中だしの後もお構いなしに腰を振り続ける部活顧問の先生[エロ話]
- 2015/01/16
- 09:10
高校の時の部活の顧問(女)と付き合ったことあります。
ワリと10人くらいいるのに出席率の悪い部だったのでいつも、俺と、他3人と先生の固定メンバーでそれなりに楽しくやっていました。
で、2学期のテスト明け(確か中間の後?)の部活解禁日に、部室(文化部だから某特別教室)へ行くとみんな帰っていて、先生しかいなかったのです。「し まった(汗)」と思ってももう遅く、俺と先生の二人だけで活動が始まりました。活動と言っても、運動や練習をするわけではないので2時間後くらいには何も することが無くなり先生と雑談をしていました。
「おなかすいたね~」と先生が言い、「そうですね」なんか言いつつ、本音でやっと帰れると思っていると、「先生が何かおごってあげよう」と勝手に話を進め て、先生の車で学校を出ました。俺も、少しおなかがすいていたし、おごってもらえるならとついていったのですが、なんと到着したところは、学校から数キロ はなれたラブホでした。
俺がビックリしていると「驚いた?」と先生が聞いてきます。何か喋りたかったのですが、とにかくその時は首を縦に振り「驚いた」という合図でしか返事をす るしかできませんでした。「嫌なら、まだ間に合うよ?」と、先生は聞いてくるのですが、突然「Hができる」という状況に戸惑ったもののOKしました。
とにかく、鞄とブレザーを車に隠してホテルに入りました。ホテルの中で、他のカップルや、掃除のおばちゃんたちに会うたびにビクつく僕を先生が笑っていた のを良く覚えています。部屋に入ると、先生が抱きついてきて、キスをしました。そして先生にされるがままに服を脱がされ、初めてフェラチオをされてその行 為だけで、気持ちよくなる前に、すぐに射精してしまいました。
精液は先生の顔や服に付いたけど、嫌な顔をせずに「もうっ」と言っていました。そして先生は、パンツだけ脱ぐと、服を着たまま俺に跨ってきました。「いく よ」そう言うと俺のち○ぽをアソコに入れて腰をふりはじめました。先生はだんだん色っぽい声を出して喘いできました。先生の中は凄く気持ちよくて、またす ぐに射精(当然中田氏)してしまったのですが、そんな事はお構いなしに、先生は腰を振り続けました。
そして、何回目かの射精の時に先生も一緒にイッたようで、物凄い声を出して、俺に抱きついてきました。「あ~あ。やっちゃった」そう先生は言うと「○○君 (俺の苗字)良かったよ」そういって立ち上がって服を脱ぎ始めました。 先生の体は凄く綺麗で、おっぱいもでかくなく、小さくなくで凄く興奮しました。そして先生の股から滴っている俺の精液が凄くいやらしくて興奮しました。
結局俺は、先生のされるがままになって、先生を攻める余裕も無くその日はその後5、6回してホテルを出ました。 結局、先生とは翌年転任するまでそんな関係が続きました。
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ワリと10人くらいいるのに出席率の悪い部だったのでいつも、俺と、他3人と先生の固定メンバーでそれなりに楽しくやっていました。
で、2学期のテスト明け(確か中間の後?)の部活解禁日に、部室(文化部だから某特別教室)へ行くとみんな帰っていて、先生しかいなかったのです。「し まった(汗)」と思ってももう遅く、俺と先生の二人だけで活動が始まりました。活動と言っても、運動や練習をするわけではないので2時間後くらいには何も することが無くなり先生と雑談をしていました。
「おなかすいたね~」と先生が言い、「そうですね」なんか言いつつ、本音でやっと帰れると思っていると、「先生が何かおごってあげよう」と勝手に話を進め て、先生の車で学校を出ました。俺も、少しおなかがすいていたし、おごってもらえるならとついていったのですが、なんと到着したところは、学校から数キロ はなれたラブホでした。
俺がビックリしていると「驚いた?」と先生が聞いてきます。何か喋りたかったのですが、とにかくその時は首を縦に振り「驚いた」という合図でしか返事をす るしかできませんでした。「嫌なら、まだ間に合うよ?」と、先生は聞いてくるのですが、突然「Hができる」という状況に戸惑ったもののOKしました。
とにかく、鞄とブレザーを車に隠してホテルに入りました。ホテルの中で、他のカップルや、掃除のおばちゃんたちに会うたびにビクつく僕を先生が笑っていた のを良く覚えています。部屋に入ると、先生が抱きついてきて、キスをしました。そして先生にされるがままに服を脱がされ、初めてフェラチオをされてその行 為だけで、気持ちよくなる前に、すぐに射精してしまいました。
精液は先生の顔や服に付いたけど、嫌な顔をせずに「もうっ」と言っていました。そして先生は、パンツだけ脱ぐと、服を着たまま俺に跨ってきました。「いく よ」そう言うと俺のち○ぽをアソコに入れて腰をふりはじめました。先生はだんだん色っぽい声を出して喘いできました。先生の中は凄く気持ちよくて、またす ぐに射精(当然中田氏)してしまったのですが、そんな事はお構いなしに、先生は腰を振り続けました。
そして、何回目かの射精の時に先生も一緒にイッたようで、物凄い声を出して、俺に抱きついてきました。「あ~あ。やっちゃった」そう先生は言うと「○○君 (俺の苗字)良かったよ」そういって立ち上がって服を脱ぎ始めました。 先生の体は凄く綺麗で、おっぱいもでかくなく、小さくなくで凄く興奮しました。そして先生の股から滴っている俺の精液が凄くいやらしくて興奮しました。
結局俺は、先生のされるがままになって、先生を攻める余裕も無くその日はその後5、6回してホテルを出ました。 結局、先生とは翌年転任するまでそんな関係が続きました。