彼女のフェラがうまいって喜んでる友人、そのフェラ俺が教えてやったんだ
- 2022/01/27
- 03:06
大学の友人の町田と彼女の話をする。町田の彼女は1年後輩の亜希子だった。
亜希子は同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。
町田が言うには、亜希子にフェラを教えていて、最近ものすごく上手くなってきたという。
最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らしてフェラまでできるようになったと言っていた。
さらに、先日は、部屋に来た亜希子にいきなりベッドに座らされてフェラされ、口内射精で逝かせてもらったと嬉しそうに話していた。
実は...ごめん、町田。1ヶ月ほど前からオレも亜希子にフェラを教えてる。
もとはといえば、お前が悪い。コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。
そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。そしてあろうことか、町田、お前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。
だから仕返ししたのさ、最初はね。
でも亜希子のフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことを亜希子に。
すると亜希子は怒ってたよ。非常に。そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すと亜希子も「同じ気持ちだ」といってた。だから町田お前が悪い。
それでオレは、亜希子のおっぱいを揉ませてもらった。
5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。オレの手が。
亜希子も嫌がらすに揉まれている。魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまった。
ごめん町田。乳首を回し始めると、亜希子はうっとりした声を出し始めた。あとは、最後までノンストップだった。
途中でオレが「やめようか?」と聞くと亜希子は「もういいよ、最後までしよ」だった。
その日は、亜希子にフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回した。
次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。
フェラも少しずつ教えたよ。
しってるだろ、オレの前の彼女結花さん、大学院のお姉さん。
あの人に経験させてもらったワザを少しずつ亜希子に伝えてるよ。
今はディープスロートの練習中だよ。オレのは、今3分の2くらい入った。たぶん、オレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、亜希子も言ってた。
そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートに亜希子が泊まる予定で行ったよな。
たしか午後10時過ぎに亜希子が来ただろ。
でもその少し前から、実は、お前の部屋のドアの前で、亜希子にフェラさせたんだ。亜希子もオレもお互いにスゲ-興奮した。
お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、亜希子の乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、亜希子の目が潤んできた。
そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。
5分ほど咥えさせてから、「続きは町田にしてもらえ」と言って、ドアをノックさせんだ。
でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。
そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。亜希子が部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。
すぐに、台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。
奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、亜希子に咥えられ、あえいでいるのを見たよ。
亜希子も咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。あれ、オレが教えたの。オトコは興奮するって。ホントにごめん。
その後、3分もしないうちに逝ったよな。そのまま亜希子に咥えられて、腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。
2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。フェラしながら亜希子がお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。
でも亜希子はオレを見てたよ。お前が「初めてフェラで逝った。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。
でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。
お前が寝たんで、オレが亜希子を手招きしたんだ。
すると亜希子はお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。
お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」といったよな。
その後、亜希子は、裸にコートを羽織って外に出てきたよ。ドアの外で、亜希子とオレはすぐにねっとりしたキスをした。そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、亜希子のコートの前を開けて、亜希子の乳房に吸い付いたよ。
いつみてもきれいな乳房だな。お前だけのものにしておくのは惜しいよ。
乳首を甘噛みすると亜希子は手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。10回も突く前に亜希子は逝ったよ。
そしてオレのまえに跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。それを見ていてオレもすぐに逝った。30分近く前から我慢していた射精を亜希子の喉奥に。
その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。そして朝一でお前のアパートに戻った。でも寝てたよね。このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。
亜希子って床上手だな。この夜はお前がまだ経験していない、亜希子の中だしとアナル処女、おれがいただきました。
たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。またその話、聞かせてな。町田、でもほんとにごめんな。
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亜希子は同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。
町田が言うには、亜希子にフェラを教えていて、最近ものすごく上手くなってきたという。
最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らしてフェラまでできるようになったと言っていた。
さらに、先日は、部屋に来た亜希子にいきなりベッドに座らされてフェラされ、口内射精で逝かせてもらったと嬉しそうに話していた。
実は...ごめん、町田。1ヶ月ほど前からオレも亜希子にフェラを教えてる。
もとはといえば、お前が悪い。コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。
そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。そしてあろうことか、町田、お前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。
だから仕返ししたのさ、最初はね。
でも亜希子のフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことを亜希子に。
すると亜希子は怒ってたよ。非常に。そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すと亜希子も「同じ気持ちだ」といってた。だから町田お前が悪い。
それでオレは、亜希子のおっぱいを揉ませてもらった。
5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。オレの手が。
亜希子も嫌がらすに揉まれている。魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまった。
ごめん町田。乳首を回し始めると、亜希子はうっとりした声を出し始めた。あとは、最後までノンストップだった。
途中でオレが「やめようか?」と聞くと亜希子は「もういいよ、最後までしよ」だった。
その日は、亜希子にフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回した。
次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。
フェラも少しずつ教えたよ。
しってるだろ、オレの前の彼女結花さん、大学院のお姉さん。
あの人に経験させてもらったワザを少しずつ亜希子に伝えてるよ。
今はディープスロートの練習中だよ。オレのは、今3分の2くらい入った。たぶん、オレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、亜希子も言ってた。
そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートに亜希子が泊まる予定で行ったよな。
たしか午後10時過ぎに亜希子が来ただろ。
でもその少し前から、実は、お前の部屋のドアの前で、亜希子にフェラさせたんだ。亜希子もオレもお互いにスゲ-興奮した。
お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、亜希子の乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、亜希子の目が潤んできた。
そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。
5分ほど咥えさせてから、「続きは町田にしてもらえ」と言って、ドアをノックさせんだ。
でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。
そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。亜希子が部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。
すぐに、台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。
奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、亜希子に咥えられ、あえいでいるのを見たよ。
亜希子も咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。あれ、オレが教えたの。オトコは興奮するって。ホントにごめん。
その後、3分もしないうちに逝ったよな。そのまま亜希子に咥えられて、腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。
2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。フェラしながら亜希子がお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。
でも亜希子はオレを見てたよ。お前が「初めてフェラで逝った。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。
でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。
お前が寝たんで、オレが亜希子を手招きしたんだ。
すると亜希子はお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。
お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」といったよな。
その後、亜希子は、裸にコートを羽織って外に出てきたよ。ドアの外で、亜希子とオレはすぐにねっとりしたキスをした。そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、亜希子のコートの前を開けて、亜希子の乳房に吸い付いたよ。
いつみてもきれいな乳房だな。お前だけのものにしておくのは惜しいよ。
乳首を甘噛みすると亜希子は手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。10回も突く前に亜希子は逝ったよ。
そしてオレのまえに跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。それを見ていてオレもすぐに逝った。30分近く前から我慢していた射精を亜希子の喉奥に。
その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。そして朝一でお前のアパートに戻った。でも寝てたよね。このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。
亜希子って床上手だな。この夜はお前がまだ経験していない、亜希子の中だしとアナル処女、おれがいただきました。
たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。またその話、聞かせてな。町田、でもほんとにごめんな。
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