某有名大学のサークル名簿を使ってイタ電オナニー
- 2022/03/26
- 11:44
うちの近所にある某有名大学、その最寄駅のベンチに透明ファイルの忘れ物。
なんやろ?と思って見てみると、サークルの名簿らしき物。
ご丁寧に名前、学部、何回生とかの他に住所と連絡先、アドレスまでがひとまとめ。
大学の近所に住んでるのは基本的に地方から出て来た独り暮らしの子。
イタ電するならそこが狙い目。
それも、大学生活にも慣れてきた2回生ぐらいがカモかと。
最初は非通知(184)で掛けるも、意外と非通知拒否多し。
ならば普通に・・・。
電話すれば、怪訝そうな声をしながらも、「もしもし」と出てくれる。
こっちも「もしも~し」と軽く一発。
で、第二声は決まって、「えっ?誰?」と返ってくる。
ここからがトーク本番。
すっとぼけながら、「誰って?」と聞き返す。
すると必ず、「えっ?誰、誰?」との返事。
そんな会話をキャッチボールすると・・・。
「えっ、マジ誰か分からないんですけど・・・」
(そら、誰か分からへんよなぁ~)
そう思いつつも、「えっ、マジで?加奈子ちゃんやんなぁ~?」と驚いてみせる。
(こっちは名簿を見て名前を知ってるからね)
ちょっと沈黙の後に、「うん」とも「はい」とも言えないようなバツの悪そうな返事。
俺「え~!マジに・・・?オレのメモリー消されてるんや・・・」
少し寂し気に言ってみる。
ここで「・・・ごめんなさい」と言わせられると、こっちの勝ちパターン。
もう相手は頭の中で色んな男の顔、名前、声、喋り方の特徴なんかがグルグル駆け巡ってパニック状態。
俺「え~!最悪や・・・。オレはちゃんとメモリーしてんのに」
すかさずパニック状態に追い討ちをかけてみる。
俺「んじゃ、ヒント出したら思い出す?そやけど、ヒント出しても分からんかったら最悪やで?」
(まぁ、ヒント出したところで分かるはずもないんやけどさ)
俺「てかさぁ、加奈子ちゃんって、合コン行き倒してるやろ~?」(カマを掛ける)
加奈子「そんなことないけど・・・」(ちょっと不安げな返事)
俺「合コンで知り合った男に携帯とかアドレスとか教えまくってるんちゃうん?」
加奈子「だって・・・でも何人かだけやし」
少し強めに言うと、こんな感じで自ら墓穴を掘ってくる。
俺「加奈子ちゃんの言う何人かって何人ぐらいのことなん?20~30人ぐらいとか?」
加奈子「え~そんなにはおらんけど・・・」
俺「おらんけど・・・何人ぐらいなんよ?」(問い詰める)
加奈子「10人ぐらい・・・かな」
だいたい女はこんな話を男にする場合には過小申告するもの。
俺「ホンマ?ホンマに10人ぐらいなん?」
こうなったら頭の中はコンパで知り合った男の顔が浮かんでは消えのパニック状態に。
加奈子「ってことは、コンパで合ったことある人やんな?え、誰やろ?全然分からへん」
俺「色んな男に教えるし誰か分からんくなるんちゃう?」(たたみ掛ける)
加奈子「そうやけど・・・」
俺「そやろ?」
加奈子「うん・・・」
俺「てか、オレはコンパちゃうで」
相手はますますパニック。
ここからが一番面白かったのだが、女は、「あっ、分かった!TSUTAYAで会った人?」と、TSUTAYAでナンパされた男と勘違いしてきた。
こうなったらオレもTSUTAYA君になりきるだけ。
ますます墓穴を掘る女。
オレはどんどん話を誘導していき、ナンパの現場を再現していく。
ナンパされたのは1年ほど前。
夜に1人でTSUTAYAにいるところをナンパされたとか。
その男はかなりタイプだったらしく、そのままお持ち帰り(彼女の部屋)され、即マン。
その後、彼女からメールや電話をしても返信などなく音信不通に。
なりすましながら会話を進めて、どんどん墓穴を掘らす。
オレはズボンとパンツを脱ぎ、しこった。
息遣いもわざと荒くしてしごいた。
俺「はあはあ、興奮する。聞いてる?ねえ?」
シコシコ。
加奈子「・・・うん、聞いてるよ」
俺「ああん、俺って変態?ねえ?変態?」
シコシコ。
加奈子「・・・」
俺「はあはあ、ちゃんと聞いてる?」
シコシコ。
加奈子「聞いてるよ」
俺「変態って言って、はあはあ」
シコシコ。
加奈子「・・・変態」
俺「ああん、加奈子様~。好きですうぅ」
シコシコ。
加奈子「キモいって、加奈子様とか言うな!」
俺「あっ、はあはあ、すみません加奈子様、奴隷にしてください」
シコシコ。
加奈子「何?奴隷って。怖いんだけど・・・」
俺「加奈子様、初めて僕を見た時、どう思いました?」
シコシコ。
加奈子「別に・・・」
俺「僕は加奈子様の綺麗な足ばかりずっと見てました。気づいてました?」
加奈子「は?全然気づかなかった」
俺「はあはあ、加奈子様、イキそう。イキそうだよ~」
MAXシコシコ。
加奈子「早くイケって、変態、早くイケ!」
俺「ああ、あああ、加奈子様、加奈子様、イクイク」
シコシコ。
加奈子「まじでキモいって、お前。名前呼ぶなって」
俺「ああーん、加奈子様のおっぱい、加奈子様のおまんこ、ああんああん乳首~」
どっぴゅどぴゅ・・・。
加奈子「・・・イッたの?」
俺「うん。また電話するわ」
加奈子「・・・」
ガチャ。
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なんやろ?と思って見てみると、サークルの名簿らしき物。
ご丁寧に名前、学部、何回生とかの他に住所と連絡先、アドレスまでがひとまとめ。
大学の近所に住んでるのは基本的に地方から出て来た独り暮らしの子。
イタ電するならそこが狙い目。
それも、大学生活にも慣れてきた2回生ぐらいがカモかと。
最初は非通知(184)で掛けるも、意外と非通知拒否多し。
ならば普通に・・・。
電話すれば、怪訝そうな声をしながらも、「もしもし」と出てくれる。
こっちも「もしも~し」と軽く一発。
で、第二声は決まって、「えっ?誰?」と返ってくる。
ここからがトーク本番。
すっとぼけながら、「誰って?」と聞き返す。
すると必ず、「えっ?誰、誰?」との返事。
そんな会話をキャッチボールすると・・・。
「えっ、マジ誰か分からないんですけど・・・」
(そら、誰か分からへんよなぁ~)
そう思いつつも、「えっ、マジで?加奈子ちゃんやんなぁ~?」と驚いてみせる。
(こっちは名簿を見て名前を知ってるからね)
ちょっと沈黙の後に、「うん」とも「はい」とも言えないようなバツの悪そうな返事。
俺「え~!マジに・・・?オレのメモリー消されてるんや・・・」
少し寂し気に言ってみる。
ここで「・・・ごめんなさい」と言わせられると、こっちの勝ちパターン。
もう相手は頭の中で色んな男の顔、名前、声、喋り方の特徴なんかがグルグル駆け巡ってパニック状態。
俺「え~!最悪や・・・。オレはちゃんとメモリーしてんのに」
すかさずパニック状態に追い討ちをかけてみる。
俺「んじゃ、ヒント出したら思い出す?そやけど、ヒント出しても分からんかったら最悪やで?」
(まぁ、ヒント出したところで分かるはずもないんやけどさ)
俺「てかさぁ、加奈子ちゃんって、合コン行き倒してるやろ~?」(カマを掛ける)
加奈子「そんなことないけど・・・」(ちょっと不安げな返事)
俺「合コンで知り合った男に携帯とかアドレスとか教えまくってるんちゃうん?」
加奈子「だって・・・でも何人かだけやし」
少し強めに言うと、こんな感じで自ら墓穴を掘ってくる。
俺「加奈子ちゃんの言う何人かって何人ぐらいのことなん?20~30人ぐらいとか?」
加奈子「え~そんなにはおらんけど・・・」
俺「おらんけど・・・何人ぐらいなんよ?」(問い詰める)
加奈子「10人ぐらい・・・かな」
だいたい女はこんな話を男にする場合には過小申告するもの。
俺「ホンマ?ホンマに10人ぐらいなん?」
こうなったら頭の中はコンパで知り合った男の顔が浮かんでは消えのパニック状態に。
加奈子「ってことは、コンパで合ったことある人やんな?え、誰やろ?全然分からへん」
俺「色んな男に教えるし誰か分からんくなるんちゃう?」(たたみ掛ける)
加奈子「そうやけど・・・」
俺「そやろ?」
加奈子「うん・・・」
俺「てか、オレはコンパちゃうで」
相手はますますパニック。
ここからが一番面白かったのだが、女は、「あっ、分かった!TSUTAYAで会った人?」と、TSUTAYAでナンパされた男と勘違いしてきた。
こうなったらオレもTSUTAYA君になりきるだけ。
ますます墓穴を掘る女。
オレはどんどん話を誘導していき、ナンパの現場を再現していく。
ナンパされたのは1年ほど前。
夜に1人でTSUTAYAにいるところをナンパされたとか。
その男はかなりタイプだったらしく、そのままお持ち帰り(彼女の部屋)され、即マン。
その後、彼女からメールや電話をしても返信などなく音信不通に。
なりすましながら会話を進めて、どんどん墓穴を掘らす。
オレはズボンとパンツを脱ぎ、しこった。
息遣いもわざと荒くしてしごいた。
俺「はあはあ、興奮する。聞いてる?ねえ?」
シコシコ。
加奈子「・・・うん、聞いてるよ」
俺「ああん、俺って変態?ねえ?変態?」
シコシコ。
加奈子「・・・」
俺「はあはあ、ちゃんと聞いてる?」
シコシコ。
加奈子「聞いてるよ」
俺「変態って言って、はあはあ」
シコシコ。
加奈子「・・・変態」
俺「ああん、加奈子様~。好きですうぅ」
シコシコ。
加奈子「キモいって、加奈子様とか言うな!」
俺「あっ、はあはあ、すみません加奈子様、奴隷にしてください」
シコシコ。
加奈子「何?奴隷って。怖いんだけど・・・」
俺「加奈子様、初めて僕を見た時、どう思いました?」
シコシコ。
加奈子「別に・・・」
俺「僕は加奈子様の綺麗な足ばかりずっと見てました。気づいてました?」
加奈子「は?全然気づかなかった」
俺「はあはあ、加奈子様、イキそう。イキそうだよ~」
MAXシコシコ。
加奈子「早くイケって、変態、早くイケ!」
俺「ああ、あああ、加奈子様、加奈子様、イクイク」
シコシコ。
加奈子「まじでキモいって、お前。名前呼ぶなって」
俺「ああーん、加奈子様のおっぱい、加奈子様のおまんこ、ああんああん乳首~」
どっぴゅどぴゅ・・・。
加奈子「・・・イッたの?」
俺「うん。また電話するわ」
加奈子「・・・」
ガチャ。