天然のスッピン彼女が猫カフェでハミ毛全開の痴態を見せながら楽しんでいたw
- 2021/03/29
- 11:08
僕の彼女は天然といか
がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。
19歳になりますが、
カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、
酷い時には無駄毛の処理すらしないまま
デートにやってきます。
先日、彼女が猫カフェに行きたい、
との事で出掛けました。
その日も彼女は暑いからと、
グレーの緩いミニのワンピースに
サンダルというだらしのない服装でした。
さらに、ただでさえ露出した胸元を、
落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。
呆れながら視線を落とすと、
その光景にギョッとしました。
「お前、ブラは?」
彼女はノーブラだったのです。
キャミソールやシャツすらも身に着けず、
ワンピースの下はパンツだけという、
あまりに無防備な格好でした。
「だってあっついんだもん。
しょうがないじゃん」
いつもこんな感じの
天然すっぴん女子なんです。
ゆったりした服のお陰で
乳首が浮く事はありませんでしたが、
これには流石に言葉もありませんでした。
「誰かに見られても知らないからな」
あまりにだらしのない彼女に
少し腹を立てながらも、
目的の猫カフェへの向かいました。
到着した猫カフェはさほど
広くない店舗で座敷になっており、
数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。
猫好きの彼女は猫じゃらしなどの
おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。
他に客もいなかったのと、
店員が女性だけだった事もあって、
少し安心していました。
ところがしばらく遊んでいると、
1人の男性が来店したのです。
常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、
遊んでいる彼女に声をかけました。
「こんにちは。
猫お好きなんですね」
三十代後半といったところでしょうか。
男性は猫を抱き抱えながら
彼女の前に座りました。
いい歳した男が1人で猫カフェか、
などと内心バカにしていましたが、
特に気にはせず男性の後ろから
それを見ていました。
彼女も彼女でどんな猫が好きで、
などと遊びながらも雑談を続けていました。
すると男性に抱えられていた猫が、
手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。
「やだぁ、可愛いー」
すっかり興奮した彼女が、
前のめりに床に手をつき、
四つん這いのような姿勢になりました。
あっ、と思った時にはもう手遅れです。
目の前の男性が
一瞬固まったのが分かりました。
彼女の服装は、
胸元の開いた緩いワンピースです。
しかも中はノーブラ。
そんな格好で四つん這いになれば、
前に座っている男からは
胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。
注意したにも関わらず、
男の前でそんな格好をする
彼女に怒りが込み上げてきました。
僕は彼女に声をかける事なく
放っておく事にしたのです。
せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。
そうすればきっと懲りるだろうと。
彼女は目の前の猫に夢中で、
何も気付いていません。
僕は男の様子を探るため、
少しだけ場所をずらしました。
大きく動くと、僕を気にして
目を逸らすかもしれないので、
男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。
間違いなく、男の視線は猫よりも
先の彼女の胸元に向けられていました。
ゴクリ、と喉が動いたように見えます。
男は少しの間無言になっていましたが、
また何やら話を始めます。
その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、
彼女のおっぱいを見続けています。
バカにすらしていた見知らぬ男に
彼女の胸を見られている。
この男は今何を考えているのだろう。
頭の中で彼女は何をされているのだろう。
彼女に言ったらどんな反応をするか。
僕は今までにない、
妙な興奮を覚えていました。
そんな事を知らない彼女は、
猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。
夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、
体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。
段々動きづらくなったのでしょうか、
彼女は一旦体を起こすと、
いわゆる女の子座りの形から
右足を立てたのです。
そしてそのまま大きく
体を右にひねりました。
小さな猫からすれば大きな距離ですが、
それでも必死について回ります。
体をひねったまま横で猫じゃらしを
くるくる回す彼女でしたが、
ひねった体に吊られて徐々に立てた
膝が開いていきます。
すると、ワンピースのグレーとは
違う色が見えてきました。
ワンピースの下にただ一つ
身につけられた水色のパンツです。
飾り気のないシンプルな形ですが、
かなり履き古してしる為、
生地は傷み、薄くなっているものでした。
胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ
怒りと裏腹に、
僕の鼓動はさらに高まります。
先程もいいましたが、
彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を
さぼる事が多かったのです。
量も多く剛毛な為、
パンツから陰毛がはみ毛している事も
しょっちゅうでした。
今日はどうなのだろう。
僕の位置からでは
そこまでは確認出来ません。
僕よりも、目の前の男の方が
ハッキリと見ているのです。
暑い日だったので
かなり汗もかいていました。
汗で濡れて透けたりしていないだろうか。
食い込んだりずれていたら
僕は嫉妬すら感じていました。
傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、
恐らくパンツ越しにでも
彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。
彼女の動きはどんどん大きくなります。
体を左右に振り、手を上下させ、
また体を倒して猫を撫でたり。
彼女が動くたびに胸やパンツ、
腋やふとももなとが惜し気もなく
晒されているのです。
もうわざと見せているんじゃないかと
思うほどでした。
男の息はかなり荒くなっていました。
十代の女の子の体を
こんなにじっくり観察出来る
機会などそうないでしょう。
ひとしきり遊んだ彼女は、
猫を抱き抱えるとそのまま
仰向けにばたんと寝転んでしまいました。
男の方に足を向けた体勢ですが、
両膝を立てているので
またもやパンツは丸見えです。
さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、
まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。
激しく動いたせいか、
きつく食い込んだパンツは
マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。
この体勢だと、僕の所からでも
陰毛がはみ出ているのが
ハッキリ確認出来ました。
汗なのかお尻の部分は
濡れてぴったりと張り付き、
アナルの周りからも毛がはみ出していました。
男も耐え兼ねたのでしょう、
彼女が猫に夢中なのを良い事に、
身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。
荒い息がかかる程の距離です。
彼女が気付いていたのかはわかりませんが、
その体勢のまま猫撫で声で
子猫に頬擦りをしていました。
「そろそろ帰るぞ」
むしゃぶりつきそうな男の様子に、
そこまでで彼女に声をかけました。
急に起き上がった彼女と
覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、
「ごめんなさい!」
と彼女が笑顔で謝ります。
しどろもどろに返事をすると、
男はトイレへ入っていきました。
焼き付けた彼女の体で
抜くつもりだったんでしょう。
「また行きたい!」
と嬉しそうな彼女は
とても露出して興奮しているようには
見えませんでした。
恐らく天然な彼女ですから、
わざとでないのでしょうが
彼女の痴態をまた見られてしまうかも
そう思うと、怒りととおもに欲情し、
新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです
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がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。
19歳になりますが、
カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、
酷い時には無駄毛の処理すらしないまま
デートにやってきます。
先日、彼女が猫カフェに行きたい、
との事で出掛けました。
その日も彼女は暑いからと、
グレーの緩いミニのワンピースに
サンダルというだらしのない服装でした。
さらに、ただでさえ露出した胸元を、
落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。
呆れながら視線を落とすと、
その光景にギョッとしました。
「お前、ブラは?」
彼女はノーブラだったのです。
キャミソールやシャツすらも身に着けず、
ワンピースの下はパンツだけという、
あまりに無防備な格好でした。
「だってあっついんだもん。
しょうがないじゃん」
いつもこんな感じの
天然すっぴん女子なんです。
ゆったりした服のお陰で
乳首が浮く事はありませんでしたが、
これには流石に言葉もありませんでした。
「誰かに見られても知らないからな」
あまりにだらしのない彼女に
少し腹を立てながらも、
目的の猫カフェへの向かいました。
到着した猫カフェはさほど
広くない店舗で座敷になっており、
数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。
猫好きの彼女は猫じゃらしなどの
おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。
他に客もいなかったのと、
店員が女性だけだった事もあって、
少し安心していました。
ところがしばらく遊んでいると、
1人の男性が来店したのです。
常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、
遊んでいる彼女に声をかけました。
「こんにちは。
猫お好きなんですね」
三十代後半といったところでしょうか。
男性は猫を抱き抱えながら
彼女の前に座りました。
いい歳した男が1人で猫カフェか、
などと内心バカにしていましたが、
特に気にはせず男性の後ろから
それを見ていました。
彼女も彼女でどんな猫が好きで、
などと遊びながらも雑談を続けていました。
すると男性に抱えられていた猫が、
手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。
「やだぁ、可愛いー」
すっかり興奮した彼女が、
前のめりに床に手をつき、
四つん這いのような姿勢になりました。
あっ、と思った時にはもう手遅れです。
目の前の男性が
一瞬固まったのが分かりました。
彼女の服装は、
胸元の開いた緩いワンピースです。
しかも中はノーブラ。
そんな格好で四つん這いになれば、
前に座っている男からは
胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。
注意したにも関わらず、
男の前でそんな格好をする
彼女に怒りが込み上げてきました。
僕は彼女に声をかける事なく
放っておく事にしたのです。
せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。
そうすればきっと懲りるだろうと。
彼女は目の前の猫に夢中で、
何も気付いていません。
僕は男の様子を探るため、
少しだけ場所をずらしました。
大きく動くと、僕を気にして
目を逸らすかもしれないので、
男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。
間違いなく、男の視線は猫よりも
先の彼女の胸元に向けられていました。
ゴクリ、と喉が動いたように見えます。
男は少しの間無言になっていましたが、
また何やら話を始めます。
その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、
彼女のおっぱいを見続けています。
バカにすらしていた見知らぬ男に
彼女の胸を見られている。
この男は今何を考えているのだろう。
頭の中で彼女は何をされているのだろう。
彼女に言ったらどんな反応をするか。
僕は今までにない、
妙な興奮を覚えていました。
そんな事を知らない彼女は、
猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。
夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、
体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。
段々動きづらくなったのでしょうか、
彼女は一旦体を起こすと、
いわゆる女の子座りの形から
右足を立てたのです。
そしてそのまま大きく
体を右にひねりました。
小さな猫からすれば大きな距離ですが、
それでも必死について回ります。
体をひねったまま横で猫じゃらしを
くるくる回す彼女でしたが、
ひねった体に吊られて徐々に立てた
膝が開いていきます。
すると、ワンピースのグレーとは
違う色が見えてきました。
ワンピースの下にただ一つ
身につけられた水色のパンツです。
飾り気のないシンプルな形ですが、
かなり履き古してしる為、
生地は傷み、薄くなっているものでした。
胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ
怒りと裏腹に、
僕の鼓動はさらに高まります。
先程もいいましたが、
彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を
さぼる事が多かったのです。
量も多く剛毛な為、
パンツから陰毛がはみ毛している事も
しょっちゅうでした。
今日はどうなのだろう。
僕の位置からでは
そこまでは確認出来ません。
僕よりも、目の前の男の方が
ハッキリと見ているのです。
暑い日だったので
かなり汗もかいていました。
汗で濡れて透けたりしていないだろうか。
食い込んだりずれていたら
僕は嫉妬すら感じていました。
傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、
恐らくパンツ越しにでも
彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。
彼女の動きはどんどん大きくなります。
体を左右に振り、手を上下させ、
また体を倒して猫を撫でたり。
彼女が動くたびに胸やパンツ、
腋やふとももなとが惜し気もなく
晒されているのです。
もうわざと見せているんじゃないかと
思うほどでした。
男の息はかなり荒くなっていました。
十代の女の子の体を
こんなにじっくり観察出来る
機会などそうないでしょう。
ひとしきり遊んだ彼女は、
猫を抱き抱えるとそのまま
仰向けにばたんと寝転んでしまいました。
男の方に足を向けた体勢ですが、
両膝を立てているので
またもやパンツは丸見えです。
さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、
まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。
激しく動いたせいか、
きつく食い込んだパンツは
マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。
この体勢だと、僕の所からでも
陰毛がはみ出ているのが
ハッキリ確認出来ました。
汗なのかお尻の部分は
濡れてぴったりと張り付き、
アナルの周りからも毛がはみ出していました。
男も耐え兼ねたのでしょう、
彼女が猫に夢中なのを良い事に、
身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。
荒い息がかかる程の距離です。
彼女が気付いていたのかはわかりませんが、
その体勢のまま猫撫で声で
子猫に頬擦りをしていました。
「そろそろ帰るぞ」
むしゃぶりつきそうな男の様子に、
そこまでで彼女に声をかけました。
急に起き上がった彼女と
覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、
「ごめんなさい!」
と彼女が笑顔で謝ります。
しどろもどろに返事をすると、
男はトイレへ入っていきました。
焼き付けた彼女の体で
抜くつもりだったんでしょう。
「また行きたい!」
と嬉しそうな彼女は
とても露出して興奮しているようには
見えませんでした。
恐らく天然な彼女ですから、
わざとでないのでしょうが
彼女の痴態をまた見られてしまうかも
そう思うと、怒りととおもに欲情し、
新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです