女友達に男のオナニーが見たいと言われて…
- 2022/02/18
- 03:41
高校の時によくツルんでた5人がいた。
小学校からみんな同じ。俺を入れて6人ね。男が4人で女が2人。
小学校から仲が良いから、男と女って感覚じゃなかった。だから中学の時も高校に入っても、同じようにツルんでた。いつも俊明の家でダベったりしてた。俊明の両親は共働きで、いつも家には誰もいなかったしね。
高2のある日、いつもと同じように俊明の家で遊んでた時のこと。
寛美(女友達)と、俊明と直人、俺の4人いたんだけど、オナニーの話をしてたんだよね。
そんでオナホールの話になって、ポロッと俺が持ってるって言っちゃってさ。
馬鹿にされたりもしたけど、その使い心地とか話してたわけ。
その頃の俺は、月に何回か使ってて、ちょっとクセになってたんだよね。
散々バカにされて、言わなきゃ良かったな~って後悔してた。
しばらく馬鹿にされて、寛美と買出しに出掛ける事に。
これ以上突っ込まれたくなかったから自主的に買出しに行こうと思ってね。
そしたら寛美も行くとかなって。
コンビニに歩いている途中で寛美が言うわけ。
「オナホールってどんな感じ?」って。
「実際の感覚とは違うけど、それなりに気持ち良いよ」って答えた。
「やっぱナマで入れてる時みたいな感じなの?」って聞くから、「自分でやれるから、それ以上かも」って答えたんだよね。
散々バカにされてたからその話はやめたかったんだけど、なんでか細かく寛美が聞いてくるわけ。
仕方ないから答えてたんだよね。
「オナニーって毎晩するの?」
寛美が興味津々で聞くから素直に色々答えてやった。
オナニーは毎晩やるし、男なら誰でもやってるって。
そしたら、「どうやってやるの?」とか「何考えてやるの?」とか聞いてくるわけ。
適当に答えてたんだけど、やたらオナニーネタばっかり話してくるんだよ。
だから聞いてみたんだ。
「男のオナニーに興味あるのか?」って。
そしたら、「別にそ~じゃないけど」って、なんかソワソワした感じの受け答え。
バカにされたついでに、「じゃ~見せてやろうか?」って言ってみたわけ。
そしたら寛美、「マジで?」って目を輝かせてきちゃってさ。
ウソウソとか言えない雰囲気になっちゃって、思わず、「良いよ別に」って言っちゃった。
そんな事言ったけど、実際見せるのって恥ずかしいじゃん。
だからシカトしてれば別に大丈夫かなって思ってたわけね。
でもその日も次の日も、寛美からメールが来るわけよ。
「やっぱオナホール使って」とか「どこで見せてくれるの?」とか。
それでも曖昧に誤魔化してたら、1ヶ月ぐらいして寛美がすっごい怒っちゃって。
俺だけシカトするようになっちゃって。
そこまで見たかったのかと思って、見せてやるって事になったわけ。
うちも寛美の家も共働きじゃないから、機会をみて見せるってなってさ。
そしたらちょうど連休に家族が旅行に行く日があって、その日にしようってなって。
日曜の昼過ぎに、寛美が俺の家に来たわけ。
土曜から旅行に行ってたから、うちには誰もいない状況。
新しいオナホールもストックがあったし、じゃ~やってみようかって。
けどさ、いざやろうかって思っても、勃起なんてしないわけ。
そりゃ~そ~でしょ。
ビデオ見るわけでもないし、同じ部屋に寛美がいるわけだし。
やっぱ勃起してからじゃないと何も出来ないわけだしね。
俺「寛美さぁ~、お前もオナるだろ?」
寛美「えぇ~しないよぉ~、何言ってんのぉ?」
俺「この状態だと勃起しないんだよ。だから一緒にやるってのはどう?」
寛美「えぇ~~一緒にって?どうやるの?」
俺「だから一緒に横になって、お互いにオナるって感じ?」
寛美「う~ん、よくわからないよ」
俺「こんな状況だと俺だってできないよ」
寛美「ただ上下に動かせばいいんじゃないの?できるでしょ?」
俺「だから勃たないんだってば。一緒にやろうぜ」
しばらく出来る出来ないの言い合いをしたけど、最終的にはベッドで横になった。
いつも意識してなかった寛美だけど、やっぱり女だし、隣に寝ると興奮した。
女の子独特の香りってあるでしょ。
あの香りだけで勃起しちゃって。
寛美「なんで横になったら勃つわけ?」
俺「いやぁ~やっぱり寛美も女じゃん?なんか興奮するんだよ」
寛美「でも、これじゃアタシが見れないじゃん」
俺「とりあえずお前も触ってろって。そう急ぐなよ」
寛美「どう触るのよ?」
俺「まぁ~いいから、アソコを何となく触ってればいいんだよ」
傍から見たら異様な風景だったと思う。
思い出すと恥ずかしいし。
それでもお互いに触ってると、寛美の息遣いが変わってきた。
たぶん俺も変わってたと思う。
俺「寛美・・・すげ~興奮してきたんだけど」
寛美「えっ・・・もうイキそう?」
俺「まだだけど。お前、気持ち良くなってるだろ?」
寛美「何言ってんの・・・そんなわけないじゃん」
恥ずかしかったけど横を見てみると、俯く感じで目を閉じた寛美が見えた。
その姿がエロくて、興奮度もMAX状態。
やらないとか言ってたくせに十分オナってるし。
俺「寛美・・・そろそろヤバいかも」
寛美「イクの?どこに出すの?」
俺「ティッシュだよ。やべぇ~イキそう」
急いで起き上がってティッシュを片手に持って、寛美の目の前で射精した。
寛美はというと俺の射精をジッと見ていた。
不思議な気分だったけど、いつも以上にドクドク大量に出た。
寛美「すごっ・・・そんなに出るんだ・・・」
一気に恥ずかしさが込み上げてきた。
「もういいだろ」とか言って急いで洋服を着た。
何となく互いに意識しちゃって、しばらく黙ってた。
寛美「ねぇ・・・何考えてたの?」
俺「何も考えてね~よ。お前がオナってたから、それ見てただけ」
寛美「えぇ~・・・興奮するの?そういうの」
俺「そりゃ~するよ。お前だって興奮してたくせに」
気まずい雰囲気のまま、しばらくしてから寛美は「友達を呼ぼう」と言った。
友達が来てからも寛美とはやっぱり気まずい感じが続いた。
そんでその後は寛美から「オナニーが見たい」という言葉は聞かなくなった。
この後は誰にも言えない後日談。
お互い大学3年の時に、久し振りにみんなで飲んだ。
実は寛美はその友達の中の男と付き合っていた。
俺が知らなかっただけで、もう2年以上付き合ってたらしい。
おめでたいという事で、その日はかなり飲んだ。
その日をきっかけに、また寛美とも連絡を取り合うようになった。
そんで二人で飲んで、酔っ払ってセックス。
次の日はさすがに罪悪感があったけど、セックスしてる時はヤバかった。
あの日の話をしたら、やっぱり寛美は変態気味でセックスも凄かった。
目の前でチンコをシゴいたら、玉袋を舐めてきたり、舌を出して亀頭を舐めてきたり。
しかも同時にオナニーしながら。
これが寛美の性癖らしい。
フェラしながらも、自分でクリトリスを指で弄りながらオナってた。
おまんこはビチョビチョになってて、前戯なんてしないでも十分なぐらい濡れてたし。
入れてからも正常位やバックで腰を動かすし。
ナマで入れてたんで腹に出そうとしたら、自らしゃぶりついてきて口に射精。
飲んだのかは記憶は無いけど、射精した後のチンコにもしばらくしゃぶりついてた。
もちろんオナニーしながら。
寛美は友達とそのままゴールインした。
だからこの事は絶対言えないし、墓場まで持っていかなきゃだって話してる。
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高2のある日、いつもと同じように俊明の家で遊んでた時のこと。
寛美(女友達)と、俊明と直人、俺の4人いたんだけど、オナニーの話をしてたんだよね。
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その頃の俺は、月に何回か使ってて、ちょっとクセになってたんだよね。
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しばらく馬鹿にされて、寛美と買出しに出掛ける事に。
これ以上突っ込まれたくなかったから自主的に買出しに行こうと思ってね。
そしたら寛美も行くとかなって。
コンビニに歩いている途中で寛美が言うわけ。
「オナホールってどんな感じ?」って。
「実際の感覚とは違うけど、それなりに気持ち良いよ」って答えた。
「やっぱナマで入れてる時みたいな感じなの?」って聞くから、「自分でやれるから、それ以上かも」って答えたんだよね。
散々バカにされてたからその話はやめたかったんだけど、なんでか細かく寛美が聞いてくるわけ。
仕方ないから答えてたんだよね。
「オナニーって毎晩するの?」
寛美が興味津々で聞くから素直に色々答えてやった。
オナニーは毎晩やるし、男なら誰でもやってるって。
そしたら、「どうやってやるの?」とか「何考えてやるの?」とか聞いてくるわけ。
適当に答えてたんだけど、やたらオナニーネタばっかり話してくるんだよ。
だから聞いてみたんだ。
「男のオナニーに興味あるのか?」って。
そしたら、「別にそ~じゃないけど」って、なんかソワソワした感じの受け答え。
バカにされたついでに、「じゃ~見せてやろうか?」って言ってみたわけ。
そしたら寛美、「マジで?」って目を輝かせてきちゃってさ。
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そんな事言ったけど、実際見せるのって恥ずかしいじゃん。
だからシカトしてれば別に大丈夫かなって思ってたわけね。
でもその日も次の日も、寛美からメールが来るわけよ。
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うちも寛美の家も共働きじゃないから、機会をみて見せるってなってさ。
そしたらちょうど連休に家族が旅行に行く日があって、その日にしようってなって。
日曜の昼過ぎに、寛美が俺の家に来たわけ。
土曜から旅行に行ってたから、うちには誰もいない状況。
新しいオナホールもストックがあったし、じゃ~やってみようかって。
けどさ、いざやろうかって思っても、勃起なんてしないわけ。
そりゃ~そ~でしょ。
ビデオ見るわけでもないし、同じ部屋に寛美がいるわけだし。
やっぱ勃起してからじゃないと何も出来ないわけだしね。
俺「寛美さぁ~、お前もオナるだろ?」
寛美「えぇ~しないよぉ~、何言ってんのぉ?」
俺「この状態だと勃起しないんだよ。だから一緒にやるってのはどう?」
寛美「えぇ~~一緒にって?どうやるの?」
俺「だから一緒に横になって、お互いにオナるって感じ?」
寛美「う~ん、よくわからないよ」
俺「こんな状況だと俺だってできないよ」
寛美「ただ上下に動かせばいいんじゃないの?できるでしょ?」
俺「だから勃たないんだってば。一緒にやろうぜ」
しばらく出来る出来ないの言い合いをしたけど、最終的にはベッドで横になった。
いつも意識してなかった寛美だけど、やっぱり女だし、隣に寝ると興奮した。
女の子独特の香りってあるでしょ。
あの香りだけで勃起しちゃって。
寛美「なんで横になったら勃つわけ?」
俺「いやぁ~やっぱり寛美も女じゃん?なんか興奮するんだよ」
寛美「でも、これじゃアタシが見れないじゃん」
俺「とりあえずお前も触ってろって。そう急ぐなよ」
寛美「どう触るのよ?」
俺「まぁ~いいから、アソコを何となく触ってればいいんだよ」
傍から見たら異様な風景だったと思う。
思い出すと恥ずかしいし。
それでもお互いに触ってると、寛美の息遣いが変わってきた。
たぶん俺も変わってたと思う。
俺「寛美・・・すげ~興奮してきたんだけど」
寛美「えっ・・・もうイキそう?」
俺「まだだけど。お前、気持ち良くなってるだろ?」
寛美「何言ってんの・・・そんなわけないじゃん」
恥ずかしかったけど横を見てみると、俯く感じで目を閉じた寛美が見えた。
その姿がエロくて、興奮度もMAX状態。
やらないとか言ってたくせに十分オナってるし。
俺「寛美・・・そろそろヤバいかも」
寛美「イクの?どこに出すの?」
俺「ティッシュだよ。やべぇ~イキそう」
急いで起き上がってティッシュを片手に持って、寛美の目の前で射精した。
寛美はというと俺の射精をジッと見ていた。
不思議な気分だったけど、いつも以上にドクドク大量に出た。
寛美「すごっ・・・そんなに出るんだ・・・」
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「もういいだろ」とか言って急いで洋服を着た。
何となく互いに意識しちゃって、しばらく黙ってた。
寛美「ねぇ・・・何考えてたの?」
俺「何も考えてね~よ。お前がオナってたから、それ見てただけ」
寛美「えぇ~・・・興奮するの?そういうの」
俺「そりゃ~するよ。お前だって興奮してたくせに」
気まずい雰囲気のまま、しばらくしてから寛美は「友達を呼ぼう」と言った。
友達が来てからも寛美とはやっぱり気まずい感じが続いた。
そんでその後は寛美から「オナニーが見たい」という言葉は聞かなくなった。
この後は誰にも言えない後日談。
お互い大学3年の時に、久し振りにみんなで飲んだ。
実は寛美はその友達の中の男と付き合っていた。
俺が知らなかっただけで、もう2年以上付き合ってたらしい。
おめでたいという事で、その日はかなり飲んだ。
その日をきっかけに、また寛美とも連絡を取り合うようになった。
そんで二人で飲んで、酔っ払ってセックス。
次の日はさすがに罪悪感があったけど、セックスしてる時はヤバかった。
あの日の話をしたら、やっぱり寛美は変態気味でセックスも凄かった。
目の前でチンコをシゴいたら、玉袋を舐めてきたり、舌を出して亀頭を舐めてきたり。
しかも同時にオナニーしながら。
これが寛美の性癖らしい。
フェラしながらも、自分でクリトリスを指で弄りながらオナってた。
おまんこはビチョビチョになってて、前戯なんてしないでも十分なぐらい濡れてたし。
入れてからも正常位やバックで腰を動かすし。
ナマで入れてたんで腹に出そうとしたら、自らしゃぶりついてきて口に射精。
飲んだのかは記憶は無いけど、射精した後のチンコにもしばらくしゃぶりついてた。
もちろんオナニーしながら。
寛美は友達とそのままゴールインした。
だからこの事は絶対言えないし、墓場まで持っていかなきゃだって話してる。