いじめられてて男子トイレに入った女の子にチンコしゃぶらせた話
- 2020/12/20
- 19:35
この前、卓球の大会がありました。
僕はその大会に参加していて、
自分の試合の順番が来るまで
応援席でチームメイトを応援していました。
途中でトイレに行きたくなり1人でトイレへ向かいました。
トイレまで来ると、そこには女子の選手が3人いました。
その内の1人が突然、
「ねぇ、こっちでおしッこしてよ」
という感じの内容で、
男子トイレの方を指差して1人の女の子に言いました。
もう1人はそれを見てケラケラ笑っています。
どうやらその女の子は2人からいじめられているようです。
僕は影からその子が渋々男子トイレに入っていくのを見ると、
自分もトイレに入りました。
残っていた2人は、
僕の姿を見ると何事もなかったかのように応援席の方へ戻って行きました。
その時、トイレの中は僕と個室にいる彼女だけらしく、
とても静かでした。
個室からおしッこのチョロチョロという音が聞こえてきました。
僕はもうそれだけで勃起しそうでした。
しばらく待っていると彼女が出てきました。
彼女は誰もいないと思っていたようで、
僕の姿を見てとても驚いていました。
僕は彼女を個室へ押し込み、こう言いました。
「今、ここでおしッこしてたよね?」
驚いていて何の返事もありません。
続けて僕は、
「言うこと聞いてくれれば、みんなに黙っといてあげるよ?」
とよくありそうな台詞を言いました。
彼女はコクリと頷きました。
早速僕はズボンを下ろし、チンコを出し、
フェラするようジェスチャーしました。
彼女も理解して、恐る恐る僕のチンコを舐め始めました。
経験がないらしく、
あまり気持ちいいとは言えなかったけど、
シチュエーションと彼女のロリな顔つきと体型に萌えて、
すぐに口の中に出してしまいました。
次に服を脱がせました。
彼女はユニフォームを着ていたので簡単に脱がすことができました。
ユニフォームを脱がし、
下着姿にしてブラジャーを取りました。
彼女の胸は体型に似合わず大きかったです。
そして乳首がちょこんと可愛らしく付いていました。
僕は乳首に吸い付き、胸を揉みまくりました。
その流れでキスをしました。
そうするとなんと、彼女から舌を入れてきました。
僕は突然のことにびっくりしましたが、
気にせず舌を絡め合いました。
何十分間そうしたか分かりません。
僕は次に彼女のパンツを下ろしました。
彼女のマンコはツルツルで毛の一本も生えていませんでした。
しかももうびしょ濡れです。
僕は夢中でマンコを舐めまくりました。
彼女も感じているようで「はぁはぁ」と声を出していました。
そろそろ我慢出来なくなり、正常位で挿入しました。
彼女のマンコの中はかなりキツく、
腰を動かす度の気持ちよさが尋常じゃありません。
彼女は誰かに声を聞かれないように感じながらも
手で口を押さえていました。
そして僕は中に出してしまいました。
僕がチンコを抜こうとすると彼女が
「もう少し・・・お願い」と言ってきました。
僕は内心「えぇ?」と思いましたが、
彼女の言葉に興奮してもう一発バックでやりました。
その後、僕は試合に臨みましたが、
集中できずにあっさり負けてしまいました。
大会後、彼女とまた会い、話を聞きました。
エッチに興味があったこと、
いじめで困っていることなどを聞きました。
その日から彼女と付き合うことになりました。
いじめをしていたのはその日に見た女子2人だけだったらしく、
いつも僕と一緒に居たらいじめは自然に消滅したらしいです。
自分で言うのもなんだけど、
「カッコいいけど睨むと怖い」
と周りから言われる顔つきのおかげだと思います。
あれからは彼女と会う度、毎回セックスしてます。
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その内の1人が突然、
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もう1人はそれを見てケラケラ笑っています。
どうやらその女の子は2人からいじめられているようです。
僕は影からその子が渋々男子トイレに入っていくのを見ると、
自分もトイレに入りました。
残っていた2人は、
僕の姿を見ると何事もなかったかのように応援席の方へ戻って行きました。
その時、トイレの中は僕と個室にいる彼女だけらしく、
とても静かでした。
個室からおしッこのチョロチョロという音が聞こえてきました。
僕はもうそれだけで勃起しそうでした。
しばらく待っていると彼女が出てきました。
彼女は誰もいないと思っていたようで、
僕の姿を見てとても驚いていました。
僕は彼女を個室へ押し込み、こう言いました。
「今、ここでおしッこしてたよね?」
驚いていて何の返事もありません。
続けて僕は、
「言うこと聞いてくれれば、みんなに黙っといてあげるよ?」
とよくありそうな台詞を言いました。
彼女はコクリと頷きました。
早速僕はズボンを下ろし、チンコを出し、
フェラするようジェスチャーしました。
彼女も理解して、恐る恐る僕のチンコを舐め始めました。
経験がないらしく、
あまり気持ちいいとは言えなかったけど、
シチュエーションと彼女のロリな顔つきと体型に萌えて、
すぐに口の中に出してしまいました。
次に服を脱がせました。
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ユニフォームを脱がし、
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彼女の胸は体型に似合わず大きかったです。
そして乳首がちょこんと可愛らしく付いていました。
僕は乳首に吸い付き、胸を揉みまくりました。
その流れでキスをしました。
そうするとなんと、彼女から舌を入れてきました。
僕は突然のことにびっくりしましたが、
気にせず舌を絡め合いました。
何十分間そうしたか分かりません。
僕は次に彼女のパンツを下ろしました。
彼女のマンコはツルツルで毛の一本も生えていませんでした。
しかももうびしょ濡れです。
僕は夢中でマンコを舐めまくりました。
彼女も感じているようで「はぁはぁ」と声を出していました。
そろそろ我慢出来なくなり、正常位で挿入しました。
彼女のマンコの中はかなりキツく、
腰を動かす度の気持ちよさが尋常じゃありません。
彼女は誰かに声を聞かれないように感じながらも
手で口を押さえていました。
そして僕は中に出してしまいました。
僕がチンコを抜こうとすると彼女が
「もう少し・・・お願い」と言ってきました。
僕は内心「えぇ?」と思いましたが、
彼女の言葉に興奮してもう一発バックでやりました。
その後、僕は試合に臨みましたが、
集中できずにあっさり負けてしまいました。
大会後、彼女とまた会い、話を聞きました。
エッチに興味があったこと、
いじめで困っていることなどを聞きました。
その日から彼女と付き合うことになりました。
いじめをしていたのはその日に見た女子2人だけだったらしく、
いつも僕と一緒に居たらいじめは自然に消滅したらしいです。
自分で言うのもなんだけど、
「カッコいいけど睨むと怖い」
と周りから言われる顔つきのおかげだと思います。
あれからは彼女と会う度、毎回セックスしてます。