母と喧嘩しているうちに欲情してズップリ
- 2022/02/25
- 06:00
昨夜で3回目になるよ、母さんとSEXしたの・・・・
先月の10日が初めてでね、成り行きかな?
まあ~その時は、お互いにだいぶ酔っていたからね
酒の勢いじゃないから、些細な口喧嘩が発端なんだ
お互いに罵り合って・・・
「嫁も満足に出来ないから、他の男と・・お前のそれは飾りか」
「何言ってんだ、いい歳してバイブでおまんこ慰めているの知ってるんだ」
売り言葉に買い言葉で、僕は逆上して母さんの部屋から靴箱を持ち出して投げつけてやって、箱の中からバイブが2本母さんの膝元に落ちてね
僕の家族は複雑で・・・今まで母子家庭だったわけ
まあ~そんな話は別として
母さんは、膝元のバイブを拾うと僕に投げつけて
「親を馬鹿にするのもいい加減にしさいよ、インポ野郎・・」
僕を睨み付けて言うんだ
で・・・・覚えていないんだ断片的にしか良く
母さんと揉み合いになって、母さんがソファーに倒れて
母さんの下着を脱がそうとして、抵抗されてね
手首を握る母さんの力が強くて
ショーツが破れて濡れていたんだ
母さんが失禁したらしくソファーも濡れていて
何とかおまんこに指を入れて
母さんのおまんこを見て初めて勃起したのは覚えている
薄い陰毛で黒いビラビラがはみ出していて、すごく卑猥に見えた
指を入れてから10分以上したと思う
母さんの抵抗が弱くなってホットした記憶が
それと今までの僕に対しての罵声も無かったように思う
指の愛撫でおまんこに潤みが出て来たのを確認して
母さんを見たんだ
母さんは、クッションを抱えて顔を隠していた
僕が立ち上がってベルトを外すと母さんが急に・・・
「駄目よ絶対に駄目、手でしてあげるから我慢しなさい」
僕は、この時正直に困ったな・・・と躊躇したんだ
リビングに座布団を敷いて僕が仰向けになると
母さんが僕の金玉を擦り始めて
母さんは目を瞑っていたよ
僕が母さんにおまんこが見たいと言うと少し膝を開げて
結局、いい加減なやり方だから射精感も訪れない
僕が不満を言いながら指をおまんこの中に入れて見ると
まだ中は濡れていたね
僕は、夢中でおまんこの中を愛撫をしていると・・・・
母さんの手が暫く止まって、
「あ・・・あ~」
母さんの苦悶の表情と女の切ない声を聞いて、我慢出来なくて・・・
嫌がる母さんを押し倒して、でも抵抗された記憶がないんだ
ヌルっとした感じでおまんこに挿入したけど
その時、母さんは両手で顔を覆っていたよ
僕が、腰を使っている時も同じ
パジャマのボタンを外して乳房を見ようとした時なんだ
腰を休めていると急に母さんが下からおまんこを押し付け腰を使い始めて
僕も慌てて一緒に母さんに合わせる様に・・すると母さんが
「外に出すのよ!外にね・・・・」
僕は、無言ですべての精子を母さんのおまんこの中に注いでやった
五十路を過ぎた母さんが妊娠する訳ないでしょう
この時、母さんを女と感じたのが艶のある善がり声と
緩々のおまんこが次第に締り、射精後の金玉を時々締め付けていたのには驚いた
母さんがトイレに駆け込んで
その後は・・・・
僕は、強引に母さんと浴室に入り
僕のベットに入りアダルトを見ながら僕の愛撫を受け
僕が勃起したのを母さんは確認すると部屋の明かりを消して尺八を始めました
長い夜になりました
朝は10時に目覚め二人で浴室に
浴室の中でバックで済ませると遅い朝食を取りにマンションを出ました
そして、気が付きました1年前の震災を・・・・
母さんに男がいます
母さんの上司ですが、不倫関係ですね
僕も初めて知りました、毎月一度母さんの寝室で母さんを抱くそうです
先月22日は、僕との関係でナイーブになりお断りしたそうです
僕が週一度の夜勤日に関係をしていたそうです
どのようにして、母さんが他の男と抱かれ悶えるのが楽しみです
今月の5日夜に約束したそうです
先月は母さんを抱けないので欲求不満なのかな・・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先月の10日が初めてでね、成り行きかな?
まあ~その時は、お互いにだいぶ酔っていたからね
酒の勢いじゃないから、些細な口喧嘩が発端なんだ
お互いに罵り合って・・・
「嫁も満足に出来ないから、他の男と・・お前のそれは飾りか」
「何言ってんだ、いい歳してバイブでおまんこ慰めているの知ってるんだ」
売り言葉に買い言葉で、僕は逆上して母さんの部屋から靴箱を持ち出して投げつけてやって、箱の中からバイブが2本母さんの膝元に落ちてね
僕の家族は複雑で・・・今まで母子家庭だったわけ
まあ~そんな話は別として
母さんは、膝元のバイブを拾うと僕に投げつけて
「親を馬鹿にするのもいい加減にしさいよ、インポ野郎・・」
僕を睨み付けて言うんだ
で・・・・覚えていないんだ断片的にしか良く
母さんと揉み合いになって、母さんがソファーに倒れて
母さんの下着を脱がそうとして、抵抗されてね
手首を握る母さんの力が強くて
ショーツが破れて濡れていたんだ
母さんが失禁したらしくソファーも濡れていて
何とかおまんこに指を入れて
母さんのおまんこを見て初めて勃起したのは覚えている
薄い陰毛で黒いビラビラがはみ出していて、すごく卑猥に見えた
指を入れてから10分以上したと思う
母さんの抵抗が弱くなってホットした記憶が
それと今までの僕に対しての罵声も無かったように思う
指の愛撫でおまんこに潤みが出て来たのを確認して
母さんを見たんだ
母さんは、クッションを抱えて顔を隠していた
僕が立ち上がってベルトを外すと母さんが急に・・・
「駄目よ絶対に駄目、手でしてあげるから我慢しなさい」
僕は、この時正直に困ったな・・・と躊躇したんだ
リビングに座布団を敷いて僕が仰向けになると
母さんが僕の金玉を擦り始めて
母さんは目を瞑っていたよ
僕が母さんにおまんこが見たいと言うと少し膝を開げて
結局、いい加減なやり方だから射精感も訪れない
僕が不満を言いながら指をおまんこの中に入れて見ると
まだ中は濡れていたね
僕は、夢中でおまんこの中を愛撫をしていると・・・・
母さんの手が暫く止まって、
「あ・・・あ~」
母さんの苦悶の表情と女の切ない声を聞いて、我慢出来なくて・・・
嫌がる母さんを押し倒して、でも抵抗された記憶がないんだ
ヌルっとした感じでおまんこに挿入したけど
その時、母さんは両手で顔を覆っていたよ
僕が、腰を使っている時も同じ
パジャマのボタンを外して乳房を見ようとした時なんだ
腰を休めていると急に母さんが下からおまんこを押し付け腰を使い始めて
僕も慌てて一緒に母さんに合わせる様に・・すると母さんが
「外に出すのよ!外にね・・・・」
僕は、無言ですべての精子を母さんのおまんこの中に注いでやった
五十路を過ぎた母さんが妊娠する訳ないでしょう
この時、母さんを女と感じたのが艶のある善がり声と
緩々のおまんこが次第に締り、射精後の金玉を時々締め付けていたのには驚いた
母さんがトイレに駆け込んで
その後は・・・・
僕は、強引に母さんと浴室に入り
僕のベットに入りアダルトを見ながら僕の愛撫を受け
僕が勃起したのを母さんは確認すると部屋の明かりを消して尺八を始めました
長い夜になりました
朝は10時に目覚め二人で浴室に
浴室の中でバックで済ませると遅い朝食を取りにマンションを出ました
そして、気が付きました1年前の震災を・・・・
母さんに男がいます
母さんの上司ですが、不倫関係ですね
僕も初めて知りました、毎月一度母さんの寝室で母さんを抱くそうです
先月22日は、僕との関係でナイーブになりお断りしたそうです
僕が週一度の夜勤日に関係をしていたそうです
どのようにして、母さんが他の男と抱かれ悶えるのが楽しみです
今月の5日夜に約束したそうです
先月は母さんを抱けないので欲求不満なのかな・・・・