姉がくれた脱ぎたてのブラジャー
- 2022/04/08
- 00:28
俺が18歳で、姉が20歳。
ついこの間のことなんだけど。
姉は暑かったので、タンクトップとホットパンツ姿でソファーに寝ていた。
俺は邪な気持ちになって、ちょっとタンクトップの上から指先で胸を触ってみた。
起きる気配がなかったから、手のひらでタッチ。
ここでやめとけば良かったんだろうけど、少し揉んでしまった。
するとガバッと姉が起き上がった。
俺はドキッとした。
(やばい起きてた!)
姉は何も言わずにその場から立ち去って、部屋に帰っていった。
俺も自分の部屋に帰って、動揺していた。
明らかに揉んでいたから、故意だとバレバレ。
誤魔化しようがない。
今度どういう顔して姉に会えばいいんだ。
気まずくなって、俺は部屋から出ないようにしていた。
するとその夜、「おい、◯◯(俺の名前)、いるか?」と、ノックもせずに姉が俺の部屋に入ってきた。
大学か何かの飲み会に行っていたらしく、いい感じに酔っ払っていた。
「な、なんだよ?」
酔った姉がニヤニヤ笑って言った。
「あんたさ、お昼に私の胸、触ってたでしょ?」
「・・・」
俺は返事ができずに黙っていた。
「あはは、可愛いやつ。あんたさ、実の姉にも変な気分になったりするの?正直に言いなさい」
「へ、変な気分にはならないよ」
「ふ~ん、じゃ、どうして触ったりしたの?」
「変な気って言うか、・・・好奇心で」
「あはははっ、まあ、今日は許してあげるけど、もうあんなことしちゃダメよ。痴漢だよ。ワイセツ罪って言って捕まっちゃうからね」
「わかってるよ」
姉はそのままニヤニヤしながら部屋を出て行った。
とりあえず、怒っていなかったみたいで俺はホッとした。
すると、またすぐ姉がドアを開けて顔を出し、「これ上げる」と、ニヤニヤ笑いながら自分のブラジャーを俺に投げてよこした。
白いレースのついたヤツ。
「あははっ」と、上機嫌に姉はドアを閉めてまた出て行った。
姉の脱ぎたてのブラ。
まだ体温も残っている。
情けないけどその匂いを嗅ぎながら、オナニーしてしまった。
その翌朝、酔いが醒めて冷静になった姉が気まずそうな顔をしながら・・・。
「・・・ごめん、昨日のブラ返して」
そう言われたから素直に返したけど、そのときの恥ずかしそうな姉は可愛かった。
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ついこの間のことなんだけど。
姉は暑かったので、タンクトップとホットパンツ姿でソファーに寝ていた。
俺は邪な気持ちになって、ちょっとタンクトップの上から指先で胸を触ってみた。
起きる気配がなかったから、手のひらでタッチ。
ここでやめとけば良かったんだろうけど、少し揉んでしまった。
するとガバッと姉が起き上がった。
俺はドキッとした。
(やばい起きてた!)
姉は何も言わずにその場から立ち去って、部屋に帰っていった。
俺も自分の部屋に帰って、動揺していた。
明らかに揉んでいたから、故意だとバレバレ。
誤魔化しようがない。
今度どういう顔して姉に会えばいいんだ。
気まずくなって、俺は部屋から出ないようにしていた。
するとその夜、「おい、◯◯(俺の名前)、いるか?」と、ノックもせずに姉が俺の部屋に入ってきた。
大学か何かの飲み会に行っていたらしく、いい感じに酔っ払っていた。
「な、なんだよ?」
酔った姉がニヤニヤ笑って言った。
「あんたさ、お昼に私の胸、触ってたでしょ?」
「・・・」
俺は返事ができずに黙っていた。
「あはは、可愛いやつ。あんたさ、実の姉にも変な気分になったりするの?正直に言いなさい」
「へ、変な気分にはならないよ」
「ふ~ん、じゃ、どうして触ったりしたの?」
「変な気って言うか、・・・好奇心で」
「あはははっ、まあ、今日は許してあげるけど、もうあんなことしちゃダメよ。痴漢だよ。ワイセツ罪って言って捕まっちゃうからね」
「わかってるよ」
姉はそのままニヤニヤしながら部屋を出て行った。
とりあえず、怒っていなかったみたいで俺はホッとした。
すると、またすぐ姉がドアを開けて顔を出し、「これ上げる」と、ニヤニヤ笑いながら自分のブラジャーを俺に投げてよこした。
白いレースのついたヤツ。
「あははっ」と、上機嫌に姉はドアを閉めてまた出て行った。
姉の脱ぎたてのブラ。
まだ体温も残っている。
情けないけどその匂いを嗅ぎながら、オナニーしてしまった。
その翌朝、酔いが醒めて冷静になった姉が気まずそうな顔をしながら・・・。
「・・・ごめん、昨日のブラ返して」
そう言われたから素直に返したけど、そのときの恥ずかしそうな姉は可愛かった。