記事一覧




エッチな体験談

父が亡くなったあと、淫乱になってしまった母

  
現在母55才、俺25才。
姉が嫁ぎ、父が亡くなった三年ほど前から母は遊びが激しくなった。
母は仕事が終わっても帰ってこないということもしばしば。男と遊んでることが簡単に想像できた。父の闘病看病と仕事の生活から解放されたのだから、仕方ないと思っていたが、母と同居してても自分で夕食の支度をしたりと半分一人暮らしみたいな生活に嫌気がさしていた。


家を出ようと思ったとき、普段普通のオバサンの母が、どんな風に男と絡み合うのかなんて想像をした。

家を出る前に、母を押し倒してみようか、軽い気持ちだった。
抵抗されてハイ終わりなはずだった。
例によって朝帰りした母を後ろから抱きしめてみた。
驚いていた。
リビングのソファーに押し倒してみた。
そこからは俺の予想が大きく狂った。

驚いてはいたが抵抗は全くなく、なすがままに脱がされていく母は、むしろ協力的と言えた。
ブラとパンティ姿になったときに母は待ったをかけた。
そこから母は立ち上がり、自らブラとパンティを脱ぎ捨てた。
ムッチリした身体に大きな胸と尻、当時彼女いない歴一年になろうとしていた俺は、困惑しながらも母の身体に勃起した。

「何してるの?早く脱ぎなさいよ」
予想外の展開に戸惑いながらも俺はズボンを脱ぎ、下半身を晒した。
母はひざまずくと躊躇なく俺をくわえた。
ベロベログチュグチュと音をさせながら。
時々俺を見ていた。

ソファーに寝かされ69になり、赤黒い母の性器はすでにパックリ開いていて、クリトリスもむき出しになっていた。
やり終えてきたばかりという感じだ。
クリトリスに吸い付くと母は遠慮のない声を張り上げた。
即座にドロドロと液が垂れ流れてきた。

指を二本入れてかき回すと、溢れてきた液が俺の胸にボタボタと落ちる。
激しくすると母は強い声をあげ、俺の顔に液が飛んできた。
母はフェラをやめた。
「入れたいの」
と言うと母は躊躇なく俺にまたがり、チンポを入れた。

あうっとか、はぁとか、いいとか言いながら母は激しく動いた。
時々激しく液が吹き出し、俺の腹が母の液でテカテカだった。
俺は身体を起こし、対面座位になり、母の乳房を吸った。
誰もいない家中に響くような母の声、母は俺の頭を抱きしめて、俺は母の胸に埋まった。
性器が絡み合う音もすごかった。

俺は母を仰向けにしようとしたら、母がソファーから滑った。
母の出した液でソファーはヌルヌルだった。
母はここじゃなんだからと、となりの自室に俺の手を引っ張った。
敷き布団を出し、母はそこに仰向けになり、足を開いて受け入れ体勢を作った。

「男としてきたんじゃないの?」
と入れながら聞いた。
「してきたわよ」
「じゃなんで俺と」
「あんたが押し倒してきたんじゃない。したいのかと思ったからよ?それに相手の男性は私と同じ年だから…」
母が言葉尻を濁した様子を見て、その男性では足りなかったのかと感じた。

足を開いて俺は母と繋がってる部分をよく見た。
腰を動かしながらも見た。
時々液が噴出していて、敷き布団はたちまち濡れていった。
もう親子ではなく、肉欲に溺れた獣と化していた。

登りつめてきた俺は母の両乳房を力強く掴んで腰を振った。
母は喘ぎ声ではなく叫び声だった。
そして俺は母の中にぶちまけた。
母の横に横たわると、母は俺にキスをしてきた。

「すごかった」
と母が言った。
「親子なのに」
と俺が言った。
「うん、でも良かった」
と母は背徳感や罪悪感を感じてないみたいだった。
それどころか。
「もう一回したい」
と母は俺をまたしゃぶりだした。

母は楽しそうにしゃぶっていた。
すぐ復活した俺に母は入れてと後ろ向きになった。
母の液と共にさっき出したばかりの俺の白い液も垂れ流れた。
セックスと言う言葉に俺は綺麗なイメージがある。
母を後ろから突きながら俺はこれはセックスじゃない、交尾だと感じた。

母が遠慮なく出す声もそう思った。
俺も興奮と開き直りで母にいやらしい言葉をぶつけた。
そしてまた中に放出。
その日から母は朝帰りとかがなくなり、仕事が終わると真っ直ぐ帰ってくるようになった。
男性と別れたのかと聞く必要もなかった。
家を出ようとした気持ちもどこかに忘れた。
嫁いだ姉は想像すらしていないだろう。

時々帰ってくる姉の前では俺達は人間のふりをしていたが、姉がいなくなると淫乱になる。
俺が求めたり母が求めたりの繰り返しが毎日続いている。

もう一年半になる。
父の命日のとき母に聞いた。
「親父はどう思ってるのかな?」
母は黙ったまま笑うだけで返事がなかった。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ