枕営業で中途半端にされて我慢できず、男を引っかけてトイレでやってたら…
- 2022/02/20
- 18:49
同棲中の彼と毎月中出しを楽しんでいる私は、食品関連の商事会社で営業をしています。入社してすぐ営業に配属されて、念願だった事もあり仕事第一の生活でした。
この不況の時代、成績を達成させるのは簡単な事ではありません。
そう、女を武器に契約を取る事も何度かありました。
別に嫌な事では無く、SEX自体好きだと自覚しているので、特別な時だけは接待にかこつけて取引先の責任者と関係を持ったりしていたんです。
この話は、そんな関係を持った中でも特に不快だったので、今でも思い出してしまうんです。
相手は2部上場企業スーパーマーケットチェーン本部の食肉仕入の責任者。
加工肉の売込みで営業してたんですが、ライバル企業と価格面でバッティング。
どうしても一括納入させたくて、禁じ手のスペシャル接待攻撃を掛けたんです。
後輩の若い営業社員(男)と一緒に食べて飲んでまでは普通の接待で、最後に私がタクシーで送るところからスペシャルコースの始まり。
酔ったフリでなにげに誘う私の演技は我ながら見事で、まんまと敵は罠に掛かりホテルへと行き先変更。
問題はこここからです。
このおじさん、ここまで来てどうにも立ちが悪く、私もせっかくの酔いが醒める感じ。
ゴムもなかなかうまくはまらないほどのフニャチンぶり。
お口で元気にしてあげても、挿入してしばらくすると中折れ状態・・・。
シラケムードも隠しつつ何とかイカせることが出来、私の方もイッたフリで締めくくったんですが、相手のおじさん、そそくさと帰り支度。
まるで我に返ったと言わんばかりの素振りで私を置いて帰ってしまいました。
それもそのはず、おじさんは中出しをしてたんです。
シャワーを浴びようと立ち上がったら、あそこからトローンと落ちてくる。
(あれっ?)
指で触ると、濃くて固まった感じのザーメンがドロッと出てきたんです。
(やられた!)
そう思ったんですが、自業自得だと感じた事と、後々仕事にプラスかもと思ったので怒りなどはありませんでした。
もとより安全日近くで予定立てていたし、毎月彼と計画中出しを楽しんでいたので、これで今日の仕事は終わったとすぐ納得出来ました。
でも、気持ちは納得できても、体は出来ていませんでした。
シャワーを浴びてから私もホテルを後にしたのですが、駅までの道のりで、膣奥に出されたザーメンの塊が歩くたびに少しずつ垂れ落ちて来るんです。
接待SEXだったので飛びきり高い下着を着けていたので絶対シミを付ける訳には行きません。
すぐ先にゲームセンターがあったので、そこのトイレに駆け込みました。
ガーターの上にショーツを穿いていたのですぐに脱ぎ、あそこを拭きました。
幸い下着には付いてなくてラッキー。
でも後から後からジワジワ出てくるザーメンには困りました。
(そんなに出されたはずは無いんだけどな・・・、量が多ければ出された時の感じでわかるはず・・・)
あそこをティッシュで拭きながら垂れて来るモノが何なのかわかりました。
(これは私のだ・・・)
そうです、自分で拭きながら私、感じていたんです。
仕事とは言え、好きでもない相手とは言え、SEXをして中にまで出されていながら私は全然イッていないんです。
今になって感じてきて愛液を垂らしているんです。
私は、そう自覚しながらティッシュであそこを弄りながら考えていました。
(もうしないと済まなくなっている・・・)
体は熱く火照ってるけど彼は出張で居ない、居ないからこそ接待の予定を組んだ訳だし・・・。
覚悟を決めた私はショーツを小さく畳み、バッグの奥に仕舞い込みました。
ガーターベルトにノーパンです。
かなりいやらしいと思いましたが、さらに気分はエスカレートして行きました。
ブラも取ることにしました。
ブラウスのボタンも2つ外し谷間を強調したんです。
スーツの上着は肩に掛けるだけ。
後は好みの男を誘うだけです。
このゲーセンには若い子が何人か居たはずなので好みの子を狙います。
完全にメスと化した体からは相当なフェロモンを出していたと思います。
店内を一回りする前に、もぉ居ました、私好みが!
そそくさと近づき、彼と2台離れたゲーム機に座ります。
年は二十歳前後、大学生風で可愛い感じのイケメン。
一応ゲームをしては見たものの、こんなのやったこと無いのであっという間におしまい。
格闘ゲームを勝ち抜けている彼の隣に座り画面を覗き込みます。
それまで集中していた彼も近づく私に気付きミスを連発。
それもそのはず、少し覗けばノーブラバストが目の前にあるんですから。
わざとらしく彼のゲームプレイにはしゃいで、彼に何気なく触ったりしていたんですが、少しずつ大胆に彼の手を取って触らせたりして態度で誘いを掛けていました。
さすがに彼は若く、ジーパンの真ん中はパンパンに膨れて、私のバストを揉みながら息を弾ませていました。
もう決まりです。
外に連れ出してするつもりでしたが、私も高まっていたのでさっき入ってあそこを拭いた女子用トイレへ彼の手を引いていました。
女性客は数人しか居なく、トイレに誰も居ないのを確認していたので、躊躇い無く一番奥の個室に陣取り始めていました。
ゲーム機の音で多少の声の漏れは気にならず、かなり大胆に初対面の彼に立ち体位やバックで突かれて大きな声を出してしまいました。
そんなに長い時間ではなかったと思いますが、私はイキました。
ほとんど同時に彼のモノが膣の一番奥を押し上げてビュッビュッビュッ・・・。
すごい射精感、こんなにはっきりと感じたことはなかった。
私も不自由な体勢からか、かなり力を入れて締め上げていたようです。
お互いイッた後は崩れそうでした。
足がガクガクと震えています。
今までで最高の中出しSEXだったと思います。
彼とでもこんなに充実感のある余韻に浸ったことはありませんでした。
一息ついた彼は体勢を直し、私のあそこからペニスをゆっくりと引き抜きます。
彼の考えがわかった私は力を入れてペニスに残った精液も搾り出します。
抜いてすぐにオマンコを覗き込む彼の目の前で、一気に中に出された精液を出しました。
ブビッ、ブブブ、ブチュッ・・・。
いやらしい音と共に私の体温より少し熱い液体が垂れ落ちていきました。
彼はオマンコを指で少し開き、奥まで覗きこんでいます。
初めての中出しだったそうです。
そう言われて少し嬉しくなりました。
お互い服を直し、トイレを出ようとした時、私はこの軽はずみな逆ナンSEXを後悔しました。
トイレのドアのところに彼の仲間が3人も待ち構えていたんです。
そうです、私は欲情して彼をナンパしたものの、彼の仲間にずっと見られている事に気付かなかったのです。
後はご想像の通り、全員に生中出のSEXをさせる事になったのです。
1日で5人に出されたのはもちろん初めてで、後の3人は好みでもなかったし苦痛なだけでした。
これに懲りて、以来逆ナンはしていません。
軽はずみな行動も謹んでいます。
でも接待はしてますよ、もちろんスペシャルで。
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相手は2部上場企業スーパーマーケットチェーン本部の食肉仕入の責任者。
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このおじさん、ここまで来てどうにも立ちが悪く、私もせっかくの酔いが醒める感じ。
ゴムもなかなかうまくはまらないほどのフニャチンぶり。
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まるで我に返ったと言わんばかりの素振りで私を置いて帰ってしまいました。
それもそのはず、おじさんは中出しをしてたんです。
シャワーを浴びようと立ち上がったら、あそこからトローンと落ちてくる。
(あれっ?)
指で触ると、濃くて固まった感じのザーメンがドロッと出てきたんです。
(やられた!)
そう思ったんですが、自業自得だと感じた事と、後々仕事にプラスかもと思ったので怒りなどはありませんでした。
もとより安全日近くで予定立てていたし、毎月彼と計画中出しを楽しんでいたので、これで今日の仕事は終わったとすぐ納得出来ました。
でも、気持ちは納得できても、体は出来ていませんでした。
シャワーを浴びてから私もホテルを後にしたのですが、駅までの道のりで、膣奥に出されたザーメンの塊が歩くたびに少しずつ垂れ落ちて来るんです。
接待SEXだったので飛びきり高い下着を着けていたので絶対シミを付ける訳には行きません。
すぐ先にゲームセンターがあったので、そこのトイレに駆け込みました。
ガーターの上にショーツを穿いていたのですぐに脱ぎ、あそこを拭きました。
幸い下着には付いてなくてラッキー。
でも後から後からジワジワ出てくるザーメンには困りました。
(そんなに出されたはずは無いんだけどな・・・、量が多ければ出された時の感じでわかるはず・・・)
あそこをティッシュで拭きながら垂れて来るモノが何なのかわかりました。
(これは私のだ・・・)
そうです、自分で拭きながら私、感じていたんです。
仕事とは言え、好きでもない相手とは言え、SEXをして中にまで出されていながら私は全然イッていないんです。
今になって感じてきて愛液を垂らしているんです。
私は、そう自覚しながらティッシュであそこを弄りながら考えていました。
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覚悟を決めた私はショーツを小さく畳み、バッグの奥に仕舞い込みました。
ガーターベルトにノーパンです。
かなりいやらしいと思いましたが、さらに気分はエスカレートして行きました。
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後は好みの男を誘うだけです。
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そそくさと近づき、彼と2台離れたゲーム機に座ります。
年は二十歳前後、大学生風で可愛い感じのイケメン。
一応ゲームをしては見たものの、こんなのやったこと無いのであっという間におしまい。
格闘ゲームを勝ち抜けている彼の隣に座り画面を覗き込みます。
それまで集中していた彼も近づく私に気付きミスを連発。
それもそのはず、少し覗けばノーブラバストが目の前にあるんですから。
わざとらしく彼のゲームプレイにはしゃいで、彼に何気なく触ったりしていたんですが、少しずつ大胆に彼の手を取って触らせたりして態度で誘いを掛けていました。
さすがに彼は若く、ジーパンの真ん中はパンパンに膨れて、私のバストを揉みながら息を弾ませていました。
もう決まりです。
外に連れ出してするつもりでしたが、私も高まっていたのでさっき入ってあそこを拭いた女子用トイレへ彼の手を引いていました。
女性客は数人しか居なく、トイレに誰も居ないのを確認していたので、躊躇い無く一番奥の個室に陣取り始めていました。
ゲーム機の音で多少の声の漏れは気にならず、かなり大胆に初対面の彼に立ち体位やバックで突かれて大きな声を出してしまいました。
そんなに長い時間ではなかったと思いますが、私はイキました。
ほとんど同時に彼のモノが膣の一番奥を押し上げてビュッビュッビュッ・・・。
すごい射精感、こんなにはっきりと感じたことはなかった。
私も不自由な体勢からか、かなり力を入れて締め上げていたようです。
お互いイッた後は崩れそうでした。
足がガクガクと震えています。
今までで最高の中出しSEXだったと思います。
彼とでもこんなに充実感のある余韻に浸ったことはありませんでした。
一息ついた彼は体勢を直し、私のあそこからペニスをゆっくりと引き抜きます。
彼の考えがわかった私は力を入れてペニスに残った精液も搾り出します。
抜いてすぐにオマンコを覗き込む彼の目の前で、一気に中に出された精液を出しました。
ブビッ、ブブブ、ブチュッ・・・。
いやらしい音と共に私の体温より少し熱い液体が垂れ落ちていきました。
彼はオマンコを指で少し開き、奥まで覗きこんでいます。
初めての中出しだったそうです。
そう言われて少し嬉しくなりました。
お互い服を直し、トイレを出ようとした時、私はこの軽はずみな逆ナンSEXを後悔しました。
トイレのドアのところに彼の仲間が3人も待ち構えていたんです。
そうです、私は欲情して彼をナンパしたものの、彼の仲間にずっと見られている事に気付かなかったのです。
後はご想像の通り、全員に生中出のSEXをさせる事になったのです。
1日で5人に出されたのはもちろん初めてで、後の3人は好みでもなかったし苦痛なだけでした。
これに懲りて、以来逆ナンはしていません。
軽はずみな行動も謹んでいます。
でも接待はしてますよ、もちろんスペシャルで。