腰を痛めたらサークルの先輩マネージャーが見舞いに来てくれた
- 2021/04/26
- 00:39
大学の時、バスケットのサークルに入っていた。
1年の時、試合で相手のファウルを喰らって転倒し、腰を強打して痛めた事があった。
軽い捻挫のような症状で、3~4日安静にしてれば良くなるという事だったので1人暮らしのアパートで静養する事に・・・。
そしたら2つ年上の3年生のマネージャーの先輩が付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと地味な感じの大人しめの人だった。
ちょっと天然で不思議系のジャージが似合うタイプ。
帰り際に、
「明日、様子見に来るね。玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから・・・この合鍵借りてくね?」
と、玄関に掛けてあった合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、
「何か食べたの?」
「いいえ・・・食欲なくて」
「ダメだよ・・・食べなきゃ」
とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
「あ、そうだそうだ!2年のT君が、君に渡してくれって・・・DVD預かってきたよ?一緒に観てやって下さい・・・って言われた」
と言ってDVDプレイヤーにセットする先輩。
T先輩・・・って聞いて悪い予感がしたが、止める間もなく無修正のAVが始まった。
いきなりフェラシーン!
「きゃあああ!な、なにコレっ!?」
と飛び上がってオロオロする先輩。
「やだやだ!こんなの初めて見る!」
「す、すごぉい・・ヤダァあ」
とか喚いているが、止めようとはしない先輩。
セックスシーンが始まる頃には、画面に釘付けで静かになった。
俺もこの光景に勃ってしまった。
静かな部屋の中でAV嬢の喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。
DVDが終わった頃、真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、
「男の子って・・皆見るんだ・・」
って呟いた。
俺の股間をチラッと見た先輩は、
「やだぁ・・おっきくなってるの?!」
と両手で口を覆った。
「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよ」
「おっきくなったの見たの・・・初めて・・・」
「えっ?!先輩・・・ひょっとして処女?!ですか?」
「そ、そうよ!悪い!?」
と口を尖らせる先輩。
「君はどうなのよ?」
「いや・・・俺も・・・童貞です・・・すんません」
暫く沈黙が続いた後、
「ちっちゃくなっちゃったの?!」
と俺の股間を指さす先輩。
「はぁ・・・興奮も醒めちゃったので・・・」
「ふ~ん・・・ねぇ・・・見せて?実物見てみたいの・・・」
と俺のスウェットとブリーフを一気に脱がす先輩。
「いやっ!あの・・・イテテ」
と動くと腰が痛い。
「いいから寝てなさい。見るだけだから」
とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。
「おっきくならないねぇ」
「そりゃ刺激がないと・・・」
「どんな刺激?」
「エッチなの見たり・・・手で触ったりとか・・・」
「ビデオみたいに舐められたりとか?」
「そ、そうです」
「そっかぁ・・」
と恐る恐る手で触って弄る先輩。
若気の至りでそうされるだけですぐに勃起してしまった。
「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」
と目を丸々として見入る先輩。
「こうすると出ちゃうの?」
とビデオの真似にして手コキする先輩。
「ああっくっ・・・」
「気持ちいいの?」
「は、はい・・・もっと激しくして下さい・・・」
「こう?」
「あああ・・・はい!」
「気持ちいいんだ・・・」
「あああ・・・出る!」
と勢い良く射精して先輩の顔から首にぶちまけた。
「キャァ!」
とびっくりする先輩。
我に返ってティッシュで拭い、チンポも拭いてくれた。
「凄いね・・・びっくりしちゃった・・・」
「すんません・・・」
「でも・・・小さくならないね・・・」
「先輩が触ってるから・・・」
「そうなんだぁ・・・」
と優しく触るのは止めない。
「まだ・・・出るの?」
「は、はい・・・多分・・・でも時間掛かるかも・・・」
「どうしたらいいの?」
「舐めてもらえれば・・・すぐに出るかも?」
と、我ながら大胆な発言をした。
「こう?」
とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「ああああ・・・そ、そうです!」
「ビデオみたいにやればいいのね」
とさっき見たビデオを思い出しながら拙くフェラする先輩。
「あああ!出ます!」
とすぐに先輩の口の中に射精。
「ンンン!」
と目を丸くして口で受け止める先輩。
「ごほごほっ・・・にがぁい」
と噎せながらティッシュに吐き出した。
「凄いね・・・」
と俺のチンポを拭き、トランクスとスウェットを穿かせる。
「せ、先輩のも見せてくれなきゃ・・・ズルいっすよ・・・」
「ええ?・・・そうだね・・・でも・・・腰が治ってからね・・・」
「約束っすよ・・・」
「うん・・・」
腰が治ってから童貞と処女で初体験を済ませた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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そしたら2つ年上の3年生のマネージャーの先輩が付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと地味な感じの大人しめの人だった。
ちょっと天然で不思議系のジャージが似合うタイプ。
帰り際に、
「明日、様子見に来るね。玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから・・・この合鍵借りてくね?」
と、玄関に掛けてあった合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、
「何か食べたの?」
「いいえ・・・食欲なくて」
「ダメだよ・・・食べなきゃ」
とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
「あ、そうだそうだ!2年のT君が、君に渡してくれって・・・DVD預かってきたよ?一緒に観てやって下さい・・・って言われた」
と言ってDVDプレイヤーにセットする先輩。
T先輩・・・って聞いて悪い予感がしたが、止める間もなく無修正のAVが始まった。
いきなりフェラシーン!
「きゃあああ!な、なにコレっ!?」
と飛び上がってオロオロする先輩。
「やだやだ!こんなの初めて見る!」
「す、すごぉい・・ヤダァあ」
とか喚いているが、止めようとはしない先輩。
セックスシーンが始まる頃には、画面に釘付けで静かになった。
俺もこの光景に勃ってしまった。
静かな部屋の中でAV嬢の喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。
DVDが終わった頃、真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、
「男の子って・・皆見るんだ・・」
って呟いた。
俺の股間をチラッと見た先輩は、
「やだぁ・・おっきくなってるの?!」
と両手で口を覆った。
「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよ」
「おっきくなったの見たの・・・初めて・・・」
「えっ?!先輩・・・ひょっとして処女?!ですか?」
「そ、そうよ!悪い!?」
と口を尖らせる先輩。
「君はどうなのよ?」
「いや・・・俺も・・・童貞です・・・すんません」
暫く沈黙が続いた後、
「ちっちゃくなっちゃったの?!」
と俺の股間を指さす先輩。
「はぁ・・・興奮も醒めちゃったので・・・」
「ふ~ん・・・ねぇ・・・見せて?実物見てみたいの・・・」
と俺のスウェットとブリーフを一気に脱がす先輩。
「いやっ!あの・・・イテテ」
と動くと腰が痛い。
「いいから寝てなさい。見るだけだから」
とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。
「おっきくならないねぇ」
「そりゃ刺激がないと・・・」
「どんな刺激?」
「エッチなの見たり・・・手で触ったりとか・・・」
「ビデオみたいに舐められたりとか?」
「そ、そうです」
「そっかぁ・・」
と恐る恐る手で触って弄る先輩。
若気の至りでそうされるだけですぐに勃起してしまった。
「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」
と目を丸々として見入る先輩。
「こうすると出ちゃうの?」
とビデオの真似にして手コキする先輩。
「ああっくっ・・・」
「気持ちいいの?」
「は、はい・・・もっと激しくして下さい・・・」
「こう?」
「あああ・・・はい!」
「気持ちいいんだ・・・」
「あああ・・・出る!」
と勢い良く射精して先輩の顔から首にぶちまけた。
「キャァ!」
とびっくりする先輩。
我に返ってティッシュで拭い、チンポも拭いてくれた。
「凄いね・・・びっくりしちゃった・・・」
「すんません・・・」
「でも・・・小さくならないね・・・」
「先輩が触ってるから・・・」
「そうなんだぁ・・・」
と優しく触るのは止めない。
「まだ・・・出るの?」
「は、はい・・・多分・・・でも時間掛かるかも・・・」
「どうしたらいいの?」
「舐めてもらえれば・・・すぐに出るかも?」
と、我ながら大胆な発言をした。
「こう?」
とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「ああああ・・・そ、そうです!」
「ビデオみたいにやればいいのね」
とさっき見たビデオを思い出しながら拙くフェラする先輩。
「あああ!出ます!」
とすぐに先輩の口の中に射精。
「ンンン!」
と目を丸くして口で受け止める先輩。
「ごほごほっ・・・にがぁい」
と噎せながらティッシュに吐き出した。
「凄いね・・・」
と俺のチンポを拭き、トランクスとスウェットを穿かせる。
「せ、先輩のも見せてくれなきゃ・・・ズルいっすよ・・・」
「ええ?・・・そうだね・・・でも・・・腰が治ってからね・・・」
「約束っすよ・・・」
「うん・・・」
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