処女なのに初めてのカーSEXで感じちゃったの
- 2022/02/21
- 06:39
あれは、高三のときに先輩とお酒を飲みに行き「ドライブに行こう」と誘われて、ドライブに行った時です。
だんだん山道に入っていき、誰も来ないような、林の中に連れて行かれました。
最初は、キャアキャアはしゃいでいたけれど、だんだん不安になってきました。その反面、憧れの先輩だったので、その先の事を考えると、嬉しいような気持ちになりました。
先輩は辺りに車がないのを確認すると、いきなり私のシートを倒しました。
そして、私にいきなり覆い被さると「いいだろう・・・」とキスをしました。
私はそのキスで身体の力が抜けてしまい、もう後は先輩の成すがままでした。
下着の中に指を入れられて、私のアソコを弄り始めました。
と同時に胸を揉みしだきだしたのです。
いきなりの二段攻撃にビックリして、思わず「ああぁあ」と、吐息を吐いてしまいました。
「感じやすいんだね」と指を奥にぐいっと入れてきました。
そして、膣内をぐちゃぐちゃと掻き混ぜだしました。
ゆっくりと下着をずり下ろして、私のアソコを眺めて、「ピンク色で綺麗だね」と囁いて、ぐいっと股を開くと、ぺちゃぺちゃと舐め始めたのです。
それだけで身体がふわふわと浮いているような気分になって、まるで雲の上にいるようです。
「ああ・・なんて君って淫乱なんだろうこんなに汁が溢れてくるよ、もう男とやった事があるのかい?」なんて聞いてくるので、「先輩が初めてなんです」と息も絶え絶えにいうと、「ふうん、初めてとは思えないね」と言いながら、また舐めるんです。
しばらく車の中にピチャピチャという音が鳴り響きました。
「もういいだろう」と呟くと、大きな柄杓をズボンから取り出して、私のアソコにあてがうと、ぐいっと突っ込んできました。
「ああ・・・濡れているからすんなりと入ったよ、やっぱり処女なんだすごく、きつい・・きつくて気持ちいいよ」と呻きながら身体を動かしています。
私は、最初うんと痛いのかなと思ったのだけれど・・・そんなに痛くなかったです。
これって淫乱なのかしら・・・。
しばらく先輩は身体をゆっくりと私を味わうように動かしていたのだけれども、急に動きが速くなりだして・・・。
「もうだめだっ、出る出るでるでるぞううううううううっ・・!!」と、叫ぶなりおちんちんを取り出して、私の口の中に突っ込んだのです。
カチンカチンのおちんちんからドクドクとザーメンをぶち込まれ、私はむせてしまいました。
一回目はこれで終わりました。
私の身体は腰の辺りがモヤモヤとして、なんとも言えない疼きを感じて、もっと私のアソコを掻き回してもらいてくて・・・。
(柄杓のように大きかったのにこんなにも縮むのね)と思いつつ、先輩の萎んだおちんちんを弄んでいたら、「普通、初めての子はそんなことしないぞ」と言われてしまい、恥ずかしかったけれど、ちょっとしごいてみることにしました。
そしたらムクムク大きくなってきたので、「先輩、すっごおおい」と思わず叫んでしまいました。
その後、二回戦が始まったのは言うまでもありません。
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だんだん山道に入っていき、誰も来ないような、林の中に連れて行かれました。
最初は、キャアキャアはしゃいでいたけれど、だんだん不安になってきました。その反面、憧れの先輩だったので、その先の事を考えると、嬉しいような気持ちになりました。
先輩は辺りに車がないのを確認すると、いきなり私のシートを倒しました。
そして、私にいきなり覆い被さると「いいだろう・・・」とキスをしました。
私はそのキスで身体の力が抜けてしまい、もう後は先輩の成すがままでした。
下着の中に指を入れられて、私のアソコを弄り始めました。
と同時に胸を揉みしだきだしたのです。
いきなりの二段攻撃にビックリして、思わず「ああぁあ」と、吐息を吐いてしまいました。
「感じやすいんだね」と指を奥にぐいっと入れてきました。
そして、膣内をぐちゃぐちゃと掻き混ぜだしました。
ゆっくりと下着をずり下ろして、私のアソコを眺めて、「ピンク色で綺麗だね」と囁いて、ぐいっと股を開くと、ぺちゃぺちゃと舐め始めたのです。
それだけで身体がふわふわと浮いているような気分になって、まるで雲の上にいるようです。
「ああ・・なんて君って淫乱なんだろうこんなに汁が溢れてくるよ、もう男とやった事があるのかい?」なんて聞いてくるので、「先輩が初めてなんです」と息も絶え絶えにいうと、「ふうん、初めてとは思えないね」と言いながら、また舐めるんです。
しばらく車の中にピチャピチャという音が鳴り響きました。
「もういいだろう」と呟くと、大きな柄杓をズボンから取り出して、私のアソコにあてがうと、ぐいっと突っ込んできました。
「ああ・・・濡れているからすんなりと入ったよ、やっぱり処女なんだすごく、きつい・・きつくて気持ちいいよ」と呻きながら身体を動かしています。
私は、最初うんと痛いのかなと思ったのだけれど・・・そんなに痛くなかったです。
これって淫乱なのかしら・・・。
しばらく先輩は身体をゆっくりと私を味わうように動かしていたのだけれども、急に動きが速くなりだして・・・。
「もうだめだっ、出る出るでるでるぞううううううううっ・・!!」と、叫ぶなりおちんちんを取り出して、私の口の中に突っ込んだのです。
カチンカチンのおちんちんからドクドクとザーメンをぶち込まれ、私はむせてしまいました。
一回目はこれで終わりました。
私の身体は腰の辺りがモヤモヤとして、なんとも言えない疼きを感じて、もっと私のアソコを掻き回してもらいてくて・・・。
(柄杓のように大きかったのにこんなにも縮むのね)と思いつつ、先輩の萎んだおちんちんを弄んでいたら、「普通、初めての子はそんなことしないぞ」と言われてしまい、恥ずかしかったけれど、ちょっとしごいてみることにしました。
そしたらムクムク大きくなってきたので、「先輩、すっごおおい」と思わず叫んでしまいました。
その後、二回戦が始まったのは言うまでもありません。