親戚のお姉さんにヌードデッサンのクロッキー帳を見られて...
- 2021/04/25
- 22:38
高校卒業してから、京都に部屋を借りて1人暮らしを始めた。
京都には親戚のお姉さんがいた。
親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので、心配してよく部屋に顔を出してくれていた。
俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから急に大人びた美人になっていた。
ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。
部屋に来たお姉さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。
シャワーを浴びて俺のパジャマに着替えると、俺の所に泊まると家に電話した。
俺も暇だったし別にいいかって感じだった。
お姉さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。
話題はやっぱり俺の学校の話。
デザイン系の学校だったから、授業で描いた作品なんかを見せていた。
その内の1冊のクロッキー帳をお姉さんは手に取った。
俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。
そこには授業で描いたヌードモデルのデッサンが何ページにも描かれていた。
「え?これも○○が描いたん?」
「・・・そうだけど、?」
「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」
「クラス全員の前で?」
「うん、全員の前で」
「うわぁ~恥ずかしないんかなぁ~こんな仕事もあるねんなぁ~!!」
「普段は大学生らしいよ、後劇団員の人もいるよ。バイトでヌードモデルやっているんだって」
「えーっ、そんなに若いんや!!○○○嬉しいやろ?」
「・・・い、いや別に」
「またまたぁ~、描いてる時アソコ大きくならへんの?」
「ならないってっ!全然そんな気分にならないから」
「そうなんや~、○○○って女の人の裸、見たんってこの授業が初めて?」
「え?・・・まぁ、そうだけど・・・何で?」
「初めて見た感想は?」
「感想?・・・う~んヌードモデルのデッサンって凄く難しいから、描く事に集中しててそれどころじゃないよ」
「へぇ~そうなんや、ちょっと私も描いてみてよ」
「え?!ダメだよ!」
「あはは、もちろん裸ちゃうで。下着は着けとくし、な?」
そう言いながらお姉さんは、さっとパジャマを脱いでしまった。
片手に缶ビールもちながら、ベットの上でポーズを取るお姉さん。
俺は文句を言いながら描き始めた。
・・・が、なかなか集中出来ない。
授業中、全裸の女性を見ても何も感じないのに・・・下着姿だと逆に凄くエロい!!
しかも授業と違って至近距離。
この下着の中は・・・などと色々想像してしまう。
そんな時、お姉さんがこう言った、
「何か変な気分になってきた・・・見られて興奮するタイプなんかなぁ?私って」
「・・・変態だね」
「ほんまや(笑)何か体がゾクゾクしたよ」
「・・・もしかして濡れてる?」
「・・・・多分」
「マジ?」
「あーっ、もぉ~変なこと言うしムラムラしてきたやん」
そう言って緑さんは俺の腕に抱きついてきた。
童貞な俺は冷静なふりをしていたが、心臓バクバク状態。
「なぁ、ここ触ってぇ」
「本当にいいの?」
「いいからいいから」
俺は恐る恐るパンティの中に手を入れた。
指に陰毛の感触が伝わって来る。
もう少し奥に指を伸ばしてみた。
ぬるっ・・・本当にお姉さんは濡れていた・・・指がお姉さんの中に・・・。
「んっ・・やばい。立ってられなくなるかも…」
そう言って俺の首に両手を回した。
俺は腰を少し落として手マンを始めた。
ヌチャヌチャ…淫靡な音が出て、お姉さんは、
「あっ・・・あぁぁぁ…」
と声を上げた。
「もういいよ…立ってられない…」
物凄い濡れようだった。
俺は我慢出来なくなって、お姉さんを押し倒し、ブラを外して、足を広げて挿入。
我ながら物凄い早業・・・・。
ヌルヌルの腟にチンポがスルッと入り、根元までしっかり入った。
「あぁぁ…」
気持ち良さそうな声を出すお姉さん。
童貞の俺は、キュウ~ッと締め付けられた感じがしてすぐ出そうになる。
腰を少し振ってみると、プルプルと揺れまくる胸。
その揺れる胸を見てたら、あっという間に昇天してイってしまった。
多分1分持たなかったと思う。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
京都には親戚のお姉さんがいた。
親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので、心配してよく部屋に顔を出してくれていた。
俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから急に大人びた美人になっていた。
ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。
部屋に来たお姉さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。
シャワーを浴びて俺のパジャマに着替えると、俺の所に泊まると家に電話した。
俺も暇だったし別にいいかって感じだった。
お姉さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。
話題はやっぱり俺の学校の話。
デザイン系の学校だったから、授業で描いた作品なんかを見せていた。
その内の1冊のクロッキー帳をお姉さんは手に取った。
俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。
そこには授業で描いたヌードモデルのデッサンが何ページにも描かれていた。
「え?これも○○が描いたん?」
「・・・そうだけど、?」
「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」
「クラス全員の前で?」
「うん、全員の前で」
「うわぁ~恥ずかしないんかなぁ~こんな仕事もあるねんなぁ~!!」
「普段は大学生らしいよ、後劇団員の人もいるよ。バイトでヌードモデルやっているんだって」
「えーっ、そんなに若いんや!!○○○嬉しいやろ?」
「・・・い、いや別に」
「またまたぁ~、描いてる時アソコ大きくならへんの?」
「ならないってっ!全然そんな気分にならないから」
「そうなんや~、○○○って女の人の裸、見たんってこの授業が初めて?」
「え?・・・まぁ、そうだけど・・・何で?」
「初めて見た感想は?」
「感想?・・・う~んヌードモデルのデッサンって凄く難しいから、描く事に集中しててそれどころじゃないよ」
「へぇ~そうなんや、ちょっと私も描いてみてよ」
「え?!ダメだよ!」
「あはは、もちろん裸ちゃうで。下着は着けとくし、な?」
そう言いながらお姉さんは、さっとパジャマを脱いでしまった。
片手に缶ビールもちながら、ベットの上でポーズを取るお姉さん。
俺は文句を言いながら描き始めた。
・・・が、なかなか集中出来ない。
授業中、全裸の女性を見ても何も感じないのに・・・下着姿だと逆に凄くエロい!!
しかも授業と違って至近距離。
この下着の中は・・・などと色々想像してしまう。
そんな時、お姉さんがこう言った、
「何か変な気分になってきた・・・見られて興奮するタイプなんかなぁ?私って」
「・・・変態だね」
「ほんまや(笑)何か体がゾクゾクしたよ」
「・・・もしかして濡れてる?」
「・・・・多分」
「マジ?」
「あーっ、もぉ~変なこと言うしムラムラしてきたやん」
そう言って緑さんは俺の腕に抱きついてきた。
童貞な俺は冷静なふりをしていたが、心臓バクバク状態。
「なぁ、ここ触ってぇ」
「本当にいいの?」
「いいからいいから」
俺は恐る恐るパンティの中に手を入れた。
指に陰毛の感触が伝わって来る。
もう少し奥に指を伸ばしてみた。
ぬるっ・・・本当にお姉さんは濡れていた・・・指がお姉さんの中に・・・。
「んっ・・やばい。立ってられなくなるかも…」
そう言って俺の首に両手を回した。
俺は腰を少し落として手マンを始めた。
ヌチャヌチャ…淫靡な音が出て、お姉さんは、
「あっ・・・あぁぁぁ…」
と声を上げた。
「もういいよ…立ってられない…」
物凄い濡れようだった。
俺は我慢出来なくなって、お姉さんを押し倒し、ブラを外して、足を広げて挿入。
我ながら物凄い早業・・・・。
ヌルヌルの腟にチンポがスルッと入り、根元までしっかり入った。
「あぁぁ…」
気持ち良さそうな声を出すお姉さん。
童貞の俺は、キュウ~ッと締め付けられた感じがしてすぐ出そうになる。
腰を少し振ってみると、プルプルと揺れまくる胸。
その揺れる胸を見てたら、あっという間に昇天してイってしまった。
多分1分持たなかったと思う。