漫喫で全裸になって隣の個室のオジサンと同時イキ
- 2022/03/27
- 16:41
今日は大学が昼からだったから、それまで暇を潰そうと思って漫画喫茶に行ったらめちゃめちゃ空いてたので、個室でオナってしまいました\(^o^)/
個室といっても低い板で仕切られてるだけだったからかなり興奮した。
その店はちょっと値は張るけど小綺麗だから気に入っていて結構よく行く。
今日行ったときは、最初は私しか客がいなかったみたいなんだけど、トイレから戻るときにスーツのおじさんが私の隣(背後)の個室に入っていってたのを見たんだ。
それで、壁一枚隔てて荒い鼻息がフーフー聞こえてきたもんだからついつい興奮してしまって、スカート捲り上げてパンツを膝まで下ろしてクチュクチュww
最後、イクときに、「あっ・・・」と甘い声が出てしまったので焦った。
(ん?)と思って振り返ると、おじさんは目を見開いて、顔を真っ赤にして何か言いたげに私を見ていた。
ふと下の方に目をやると、股間はモッコリw
私の視線に気づいたおじさんは、そそくさと自分の個室に戻っていった。
私は大学の時間もあるのでもう出ようと思っていたところなんだけど、どうもムラムラしてしまい講義どころではないので、あと30分だけいることに決めて、個室に戻った。
個室に戻ってすぐ、私は我慢できず全裸になった。
ソファーに寝転がり、もう一度オナニーを始めた。
今度はわざと大きな音を立てるようにやっていたら、隣のおじさんがズボンのベルトを外し、チャックを下げる音が聞こえた。
私の出すクチュクチュクチュという音と、たまに漏れてしまう小さな甘い声。
おじさんの出すシュッシュッシュッという音と、絶え間ない大きな鼻息。
私がすぐにイキそうになり、「イッちゃいますっ・・・」と小さな声で呟くと、「まだダメだぞ・・・」と、かすれた声で呟くおじさん。
私はしばらく我慢していたんだけれど、ついに限界まで来てしまった。
私「もうダメですっ・・・イッちゃう・・・!」
おじさん「ああっ・・・僕もっ・・・!」
小声で叫び合って、二人で絶頂に達した。
私がソファーに仰向けになって余韻に浸っていると、おじさんが上からニュッと顔を出した。
ニヤニヤ笑いながら私の裸を見てきたので、なんだか急に我に返って怖くなり、急いで服を着て走って出てきてしまいました。
おじさんも、追いかけてくるようなことはなかった。
私ってもともと軽い露出願望があり、いつも短いスカートを穿いて男の人の前に立ってわざと腰を曲げてパンツを見せつけたり、電車で前の席に男の人が座ったときは寝たフリをして足を広げてみたり、前屈みになって胸元を強調したり、そういうのが好きだった。
興奮の対象はいつも40代~のおじさんだから、今日は一緒にオナニーまでできて、かなり幸せだった。
しかも全裸まで見られてしまったので、あの瞬間のことを思い出すと、今でもじわじわと濡れてくる。
壁一枚隔てた向こうに人がいて、しかもちょっと背の高い人が背伸びすれば中も覗けてしまうぐらい低い板一枚の仕切り。
そんな場所で裸になれるなんて・・・。
漫画喫茶オナニーが癖になりそうな予感♪
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個室といっても低い板で仕切られてるだけだったからかなり興奮した。
その店はちょっと値は張るけど小綺麗だから気に入っていて結構よく行く。
今日行ったときは、最初は私しか客がいなかったみたいなんだけど、トイレから戻るときにスーツのおじさんが私の隣(背後)の個室に入っていってたのを見たんだ。
それで、壁一枚隔てて荒い鼻息がフーフー聞こえてきたもんだからついつい興奮してしまって、スカート捲り上げてパンツを膝まで下ろしてクチュクチュww
最後、イクときに、「あっ・・・」と甘い声が出てしまったので焦った。
(ん?)と思って振り返ると、おじさんは目を見開いて、顔を真っ赤にして何か言いたげに私を見ていた。
ふと下の方に目をやると、股間はモッコリw
私の視線に気づいたおじさんは、そそくさと自分の個室に戻っていった。
私は大学の時間もあるのでもう出ようと思っていたところなんだけど、どうもムラムラしてしまい講義どころではないので、あと30分だけいることに決めて、個室に戻った。
個室に戻ってすぐ、私は我慢できず全裸になった。
ソファーに寝転がり、もう一度オナニーを始めた。
今度はわざと大きな音を立てるようにやっていたら、隣のおじさんがズボンのベルトを外し、チャックを下げる音が聞こえた。
私の出すクチュクチュクチュという音と、たまに漏れてしまう小さな甘い声。
おじさんの出すシュッシュッシュッという音と、絶え間ない大きな鼻息。
私がすぐにイキそうになり、「イッちゃいますっ・・・」と小さな声で呟くと、「まだダメだぞ・・・」と、かすれた声で呟くおじさん。
私はしばらく我慢していたんだけれど、ついに限界まで来てしまった。
私「もうダメですっ・・・イッちゃう・・・!」
おじさん「ああっ・・・僕もっ・・・!」
小声で叫び合って、二人で絶頂に達した。
私がソファーに仰向けになって余韻に浸っていると、おじさんが上からニュッと顔を出した。
ニヤニヤ笑いながら私の裸を見てきたので、なんだか急に我に返って怖くなり、急いで服を着て走って出てきてしまいました。
おじさんも、追いかけてくるようなことはなかった。
私ってもともと軽い露出願望があり、いつも短いスカートを穿いて男の人の前に立ってわざと腰を曲げてパンツを見せつけたり、電車で前の席に男の人が座ったときは寝たフリをして足を広げてみたり、前屈みになって胸元を強調したり、そういうのが好きだった。
興奮の対象はいつも40代~のおじさんだから、今日は一緒にオナニーまでできて、かなり幸せだった。
しかも全裸まで見られてしまったので、あの瞬間のことを思い出すと、今でもじわじわと濡れてくる。
壁一枚隔てた向こうに人がいて、しかもちょっと背の高い人が背伸びすれば中も覗けてしまうぐらい低い板一枚の仕切り。
そんな場所で裸になれるなんて・・・。
漫画喫茶オナニーが癖になりそうな予感♪