記事一覧




エッチな体験談

母と近所のエロオヤジ

  
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しやばそうなおやじが俺の母親に目をつけていた。
そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい
一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。
別に俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらい
をする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になって
いた。


まあ当時の俺は何を見てもエロに結びつけていたが、おやじの目はまぎれも
ないエロ目だったと思う。そんなことが2,3回あったので、ある時俺はおやじに
「俺の母さんと、やりたいと思ってない?」とダイレクトに聞いてみた。

そしたらおやじは「そんなことはねえよ!」と否定したのだが、怒ったり、強い
口調ではなかったので、からかい半分に「やりたいなら、やっちゃえよ。最近
やってないみたいだし、欲求不満みたいだよ」とか言いながらあおった。

その時のおやじは「やりてえわけじゃねえ」と否定し続けたが、「年はいくつだ?」
とか「高橋恵子に似てるよな」とかまんざらでもないという様子だった。ちなみに
当時母親は40才で、今思うと目薬のCMに出てる高橋恵子にまあ雰囲気は似ていた。

それから俺は、おやじに会うたびに「早くやってくれ」とか「今日はやらしいパンティ
はいてるぞ」とか言っておやじを挑発しまくった。
だいぶたった頃、俺が夏期講習の帰りだったと思うが、おやじが俺を待っていたかの
ように立っていて、俺と近づくなり「・・・やるよ」とぼそっと言った。

俺は何のことだか咄嗟には気づかなかったが、すぐに母親のことだとわかった。
とりあえず「まじかよ!冗談だろ」と言ったはみたものの、実は興味津々だった。
「本気だ。だから母親の行動を教えろ」とおやじは言ってきた。俺は絶句した。
しばらくは変な興奮で何を言っていいのかわからなかったのだ。

「買い物に行くときとか、一人の時とかはいつなんだ」と、じれたおやじに聞かれて
我に帰ったものの、なんか朦朧としていた覚えがある。それでも「よし、じゃあ教え
るよ、だけど本当だという証拠にやるところを覗かしてくれ」と俺は答えた。
今ならヤバい事になるとか洒落にならんとすぐに考えるところだが、厨房でエロまみれ
の当時の俺にそんな考えは浮かばず、とてつもないズリネタを見つけた悦びで一杯
だった。

それから、俺がおやじに何を教えたか、またおやじがどうやって母親をさらってきた
かはよく思い出せない。多分よく晴れた暑い日だったのと、おやじが薬が何とか、と
言ってた気はするが、どうでもいい内容だったのか、その後おやじが母親にやったこと
がすごすぎたせいか、ともかく記憶が飛んでいる。

鮮明になるのは、だだっぴろい畑の真ん中にある農作業の休憩小屋のような場所からだ。
そこで、母親は白いブラジャーに白いパンティだけという格好で、後ろ手に縛られて
うつぶせにされていた。そしてその横でおやじがへらへら笑いながら俺に向かって、
「どうだ、どうだよ。へへ・・・」と言っていた。俺はそれを間近で見ていた。

手伝った覚えはないが、多分共犯のような役割をしたのかもしれない。それから大して
意味もなく「好きにやれよ」と言った気がする。そしてその言葉を合図のようにおやじ
は母親をいじりだした。

先ずうつぶせの母親の尻をわしづかみにして、めちゃくちゃに
揉んだ。次にボールペンを取り出し、パンティの上からしつこいぐらいになぞった。
母親はされるがままだったが、多分薬で眠らされていたのだと思う。おやじはそんな
無抵抗をいいことにパンティを股間に食い込ませてひっぱったり、指を押しつけたりした。
それから、パンティをはぎ取ると両手でムニっとおまんこを左右に広げた。

「よく見ろ!お前の母ちゃんのおまんこだ。ほらもっと顔を近づけるんだよ!」
おやじは俺に強制したが、言われなくてもじっくり見ていただろう。母親のおまんこは
少し黒ずんでいたが、陰毛があまり生えてなかったため生々しい形をさらしていた。

「おい。匂いはどうだ。母ちゃんのおまんこの匂いはよ!」おやじはおまんこを左右に
広げたまま俺に指示した。「はじめて嗅ぐ匂いだ。少し臭いかも」「そうか!お前の
母ちゃんのおまんこは少し臭いか!どれどれ・・」そう言うとおやじは人差し指を
ぶすっと突っ込んだ。そしてむにむにと動かしてからずぼっと抜いて、自分の鼻に指を
押しつけて匂いを嗅いだ。「うう、いいぜ、たまんねえ・・」恍惚の表情だった。

「さて、次は俺がこの女に一番やりたいと思ってたことをしてやるぜ」おやじはそう
言うと、なにやらプラスチックの容器を取り出した。「この暑さだから、さすがに
べとべとに溶けてるな」
よく見るとそれはマーガリンだった。おやじはマーガリンを直に指ですくい、丹念に
人差し指にすりこんだ。

そして尻の割れ目にあてがい位置を確認すると、ズブっと尻の穴にマーガリンだらけの
指を挿入したのだった。「へへ、普通ならそう簡単には入らな
いだろうが、意識がない上にマーガリンを塗られりゃ、楽勝だな」そう言うと指で感触
を味わうかのように出し入れしたり、中で回転したりした。そのたびに尻の穴からは
クチュクチュと音がしていた。

「もっと中までと・・お、何かにあたった。この固まりは・・」おやじは一段と指を
こねてから引き抜くと、まじまじとその指を見ていた。「やっぱり、くそだ。お前の
母ちゃんのくそだ!」そう言って俺の前に少し茶色になった指を突きだした。
「おまんこよりくせぃぞ」俺もつい興味本位で嗅いでしまったが、すぐに悪臭が鼻を
ついた。

「こんないい女が息子の前で尻穴を遊ばれて、くその匂いを嗅がれてやがる。おい、
恥ずかしくねえのか!」
おやじは眠っている母親に向かってそう言うと、また「ほら、ほら!」と尻穴をこねた。おやじの尻穴いじりは結構続いた。ボールペンを入れてみたり、おまんこにも指を入れ
交互に出し入れしたりとやりたい放題だった。

そしてついに「おい、よく見とけ。お前の母ちゃんが犯られるところを!」と言うと、
バックからのしかかった。
おやじは自分のちんぽにもマーガリンを塗ったので、「ちゅっぷ」という音とともに
あっさり挿入したようだった。
「ふぅ〜、熱いぜ、おまんこの中、すげえ熱い」先ずそう感想を言って、少し動かずに
いた。
「おい、前にこい!みっともないお前の母ちゃんの姿をよく見ろ!」俺にそういうと、
おやじは一気に腰をふりはじめた。

俺は言われるがまま二人の頭の方に行ってみたが、当然やられるがままの母親の表情に
変化はなく、けもの同然のおやじと不自然な光景を作っていた。ただ二人に共通してい
たのはお互いの性器がマーガリンによって、絶え間なくクチュクチュっと音を出してい
ることだった。

「・・いくぞっ、中で、お前の母ちゃんの名かで、たっぷり、出して、やる!」
挿入時間が長かったか短かったはわからない。ともかく俺にとってショッキン
グな言葉をはいておやじは激しくピストンをした。
そして「くっ・・・」とうなって動きが止まった。宣言通り中で放出したようだった。
「まだ出来る年だよな、くっくっくっ・・」さっきより更にショックな言葉だった。

その後、おやじは流れ出てきた精液を指にとると再びおまんこの奥に突っ込んでみせた。
そしてしばらくは変態的なキスをしたり、自分のちんぽを母親の顔に押しつけてたりし
ていたが、体力が回復したのか、「いよいよメインだ」といって再びマーガリンをちん
ぽに塗った。

俺は多分そうだなと思ったが、やはり尻の穴に入れたのだった。
「うほっ、ここはいい。ここはいいぜ!粘膜がもろにちんぽをつつんできやがる。おま
んこよりずっといい!」
そう言うとさっきやったのがうそのような激しい動きで母親の尻穴を突きまくった。

俺は、もうこの辺で完全に朦朧としていた。どこかで1回射精したようだがそれ
すらもわからない。初めて見た生のセックス、しかも変態プレイ。たまらず俺は小屋を
出るとふらふらと歩いていた。

もう小屋の二人はどうでもよかった。その後おやじと母親がどこまでやっていたかはわ
からない。結局妊娠もしなかった。もちろんしばらく
母親の様子はおかしかったが、生活に大きな変化はなかった。
ただ、俺は未だにマーガリンを見るとあの尻の穴を想像してしまう。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ