45歳(人妻)でパート先の年下上司に恋した私
- 2020/12/26
- 22:28
学生時代に今の主人と出会いそれが初めての男性、
出産・育児と子供もある程度手が離れ
3年程前から今の職場にパートとして働いている45歳の人妻(尚美)です。
このサイトは主人の帰りが遅い時など一人こっそり拝見していました。
ここ何年か夜の営みは無いに等しく
一人の女性として主人に見て貰いたかったのであり、
このサイトを見ては確かに一人エッチは時々しましたが
浮気願望があった訳ではありません。
唯、半年前までは。
彼(A君とします)は、28歳独身で
パートの私にとっては上司と言えるのでしょうね。
1年位前、キャリアアップのためある資格試験を受験するため
勉強を始めましたが歳からくる物覚えの悪さから捗りませんでした。
そんな時、彼が試験のポイントやアドバイスを的確にくれました。
このころから私の中ではA君を上司としてでは無く
一人の男性として見ている自分自身に微かに気付いていましたが、
こんなおばさんを彼がどう見ているのだろうと考えた時、
この気持ちは自身の胸に封じ込めるしか無いと思っていました。
試験通知を受け取り恐る恐る開封すると「合格」
の文字。
合格は彼のおかげ、帰りの遅い主人より先に彼にメールで連絡しました。
程なくして彼からの返信メール「おめでとう、お祝いしなくちゃね。
それと尚美さんに言いたいこともあるし」
その時は、業務連絡か?仕事が増えるのか?位にしか思いませんでした。
数日後、その日は私はパートがお休みで彼は有休をとり彼の家でお祝いです。
彼は私に気を使ってくれわざわざお昼に設定してくれました。
お昼前に彼のアパートに行くとお祝いの食事が並んでいました。
楽しく会話をしビールも少し入ったとき私は「そういえば先日のメールの言いたい事って何?」
彼は、「怒らなければ言うけど」
「怒らないから言って」
重い口を開いた彼の言葉は私にはとても衝撃的でした「どうして試験のお手伝いしたか分る?いつの間にか一人の女性として尚美さんを見てたから。
出来たら決して尚美さんの家庭を壊すような事はしないから時間のあるときだけでいいから付き合って欲しい」
これって告白!?返答に困っているといきなり唇を奪われていました。
でもそれ以上はその時はありませんでした「私のこと本当に好きならここまでにして」
彼はそれ以上こことはしませんでした。
それ以降、キスまでしか許しませんでした。
彼もそれ以上求めてはきません。
そんな頃、私は「A君の事好きなの?」
自問の日々がありました。
私の中での結論はA君に聞いてみよう、それで私のことが本当に好きなら・・・家には会社の飲み会があるからと言い彼のアパートに向かいました、当然、事前に連絡はしておきました。
「私の事、どう思ってるの」
「好きです、だから尚美さんが言ったように今までキス以外何もしなかった、あなたの気持ちを大切にしたかったから」
そのことばを聞き私は感動した。
そして私は彼ならいや、彼に抱かれたいと思いました。
「今までごめんね、若いのに我慢してたのだよね」
私は決心しました。
「5分後、隣の部屋(寝室)に来て」
との言葉を残し私一人隣の部屋に行き、ランジェリー姿でお布団に入っていました。
5分後、彼は状況を察したかのごとく部屋に来ました。
「おばさんに恥じをかかせないで、こんなおばさんでも抱いてくれますか」
彼は素っ裸になり隣に来て、やさしく抱擁してくれました。
彼の手が私の手を彼のモノに導きました。
主人とは違う硬さと大きさ。
そのとき「主人以外の男性は知らないの」
と告白しましたその後、ブラ、ショーツを剥がされ全裸の私。
唯、その後のことはよく覚えてはいません。
きっと恥ずかしいことをいっぱいされたのでしょうね。
いよいよ彼が私の足の間に体を入れてきました。
彼のモノが私のモノの入り口に触れたかと感じた瞬間、主人に後ろめたい気持ちと少しの痛み、それに続く女としての快感が襲い掛かってきました。
若い彼は私を何回かの快楽に導きました。
彼は「いきようです、避妊具付けてないから外だしするから心配しないで」
「いきそうなの?いっていいよ。外なんて嫌でしょ。」
「もしもの事があるといけないでしょ」
その言葉と聞き優しさに改めて感動しました。
「私の事好きでしょ、今日は安心日だから思いっきり私の中に出していいよ」
その瞬間、私の子宮は彼の体液の攻撃を受けました。
今でも彼とは付き合っています。
とってもいい関係です。
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唯、半年前までは。
彼(A君とします)は、28歳独身で
パートの私にとっては上司と言えるのでしょうね。
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勉強を始めましたが歳からくる物覚えの悪さから捗りませんでした。
そんな時、彼が試験のポイントやアドバイスを的確にくれました。
このころから私の中ではA君を上司としてでは無く
一人の男性として見ている自分自身に微かに気付いていましたが、
こんなおばさんを彼がどう見ているのだろうと考えた時、
この気持ちは自身の胸に封じ込めるしか無いと思っていました。
試験通知を受け取り恐る恐る開封すると「合格」
の文字。
合格は彼のおかげ、帰りの遅い主人より先に彼にメールで連絡しました。
程なくして彼からの返信メール「おめでとう、お祝いしなくちゃね。
それと尚美さんに言いたいこともあるし」
その時は、業務連絡か?仕事が増えるのか?位にしか思いませんでした。
数日後、その日は私はパートがお休みで彼は有休をとり彼の家でお祝いです。
彼は私に気を使ってくれわざわざお昼に設定してくれました。
お昼前に彼のアパートに行くとお祝いの食事が並んでいました。
楽しく会話をしビールも少し入ったとき私は「そういえば先日のメールの言いたい事って何?」
彼は、「怒らなければ言うけど」
「怒らないから言って」
重い口を開いた彼の言葉は私にはとても衝撃的でした「どうして試験のお手伝いしたか分る?いつの間にか一人の女性として尚美さんを見てたから。
出来たら決して尚美さんの家庭を壊すような事はしないから時間のあるときだけでいいから付き合って欲しい」
これって告白!?返答に困っているといきなり唇を奪われていました。
でもそれ以上はその時はありませんでした「私のこと本当に好きならここまでにして」
彼はそれ以上こことはしませんでした。
それ以降、キスまでしか許しませんでした。
彼もそれ以上求めてはきません。
そんな頃、私は「A君の事好きなの?」
自問の日々がありました。
私の中での結論はA君に聞いてみよう、それで私のことが本当に好きなら・・・家には会社の飲み会があるからと言い彼のアパートに向かいました、当然、事前に連絡はしておきました。
「私の事、どう思ってるの」
「好きです、だから尚美さんが言ったように今までキス以外何もしなかった、あなたの気持ちを大切にしたかったから」
そのことばを聞き私は感動した。
そして私は彼ならいや、彼に抱かれたいと思いました。
「今までごめんね、若いのに我慢してたのだよね」
私は決心しました。
「5分後、隣の部屋(寝室)に来て」
との言葉を残し私一人隣の部屋に行き、ランジェリー姿でお布団に入っていました。
5分後、彼は状況を察したかのごとく部屋に来ました。
「おばさんに恥じをかかせないで、こんなおばさんでも抱いてくれますか」
彼は素っ裸になり隣に来て、やさしく抱擁してくれました。
彼の手が私の手を彼のモノに導きました。
主人とは違う硬さと大きさ。
そのとき「主人以外の男性は知らないの」
と告白しましたその後、ブラ、ショーツを剥がされ全裸の私。
唯、その後のことはよく覚えてはいません。
きっと恥ずかしいことをいっぱいされたのでしょうね。
いよいよ彼が私の足の間に体を入れてきました。
彼のモノが私のモノの入り口に触れたかと感じた瞬間、主人に後ろめたい気持ちと少しの痛み、それに続く女としての快感が襲い掛かってきました。
若い彼は私を何回かの快楽に導きました。
彼は「いきようです、避妊具付けてないから外だしするから心配しないで」
「いきそうなの?いっていいよ。外なんて嫌でしょ。」
「もしもの事があるといけないでしょ」
その言葉と聞き優しさに改めて感動しました。
「私の事好きでしょ、今日は安心日だから思いっきり私の中に出していいよ」
その瞬間、私の子宮は彼の体液の攻撃を受けました。
今でも彼とは付き合っています。
とってもいい関係です。