W不倫の彼はアナルまで気持よくさせてくれます
- 2022/02/21
- 03:51
彼とエッチしたのは、付き合いだしてから半年くらい経った頃の事でした。
私は28歳で、彼は45歳。お互い既婚者。
昼間からホテルに連れられて、「今日は1日中エッチしようね」って言われてドキドキ。シャワーを浴びたかったのに、「シャワーは駄目だよ。後でね」って言われて、抱かれながらベッドに寝かされれ、ブラウスを脱がされました。
おっぱいに顔を埋められると、声が出ちゃう。
彼「駄目・・・?今日は僕のやりたい事するからね。嫌がってもするよ。とっても恥ずかしい事いっぱいしてあげるよ」
私は言葉で虐められるのに弱くって、あそこが熱くなってきた。
彼「今日は、何回でもイカしてあげる」
そう言いながら、ねっとりとキスしたり、おっぱいをいやらしく揉まれて、いつの間にかパンティーだけにさせられて、足をゆっくりと開かされました。
太ももに頬擦りされて、思わず、「ああっ・・・いや・・んっ」って呻くと、「嫌じゃないでしょ・・・。もっとして欲しいんでしょ」って虐めるんです。
そして、いきなり太ももの間に顔を埋めて、匂いを嗅がれて・・・。
思わず、「いやあん・・・っ・・・」って言うと、「良い匂いだよ」って太ももの内側に両手を添えてさらに足を広げて、顔をパンティーに押付けたんです。
私「ああっ、あっ!」
思わずいつもより大きな喘ぎ声が出てしまい、恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうでした。
彼「じゃあ・・・見るね・・・いい・・・?」
そう聞かれ、私が黙っているとにっこり笑って、私のあそこを凝視しながらゆっくりパンティーを脱がしたんです。
彼「・・・凄い濡れてるね・・・。まだ触ってないのに・・・『早く触って』って言ってるよ」
そう言うと顔を埋めてきました。
私「あっ・・だめえっ・・ああっ!」
私が喘ぐと、「もっと声出していいよ。クリも舐めてあげる」って言ってクリトリスを執拗に舐め始めました。
私はいつもより大きな声で喘ぎ、奥からとろりと粘液が次々に出てくるのがわかりました。
すると彼は、「舐めても舐めてもいっぱい出てくるね。いやらしいおまんこ。でも、僕が全部舐めてあげるからね」って言いながら、指も入れ始めたんです。
彼「ほら・・・凄い厭らしい音がしてるよ」
指を3本もGスポットに入れられ、私は腰を振りながら喘ぎました。
彼「・・・こんなに濡らして・・・淫乱だね」
もうおかしくなりそう。
彼は、「旦那以外の男にこんなところ見られて恥ずかしいね」とか、「今、浮気してるんだよ。したくてしたくて仕方ないんだね」とか言って私を虐めるの。
彼の指が奥まで入って掻き回されて、いつもと違う感じ・・・。
私「ねえ・・・変だよ・・・変なの・・・そこに入れられるの嫌・・・っ」
って言うと、もっと激しく掻き回されて・・・。
私「ああ・・・変だようっ・・・駄目・・・っ・・・イッちゃう・・・っ」
彼「いいよ・・・イッても・・・イッて!」
もう我慢できなくて、イッてしまいました。
「ほら・・・いっぱい出てきたよ・・・凄いね・・・」
彼は私のお汁でベトベトになった自分の指を見せつけ、私がぼ~っとしていると、ゆっくり後ろ向きにさせられ、アナルに指をゆっくり入れようとするんです。
「駄目・・・汚いよ」って言っても、「初めて・・・?気持ち良くなるからちょっと我慢してごらん」って言われ、恥ずかしさで呆然としていたの。
私「あ、あ、・・・あ」
私、なんだかおかしくなってきてた・・・。
クリを舐められながらアナルとおまんこに指を入れられて、もう信じられないほどびしょびしょに濡れて、クリもピクピクしてるのがわかりました。
彼「好きだよ・・・。ずっと舐めてあげたいけど、もっといいものあげるね」
アナルを広げて彼のモノを入れられたの。
私「あっ・・・いやっ・・・」
そう言っても抜いてくれなくて、おまんこには指を入れて掻き回しながらグイグイ突いてきて。
「男2人に入れられてるみたいだろ・・・?感じるんだね・・・グチョグチョだよ。いやらしいね・・・」って言われて、もう限界っ。
私「ああっ、いいようっ、いいのお・・・」
「どこ?言ってごらん」って聞かれて、「おまんこいいのっ!」って言った途端、イッてしまいました。
その後も、いっぱいしました♪
また投稿します。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は28歳で、彼は45歳。お互い既婚者。
昼間からホテルに連れられて、「今日は1日中エッチしようね」って言われてドキドキ。シャワーを浴びたかったのに、「シャワーは駄目だよ。後でね」って言われて、抱かれながらベッドに寝かされれ、ブラウスを脱がされました。
おっぱいに顔を埋められると、声が出ちゃう。
彼「駄目・・・?今日は僕のやりたい事するからね。嫌がってもするよ。とっても恥ずかしい事いっぱいしてあげるよ」
私は言葉で虐められるのに弱くって、あそこが熱くなってきた。
彼「今日は、何回でもイカしてあげる」
そう言いながら、ねっとりとキスしたり、おっぱいをいやらしく揉まれて、いつの間にかパンティーだけにさせられて、足をゆっくりと開かされました。
太ももに頬擦りされて、思わず、「ああっ・・・いや・・んっ」って呻くと、「嫌じゃないでしょ・・・。もっとして欲しいんでしょ」って虐めるんです。
そして、いきなり太ももの間に顔を埋めて、匂いを嗅がれて・・・。
思わず、「いやあん・・・っ・・・」って言うと、「良い匂いだよ」って太ももの内側に両手を添えてさらに足を広げて、顔をパンティーに押付けたんです。
私「ああっ、あっ!」
思わずいつもより大きな喘ぎ声が出てしまい、恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうでした。
彼「じゃあ・・・見るね・・・いい・・・?」
そう聞かれ、私が黙っているとにっこり笑って、私のあそこを凝視しながらゆっくりパンティーを脱がしたんです。
彼「・・・凄い濡れてるね・・・。まだ触ってないのに・・・『早く触って』って言ってるよ」
そう言うと顔を埋めてきました。
私「あっ・・だめえっ・・ああっ!」
私が喘ぐと、「もっと声出していいよ。クリも舐めてあげる」って言ってクリトリスを執拗に舐め始めました。
私はいつもより大きな声で喘ぎ、奥からとろりと粘液が次々に出てくるのがわかりました。
すると彼は、「舐めても舐めてもいっぱい出てくるね。いやらしいおまんこ。でも、僕が全部舐めてあげるからね」って言いながら、指も入れ始めたんです。
彼「ほら・・・凄い厭らしい音がしてるよ」
指を3本もGスポットに入れられ、私は腰を振りながら喘ぎました。
彼「・・・こんなに濡らして・・・淫乱だね」
もうおかしくなりそう。
彼は、「旦那以外の男にこんなところ見られて恥ずかしいね」とか、「今、浮気してるんだよ。したくてしたくて仕方ないんだね」とか言って私を虐めるの。
彼の指が奥まで入って掻き回されて、いつもと違う感じ・・・。
私「ねえ・・・変だよ・・・変なの・・・そこに入れられるの嫌・・・っ」
って言うと、もっと激しく掻き回されて・・・。
私「ああ・・・変だようっ・・・駄目・・・っ・・・イッちゃう・・・っ」
彼「いいよ・・・イッても・・・イッて!」
もう我慢できなくて、イッてしまいました。
「ほら・・・いっぱい出てきたよ・・・凄いね・・・」
彼は私のお汁でベトベトになった自分の指を見せつけ、私がぼ~っとしていると、ゆっくり後ろ向きにさせられ、アナルに指をゆっくり入れようとするんです。
「駄目・・・汚いよ」って言っても、「初めて・・・?気持ち良くなるからちょっと我慢してごらん」って言われ、恥ずかしさで呆然としていたの。
私「あ、あ、・・・あ」
私、なんだかおかしくなってきてた・・・。
クリを舐められながらアナルとおまんこに指を入れられて、もう信じられないほどびしょびしょに濡れて、クリもピクピクしてるのがわかりました。
彼「好きだよ・・・。ずっと舐めてあげたいけど、もっといいものあげるね」
アナルを広げて彼のモノを入れられたの。
私「あっ・・・いやっ・・・」
そう言っても抜いてくれなくて、おまんこには指を入れて掻き回しながらグイグイ突いてきて。
「男2人に入れられてるみたいだろ・・・?感じるんだね・・・グチョグチョだよ。いやらしいね・・・」って言われて、もう限界っ。
私「ああっ、いいようっ、いいのお・・・」
「どこ?言ってごらん」って聞かれて、「おまんこいいのっ!」って言った途端、イッてしまいました。
その後も、いっぱいしました♪
また投稿します。