女友達にカラオケでフェラされたら精子飛びすぎてテーブルの上のお菓子にぶっかけw
- 2020/11/22
- 22:36
高校の時、同じクラスの結構可愛い女友達と帰りに電車で一緒になった。
同じ方向の友達はみんな部活やってるから
帰宅部の俺は1人だったんだけど、
彼女は部活サボってきたらしい。
田舎だし、テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。
一緒にボックス席に座って
「テストどうだった?」
みたいな話とかしながら俺はどうやって帰ろうか困ってた。
その時は13時くらいだったけど、
親が迎えに来てくれるのは18時くらいで、
家から駅まで20キロくらいあるし、
元気ある時は歩いて帰ったりもしたけど今日はマジで無理。
バスで帰るのももったいないし・・・というような話もしてたら、
その子が「うちのに乗ってく?」
って言ってくれた。
でもその子のうちも15時くらいにならないと来ないらしい。
暇なんで2人でカラオケに行く事になった。
もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に眠気が襲ってきたけど、
何曲か順番に歌って飲み物とか頼んでだらけてた。
彼女は結構はっちゃけてる子だったから下系の話とかも出来たんで、
前に屈んだ時に冗談で
「全然胸でかくなんないね」
なんて言ってた。
「何カップだっけ?」
って聞いたら自分で手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるような仕草をして
「一応Bなんだけど・・・」
みたいな感じに答えてきた。
俺は、
「そんなもんだよね」
みたいな感じで言ったと思う。
そしたら、
「そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・・」
みたいな事を言ってきた。
まあ、その通り大して大きくないしまあ平均サイズだな・・・俺、
と思いながら
「一応これでも結構喜んでもらえるけど」
みたいな事を言った。
彼女は
「へぇ~そうなんだ」
と言いながらなんか遠い目をしてた。
ああ、こういう話はやめた方がいいなと思って
話を変えようとしたら彼女が、
「私、今まであんまり気持ちよかった事ないんだけど」
って言ってきた。
友達とかはスゴイ気持ちいいとかって言ってるから
いつも話を合わせてるけど実はそうらしい。
当然逝った事もないって言ってた。
なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんで
どう返していいか分からなくて黙ってたら
彼女はニコッて笑って、こちら側の席に来た。
なんかいつもと違って大人しい感じで
雰囲気が全然違ったのでビックリした。
ジッと見てたら
「なに見てんのぉ?」
って言われちゃった。
横に座った時の短いスカートから出てる太ももが目に入り、
ほぼ半立ち状態。
上もYシャツだけで、ボタン結構開けてたんで
胸元がちらちら見えるし。
以前からこの子はテンション上がったりすると、
乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。
逆は出来なかったけど・・・。
で、チラチラ見てたらばれたみたいで
「見すぎなんですけどぉ・・・」
って言われて、仕返しみたいな感じで
半立ちからさらに大きくなりかけの俺のものに軽くタッチしてきた。
予測できたら全力で防いだけど、
不意を突かれて普通にタッチされちまった。
その瞬間、えっ・・・・
見たいな顔されて笑いながら、
「ちょっとぉ・・・」
って。
完全にばれました。
もうバレちゃったらしゃあないか、と思って
「太ももとか胸元見てたら軽く立っちゃったよ」
って笑いながら言った。
そしたら突然、
「フェラしてあげようか?」
って言ってきた。
まじでビビッたんで、
えっ・・・って感じで一瞬怯んだけど、
マジで?って聞き返した。
そしたら、ウソだよぉって言って軽く肩をどつかれ、
そのままこっちを見て、手でならいいよって言ってきやがった。
またどうせ冗談だろと思いながら、
マジ?って聞いたら、また肩をどついてきた。
ああ、やっぱ冗談かよって思ってたら
「手だけだよ」って言ってきた。
まじっすか??と思っているとさらに近寄ってきて、
普通にチャックに手をかけてきた。
で、中に手を入れてパンツ越しに触ってきた。
「え~、結構・・・・大きい?」
みたいな聞き方をしてきた。
もう完全にされるがままに彼女に任せていた。
やりにくいからと言って、
ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいのも外してきた。
で、パンツも捲って彼女の目の前に完全に露出してしまった。
生で軽く握って
「カチコチじゃんw」
って言いながら上下に動かし始めた。
なんか不思議な感覚。
今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。
自分でしごくのとチンポへの刺激は
そんなに変わらないはずなのに本当にすぐに出ちゃいそうになった。
で、急いで彼女の手を掴んで
「ちょっと待って・・・」
って言った。
彼女に笑いながら
「えっ、もう?」
って言われちゃいました。
しごくのはやめたけど彼女はずっと俺のチンポを放さず、
「なんか凄い温かいね」
とか言ってた。
で、またしごき始めました。
そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。
一瞬ビクッとして手を止め、俺の顔を見て
「ちょっと。
手でしてあげるだけって言ったじゃん?」
って照れながら言いました。
でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。
そのままだんだんその手を中の方に入れていって、
最終的にはブラの内側から生で乳首をつまんだりしてやりました。
そこら辺まで来るともう何も言わず時折、
小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。
そういう状態が少し続いて、突然彼女が、
「もういっかぁ」
って言っていきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。
思わず、あぁって声を漏らしちゃいました。
で、いったん口を外し、
「やっぱ深くすると苦しい」
って言って今度は浅めに含み上下運動を始めました。
時折先っちょをペロペロしたりカリを刺激したり、
かなり気持ちよくてあっという間に出そうになり
「ヤバイ、出る出る」
って言ったら彼女は口から出し、
再び手で今度はカナリの速さでしごき始めました。
そして一瞬で放出。
かなり飛んでテーブルの上のお菓子とかにかかっちゃいました。
かなりの快感にぐったりしていると彼女が、
「凄い出たねぇ~」
って言いながらティッシュでザーメンをお掃除してくれました。
その後すぐに彼女の親から電話が来たのでカラオケボックスから出る事に。
帰りがけに、
「口も使ったし生でおっぱいももんだから10万くらいかかるよ」
って言ってきた。
「今度私も10万円分気持ちよくしてくれたらただにしてあげるけどww」
って。
「マジっすか?」
ってな会話をした数分後、彼女の親の車で家まで送ってもらった。
方向ちょっと違って申し訳なかったんで
途中でいいって言ったのに結局家まで送ってくれました。
車の中でなんか気まずかった・・・。
その後、俺は専門に進学して、
彼女は看護学校に通ってる。
看護婦になりたいらしい。
人に奉仕するの上手いから、
やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。
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帰宅部の俺は1人だったんだけど、
彼女は部活サボってきたらしい。
田舎だし、テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。
一緒にボックス席に座って
「テストどうだった?」
みたいな話とかしながら俺はどうやって帰ろうか困ってた。
その時は13時くらいだったけど、
親が迎えに来てくれるのは18時くらいで、
家から駅まで20キロくらいあるし、
元気ある時は歩いて帰ったりもしたけど今日はマジで無理。
バスで帰るのももったいないし・・・というような話もしてたら、
その子が「うちのに乗ってく?」
って言ってくれた。
でもその子のうちも15時くらいにならないと来ないらしい。
暇なんで2人でカラオケに行く事になった。
もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に眠気が襲ってきたけど、
何曲か順番に歌って飲み物とか頼んでだらけてた。
彼女は結構はっちゃけてる子だったから下系の話とかも出来たんで、
前に屈んだ時に冗談で
「全然胸でかくなんないね」
なんて言ってた。
「何カップだっけ?」
って聞いたら自分で手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるような仕草をして
「一応Bなんだけど・・・」
みたいな感じに答えてきた。
俺は、
「そんなもんだよね」
みたいな感じで言ったと思う。
そしたら、
「そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・・」
みたいな事を言ってきた。
まあ、その通り大して大きくないしまあ平均サイズだな・・・俺、
と思いながら
「一応これでも結構喜んでもらえるけど」
みたいな事を言った。
彼女は
「へぇ~そうなんだ」
と言いながらなんか遠い目をしてた。
ああ、こういう話はやめた方がいいなと思って
話を変えようとしたら彼女が、
「私、今まであんまり気持ちよかった事ないんだけど」
って言ってきた。
友達とかはスゴイ気持ちいいとかって言ってるから
いつも話を合わせてるけど実はそうらしい。
当然逝った事もないって言ってた。
なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんで
どう返していいか分からなくて黙ってたら
彼女はニコッて笑って、こちら側の席に来た。
なんかいつもと違って大人しい感じで
雰囲気が全然違ったのでビックリした。
ジッと見てたら
「なに見てんのぉ?」
って言われちゃった。
横に座った時の短いスカートから出てる太ももが目に入り、
ほぼ半立ち状態。
上もYシャツだけで、ボタン結構開けてたんで
胸元がちらちら見えるし。
以前からこの子はテンション上がったりすると、
乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。
逆は出来なかったけど・・・。
で、チラチラ見てたらばれたみたいで
「見すぎなんですけどぉ・・・」
って言われて、仕返しみたいな感じで
半立ちからさらに大きくなりかけの俺のものに軽くタッチしてきた。
予測できたら全力で防いだけど、
不意を突かれて普通にタッチされちまった。
その瞬間、えっ・・・・
見たいな顔されて笑いながら、
「ちょっとぉ・・・」
って。
完全にばれました。
もうバレちゃったらしゃあないか、と思って
「太ももとか胸元見てたら軽く立っちゃったよ」
って笑いながら言った。
そしたら突然、
「フェラしてあげようか?」
って言ってきた。
まじでビビッたんで、
えっ・・・って感じで一瞬怯んだけど、
マジで?って聞き返した。
そしたら、ウソだよぉって言って軽く肩をどつかれ、
そのままこっちを見て、手でならいいよって言ってきやがった。
またどうせ冗談だろと思いながら、
マジ?って聞いたら、また肩をどついてきた。
ああ、やっぱ冗談かよって思ってたら
「手だけだよ」って言ってきた。
まじっすか??と思っているとさらに近寄ってきて、
普通にチャックに手をかけてきた。
で、中に手を入れてパンツ越しに触ってきた。
「え~、結構・・・・大きい?」
みたいな聞き方をしてきた。
もう完全にされるがままに彼女に任せていた。
やりにくいからと言って、
ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいのも外してきた。
で、パンツも捲って彼女の目の前に完全に露出してしまった。
生で軽く握って
「カチコチじゃんw」
って言いながら上下に動かし始めた。
なんか不思議な感覚。
今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。
自分でしごくのとチンポへの刺激は
そんなに変わらないはずなのに本当にすぐに出ちゃいそうになった。
で、急いで彼女の手を掴んで
「ちょっと待って・・・」
って言った。
彼女に笑いながら
「えっ、もう?」
って言われちゃいました。
しごくのはやめたけど彼女はずっと俺のチンポを放さず、
「なんか凄い温かいね」
とか言ってた。
で、またしごき始めました。
そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。
一瞬ビクッとして手を止め、俺の顔を見て
「ちょっと。
手でしてあげるだけって言ったじゃん?」
って照れながら言いました。
でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。
そのままだんだんその手を中の方に入れていって、
最終的にはブラの内側から生で乳首をつまんだりしてやりました。
そこら辺まで来るともう何も言わず時折、
小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。
そういう状態が少し続いて、突然彼女が、
「もういっかぁ」
って言っていきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。
思わず、あぁって声を漏らしちゃいました。
で、いったん口を外し、
「やっぱ深くすると苦しい」
って言って今度は浅めに含み上下運動を始めました。
時折先っちょをペロペロしたりカリを刺激したり、
かなり気持ちよくてあっという間に出そうになり
「ヤバイ、出る出る」
って言ったら彼女は口から出し、
再び手で今度はカナリの速さでしごき始めました。
そして一瞬で放出。
かなり飛んでテーブルの上のお菓子とかにかかっちゃいました。
かなりの快感にぐったりしていると彼女が、
「凄い出たねぇ~」
って言いながらティッシュでザーメンをお掃除してくれました。
その後すぐに彼女の親から電話が来たのでカラオケボックスから出る事に。
帰りがけに、
「口も使ったし生でおっぱいももんだから10万くらいかかるよ」
って言ってきた。
「今度私も10万円分気持ちよくしてくれたらただにしてあげるけどww」
って。
「マジっすか?」
ってな会話をした数分後、彼女の親の車で家まで送ってもらった。
方向ちょっと違って申し訳なかったんで
途中でいいって言ったのに結局家まで送ってくれました。
車の中でなんか気まずかった・・・。
その後、俺は専門に進学して、
彼女は看護学校に通ってる。
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