中出ししている瞬間の彼の顔が大好きなんです
- 2021/04/14
- 23:46
彼は、私の一番奥深くで中出しするのが大好きで、私も、中出ししている瞬間の彼の顔が大好きなんです。
そこで、先日思い切って、ついに“IUD”を入れてきました。
これで、もう毎日が、中出しパラダイスです。
二人共ウキウキで、ホテルに行こうと言う事になったんですが、
彼が「部屋に着くまでミニスカ&ノーパンな」って・・・
スースーするアソコの感覚と羞恥心で表情が強ばる私。
彼は更に、そんな私をコンビニに連れ出したんです。
ワザとお尻を撫でてきたり、恥ずかしがっている私をまるで楽しむように、イヤラシイ目で見つめる彼。
その彼の視線に、アソコが疼いてしまう私の身体。
ハズカシイ・・・でも、早く し た い。
買い物を終え、ホテルに向かう車の中で、急にトイレに行きたくなったんです。
部屋に着き、トイレに直行しようとする私の腕を彼がつかみ
「おしっこする所見せて!お願い!!」
今までずっと拒否してきた事なのですが、この時ばかりは本当に我慢の限界で、ついに彼の見ている前で・・・シャー。
恥ずかしさで泣きそうだったけど、彼の満面の笑みと
「ありがとう。もっと好きになったよ」と言ってくれたので許すことに。
それから、お風呂でイチャイチャしながら、体を洗いっこして、その後、思いっきり開脚した私のアソコを、彼に綺麗に剃ってもらいました。
ツルツルになったアソコを凝視されてるだけで濡れてきちゃって・・・。
それを隠す為に「ローションしよっか~」と誘い、全身に塗り合いました。
ヌルヌルになったお互いの体を弄りあい、ニチャッ♪クチュ♪という音の中、ローションならではの、何とも言えない気持ちよさに、溺れてゆく私達。
毛を失ったアソコにダイレクトに刺激が・・・
「あぁん、こすれる~」
私はたまらず「お願い。入れて~」とおねだり。
「まだ、だーめ。シャワー浴びて出よっか。それから制服着てや」と彼。
持参してきた、高校時代のセーラー服を着て(もちろんノーパン)髪型もポニーテールにして、彼の前に登場。
すると彼はデジカメで撮影し始めたんです。
私のツルツルおまんこが良く見えるように、立った状態でスカートをめくり上げたり、三角座りしたり、四つん這いでお尻が丸見えになるようにスカートをまくり上げたり。
指で広げて、丸見えになったおマンコを撮られていると興奮しちゃって。
「割れ目、濡れて光ってるで。いやらしいなぁ。これでオナニーしてや」とバイブを手渡されました。
そしてデジカメからビデオカメラに持ち変えた彼に
「オメコ疼いてしかたないの~バイブ入ってくるところ撮って~」とお願い。
バイブを舐め上げてから、既に濡れている割れ目に、バイブを押し当てて、ズッ・・・
「あぁ~入ってくる~ 気持ち良いー!」
「スケベやなぁ~。セーラー服着てパイパンのオメコにバイブ突き刺して感じてるんかー」
彼はビデオ片手に「もっと気持ち良くなってええんやでぇ」と乳首を弄ったり、クリを撫でたり、バイブでオメコをかき混ぜてきたり。
「んっあぁ! いぃ~ あっ あっ あぁ~感じる~」
我慢できなくなって、私の方から彼のチンポにしゃぶりついちゃいました。
チュパッ♪ピチャッ♪ジュルジュル~!と音を立ててフェラチオしてあげると彼も負けじと、オメコにバイブを激しく出し入れしながら、クリを舐めてきます。
「いゃあ~あぁ!バイブだけでいっちゃいそうー やぁ~もう、だめぇ~!」
ビクビクッと痙攣した私を、彼はニヤニヤしながら見ていました。
バイブを抜いてもらった私は全裸にされ、はちきれんばかりに硬くなったチンポを・・・
まだヒクヒクして、ビチョ濡れに光ったオメコに、ズブ ズブッ・・・ズン!!
「!!ひゃあぁ! あぁん! はぁん!あぁ!!」イッたばかりなのに声が出る。
「あぁ最高~オメコの中グチョグチョで気持ちいい! 本物のチンポはどうや?」
「いぃ~!コレが欲しかったのぉ。あん!ん~!感じすぎちゃう~」
彼が腰を振るたびにピチュックチュッ♪と淫らな音が響く。
私は
「お願い。上に乗らせて~」と体を起こし彼を反対に押し倒す。
「あん!んん!あっ!あっ!奥までささるぅ~!」
「自分から腰動かして淫乱やなぁ!そんなにチンポ気持ちいいんか?」
騎上位で腰を振りながら
「いやぁん!はあ!もっと突き上げてぇ」と叫んじゃう。
「なら、これはどうや」と、いきなり駅弁スタイルで洗面所まで連れて行かれました。
明るく大きな鏡には、自分達の乱れた姿が写り、よけいに興奮してしまう。
「ツルツルのオメコが、俺のチンポ根元までくわえ込んでる所丸見えやで!」
「言わないでぇ~」
と言いながら鏡を見ると、マン汁が彼の睾丸まで垂れている。
オメコの奥がえぐられる様な快感に頭が変になりそうだった。
「もう、だめえ!おかしくなっちゃう~あぁ!いやあ!!イキそう!!」
「うぅっ、俺もイキそうや。何処に射精して欲しいんや!?」
「あぁん!中に出してぇ~!オメコの奥に精子いっぱいちょうだーい!!!」
「イ!イク!いっちゃう!!!」
「うぅ!」
「あぁぁ・・・はぁん・・・んん」
彼の肉棒が抜かれると同時に、私はその場に崩れ落ちた。
ビクビクと痙攣している割れ目からは、白濁液がトロ、ドロ~、タラ~リ。
剥き出しになって充血したヒダの奥から、止め処なく溢れ出る精液はもちろん出てくる時の、私の微妙な表情まで、彼はビデオでバッチリ撮ってました。
すごく長くなってしまってごめんなさい。
でも最後まで読んで下さってありがとう。
今度は野外で中出ししたいなぁと思ってます。
その時はまた投稿するので読んでね。
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これで、もう毎日が、中出しパラダイスです。
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スースーするアソコの感覚と羞恥心で表情が強ばる私。
彼は更に、そんな私をコンビニに連れ出したんです。
ワザとお尻を撫でてきたり、恥ずかしがっている私をまるで楽しむように、イヤラシイ目で見つめる彼。
その彼の視線に、アソコが疼いてしまう私の身体。
ハズカシイ・・・でも、早く し た い。
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部屋に着き、トイレに直行しようとする私の腕を彼がつかみ
「おしっこする所見せて!お願い!!」
今までずっと拒否してきた事なのですが、この時ばかりは本当に我慢の限界で、ついに彼の見ている前で・・・シャー。
恥ずかしさで泣きそうだったけど、彼の満面の笑みと
「ありがとう。もっと好きになったよ」と言ってくれたので許すことに。
それから、お風呂でイチャイチャしながら、体を洗いっこして、その後、思いっきり開脚した私のアソコを、彼に綺麗に剃ってもらいました。
ツルツルになったアソコを凝視されてるだけで濡れてきちゃって・・・。
それを隠す為に「ローションしよっか~」と誘い、全身に塗り合いました。
ヌルヌルになったお互いの体を弄りあい、ニチャッ♪クチュ♪という音の中、ローションならではの、何とも言えない気持ちよさに、溺れてゆく私達。
毛を失ったアソコにダイレクトに刺激が・・・
「あぁん、こすれる~」
私はたまらず「お願い。入れて~」とおねだり。
「まだ、だーめ。シャワー浴びて出よっか。それから制服着てや」と彼。
持参してきた、高校時代のセーラー服を着て(もちろんノーパン)髪型もポニーテールにして、彼の前に登場。
すると彼はデジカメで撮影し始めたんです。
私のツルツルおまんこが良く見えるように、立った状態でスカートをめくり上げたり、三角座りしたり、四つん這いでお尻が丸見えになるようにスカートをまくり上げたり。
指で広げて、丸見えになったおマンコを撮られていると興奮しちゃって。
「割れ目、濡れて光ってるで。いやらしいなぁ。これでオナニーしてや」とバイブを手渡されました。
そしてデジカメからビデオカメラに持ち変えた彼に
「オメコ疼いてしかたないの~バイブ入ってくるところ撮って~」とお願い。
バイブを舐め上げてから、既に濡れている割れ目に、バイブを押し当てて、ズッ・・・
「あぁ~入ってくる~ 気持ち良いー!」
「スケベやなぁ~。セーラー服着てパイパンのオメコにバイブ突き刺して感じてるんかー」
彼はビデオ片手に「もっと気持ち良くなってええんやでぇ」と乳首を弄ったり、クリを撫でたり、バイブでオメコをかき混ぜてきたり。
「んっあぁ! いぃ~ あっ あっ あぁ~感じる~」
我慢できなくなって、私の方から彼のチンポにしゃぶりついちゃいました。
チュパッ♪ピチャッ♪ジュルジュル~!と音を立ててフェラチオしてあげると彼も負けじと、オメコにバイブを激しく出し入れしながら、クリを舐めてきます。
「いゃあ~あぁ!バイブだけでいっちゃいそうー やぁ~もう、だめぇ~!」
ビクビクッと痙攣した私を、彼はニヤニヤしながら見ていました。
バイブを抜いてもらった私は全裸にされ、はちきれんばかりに硬くなったチンポを・・・
まだヒクヒクして、ビチョ濡れに光ったオメコに、ズブ ズブッ・・・ズン!!
「!!ひゃあぁ! あぁん! はぁん!あぁ!!」イッたばかりなのに声が出る。
「あぁ最高~オメコの中グチョグチョで気持ちいい! 本物のチンポはどうや?」
「いぃ~!コレが欲しかったのぉ。あん!ん~!感じすぎちゃう~」
彼が腰を振るたびにピチュックチュッ♪と淫らな音が響く。
私は
「お願い。上に乗らせて~」と体を起こし彼を反対に押し倒す。
「あん!んん!あっ!あっ!奥までささるぅ~!」
「自分から腰動かして淫乱やなぁ!そんなにチンポ気持ちいいんか?」
騎上位で腰を振りながら
「いやぁん!はあ!もっと突き上げてぇ」と叫んじゃう。
「なら、これはどうや」と、いきなり駅弁スタイルで洗面所まで連れて行かれました。
明るく大きな鏡には、自分達の乱れた姿が写り、よけいに興奮してしまう。
「ツルツルのオメコが、俺のチンポ根元までくわえ込んでる所丸見えやで!」
「言わないでぇ~」
と言いながら鏡を見ると、マン汁が彼の睾丸まで垂れている。
オメコの奥がえぐられる様な快感に頭が変になりそうだった。
「もう、だめえ!おかしくなっちゃう~あぁ!いやあ!!イキそう!!」
「うぅっ、俺もイキそうや。何処に射精して欲しいんや!?」
「あぁん!中に出してぇ~!オメコの奥に精子いっぱいちょうだーい!!!」
「イ!イク!いっちゃう!!!」
「うぅ!」
「あぁぁ・・・はぁん・・・んん」
彼の肉棒が抜かれると同時に、私はその場に崩れ落ちた。
ビクビクと痙攣している割れ目からは、白濁液がトロ、ドロ~、タラ~リ。
剥き出しになって充血したヒダの奥から、止め処なく溢れ出る精液はもちろん出てくる時の、私の微妙な表情まで、彼はビデオでバッチリ撮ってました。
すごく長くなってしまってごめんなさい。
でも最後まで読んで下さってありがとう。
今度は野外で中出ししたいなぁと思ってます。
その時はまた投稿するので読んでね。