キモいオヤジにカーセックスで精液をぶっかけられた
- 2021/12/29
- 02:51
彼氏と別れたばっかりの頃、ずっと告られてて、でも全然タイプじゃない人がいた。
見た目は太めで、ヲタじゃないけど、ヲタっぽい15歳上。
ドライブに誘われて、彼氏と別れて時間を持て余してたので、ついついて行ってしまった。
地元では有名なデートスポットで、同時にカーセックスポイントの所に連れて行かれて夜景見てたんだけど、そこで改めて告られて、暗闇だったので顔がよく見えずにキス。
「やっぱり、ムリ」
そう言ったんだけど、ねちっこくキスされながらおっぱいを揉まれて、久しぶりだった事もあって感じてしまった。
更に、「乳首すぐ立ってきたね」と言葉責めされて、密かに下も濡れてきてしまい・・・。
キャミに下はミニスカートだったんですが、唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながらキャミの上からブラをずらし、キャミ越しに乳首を摘んだり転がしたり。
「ほんとにィ~、◯◯ちゃんが可愛いんだよォ~」
キモい事を言われながらで引くんですが、悲しいかな感じてしまう身体。
「まだ付き合えないし、やめて」
そう言いながらも、下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。
次はキャミを上からずらして生で露出した胸を、「きれいだァ」と撫で回した後、揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。
同時にスカートに手を入れてきてパンツを弄り、いきなりパンツの中に指を入れてくる。
「すっごい濡れてるよぉ、可愛い・・・」
勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ、腰までスカートを捲り上げた私の足の間に入って、自分の硬くなったモノを私の股間に擦りながら、両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロビチャビチャ・・・。
私のパンツがぐちょぐちょになったところで、「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされた。
車の中なのに全裸・・・。
(その間、もう抵抗できず)
ヌルヌルになったオマンコ全体に愛液を塗りたくって、クリと膣口を往復攻め。
上から、「可愛い・・・可愛い・・・」と眺める彼。
一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出し、いつの間にか装着。
「一緒になりたい・・・」
その時はもう、あそこにモノを宛てがわれてた。
まだ男の人を知って間もなかったので、(痛くない・・・?)って心配だったけど、ゆっくり根元まで挿入されると、もう感じすぎて頭がボーっとしていた。
私はなされるがまま彼のペニスを受け入れ、ゆっくり出し入れされるピストンに感じまくり。
「声出していいよォ」
「◯◯ちゃんの中だぁ」
「あったかいよォ」
キモい言葉の連発にも、性感に負ける私・・・。
次第に激しくなるピストン。
ビチャッ!ビチャッ!と音がして、彼が鼻息まじりで、「すごい音してるよ」とペニスで掻き回し続ける。
私の膣壁を堪能したら、次は腰を押さえられて激しく奥を突きまくり。
彼のビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!パン!と奥を攻めまくり。
「ああああ◯◯ちゃん、キレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続ける彼。
「うううう・・・イキそう。おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」
キャミとブラを両手で捲り上げられ、「イヤだよ、汚れる・・・」と言う間もなく、ズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し、丸出しにされた胸に!
「フウ・・フウ・・・!」と彼はその光景をガン見しながら射精。
精子がぶっ掛けられるおっぱいを血走った目で見てる彼がまたキモかったです・・・。
以上です・・・(;´∀`)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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「やっぱり、ムリ」
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更に、「乳首すぐ立ってきたね」と言葉責めされて、密かに下も濡れてきてしまい・・・。
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「ほんとにィ~、◯◯ちゃんが可愛いんだよォ~」
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「まだ付き合えないし、やめて」
そう言いながらも、下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。
次はキャミを上からずらして生で露出した胸を、「きれいだァ」と撫で回した後、揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。
同時にスカートに手を入れてきてパンツを弄り、いきなりパンツの中に指を入れてくる。
「すっごい濡れてるよぉ、可愛い・・・」
勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ、腰までスカートを捲り上げた私の足の間に入って、自分の硬くなったモノを私の股間に擦りながら、両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロビチャビチャ・・・。
私のパンツがぐちょぐちょになったところで、「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされた。
車の中なのに全裸・・・。
(その間、もう抵抗できず)
ヌルヌルになったオマンコ全体に愛液を塗りたくって、クリと膣口を往復攻め。
上から、「可愛い・・・可愛い・・・」と眺める彼。
一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出し、いつの間にか装着。
「一緒になりたい・・・」
その時はもう、あそこにモノを宛てがわれてた。
まだ男の人を知って間もなかったので、(痛くない・・・?)って心配だったけど、ゆっくり根元まで挿入されると、もう感じすぎて頭がボーっとしていた。
私はなされるがまま彼のペニスを受け入れ、ゆっくり出し入れされるピストンに感じまくり。
「声出していいよォ」
「◯◯ちゃんの中だぁ」
「あったかいよォ」
キモい言葉の連発にも、性感に負ける私・・・。
次第に激しくなるピストン。
ビチャッ!ビチャッ!と音がして、彼が鼻息まじりで、「すごい音してるよ」とペニスで掻き回し続ける。
私の膣壁を堪能したら、次は腰を押さえられて激しく奥を突きまくり。
彼のビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!パン!と奥を攻めまくり。
「ああああ◯◯ちゃん、キレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続ける彼。
「うううう・・・イキそう。おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」
キャミとブラを両手で捲り上げられ、「イヤだよ、汚れる・・・」と言う間もなく、ズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し、丸出しにされた胸に!
「フウ・・フウ・・・!」と彼はその光景をガン見しながら射精。
精子がぶっ掛けられるおっぱいを血走った目で見てる彼がまたキモかったです・・・。
以上です・・・(;´∀`)