父が会社のお金を持ち逃げしたせいで、母と姉が・・・
- 2021/07/24
- 18:35
僕がまだ子供の時でした。
姉とリビングで夏休みの宿題をしていました。
母(当時38歳)は普段は優しい人なのですが、勉強や行儀には厳しい人でした。
その時は夏休みで、ラジオ体操が終わって帰ると、午前中は勉強しなさいと宿題をやらされていました。当時の家は庭もあり、大きな家だったと記憶しています。
「ピンポーン♪」呼び鈴が鳴って母が玄関に向かいました。
一瞬だけ母の
「キャー」
という叫び声が聞こえた気がして振り向くと、
「旦那は何処だ!」
と怖そうな男の声がして、ドタバタと争ってるような気配がしました。
当時の僕は全く何が起こってるのか想像もつきませんでしたが、姉が泣きそうな顔をしてたのを覚えています。
次の瞬間、リビングの扉が開いて坊主頭でサングラスをした怖そうな男の人が入ってきて
「お父さんはどこや?」
と聞いてきました。
僕は首を横に振りました。
同時に数人の男の人達もドカドカとリビングに入ってきましたが、母も引きずられるように連れてこられ、リビングの真ん中に転がされました。
男の人達は父を探してるようで、母に詰め寄っていました。
でも母は
「知らない」「会社に行ってる」
と叫んでいました。
その時は男の人達が何を言ってるのか、なぜ父を探してるのか全く分かりませんでした。
男の人達はドカドカ2階に上がって行きましたが、父を探してるようでした。
その後も家に数人の男の人がやってきて、10人以上僕の家にいたと思います。
母はずっと泣きながら僕と姉を抱き締めていました。
男の人達は家中の部屋を探し回っていました。
何人かは携帯電話で誰かと喋っていました。
全員ドスの利いた怖い喋り方で人相も悪く、僕は声も出せず震えていました。
しばらくして坊主頭の人が母の耳元で何か囁きました。
その瞬間、母の顔が引き攣ったようになりました。
坊主頭の人が周りの男の人達に何か指示するような事を言い、そのうちの2人に僕と姉を逃げないように押さえつけろと言いました。
僕と姉は母から引き離され、壁際に連れていかれました。
「恨むなら旦那を恨みなよ」
坊主頭の男の人は確かそう言ったと思います。
男の人達が母を囲み、泣き叫び抵抗する母の衣服を引き千切り、パンティーを脱がせて母の口に捻じ込みました。
僕は何が何だか全く理解できず呆然としていましたが、姉は泣きながら下を向いていました。
母は必死に抵抗しているようでしたが、男の人達は大勢いて両手両足を掴まれて動けません。
すると何人かが裸になり、抵抗出来ない母の胸を揉み、股間に手を持っていきました。
そして男の人の1人が母の両脚を拡げ、身体の上に密着するように乗りました。
急に母が暴れ出したかと思うと静かになりました。
僕は意味が分かりませんでしたが、母は男の人に犯されたのでした。
その後も男の人達は交代で母を犯し続けました。
時々見える母の顔は涙と鼻水でグシャグシャでした。
それでも隙を見て逃げようとしたり抵抗したりしてましたが、男の人達の力には敵うはずありませんでした。
男の人達の大きなちんこが母の股間に何度も入れられるのを僕はずっと見てました。
それまで僕はちんこもおまんこもおし*こするためだけのものと思っていたのでビックリしました。
しばらくして、男の人の1人が母にちんこを咥えろと言いましたが、母は口を喰いしばり抵抗していました。
坊主頭の男が姉を連れてくるように若いお兄ちゃんに命令しました。
「やめて!お願いだから娘には手を出さないで!」
と叫んでいました。
姉も泣きながら必死に逃げようとしましたが、すぐに全裸にされてしまいました。
姉の股間には少しだけ毛が生えていました。
「お前が言う事聞いて何でもするなら娘には手を出さない」
坊主頭の男の人がそう言うと、
「分かりました、何でも言う事聞きます何でもします」
と母が答えました。
姉はダイニングから持ってきた椅子に股を開かされたまま紐のようなもので括られました。
それから母は男の人達のちんこを舐めて口に含んでいました。
男の人達は四つん這いの母の後ろからちんこを入れて体を動かしていました。
「そこは・・・」
母が呟くように言った直後、
「ギャー!い、痛い・・・!」
母が叫びました。
男の人達は終始笑っていました。
四つん這いの母の後ろから挿し込んでいたちんこを抜いて立ち上がると、母が崩れるように床に落ち込みました。
「もうおまんこはガバガバのユルユルやから、尻の穴へ突っ込んだった」
と男の人は言いました。
「じゃあ俺もアナルいただくか」
それから母は口とおまんことお尻の穴へいっぱいちんこを突っ込まれて失神してしまいました。
母が失神して気を失ってる間に、男の人達は母との約束を破り、姉にまで手を出しました。
泣いて母に助けを求める姉は、無残にも男の人達の玩具にされてしまったのです。
母が目を覚ました時には姉は気を失って床に倒れてました。
半狂乱の母もまた翌朝まで大勢の男の人達の玩具にされていました。
そしていつの間に来たのか、ビデオカメラを持った男の人がそれを一部始終撮っていたと思います。
翌日になって坊主頭の男の人の携帯に電話が入り、父が見つかったみたいだと言って男の人達は出て行きました。
その日は母も姉も僕も呆然と昼過ぎまでしていましたが、母が姉と僕を抱き締めて夜まで啜り泣いていました。
後日聞いた話ですが、父は元々銀行員でしたが不正疑惑で銀行を退職して転職したのですが、その会社は評判の悪い会社だったようです。
その会社の経理をしていたのですが、会社のお金を横領していたようで、最後に何百万円ものお金を持って逃げたらしいのです。
それで怒った会社の人達が父を捜しに家に押しかけ、腹いせに母や姉を×××し、ビデオやカメラでその様子を写し、母に口止めさせたという事でした。
今は離婚して母子3人でアパートに住んでいますが、母はあの会社に事務員で仕事しています。
毎日疲れた顔をして帰宅してきます。
高校に進学した姉も、アルバイトでその会社に放課後行っています。
父の所在は僕には教えてくれません。
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姉とリビングで夏休みの宿題をしていました。
母(当時38歳)は普段は優しい人なのですが、勉強や行儀には厳しい人でした。
その時は夏休みで、ラジオ体操が終わって帰ると、午前中は勉強しなさいと宿題をやらされていました。当時の家は庭もあり、大きな家だったと記憶しています。
「ピンポーン♪」呼び鈴が鳴って母が玄関に向かいました。
一瞬だけ母の
「キャー」
という叫び声が聞こえた気がして振り向くと、
「旦那は何処だ!」
と怖そうな男の声がして、ドタバタと争ってるような気配がしました。
当時の僕は全く何が起こってるのか想像もつきませんでしたが、姉が泣きそうな顔をしてたのを覚えています。
次の瞬間、リビングの扉が開いて坊主頭でサングラスをした怖そうな男の人が入ってきて
「お父さんはどこや?」
と聞いてきました。
僕は首を横に振りました。
同時に数人の男の人達もドカドカとリビングに入ってきましたが、母も引きずられるように連れてこられ、リビングの真ん中に転がされました。
男の人達は父を探してるようで、母に詰め寄っていました。
でも母は
「知らない」「会社に行ってる」
と叫んでいました。
その時は男の人達が何を言ってるのか、なぜ父を探してるのか全く分かりませんでした。
男の人達はドカドカ2階に上がって行きましたが、父を探してるようでした。
その後も家に数人の男の人がやってきて、10人以上僕の家にいたと思います。
母はずっと泣きながら僕と姉を抱き締めていました。
男の人達は家中の部屋を探し回っていました。
何人かは携帯電話で誰かと喋っていました。
全員ドスの利いた怖い喋り方で人相も悪く、僕は声も出せず震えていました。
しばらくして坊主頭の人が母の耳元で何か囁きました。
その瞬間、母の顔が引き攣ったようになりました。
坊主頭の人が周りの男の人達に何か指示するような事を言い、そのうちの2人に僕と姉を逃げないように押さえつけろと言いました。
僕と姉は母から引き離され、壁際に連れていかれました。
「恨むなら旦那を恨みなよ」
坊主頭の男の人は確かそう言ったと思います。
男の人達が母を囲み、泣き叫び抵抗する母の衣服を引き千切り、パンティーを脱がせて母の口に捻じ込みました。
僕は何が何だか全く理解できず呆然としていましたが、姉は泣きながら下を向いていました。
母は必死に抵抗しているようでしたが、男の人達は大勢いて両手両足を掴まれて動けません。
すると何人かが裸になり、抵抗出来ない母の胸を揉み、股間に手を持っていきました。
そして男の人の1人が母の両脚を拡げ、身体の上に密着するように乗りました。
急に母が暴れ出したかと思うと静かになりました。
僕は意味が分かりませんでしたが、母は男の人に犯されたのでした。
その後も男の人達は交代で母を犯し続けました。
時々見える母の顔は涙と鼻水でグシャグシャでした。
それでも隙を見て逃げようとしたり抵抗したりしてましたが、男の人達の力には敵うはずありませんでした。
男の人達の大きなちんこが母の股間に何度も入れられるのを僕はずっと見てました。
それまで僕はちんこもおまんこもおし*こするためだけのものと思っていたのでビックリしました。
しばらくして、男の人の1人が母にちんこを咥えろと言いましたが、母は口を喰いしばり抵抗していました。
坊主頭の男が姉を連れてくるように若いお兄ちゃんに命令しました。
「やめて!お願いだから娘には手を出さないで!」
と叫んでいました。
姉も泣きながら必死に逃げようとしましたが、すぐに全裸にされてしまいました。
姉の股間には少しだけ毛が生えていました。
「お前が言う事聞いて何でもするなら娘には手を出さない」
坊主頭の男の人がそう言うと、
「分かりました、何でも言う事聞きます何でもします」
と母が答えました。
姉はダイニングから持ってきた椅子に股を開かされたまま紐のようなもので括られました。
それから母は男の人達のちんこを舐めて口に含んでいました。
男の人達は四つん這いの母の後ろからちんこを入れて体を動かしていました。
「そこは・・・」
母が呟くように言った直後、
「ギャー!い、痛い・・・!」
母が叫びました。
男の人達は終始笑っていました。
四つん這いの母の後ろから挿し込んでいたちんこを抜いて立ち上がると、母が崩れるように床に落ち込みました。
「もうおまんこはガバガバのユルユルやから、尻の穴へ突っ込んだった」
と男の人は言いました。
「じゃあ俺もアナルいただくか」
それから母は口とおまんことお尻の穴へいっぱいちんこを突っ込まれて失神してしまいました。
母が失神して気を失ってる間に、男の人達は母との約束を破り、姉にまで手を出しました。
泣いて母に助けを求める姉は、無残にも男の人達の玩具にされてしまったのです。
母が目を覚ました時には姉は気を失って床に倒れてました。
半狂乱の母もまた翌朝まで大勢の男の人達の玩具にされていました。
そしていつの間に来たのか、ビデオカメラを持った男の人がそれを一部始終撮っていたと思います。
翌日になって坊主頭の男の人の携帯に電話が入り、父が見つかったみたいだと言って男の人達は出て行きました。
その日は母も姉も僕も呆然と昼過ぎまでしていましたが、母が姉と僕を抱き締めて夜まで啜り泣いていました。
後日聞いた話ですが、父は元々銀行員でしたが不正疑惑で銀行を退職して転職したのですが、その会社は評判の悪い会社だったようです。
その会社の経理をしていたのですが、会社のお金を横領していたようで、最後に何百万円ものお金を持って逃げたらしいのです。
それで怒った会社の人達が父を捜しに家に押しかけ、腹いせに母や姉を×××し、ビデオやカメラでその様子を写し、母に口止めさせたという事でした。
今は離婚して母子3人でアパートに住んでいますが、母はあの会社に事務員で仕事しています。
毎日疲れた顔をして帰宅してきます。
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