ゴールデンウィークにラブホでローションプレイを楽しんだ話
- 2021/04/22
- 16:28
GW海に行く予定が私の寝坊でダメになり、
ラブホデートに変更になりました。
2人で行った事のないラブホを開拓。
外装はかわいいのに、中は狭くて…。
でも、浴室は広くて、
しかもラブマット有り!
ローションも一回分の分包ではなく、
ボトルサービスでした。
まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、
チューブトップを下にずらして、
レースの上から乳首を舐められました。
私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
この時点で、おまんこはきゅ〜んといてました。
脱ぎたいと彼に言うと、
彼はパンツの両サイドの紐を解き、
するりと抜きました。
すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
そう言うと彼は私を立たせて足を開き、
自分を跨がせる格好をさせると、
おまんこに吸い付いてきました。
チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
手で広げられ、
露わになったクリを指で擦り、
硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
キューンと痺れが私を襲います。
イク少し前で止められちゃいました。
そして2人、全裸になってバスルームへ!!
ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
彼は背中にローションを垂らします。
えっちモード全開の火照った体に、
冷たいローションが…。
彼は両手で体中に伸ばし、
お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、
「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」
と更に擦り上げます。
仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
私は彼に膝枕をしてもらって、
おちんちんを銜えました。
ぱっくり銜えたおちんちんを、
舌先でチロチロしてみたり、
チュパチュパ吸い付いてみたり…。
フェラをされながらも、
彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。
時々銜えていられなくなり、
喘ぎ声がバスルームに響きました。
彼が「今入れたい」と言うので、
「3回(ピストン)ならイイよ」
と言うと、「10回!」
私「じゃあ5回!」と言う事で、
生入れピストン5回に決まりました。
そして正常位で挿入。
でも、入れたらこっちのモン!と言わんばかりに、
彼は「いぃ〜ち、にぃ〜〜〜い、さぁ〜〜〜〜〜ん」と、
激しく腰を振りながら、数を数えます。
やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、
「あぁ〜ん、回数じゃないの?」
なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
インチキ5秒の後、
彼は残念そうにおちんちんを抜くと、
素股を始めました。
私も足を交差させ、太股を締めました。
ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、
彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、
太股から優しく愛撫し、
両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」
と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
私は叫ぶような喘ぎ声を出し、
彼は満足そうに
「あんなちゃん、すごいね!そんなに感じてるんだ?」
と言って、クリをいじりながら、
指を出し入れしました。
中をかき回され、全身が痺れて、
頭ん中真っ白になって発狂していました。
我慢できなくなり、
彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
バスルームから出て、コーヒータイム。
私がまったり、コーヒーを飲んでいると、
彼はとっととベットにもぐり込み、
「あんなちゃ〜ん!」と言って手招き。
私もベットに入ると、早速濡れ度チェック!
外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、
少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、
私に跨るように促しました。
騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、
腰を前後左右に揺らしました。
彼は更に下から突き上げます。
私は膝を付き、
彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、
人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、
上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、
私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…
と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、
彼にクリを触るように促しました。
突かれながらクリをいじられると、
私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、
更に激しく腰を振りイキました。
その後またバスルームに行って、
ローションプレイを楽しみました。
彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、
またここに来ようね!!だって。
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ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、
チューブトップを下にずらして、
レースの上から乳首を舐められました。
私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。
そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
この時点で、おまんこはきゅ〜んといてました。
脱ぎたいと彼に言うと、
彼はパンツの両サイドの紐を解き、
するりと抜きました。
すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。
「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
そう言うと彼は私を立たせて足を開き、
自分を跨がせる格好をさせると、
おまんこに吸い付いてきました。
チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
手で広げられ、
露わになったクリを指で擦り、
硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
キューンと痺れが私を襲います。
イク少し前で止められちゃいました。
そして2人、全裸になってバスルームへ!!
ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
彼は背中にローションを垂らします。
えっちモード全開の火照った体に、
冷たいローションが…。
彼は両手で体中に伸ばし、
お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、
「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」
と更に擦り上げます。
仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
私は彼に膝枕をしてもらって、
おちんちんを銜えました。
ぱっくり銜えたおちんちんを、
舌先でチロチロしてみたり、
チュパチュパ吸い付いてみたり…。
フェラをされながらも、
彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。
時々銜えていられなくなり、
喘ぎ声がバスルームに響きました。
彼が「今入れたい」と言うので、
「3回(ピストン)ならイイよ」
と言うと、「10回!」
私「じゃあ5回!」と言う事で、
生入れピストン5回に決まりました。
そして正常位で挿入。
でも、入れたらこっちのモン!と言わんばかりに、
彼は「いぃ〜ち、にぃ〜〜〜い、さぁ〜〜〜〜〜ん」と、
激しく腰を振りながら、数を数えます。
やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、
「あぁ〜ん、回数じゃないの?」
なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。
インチキ5秒の後、
彼は残念そうにおちんちんを抜くと、
素股を始めました。
私も足を交差させ、太股を締めました。
ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、
彼は私のお腹の上にイッてしまいました。
彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、
太股から優しく愛撫し、
両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」
と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
私は叫ぶような喘ぎ声を出し、
彼は満足そうに
「あんなちゃん、すごいね!そんなに感じてるんだ?」
と言って、クリをいじりながら、
指を出し入れしました。
中をかき回され、全身が痺れて、
頭ん中真っ白になって発狂していました。
我慢できなくなり、
彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。
バスルームから出て、コーヒータイム。
私がまったり、コーヒーを飲んでいると、
彼はとっととベットにもぐり込み、
「あんなちゃ〜ん!」と言って手招き。
私もベットに入ると、早速濡れ度チェック!
外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、
少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。
彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、
私に跨るように促しました。
騎乗位で挿入。
私は深く挿入したまま、
腰を前後左右に揺らしました。
彼は更に下から突き上げます。
私は膝を付き、
彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。
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人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、
上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
彼は上体を起こすと、
私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
そして突きまくり。
私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…
と言いながら。
私は自分で膝の後ろを持ち、
彼にクリを触るように促しました。
突かれながらクリをいじられると、
私はあっと言う間にイッてしまいました。
私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、
更に激しく腰を振りイキました。
その後またバスルームに行って、
ローションプレイを楽しみました。
彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、
またここに来ようね!!だって。