子供の頃、男たちにハメられてる母をみた・・・
- 2022/02/27
- 11:48
私が学校から帰ってリビングに入ると、そこに知らない男の人たちが3人いました。
だぁれ?って思いながら、母親を探すと母親はソファーの上にいたのですが、その姿は上半身裸でした。それに座っていたのは、男が座っていた上で、母親は私に見えないようにするためだと思いますが、必死にスカートを抑えようとしていました。
でもお尻の方が隠しきれていなく、さらに下に座っていた男の人も下半身に何も履いていなかったのに気づきました。
私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、母親は何か苦しそうな感じで、私に
「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい」
と、言いました。その目は赤くなっており、泣いているように感じました。
私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、母親が泣いていた事を思い出し、そっとリビングの方へ行きました。
でも怖くて部屋には入れず、ドアの前で佇んでいると、中から母親の声が聞こえ、こう言っていました。
「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」
そして、少しすると男の呻くような声とともに母親の声が聞こえてきましたが、いつもの声とは違っていたため、最初は母親??って感じでした。
その声は少し高く、苦しそうな声………辛そうな声に私は泣きそうになっていました。
でも、中に入る勇気はなく、中の様子を伺っていると、母親の声が少し大きく聞こえ、
「だめっ!あっ!いく!いく!」
と聞こえてきました。
私は、その時、母親が男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、嫌だと強く思ったのを覚えています。
その本当の意味を理解したのは、もっと後の事でした………。
それからしばらく静かになったと思うと、また母親の苦しそうな声がし、そしてまた
「いく!」
という言葉の連呼………。
それが、何度も繰り返されました………。
何度も繰り返され、それも収まった時、突然リビングのドアが開き、男達が出てきました。
そして、私を見るなり、
「何だよガキが聞いていたのかよ」
とか、何か言われたと記憶しています。
でも、一人が中々来ないと思っていると、先に出た男が
「早くしろよ!」
と急かしました。
慌てて出てきた男は、パンツを必死にズリ上げながら、手に持った白い布で、自分のアソコを拭きながら出てきました。
そして、私に向かってその白い布を差し出し、母親のだから返しておいてと言って、押し付けてきました。
それを私が広げて見ると、母親のパンツでした。
ドロドロした液体がついていて、気持ち悪かったのを覚えています。
もちろん、今ならそれが何かも分かっています………。
男達が家を出て行ったのを確認し、私は急いでリビングに入ると、母親はうつ伏せのまま全裸で床に寝ていました。
慌てて、駆け寄ると母親の体は、時折ピクッ!ピクッ!と痙攣をしているようでした。
私が
「ママ!ママ!」
と呼びかけても反応がなく、目は虚ろでした。
私は必死に声をかけ、体を揺すりました。
その時、手に生暖かい液体が手につきました………。
ドロッとした白い液体………。
何これ?と思いながら、母親の体を見ると、腰の辺り、お尻、太ももと、あちこちに付いているのに気づきました………。
母親の顔を覗き込むと、母親の口からも同じような液体が、いっぱい溢れ出ていました。
覗き込んだ私にやっと母親は気づき、やっとの思いで体を起こし、私に微笑んでくれました。
そして、起き上がった体を見るとうつ伏せでは分からなかった胸の辺りからお腹にかけて、男達が吐き出したものがベットリと付いていました。
母親は、私に
「大丈夫よ。ちょっと体を綺麗にしてくるから、ここで待ってて」
と言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がりました。
その瞬間、私の目の前で、ボトボトと音を立て、男達の吐き出したものが床に垂れました。
それが垂れてきた場所は、股の間から………その時、私はとっさに母親のパンツを渡しました。
母親は、ありがとうって言って、汚れたパンツでアソコを抑えながら風呂場に向かいました。
その件については、パパは知りません。
子供ながらに、何か言ってはいけない事を感じていました。
でも、未だに母親のあの声、精子塗れの体が忘れられません………。
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私は、この異様な光景に理解が出来ずにいると、母親は何か苦しそうな感じで、私に
「今、大事なお話してるから、お部屋に行ってなさい」
と、言いました。その目は赤くなっており、泣いているように感じました。
私も怖くなり、慌てて部屋に行ったのですが、母親が泣いていた事を思い出し、そっとリビングの方へ行きました。
でも怖くて部屋には入れず、ドアの前で佇んでいると、中から母親の声が聞こえ、こう言っていました。
「本当に、約束よ!何でもするから、娘は放っておいて!」
そして、少しすると男の呻くような声とともに母親の声が聞こえてきましたが、いつもの声とは違っていたため、最初は母親??って感じでした。
その声は少し高く、苦しそうな声………辛そうな声に私は泣きそうになっていました。
でも、中に入る勇気はなく、中の様子を伺っていると、母親の声が少し大きく聞こえ、
「だめっ!あっ!いく!いく!」
と聞こえてきました。
私は、その時、母親が男の人達とどこかへ行っちゃうんだと思い、嫌だと強く思ったのを覚えています。
その本当の意味を理解したのは、もっと後の事でした………。
それからしばらく静かになったと思うと、また母親の苦しそうな声がし、そしてまた
「いく!」
という言葉の連呼………。
それが、何度も繰り返されました………。
何度も繰り返され、それも収まった時、突然リビングのドアが開き、男達が出てきました。
そして、私を見るなり、
「何だよガキが聞いていたのかよ」
とか、何か言われたと記憶しています。
でも、一人が中々来ないと思っていると、先に出た男が
「早くしろよ!」
と急かしました。
慌てて出てきた男は、パンツを必死にズリ上げながら、手に持った白い布で、自分のアソコを拭きながら出てきました。
そして、私に向かってその白い布を差し出し、母親のだから返しておいてと言って、押し付けてきました。
それを私が広げて見ると、母親のパンツでした。
ドロドロした液体がついていて、気持ち悪かったのを覚えています。
もちろん、今ならそれが何かも分かっています………。
男達が家を出て行ったのを確認し、私は急いでリビングに入ると、母親はうつ伏せのまま全裸で床に寝ていました。
慌てて、駆け寄ると母親の体は、時折ピクッ!ピクッ!と痙攣をしているようでした。
私が
「ママ!ママ!」
と呼びかけても反応がなく、目は虚ろでした。
私は必死に声をかけ、体を揺すりました。
その時、手に生暖かい液体が手につきました………。
ドロッとした白い液体………。
何これ?と思いながら、母親の体を見ると、腰の辺り、お尻、太ももと、あちこちに付いているのに気づきました………。
母親の顔を覗き込むと、母親の口からも同じような液体が、いっぱい溢れ出ていました。
覗き込んだ私にやっと母親は気づき、やっとの思いで体を起こし、私に微笑んでくれました。
そして、起き上がった体を見るとうつ伏せでは分からなかった胸の辺りからお腹にかけて、男達が吐き出したものがベットリと付いていました。
母親は、私に
「大丈夫よ。ちょっと体を綺麗にしてくるから、ここで待ってて」
と言うと、座り込んでいる私の前で立ち上がりました。
その瞬間、私の目の前で、ボトボトと音を立て、男達の吐き出したものが床に垂れました。
それが垂れてきた場所は、股の間から………その時、私はとっさに母親のパンツを渡しました。
母親は、ありがとうって言って、汚れたパンツでアソコを抑えながら風呂場に向かいました。
その件については、パパは知りません。
子供ながらに、何か言ってはいけない事を感じていました。
でも、未だに母親のあの声、精子塗れの体が忘れられません………。