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エッチな体験談

入院中の父に替わって、母を満足させてやってる俺

  
先月くらいから母親と関係がある。父親が体を壊して入院し、実家が農家なので就職浪人だった俺が手伝っているうちにそうなった。
広い田んぼを幾つか持っていて、そのひとつが山の中にあり、そこには農機具を置いている作業小屋がある。すごくぼろくて今にも壊れそうな小屋だが、畳が2畳ほど敷いてあって休めるようにもなっている。
今年は最初から暑くて、その小屋で休んでいるときに農作業で汗だくになった母が着替え始めた。
もはや二十歳を過ぎていようが俺は息子に違いないからか、視線なんか気にすることもなくあっという間に上半身裸になっていった。

ちなみに嫁の来手がなかった親父に遠い親戚から18歳の時に嫁いできた母は、まだ四十を過ぎたばかりで見た目もまあまあ。顔もそんなに悪くない。小柄ですごく痩せているくせに胸だけはそれなりに大きくて形も良かった。

まだまだいい体してるなあ、なんて何気にじっと見ていたら、その視線に気付いた母が、何、おっぱい欲しいのかい?と冗談めかして聞いてきた。
いつもならアホと一笑に付してやり過ごしてしまうはずなのに、汗に濡れ光った体がたまらなくいやらしく見えて、吸わせてくれんの?と思わず聞いてしまった。

自分で言ってしまった手前か、少々戸惑ってはいたが、別にいいけどさ、と母から許可が下りて、そのおっぱいに吸い付いた。
子供じゃないんだから大人しく吸ってるはずもなく、口にした乳首を舌で転がしたり、軽く噛んでみたり。

そんなことをしているうちにもう片方のおっぱいも揉み出して、わけのわからない興奮状態になっていた。
やばいと思ったのか母から、もうお終い、と言われて、俺を引き離そうとしたけれど、やめることはできなかった。

そのままの勢いで押し倒してしまい、抵抗はされたけれど、それほど激しくはなかった。
だめだよ、と手だけが動くばかりで、呆気なく下も脱がせてしまってからはお決まりのコース。

無我夢中で母の中に入って、ひたすら膝を抱えながら腰を動かしていた。
途中からは母も喘ぎだして、俺の名前を呼びながらしがみついていた。
わずかな理性が残っていたから中には出さなかったけれど、射精した後はものすごい罪悪感に襲われた。

母も惚けたようになって大きく胸を上下させながら、しばらく天井を見つめているだけだった。
ふたりだけの秘密だからね、と釘を刺されたけれど、そんなこと誰にも言えるはずもなく、その時は、それで着替えて一緒に家に帰った。
でも、自分でもどうしようもないと思うけれど、母としたセックスの興奮が忘れられなくて、夜になってまた母を求めてしまった。

母は渋っていたけれど、俺の強引さと、一度関係を持ってしまった負い目からなのか諦めるのは早かった。
2回目はずっと余裕があって、じっくりと味わった。
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながら、ずっと俺のものにしたくて母の中で暴れながら、これからもセックスすることを誓わせた。

やっぱり俺とするセックスは特別なものがあるらしくて母もおかしくなっていたせいか、その夜はふたりとも獣のようになって明け方近くまでセックスを繰り返した。
そこからは寝ても覚めてもセックスを繰り返す日々。

もちろん畑仕事はあるし、親父を見舞いに行ったりもするけれど、家の中にふたりきりでいるときや、例の山小屋に行ったときは当たり前のようにセックスをしまくっている。
まだ、ひと月くらいしか経っていないけれど、寝床は同じになって俺は親父の代わりに母の隣で寝るようにもなった。

今まで気付かなかったけれど(気付くはずもないのだが)意外と母は性欲が強く、セックスも激しい。
子供みたいな小柄な身体でしかないくせに、何度求めても応えてくれるし、体は抜群にいいからまだまだ飽きが来そうにはない。

家族とそう言う関係になって終わるときはどんな終わり方をするのかな?
やはり自然消滅が多いんだろうか?

母は好きだけれど、このままでいいとは思わないし、永遠に関係が続くとも思えない。
始まったばかりで終わりの心配かよ、と言われそうだが、やっぱり悩むことは悩む。
自分が蒔いた種ではあるが、マジで最近母が俺の子供を欲しがって中に撒き散らしてる状態。

その場の勢いでやめられない俺も俺だが、このまま背負うには重すぎて、ちょっとしんどい。

大事になる前に回避しようとは思っているんだが、この頃やけに母が可愛く思えてきちゃって、愛してんだろうかとも思うんだよね。
でも、そうなってしまったら家庭崩壊まっしぐら。
親父のこととか、将来のこととか考えると、ちょっと鬱。

勝手な悩みではあるんだけど、誰か同じような悩み持ってるひとがいたら、どのような将来像を描いているのか教えてほしい。
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