母親の彼氏が私の身体を乱暴に・・[エロ話]
- 2015/03/17
- 06:24
家に帰ると母親の彼氏がリビングでお酒を飲んでいました。
私は無視してバスルームに向かいました。
シャワーを浴び、自室に戻ると服を脱ぎ、いつも通り下着姿でベッドに入りそのまま眠りに落ちました。
どれくらいたったのでしょう。
違和感に目を覚ますと母親の彼氏がベッドに忍び込み、にやにやしながら私の胸をまさぐっていました。
「いやっ!!何してるの!?」
身体を起こそうとしましたが、寝起きで身体に力がはいりません。
乳首を舐め回して唾液まみれにし、男が腰を動かし始めました。
「やっ!いやあああ!!」
すでに男ものが私の中に挿入されており、動くたびにぐちょぐちょ水音がします。
「やっ!!いやああ!!いやあああ!!」
嫌がる様子をにやにやしながら見下ろし、男が何度も激しく腰を打ち付けてきます。
「あ!あ、あ!!」
足が男の肩にかけられて男のものが身体の最奥を貫きます
「やあっ!!いやああっ!!」
私の嫌がる姿は男を興奮させるらしく、身体の中の男のものが膨張しました。
男は酒臭い息をはあはあ荒げながらぐいぐい私の身体を犯し、身体を密着させてきました。
私の胸に顔を押し付けて左右にぐりぐり顔を擦りつけてきます。
「やめてお願い!いやああああ!!」
抵抗と哀願もむなしく、肌が打ち合う音と、ぐちゅぐちゅいう水音が部屋中に響きわたります。
「あ…あ…うっ」
低く呻き声を上げて男が私の中で果てました。
やっと解放される…。
早くシャワーを浴びて汚い男のものを全て洗い流したくて仕方ありませんでした。
しかし男は私の上に覆いかぶさったまま胸に頬擦りし、余韻を楽しんでいるみたいでした。
ちゅくっと乳首に吸い付かれ、舌で転がされ
「や…あんっ」
胸が弱い私はぴりっと走った刺激に身動ぎして思わず声を出してしまいました。
私の反応に男の目の色が変わりました。
ちゅぱちゅぱ男を立てて左右の胸に吸い付き、両手で乱暴に揉みはじめ、私の中に入ったままだった男のものが再び膨張し始めました
「やっ!あ…ああっ、あっ」
再び乱暴に動き始めた男が私の体内を犯し始め
「はあ、はあっはあっ」
酒臭い荒い呼吸を繰り返し、ぱんぱん腰を叩き付ける男
「やあっ!いやあっ!!」
嫌がれば嫌がるほど男はにやにや嬉しそうに腰を深くたたき付けてきます。
「嫌あっ!あんっ、あんっ!!」
心では拒絶しているのに、すっかり濡れてしまっている私の秘部は、ぐちゅぐちゅ男に絡み付いて男を受け入れています。
男が私の身体を抱き上げて寝転がり、私を男の上に座らせて腰を跳ねさせ始めました。
「あっ!あんっ、あんっ、ああっ!!」
身体が跳ね上がり、ズブッと男のものを深くくわえ込み、また跳ね上がり…
それに合わせるように胸がプルンと跳ね上がり、男は嬉しそうに下から手を伸ばして触ってきます。
「やあっ!やめて!!あんっ、あんっ、あんっ!!」
何度も突き上げられ、いろんな快感が混じり合い、最後には訳が分からなくなりました。
明け方母親が帰宅し、すでにシャワーを浴びて情事のあとを流していた男は、何食わぬ顔で母親と出掛けていきました。
私はべとべとの身体をぐったりシーツに横たえて、出掛ける二人の足音をぼんやり聞いていました。
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私は無視してバスルームに向かいました。
シャワーを浴び、自室に戻ると服を脱ぎ、いつも通り下着姿でベッドに入りそのまま眠りに落ちました。
どれくらいたったのでしょう。
違和感に目を覚ますと母親の彼氏がベッドに忍び込み、にやにやしながら私の胸をまさぐっていました。
「いやっ!!何してるの!?」
身体を起こそうとしましたが、寝起きで身体に力がはいりません。
乳首を舐め回して唾液まみれにし、男が腰を動かし始めました。
「やっ!いやあああ!!」
すでに男ものが私の中に挿入されており、動くたびにぐちょぐちょ水音がします。
「やっ!!いやああ!!いやあああ!!」
嫌がる様子をにやにやしながら見下ろし、男が何度も激しく腰を打ち付けてきます。
「あ!あ、あ!!」
足が男の肩にかけられて男のものが身体の最奥を貫きます
「やあっ!!いやああっ!!」
私の嫌がる姿は男を興奮させるらしく、身体の中の男のものが膨張しました。
男は酒臭い息をはあはあ荒げながらぐいぐい私の身体を犯し、身体を密着させてきました。
私の胸に顔を押し付けて左右にぐりぐり顔を擦りつけてきます。
「やめてお願い!いやああああ!!」
抵抗と哀願もむなしく、肌が打ち合う音と、ぐちゅぐちゅいう水音が部屋中に響きわたります。
「あ…あ…うっ」
低く呻き声を上げて男が私の中で果てました。
やっと解放される…。
早くシャワーを浴びて汚い男のものを全て洗い流したくて仕方ありませんでした。
しかし男は私の上に覆いかぶさったまま胸に頬擦りし、余韻を楽しんでいるみたいでした。
ちゅくっと乳首に吸い付かれ、舌で転がされ
「や…あんっ」
胸が弱い私はぴりっと走った刺激に身動ぎして思わず声を出してしまいました。
私の反応に男の目の色が変わりました。
ちゅぱちゅぱ男を立てて左右の胸に吸い付き、両手で乱暴に揉みはじめ、私の中に入ったままだった男のものが再び膨張し始めました
「やっ!あ…ああっ、あっ」
再び乱暴に動き始めた男が私の体内を犯し始め
「はあ、はあっはあっ」
酒臭い荒い呼吸を繰り返し、ぱんぱん腰を叩き付ける男
「やあっ!いやあっ!!」
嫌がれば嫌がるほど男はにやにや嬉しそうに腰を深くたたき付けてきます。
「嫌あっ!あんっ、あんっ!!」
心では拒絶しているのに、すっかり濡れてしまっている私の秘部は、ぐちゅぐちゅ男に絡み付いて男を受け入れています。
男が私の身体を抱き上げて寝転がり、私を男の上に座らせて腰を跳ねさせ始めました。
「あっ!あんっ、あんっ、ああっ!!」
身体が跳ね上がり、ズブッと男のものを深くくわえ込み、また跳ね上がり…
それに合わせるように胸がプルンと跳ね上がり、男は嬉しそうに下から手を伸ばして触ってきます。
「やあっ!やめて!!あんっ、あんっ、あんっ!!」
何度も突き上げられ、いろんな快感が混じり合い、最後には訳が分からなくなりました。
明け方母親が帰宅し、すでにシャワーを浴びて情事のあとを流していた男は、何食わぬ顔で母親と出掛けていきました。
私はべとべとの身体をぐったりシーツに横たえて、出掛ける二人の足音をぼんやり聞いていました。