バーで知り合った女の家で狂ったように腰を振った
- 2022/01/05
- 03:16
先週の大雨の日、なんとなく飲み足りなかったので、雨の中ターミナル駅の近くのよく行くバーに。
バーは大雨のせいかガラガラ。
で、カウンターで一人で飲んでた20代半ばくらいの女性がいた。
数回そこで見たことある女性で、かなり出来上がっていた。
ひとつ空けたカウンターに腰を下ろしてバーテンダーさんに注文。
すると女性が声を掛けてきた。
「外、まだ雨降ってます?」
「ばんばん降ってますよ」
話を聞くと、雨宿りしてたらなかなか止まずに飲み過ごしてたみたいだ。
客はうちら2人しかいなかったので女性の隣に移動して飲み開始。
3、4杯くらい空けてるうちに女性はだいぶヤバい感じになってきた。
まあ潰れる一歩手前って感じ。
話ではこちらの家とそう遠くではない所(3駅くらい)に住んでるみたいだったので、バーテンダーさん(と言ってもマスターひとりw)にタクシーを呼んでもらう。
自分で歩けるがふらふらしてる女性をタクシーに乗せ、こちらも乗り込む。
「◯◯辺りまで」と女性。
車の振動でこちらに寄りかかってぐっすり。
その髪の香りがこちらの理性を狂わせる。
ちらっと見ると胸の谷間が覗ける。
まあまあの大きさだ。
オレンジっぽいブラも見えてる。
で、女性の家の前に到着。
ちょっとこ洒落たアパートって感じ?
もう勝負に出て、タクシーの支払い済まし、「雨が強いから」って理由でふらつく女の腰を支え、2人で傘に入って玄関へ。
女は結構無警戒で、「う~ん、暑い~」なんて言いながら上着を脱いでソファーにころん。
半袖のカットソーにスカート。
ずれた襟首からオレンジのブラ紐が見えている。
「ほら、寝るならベッドで」ってベッドに連れてく。
「は~い、りょうかい」なんて言いながらベッドにころん。
「寝るなら脱がないと」なんて言いながらカットソーを脱がす。
女は背中を浮かせ、バンザイして脱がせやすいようにしてくれる。
一体、今はどんなこと考えてるのか?
酔って彼氏となんか勘違いしてるのか?
それとも酔ってなんかわからなくなってるのか?
まあ、こちらにとってはどちらでもいい。
ホックを外しスカートも脱がせる。
ちょっとお洒落な感じだったが下着もなかなか。
きれいなオレンジのレースの上下。
レースもちょっと高級そうだ。
もう俺の下半身はフル状態。
こちらもそそくさと全裸に。
とりあえずブラの上からおっぱい揉み。
「う~ん」なんて言ってる。
「苦しいの?」
勝手な解釈でブラのホックを外しブラを上にたくし上げる。
出てきた生乳をもみもみ。
乳首を擦り、しゃぶる。
硬くなってきたが、こちらの期待通りの喘ぎはない。
眠気の方が上みたいだ。
仕方がないのでパンティーの中に手を・・・。
「だめっ!!」
急に手で払われる。
やべっと手を引く俺。
顔を見てみると寝ている・・・。
(急な刺激はNG?)
添い寝状態に戻り、じっくり、ゆっくりと攻め開始。
やり慣れた彼女には絶対にしないような丁寧なおっぱい攻め。
ソフトにソフトに揉みほぐしながら乳首は触れるか触れないかの舐め。
時々おっぱいの外周に沿って舌を滑らせると、「う~ん」とちょっと気持ちよさげな反応。
面白いとこがポイントだな。
じっくりとした攻めを続けおっぱいも汗ばんでくる。
その手触りがなんともいえずエロい。
じっくりした攻めでだんだん女の息も荒くなってきた。
声も寝ぼけたような「うーん」ではなく、「はぁー」とか「ううんっ」とかが多くなってる。
明らかに感じてきてる。
頃合いを見てパンティーのクロッチに指を伸ばす。
湿っている・・・。
横から指を入れると、濡れてる。
ぬるっと指が入るくらいは余裕で濡れてる。
指が敏感なとこに当たったらしく、「ああっ」という喘ぎ声。
思わず女の顔を見ると、目が開いてる・・・。
目は開いているが吐息は荒くエロい表情。
かまわずパンティーの中の手を動かす。
「あ、あ~っ」
「どう?」
「気持ちいい~」
もう合意だろってことでディープキス。
女も舌を絡めてくる。
その間も指は女のクリ攻め、手マンを続ける。
女は大分感じてきたらしく唇を離し、「ああ~っあっあっ」と。
「俺が誰だかわかる?」
「バーの人でしょ?」
(なんだ、わかってんじゃん)
「このまましてもいいの?」
「いいよ、やめないでっ」
もうその後はほとんど覚醒した女のパンティーを剥ぎ取り、生挿入。
狂ったように腰を振り、女のお腹の上に濃い液体を放出。
後で聞いたとこによると、半分は覚醒、半分は酔いで意識朦朧状態。
気持ちよくなってきたとこでちょっと意識がはっきりしてきて、でも相手がバーで知り合った人だったから、そのままの流れでやられちゃってるんだろうなって思ったと。
それからはお互いウトウト。
明け方には退散しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
バーは大雨のせいかガラガラ。
で、カウンターで一人で飲んでた20代半ばくらいの女性がいた。
数回そこで見たことある女性で、かなり出来上がっていた。
ひとつ空けたカウンターに腰を下ろしてバーテンダーさんに注文。
すると女性が声を掛けてきた。
「外、まだ雨降ってます?」
「ばんばん降ってますよ」
話を聞くと、雨宿りしてたらなかなか止まずに飲み過ごしてたみたいだ。
客はうちら2人しかいなかったので女性の隣に移動して飲み開始。
3、4杯くらい空けてるうちに女性はだいぶヤバい感じになってきた。
まあ潰れる一歩手前って感じ。
話ではこちらの家とそう遠くではない所(3駅くらい)に住んでるみたいだったので、バーテンダーさん(と言ってもマスターひとりw)にタクシーを呼んでもらう。
自分で歩けるがふらふらしてる女性をタクシーに乗せ、こちらも乗り込む。
「◯◯辺りまで」と女性。
車の振動でこちらに寄りかかってぐっすり。
その髪の香りがこちらの理性を狂わせる。
ちらっと見ると胸の谷間が覗ける。
まあまあの大きさだ。
オレンジっぽいブラも見えてる。
で、女性の家の前に到着。
ちょっとこ洒落たアパートって感じ?
もう勝負に出て、タクシーの支払い済まし、「雨が強いから」って理由でふらつく女の腰を支え、2人で傘に入って玄関へ。
女は結構無警戒で、「う~ん、暑い~」なんて言いながら上着を脱いでソファーにころん。
半袖のカットソーにスカート。
ずれた襟首からオレンジのブラ紐が見えている。
「ほら、寝るならベッドで」ってベッドに連れてく。
「は~い、りょうかい」なんて言いながらベッドにころん。
「寝るなら脱がないと」なんて言いながらカットソーを脱がす。
女は背中を浮かせ、バンザイして脱がせやすいようにしてくれる。
一体、今はどんなこと考えてるのか?
酔って彼氏となんか勘違いしてるのか?
それとも酔ってなんかわからなくなってるのか?
まあ、こちらにとってはどちらでもいい。
ホックを外しスカートも脱がせる。
ちょっとお洒落な感じだったが下着もなかなか。
きれいなオレンジのレースの上下。
レースもちょっと高級そうだ。
もう俺の下半身はフル状態。
こちらもそそくさと全裸に。
とりあえずブラの上からおっぱい揉み。
「う~ん」なんて言ってる。
「苦しいの?」
勝手な解釈でブラのホックを外しブラを上にたくし上げる。
出てきた生乳をもみもみ。
乳首を擦り、しゃぶる。
硬くなってきたが、こちらの期待通りの喘ぎはない。
眠気の方が上みたいだ。
仕方がないのでパンティーの中に手を・・・。
「だめっ!!」
急に手で払われる。
やべっと手を引く俺。
顔を見てみると寝ている・・・。
(急な刺激はNG?)
添い寝状態に戻り、じっくり、ゆっくりと攻め開始。
やり慣れた彼女には絶対にしないような丁寧なおっぱい攻め。
ソフトにソフトに揉みほぐしながら乳首は触れるか触れないかの舐め。
時々おっぱいの外周に沿って舌を滑らせると、「う~ん」とちょっと気持ちよさげな反応。
面白いとこがポイントだな。
じっくりとした攻めを続けおっぱいも汗ばんでくる。
その手触りがなんともいえずエロい。
じっくりした攻めでだんだん女の息も荒くなってきた。
声も寝ぼけたような「うーん」ではなく、「はぁー」とか「ううんっ」とかが多くなってる。
明らかに感じてきてる。
頃合いを見てパンティーのクロッチに指を伸ばす。
湿っている・・・。
横から指を入れると、濡れてる。
ぬるっと指が入るくらいは余裕で濡れてる。
指が敏感なとこに当たったらしく、「ああっ」という喘ぎ声。
思わず女の顔を見ると、目が開いてる・・・。
目は開いているが吐息は荒くエロい表情。
かまわずパンティーの中の手を動かす。
「あ、あ~っ」
「どう?」
「気持ちいい~」
もう合意だろってことでディープキス。
女も舌を絡めてくる。
その間も指は女のクリ攻め、手マンを続ける。
女は大分感じてきたらしく唇を離し、「ああ~っあっあっ」と。
「俺が誰だかわかる?」
「バーの人でしょ?」
(なんだ、わかってんじゃん)
「このまましてもいいの?」
「いいよ、やめないでっ」
もうその後はほとんど覚醒した女のパンティーを剥ぎ取り、生挿入。
狂ったように腰を振り、女のお腹の上に濃い液体を放出。
後で聞いたとこによると、半分は覚醒、半分は酔いで意識朦朧状態。
気持ちよくなってきたとこでちょっと意識がはっきりしてきて、でも相手がバーで知り合った人だったから、そのままの流れでやられちゃってるんだろうなって思ったと。
それからはお互いウトウト。
明け方には退散しました。