大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私の体験談
- 2021/05/15
- 16:59
去年の夏休み、
大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私。
そこはオーナーと奥さんでやってる
個人経営の小さなダイビングショップだったんだけど
自宅とはべつで。
私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、
オーナーも心配だからって事務所に寝泊りしてた。
最初のうちは彼は私のこと完全ムシ。
どうせひやかしなんだろう、
すぐ帰るだろうと思ってららしい。
それでもどうにか認められたくて、
スキルを教えてもらいたくて
毎日必死にくっついて仕事を覚えようとがんばった。
そうして毎日一緒にいるうちに
私たちの距離は次第に近くなっていって…
ある日自分の気持ちの変化に気づいた。
奥さんはパートで働いていて、
よれる日はショップにきてくれるんだけど、
いつも私がつくっている夕飯を
奥さんがつくってくれて助かりますーってなるはずが
なんだかやだった。
仲よさそうにしてる二人を見てるといたたまれないような気持ちになった。
その日も仕事が終わって、私たちはお客さんとショップで飲んでいた。
私は早く二人になりたくてすこしふくれていた。
仕事の後で水着をつけっぱなしだった私。
しかたなくノーパンノーブラのうえから服を着た。
ショップに戻るとお客はすでにはけていて
酔って赤ら顔のオーナーはベッドの上でビールを飲んでいた。
わたしは疲れたーとテーブルに横たわった。
すると「髪かわかさんで寝ると風邪引くぞ」とごしごし髪を拭いてきた。
「やーだー」と私。すこし酔ってた。
「こっちきて一緒寝るか?」とオーナー
本当は理性働いてたけど酔った勢いのフリでふとんに入ってしまった私。
するとさっそく棟に手がやってきてだんだん下のほうに来て。
「おまえ誘ってたんじゃん」とオーナー
別にそんなつもりじゃなかったんだけど好奇心もあってしばらく寝たフリ。
次第に行為はエスカレート。
胸をはだけさせて私の乳首を丁寧にやさしく指でコリコリしたり、
下でなめてくれたり
気持ちよすぎて声が出そうになったけどこらえて寝たフリ。
すると今度は下を脱がせてわたしのをなめはじめた。
どうやってるのかわからないけど今までしてもらったことのない気持ちよさ。
なんせかれは私の母親より年上。
さすが中年男性、経験豊富なんだーと感心してたけど、
ここで理性が働きだしてストップ。
私は間一髪、挿入前にオーナーを突き飛ばして倉庫に逃げ帰った。
その次の日のきまぢーことったらなかった。
でもお互い何事もなかったように普通に今までどおりに戻った。
でもそれからは水着姿をみるたびムラムラくるようになってしまった。
あのつづきが知りたい。もっと気持ちよくなれるかもしれない。
そんなムラムラした気持ちで5日ぐらいたったころ、友達が遊びにやってきた。
私は友達を観光に連れて行くために休みをもらって一日中友達につきそった。
友達は私の倉庫のお部屋に泊まることになっていた。
オーナーに会えずにむらむらが最頂点になった私は
友達が寝静まったころを見はからって
ショップに足を忍ばせていった。
オーナーは突然の深夜の訪問に少し驚いていたようだが
「くるか?」とやさしく笑顔で布団に入れてくれた。
その後は天国☆☆
その後奥さんに隠しながらファック三昧の日々。
それはそれでスリリングでますます萌えた。
いろんなとこでした。
船の上。お客さん来るかもしれない状況でショップのいす。
海岸。洗濯機の前。
開発された20歳の夏。
長いしエッチくなくてごめんなさい
誰かに話したいけどはなせなかったから。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私。
そこはオーナーと奥さんでやってる
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私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、
オーナーも心配だからって事務所に寝泊りしてた。
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どうせひやかしなんだろう、
すぐ帰るだろうと思ってららしい。
それでもどうにか認められたくて、
スキルを教えてもらいたくて
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そうして毎日一緒にいるうちに
私たちの距離は次第に近くなっていって…
ある日自分の気持ちの変化に気づいた。
奥さんはパートで働いていて、
よれる日はショップにきてくれるんだけど、
いつも私がつくっている夕飯を
奥さんがつくってくれて助かりますーってなるはずが
なんだかやだった。
仲よさそうにしてる二人を見てるといたたまれないような気持ちになった。
その日も仕事が終わって、私たちはお客さんとショップで飲んでいた。
私は早く二人になりたくてすこしふくれていた。
仕事の後で水着をつけっぱなしだった私。
しかたなくノーパンノーブラのうえから服を着た。
ショップに戻るとお客はすでにはけていて
酔って赤ら顔のオーナーはベッドの上でビールを飲んでいた。
わたしは疲れたーとテーブルに横たわった。
すると「髪かわかさんで寝ると風邪引くぞ」とごしごし髪を拭いてきた。
「やーだー」と私。すこし酔ってた。
「こっちきて一緒寝るか?」とオーナー
本当は理性働いてたけど酔った勢いのフリでふとんに入ってしまった私。
するとさっそく棟に手がやってきてだんだん下のほうに来て。
「おまえ誘ってたんじゃん」とオーナー
別にそんなつもりじゃなかったんだけど好奇心もあってしばらく寝たフリ。
次第に行為はエスカレート。
胸をはだけさせて私の乳首を丁寧にやさしく指でコリコリしたり、
下でなめてくれたり
気持ちよすぎて声が出そうになったけどこらえて寝たフリ。
すると今度は下を脱がせてわたしのをなめはじめた。
どうやってるのかわからないけど今までしてもらったことのない気持ちよさ。
なんせかれは私の母親より年上。
さすが中年男性、経験豊富なんだーと感心してたけど、
ここで理性が働きだしてストップ。
私は間一髪、挿入前にオーナーを突き飛ばして倉庫に逃げ帰った。
その次の日のきまぢーことったらなかった。
でもお互い何事もなかったように普通に今までどおりに戻った。
でもそれからは水着姿をみるたびムラムラくるようになってしまった。
あのつづきが知りたい。もっと気持ちよくなれるかもしれない。
そんなムラムラした気持ちで5日ぐらいたったころ、友達が遊びにやってきた。
私は友達を観光に連れて行くために休みをもらって一日中友達につきそった。
友達は私の倉庫のお部屋に泊まることになっていた。
オーナーに会えずにむらむらが最頂点になった私は
友達が寝静まったころを見はからって
ショップに足を忍ばせていった。
オーナーは突然の深夜の訪問に少し驚いていたようだが
「くるか?」とやさしく笑顔で布団に入れてくれた。
その後は天国☆☆
その後奥さんに隠しながらファック三昧の日々。
それはそれでスリリングでますます萌えた。
いろんなとこでした。
船の上。お客さん来るかもしれない状況でショップのいす。
海岸。洗濯機の前。
開発された20歳の夏。
長いしエッチくなくてごめんなさい
誰かに話したいけどはなせなかったから。