ジーンズをはいたままの彼女に後ろから押しつけて射精
- 2022/02/13
- 06:45
昔からジーンズを穿いた女の子のお尻が大好きだった俺。
高1の時、メチャメチャ好みの子を見つけた。
顔は堀北真希を日焼けさせて髪を伸ばして気が強そうにした感じ。
細身なのにお尻だけがスカートを穿いても妙に目立つくらい大きくてものすごく良い。
何度もあの尻を好き放題撫で回し、揉みしだきたいと思った。
狭いところをすれ違う時なんかはどさくさに紛れて撫でる事も出来たし、席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
授業なんて聞かずにずっとお尻を眺めてた。
俺がユウ(彼女)と仲良くなるにつれ、お尻に接触できる機会も増えた。
体育の時なんか特にやばい。
お尻が大きいのでジャージがピチピチになり形が丸分かりだし、水泳の授業に至っては体のラインが浮き出てしまい、細めのウエスト辺りから丸みを帯びたお尻のラインがとてもよく分かる。
こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが、ユウとはよく話すようになり、いつの間にやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。
そしてある日、ユウが休みの日、俺の家に遊びに来た時のこと。
その日は両親が仕事で家にいなかったが、結構よくあることなのでエロい妄想もなくユウを招き入れた。
俺達の遊びは大体ゲームで、お互いアクションゲームが大好きだったので結構真剣にやっていた。
ユウは俺んちでは大体座っているけど、慣れてきたのか寝そべる事があった。
そうするとジーンズを穿いている時なんかはお尻のラインが余計に目立つ。
俺はいつもそれをチンポ立てて見ていた。
その日もジーンズのユウのお尻を眺めていたのだが、だんだんエロい気持ちが強くなって、何とかしてお尻を触りたいと思ってしまった。
そこで俺は下心を隠しながらユウに提案した。
ゲームで三回勝った方が、負けた相手に何でも言うこと聞かせることができる。
ただし今日一日だけ。
今思うとバレバレじゃないかと思う・・・、我ながら恥ずかしい。
しかしユウは乗った。
ルールに「どんなものでも買ってもらえる」って付け加えたからだ。
でもこの提案自体、俺の罠だった。
このゲーム、今までユウに合わせて負けたりしていたが、実際は俺のほうが断然強い。
俺は先に二勝し、ユウに一回勝たせてから三勝目を決めた。
「俺の勝ちー、何でも聞いてもらうよ!」
「・・・わかってるよ」
仕方なく約束を守る気のようだった。
「じゃあさ、お前のお尻を触らせて」
ユウは明らかに動揺して、「そんなの無理」って言ったけど、「約束破るのかよ」と強く言うと、しぶしぶ了承した。
ただし服の上からで、お尻以外は触るなという条件をつけられたが・・・。
俺はまず、ユウを四つん這いにしてお尻を突き出させた。
「恥ずかしいよ・・・こんなの」
ユウは顔を赤くして恥ずかしそうにこちらを見ながら言うが、無視して突き出したお尻を鷲掴みにした。
お尻の肉を揉みしだきつつ、俺は夢にまで見たユウの尻に触っている事に、とてつもなく興奮していた。
ジーンズに包まれたお尻を揉みしだき、おまんこの辺りを撫で回したりつついたり、肛門を指でほじくるようにして探した。
ユウは自分のお尻が好き放題触られるのを必死で耐えている感じだった。
口を半開きにして時々目をギュッと瞑ったりしている。
(可愛い・・・)
ユウのことを初めてそう思った。
俺は今までよりさらに強くユウのお尻を刺激し続けた。
それはエスカレートしていき、俺はユウのお尻の割れ目に顔を埋めた。
ユウは体をビクつかせた。
ここまでされるとは思わなかったのだろう。
「変態・・・!」
音を立てて匂いを嗅いだり、顔全体を擦りつけたり、息を思い切り吹き込んだりした。
何度も息を吹き込むと、まるでユウが濡れているかのように、ジーンズのおまんこの辺りが湿っていった。
吸い付いたり舐めたりもした。
しかしやり過ぎた。
息を思い切り吹き込んだ瞬間、「あっ!」とユウが声を出した。
そして足をばたつかせ、立とうとした。
「もうこんなのやだぁ!」
だが抵抗をされてもまだやめる気のない俺は、ユウの腰を掴み、力づくで立つのを止めた。
まるで悪い子のお尻をペンペンするような体勢になった。
俺はユウを正座のような状態でしゃがませ、さっきの四つん這いよりお尻を突き出させた。
さらに正座した膝の間に手を入れて腰を抱え込んだ。
ユウのお尻は強制的に突き出される。
こうすれば左手は塞がるが右手でお尻を弄り回す事が出来る。
俺は尻の割れ目をペロンと撫で上げた。
必死で逃げようとするユウ、しかし手でがっちり押さえられて逃げられない。
さっきよりだいぶおまんこは外に出ているはずだ。
手のひら全体を使っておまんこがあるであろう場所を力を込めて揉みしだく。
モミモミモミモミモミモミ・・・。
「あっあっあっあっ・・・」
ジーンズの上からでもさすがに性器を揉まれると感じるらしい。
時折こぶしを作りグリグリしてみると、体をビクつかせて抵抗する。
俺はその状態で1時間以上もユウのお尻を刺激していた。
放してやるとすでにぐったりとしてしまって、お尻を突き出した格好のままハアハアと言って動こうとしない。
俺はまだ元気だった。
というか、お尻を触っていただけなのでまだ出していない・・・。
俺はズボンだけ脱いで、まだぐったりしているユウのお尻を掴み、勃起したチンポを押し付けた。
それをお尻の割れ目に思い切り擦りつける。
「あっ!?」
ユウのおまんこをより強く刺激するため、お尻の肉を掴んで割れ目を開く。
「んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
さっきの余韻が残っていたのだろう。
ユウのおまんこの部分は布が湿っている。
バックから挿入しているように見えるだろうが、俺はトランクスを穿いているし、ユウはジーンズのままだ。
しかし擦れる性器から確実に射精感が俺に流れる。
俺はユウのお尻の割れ目にチンポを擦りつけ、左手で前から股の間に手を入れて股間を揉み、右手の指で肛門の辺りをグリグリしていた。
射精が近づくと俺の擦るスピードが上がり、ユウの声も大きくなる。
「はぁ!だめっだめぇ!!あっ!!いやっ!!もうっ・・・」
俺の指先がちょうど肛門にめりんだ時だっただろうか、ユウはビクンッ!って感じで体を震わせた。
後で聞いた話なんだけど軽くイッてたらしい。
ジーンズの上から触ってイクとは思ってなかったのでビックリした。
俺はユウがイッた後もしばらくお尻にチンポを擦りつけて、ようやく射精した。
ユウのジーンズはおまんこの辺りが俺の涎や精液、それにユウ自身の液で濡れてた。
ユウはお尻と体をプルプル震わせていた。
俺はその後もしばらく震えるユウのお尻を割れ目中心に撫で回していた。
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狭いところをすれ違う時なんかはどさくさに紛れて撫でる事も出来たし、席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
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俺がユウ(彼女)と仲良くなるにつれ、お尻に接触できる機会も増えた。
体育の時なんか特にやばい。
お尻が大きいのでジャージがピチピチになり形が丸分かりだし、水泳の授業に至っては体のラインが浮き出てしまい、細めのウエスト辺りから丸みを帯びたお尻のラインがとてもよく分かる。
こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが、ユウとはよく話すようになり、いつの間にやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。
そしてある日、ユウが休みの日、俺の家に遊びに来た時のこと。
その日は両親が仕事で家にいなかったが、結構よくあることなのでエロい妄想もなくユウを招き入れた。
俺達の遊びは大体ゲームで、お互いアクションゲームが大好きだったので結構真剣にやっていた。
ユウは俺んちでは大体座っているけど、慣れてきたのか寝そべる事があった。
そうするとジーンズを穿いている時なんかはお尻のラインが余計に目立つ。
俺はいつもそれをチンポ立てて見ていた。
その日もジーンズのユウのお尻を眺めていたのだが、だんだんエロい気持ちが強くなって、何とかしてお尻を触りたいと思ってしまった。
そこで俺は下心を隠しながらユウに提案した。
ゲームで三回勝った方が、負けた相手に何でも言うこと聞かせることができる。
ただし今日一日だけ。
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しかしユウは乗った。
ルールに「どんなものでも買ってもらえる」って付け加えたからだ。
でもこの提案自体、俺の罠だった。
このゲーム、今までユウに合わせて負けたりしていたが、実際は俺のほうが断然強い。
俺は先に二勝し、ユウに一回勝たせてから三勝目を決めた。
「俺の勝ちー、何でも聞いてもらうよ!」
「・・・わかってるよ」
仕方なく約束を守る気のようだった。
「じゃあさ、お前のお尻を触らせて」
ユウは明らかに動揺して、「そんなの無理」って言ったけど、「約束破るのかよ」と強く言うと、しぶしぶ了承した。
ただし服の上からで、お尻以外は触るなという条件をつけられたが・・・。
俺はまず、ユウを四つん這いにしてお尻を突き出させた。
「恥ずかしいよ・・・こんなの」
ユウは顔を赤くして恥ずかしそうにこちらを見ながら言うが、無視して突き出したお尻を鷲掴みにした。
お尻の肉を揉みしだきつつ、俺は夢にまで見たユウの尻に触っている事に、とてつもなく興奮していた。
ジーンズに包まれたお尻を揉みしだき、おまんこの辺りを撫で回したりつついたり、肛門を指でほじくるようにして探した。
ユウは自分のお尻が好き放題触られるのを必死で耐えている感じだった。
口を半開きにして時々目をギュッと瞑ったりしている。
(可愛い・・・)
ユウのことを初めてそう思った。
俺は今までよりさらに強くユウのお尻を刺激し続けた。
それはエスカレートしていき、俺はユウのお尻の割れ目に顔を埋めた。
ユウは体をビクつかせた。
ここまでされるとは思わなかったのだろう。
「変態・・・!」
音を立てて匂いを嗅いだり、顔全体を擦りつけたり、息を思い切り吹き込んだりした。
何度も息を吹き込むと、まるでユウが濡れているかのように、ジーンズのおまんこの辺りが湿っていった。
吸い付いたり舐めたりもした。
しかしやり過ぎた。
息を思い切り吹き込んだ瞬間、「あっ!」とユウが声を出した。
そして足をばたつかせ、立とうとした。
「もうこんなのやだぁ!」
だが抵抗をされてもまだやめる気のない俺は、ユウの腰を掴み、力づくで立つのを止めた。
まるで悪い子のお尻をペンペンするような体勢になった。
俺はユウを正座のような状態でしゃがませ、さっきの四つん這いよりお尻を突き出させた。
さらに正座した膝の間に手を入れて腰を抱え込んだ。
ユウのお尻は強制的に突き出される。
こうすれば左手は塞がるが右手でお尻を弄り回す事が出来る。
俺は尻の割れ目をペロンと撫で上げた。
必死で逃げようとするユウ、しかし手でがっちり押さえられて逃げられない。
さっきよりだいぶおまんこは外に出ているはずだ。
手のひら全体を使っておまんこがあるであろう場所を力を込めて揉みしだく。
モミモミモミモミモミモミ・・・。
「あっあっあっあっ・・・」
ジーンズの上からでもさすがに性器を揉まれると感じるらしい。
時折こぶしを作りグリグリしてみると、体をビクつかせて抵抗する。
俺はその状態で1時間以上もユウのお尻を刺激していた。
放してやるとすでにぐったりとしてしまって、お尻を突き出した格好のままハアハアと言って動こうとしない。
俺はまだ元気だった。
というか、お尻を触っていただけなのでまだ出していない・・・。
俺はズボンだけ脱いで、まだぐったりしているユウのお尻を掴み、勃起したチンポを押し付けた。
それをお尻の割れ目に思い切り擦りつける。
「あっ!?」
ユウのおまんこをより強く刺激するため、お尻の肉を掴んで割れ目を開く。
「んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
さっきの余韻が残っていたのだろう。
ユウのおまんこの部分は布が湿っている。
バックから挿入しているように見えるだろうが、俺はトランクスを穿いているし、ユウはジーンズのままだ。
しかし擦れる性器から確実に射精感が俺に流れる。
俺はユウのお尻の割れ目にチンポを擦りつけ、左手で前から股の間に手を入れて股間を揉み、右手の指で肛門の辺りをグリグリしていた。
射精が近づくと俺の擦るスピードが上がり、ユウの声も大きくなる。
「はぁ!だめっだめぇ!!あっ!!いやっ!!もうっ・・・」
俺の指先がちょうど肛門にめりんだ時だっただろうか、ユウはビクンッ!って感じで体を震わせた。
後で聞いた話なんだけど軽くイッてたらしい。
ジーンズの上から触ってイクとは思ってなかったのでビックリした。
俺はユウがイッた後もしばらくお尻にチンポを擦りつけて、ようやく射精した。
ユウのジーンズはおまんこの辺りが俺の涎や精液、それにユウ自身の液で濡れてた。
ユウはお尻と体をプルプル震わせていた。
俺はその後もしばらく震えるユウのお尻を割れ目中心に撫で回していた。