持っていき、
感触を楽しんでいた。
すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、
しばらくその行為が続いた。
すると彼女はズボンの上からではあるが
股間に手をもってきた。
さすがにこれには
俺もあせった。
ビンビンに勃っているチンチンを
触られるなど初めてで
恥ずかしかったからである。
勃ったペニスを触って彼女は、
硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。
そいて思わず俺は痛いっ!と言った。
すると彼女はズボンを
脱ぎなさいと言ってきた。
恥ずかしかったがそれよりも
痛みから開放されたいが為
素直にズボンを脱いだ。
それから彼女は自分のパンストと
パンティーを膝まで脱ぎ、
俺の手を取って割れ目のところに
持ってきて「触って」と言った。
割れ目に沿って指を滑らせた途端
彼女は「ア~ン」と喘ぎ声を発し、
割れ目からは蜜がトロトロと溢れてきた。
手を離そうとしたら、
もっと触ってと言われ、
20分位その行為を続けた。
それから彼女は、ブリーフの
チンチンを出す隙間に手を忍ばせ、
チンチンを取りだし、亀頭の部分を人差し指と
親指でさすっていた。
そしてチンチンの皮を
無理に引っ張ったため「痛いっ!」と言うと、
「ゴメンネ!」とあやまって、
皮を元に戻した。
でもその後俺のチンチンを
いきなりペロっと舌で舐め、
そしてそのまま咥えてきた。
彼女は俺に「痛い?」と聞いてきたが
なんとなく気持ち良い感触だった為、
痛くないと答えた。
それから彼女は口の中で皮をむいて、
舌で亀頭を刺激してきた。
俺はあまりの気持ち良さと
くすぐったさに声を出して笑ってしまい、
彼女に「シー」と注意された。
しばらくして彼女は膝まで下ろしていた
パンストとパンティを全部脱ぎ捨て
自分の股間に指を指して
「ここ見せてあげようか?」
と言われた。
俺は素直にうなずくと彼女は
自分のスカートをめくり、足を広げ、
性器を指で広げて中身を見せてくれた。
俺はさっきさすっていたところが
こんなグロテスクなものだったとはと
少しショックを受けたが
それでもしばらくじーっと見ていると
今度は彼女は自分の突起の部分の
皮をむいてクリトリスを見せてくれた。
クリトリスだけ見ると
そんなにグロテスクだとは感じなかったので、
俺はクリトリスを観察し、
そこだけを集中して指で触った。
すると今度は彼女のほうが
大きな喘ぎ声を出してきたので
俺はあせって手を離した。
そして手を放したとたん彼女は
俺の頭をつかみ自分の股間に
俺の顔を押し当ててきた。
さっきのグロテスクと言うイメージが
直接彼女の性器のにおいをかぐと消えてしまい、
男の本能なのか今度はめちゃくちゃ
興奮してしまったため俺は
彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。
そしてそのまま横向きの69の体勢になり、
彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。
その行為が5分程続いたとき俺は
何か恐ろしいような感覚になり、
彼女に止めるように言った。
しかし彼女は
「大丈夫だから我慢して」
と言っただけで止めてくれず、
それからすぐ目の前が真っ白になり
彼女の口に生まれて初めての射精をした。
あまりの気持ち良さに
しばらく動けなかった。
少しして彼女が
「気持ち良かったでしょう?」
と聞いてきたので俺は素直に
「うん」
とうなずいた。
それから彼女も俺にもっと
彼女の穴を刺激するように要求してきたので
さっきよりも激しく指の出し入れをした。
そうすると彼女は5分くらいで
全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。
俺は親父が目を覚ますかと
心配だったけど起きなかったので安心した。
そしてそれから彼女は
気持ち良くしてくれたご褒美だといって
もう一回口で精液を出してもらった。
今度は冷静に射精の快感を
感じることが出来た。
それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。
それから何度かスナックには親父と行っていたが、
それ以来親父はなかなか酒で
潰れてくれなくてこのような
エロ体験をする機会がなかった。
いつも早く泥酔して、寝ろよって
思ってだけど、まぁ全然寝ない。
子供の俺は、悶々としながら
スナックの50代のママさんを
じっと見つめる日々だった。
一度味わった快感をもう一度体験したくて
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常連と言っても良いだろう。
そんな小●生はこの世に俺だけかもしれない。
つっても小●生の俺一人で行っていたわけではなく、
親父に連れられて、
訳もわからずスナックに行ってただけw
ある時親父が酔いつぶれ、
スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。
俺は親父の横に添い寝していたが
店が閉まる深夜1時頃、
ママがやってきて俺だけ起こされた。
他の客はみんな帰り、
店の中にいるのは親父以外は
俺とスナックのママだけ。
彼女は50歳位で小柳ルミ子似。
小学生の俺から見れば
五十路の彼女は単なる厚化粧のおばさん。
年を取り今思い返せば
美熟女でイイ女だったかもと思うが。
それで、五十路のママさんは
は少し酔っ払っていたが、
その彼女から突然
「気持ちイイことしてあげようか」
と耳元で言われた。
当時俺はオナニーなどの経験も無く、
気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを
触らせてくれるんだろうと思い、
ドキドキしながらウンとうなずいた。
彼女は俺の手を取り、
別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵をかけて、
いきなりキスをしてきた。
アルコールくさかったが、
唇と舌の感触にゾクゾクしていた。
俺も彼女の胸に手を持っていき、
感触を楽しんでいた。
すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、
しばらくその行為が続いた。
すると彼女はズボンの上からではあるが
股間に手をもってきた。
さすがにこれには
俺もあせった。
ビンビンに勃っているチンチンを
触られるなど初めてで
恥ずかしかったからである。
勃ったペニスを触って彼女は、
硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。
そいて思わず俺は痛いっ!と言った。
すると彼女はズボンを
脱ぎなさいと言ってきた。
恥ずかしかったがそれよりも
痛みから開放されたいが為
素直にズボンを脱いだ。
それから彼女は自分のパンストと
パンティーを膝まで脱ぎ、
俺の手を取って割れ目のところに
持ってきて「触って」と言った。
割れ目に沿って指を滑らせた途端
彼女は「ア~ン」と喘ぎ声を発し、
割れ目からは蜜がトロトロと溢れてきた。
手を離そうとしたら、
もっと触ってと言われ、
20分位その行為を続けた。
それから彼女は、ブリーフの
チンチンを出す隙間に手を忍ばせ、
チンチンを取りだし、亀頭の部分を人差し指と
親指でさすっていた。
そしてチンチンの皮を
無理に引っ張ったため「痛いっ!」と言うと、
「ゴメンネ!」とあやまって、
皮を元に戻した。
でもその後俺のチンチンを
いきなりペロっと舌で舐め、
そしてそのまま咥えてきた。
彼女は俺に「痛い?」と聞いてきたが
なんとなく気持ち良い感触だった為、
痛くないと答えた。
それから彼女は口の中で皮をむいて、
舌で亀頭を刺激してきた。
俺はあまりの気持ち良さと
くすぐったさに声を出して笑ってしまい、
彼女に「シー」と注意された。
しばらくして彼女は膝まで下ろしていた
パンストとパンティを全部脱ぎ捨て
自分の股間に指を指して
「ここ見せてあげようか?」
と言われた。
俺は素直にうなずくと彼女は
自分のスカートをめくり、足を広げ、
性器を指で広げて中身を見せてくれた。
俺はさっきさすっていたところが
こんなグロテスクなものだったとはと
少しショックを受けたが
それでもしばらくじーっと見ていると
今度は彼女は自分の突起の部分の
皮をむいてクリトリスを見せてくれた。
クリトリスだけ見ると
そんなにグロテスクだとは感じなかったので、
俺はクリトリスを観察し、
そこだけを集中して指で触った。
すると今度は彼女のほうが
大きな喘ぎ声を出してきたので
俺はあせって手を離した。
そして手を放したとたん彼女は
俺の頭をつかみ自分の股間に
俺の顔を押し当ててきた。
さっきのグロテスクと言うイメージが
直接彼女の性器のにおいをかぐと消えてしまい、
男の本能なのか今度はめちゃくちゃ
興奮してしまったため俺は
彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。
そしてそのまま横向きの69の体勢になり、
彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。
その行為が5分程続いたとき俺は
何か恐ろしいような感覚になり、
彼女に止めるように言った。
しかし彼女は
「大丈夫だから我慢して」
と言っただけで止めてくれず、
それからすぐ目の前が真っ白になり
彼女の口に生まれて初めての射精をした。
あまりの気持ち良さに
しばらく動けなかった。
少しして彼女が
「気持ち良かったでしょう?」
と聞いてきたので俺は素直に
「うん」
とうなずいた。
それから彼女も俺にもっと
彼女の穴を刺激するように要求してきたので
さっきよりも激しく指の出し入れをした。
そうすると彼女は5分くらいで
全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。
俺は親父が目を覚ますかと
心配だったけど起きなかったので安心した。
そしてそれから彼女は
気持ち良くしてくれたご褒美だといって
もう一回口で精液を出してもらった。
今度は冷静に射精の快感を
感じることが出来た。
それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。
それから何度かスナックには親父と行っていたが、
それ以来親父はなかなか酒で
潰れてくれなくてこのような
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いつも早く泥酔して、寝ろよって
思ってだけど、まぁ全然寝ない。
子供の俺は、悶々としながら
スナックの50代のママさんを
じっと見つめる日々だった。
一度味わった快感をもう一度体験したくて