モデル並の体系の社内一の美人が泥酔していて中出しエッチしましたw
- 2020/12/31
- 23:31
先日、同僚の山内
(25歳で美人。モデル並の体型)と飲みに行った。
前日は深夜まで働き、
当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほどで、
2人とも酩酊状態となった。
飲んでる時の会話は、
仕事の事や彼氏の事だったりと当たり障りのない内容だった。
ただ、浮気は絶対しないし彼もしないと言っていた。
店を出ると彼女は、1人で歩けなく座り込んでしまった。
何とかタクシーに乗せ、
彼女の財布から免許証を取り出し、住所を見て行き先を告げた。
タクシーを降り、彼女の腕を肩に回してアパートの階段を昇った。
部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入ると、
女性特有の良い香りがする綺麗な部屋だった。
彼女をやっとの思いでベッドに寝かせて一息つく。
薄暗い部屋の中でテレビだけを点け、彼女を見る。
既に寝息を立てている姿を見てると、自分の中の鬼畜の虫が騒ぎ出した。
肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。
心臓がドキドキし始めた。
まず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。
ツーンと漂う堪らない匂い。
何度もスーハーした。
そしていよいよベッドの彼女へ。
ブラウスの上からゆっくりと胸を触る。
静かにボタンを外し、白のブラが見え、フロントホックを外した。
Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。
ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。
ここで彼女が、
「うーん」
と唸ったので驚いたが、一呼吸おいておっぱいを舐め回した。
この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。
そして、唇に指をそっと入れ軽く掻き回し、唾液のついた指を嗅いだ。
なんとも芳しい匂いが鼻をつく。
綺麗な顔して堪んないね。
唇を舐め回し舌を突っ込む。
チンポを握らせゆっくりとスライド。
長い指が絡みつき、2分でイッテしまった。
精子を唇に少し塗りつけた。
次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。
最高の味と匂い。
脚をM字開脚させ股間をクンクン。
淫靡な匂いが漂う。
我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。
バレてもいいやと思い、パンティも脱がした。
足指やその間を執拗に舐め回し、いよいよメインディッシュ。
携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。
ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。
匂いも堪らん。
微かに濡れているアソコに指を1本挿入。
いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。
亀頭だけ挿入し、10回程スライド。
それだけでイキそうになってきた。
一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、思いっきり中に出した。
その後、おっぱいを顔付きで写メし、唇にチンポを擦りつけた。
パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。
2日後、会社で会った彼女が
「この前は、ごめんね。
私どうやって帰ったか記憶にないの。
玄関も鍵は開いてるし、危なかった」
って俺に言った。
"お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、
しごき・おっぱいを揉まれ、
マンコもクンクン&舐めをされ、
挿入された挙句に中出しされたんだ"
と言ってやりたかった。
美人で会社イチの憧れの存在の彼女の全てを見たんだぞって、
会社の連中に言ってやりたかった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
(25歳で美人。モデル並の体型)と飲みに行った。
前日は深夜まで働き、
当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほどで、
2人とも酩酊状態となった。
飲んでる時の会話は、
仕事の事や彼氏の事だったりと当たり障りのない内容だった。
ただ、浮気は絶対しないし彼もしないと言っていた。
店を出ると彼女は、1人で歩けなく座り込んでしまった。
何とかタクシーに乗せ、
彼女の財布から免許証を取り出し、住所を見て行き先を告げた。
タクシーを降り、彼女の腕を肩に回してアパートの階段を昇った。
部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入ると、
女性特有の良い香りがする綺麗な部屋だった。
彼女をやっとの思いでベッドに寝かせて一息つく。
薄暗い部屋の中でテレビだけを点け、彼女を見る。
既に寝息を立てている姿を見てると、自分の中の鬼畜の虫が騒ぎ出した。
肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。
心臓がドキドキし始めた。
まず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。
ツーンと漂う堪らない匂い。
何度もスーハーした。
そしていよいよベッドの彼女へ。
ブラウスの上からゆっくりと胸を触る。
静かにボタンを外し、白のブラが見え、フロントホックを外した。
Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。
ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。
ここで彼女が、
「うーん」
と唸ったので驚いたが、一呼吸おいておっぱいを舐め回した。
この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。
そして、唇に指をそっと入れ軽く掻き回し、唾液のついた指を嗅いだ。
なんとも芳しい匂いが鼻をつく。
綺麗な顔して堪んないね。
唇を舐め回し舌を突っ込む。
チンポを握らせゆっくりとスライド。
長い指が絡みつき、2分でイッテしまった。
精子を唇に少し塗りつけた。
次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。
最高の味と匂い。
脚をM字開脚させ股間をクンクン。
淫靡な匂いが漂う。
我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。
バレてもいいやと思い、パンティも脱がした。
足指やその間を執拗に舐め回し、いよいよメインディッシュ。
携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。
ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。
匂いも堪らん。
微かに濡れているアソコに指を1本挿入。
いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。
亀頭だけ挿入し、10回程スライド。
それだけでイキそうになってきた。
一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、思いっきり中に出した。
その後、おっぱいを顔付きで写メし、唇にチンポを擦りつけた。
パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。
2日後、会社で会った彼女が
「この前は、ごめんね。
私どうやって帰ったか記憶にないの。
玄関も鍵は開いてるし、危なかった」
って俺に言った。
"お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、
しごき・おっぱいを揉まれ、
マンコもクンクン&舐めをされ、
挿入された挙句に中出しされたんだ"
と言ってやりたかった。
美人で会社イチの憧れの存在の彼女の全てを見たんだぞって、
会社の連中に言ってやりたかった。