朝から疼いてしかたなかったので、職場の女の子にお願いした
- 2022/03/06
- 02:35
昨日は遅くまで仕事があって妻とセックスできなかった。
もう3日もヤってない。
おかげで朝から疼いて疼いてしかたなかった。
そして今日も早朝から出勤。会社に着くと、今年入ったばかりの新人の女の子(谷村さん・23歳)が既に来ていた。
「おはようございます」
「おはよう、早いね」
「はい、まだわからないこと多くて」
「・・そうか、頑張ってね」
そう言うと自分の席に座った。
会社にはまだ二人だけ、ふと彼女の方に視線が行った。
彼女は俺に背を向け、立ったまま本棚を整理していた。
お尻と太ももに目がいく
若い女はたまらない
彼女に対する欲望がふつふつと沸いてくる
「ねえ、谷村さん、ちょっと書庫からとってきて欲しい書類があるんだけど、いいかな?」
「はい」
そう言って彼女を書庫に行かせ、少し時間を置いて俺も書庫へ向かった。
書庫に入るとドアに鍵をかけた。
「ガチャっ」
その音で彼女が気づいた。
「あの~書類見つからないんですけど」
俺は無言で彼女に近づき、そのまま抱き着いた
「っや、、なに、なんですか」
「谷村さん、俺とエッチしようよ」
「いやっ、何ってるんですか」
「いいじゃん、俺前から君としてみたかったんだよね」
そう言って強引に彼女のスカートの中に手を入れた。
「っちょっと、いや」
「はぁ、はぁ」
ぁあ・・若い女の太ももの感触、、ハリがあってたまらない
これだけでチンチンがMAXまで勃起した。
「お願いです、わたし彼がいるんです」
弱弱しい声で抵抗する彼女
だけどこっちはおかまいなし
おっぱいに手をはわし、ブラウスのボタンを乱暴に脱がせると、巨乳がぷるんと揺れた。
「へへ、いいおっぱいだな」
「前から巨乳だとは思ってたけど、予想以上だよ」
ブラジャーをはずしておっぱいに吸い付いた。
「もうっ、、ほんとに、困りますから」
「いいじゃんか、はぁ、はぁ、減るもんじゃないだろ」
夢中になっておっぱいを舐めまくったよ。
それから彼女の手をとってズボンの上からチンチンを触らせた。
握らせたり、手の甲でスリスリさせたり
彼女の柔らかい手の感触がズボン越しにチンチンを刺激してたまらない、、ズボンの中で射精しそうなほどだ。
ほんとはゆっくりヤリたかったけど、あと30分もすれば社員が来はじめる。急がないと・・
「へへ、そろそろチンチン挿れてやる」
彼女を押し倒すと、パンティーをずらして生で突っ込んだ。
「ぁあ、くっ」
彼女は締まりも最高だった。
「ぁあ、はぁ、ハぁ、、ぁあ、いい、いいよぉ、きもちいい~」
朝から疼きまくったチンコが快感で満たされていく
「はぁ、はぁ、谷村さん、、可愛いよ」
彼女は苦悶の表情でヤラれている
「・・・」
「へへ、チューしようよ」
「っ!!やっ」
彼女は顔をそむけた
「へへへ、いいじゃないか、チューしようよ」
強く抵抗されたが強引にチューした
「へへへ」
相変わらず彼女は苦悶の表情のまま
だが、そんな彼女を見て激しく興奮していることに気づいた
女を凌辱するのがこんなに快感だと思わなかったね。
ピッチを上げて激しくピストン
彼女のマンコの締まりとチンコにパンティーが擦れて超絶に気持ちいい
イキたくなってきた。
「へへ、谷村ちゃん、中出ししていい?」
「はあ、はぁ、谷村ちゃんの中に精液そそぎてえな、へへへ」
「っ!!、いやっ、中だけはやめて」
「へへ、わかってるよ。はぁ、はぁ、じゃあ、この可愛いパンティーにかけてあげるよ」
「ぁあ、ぁ、はぁ、はぁ・・ぁう、もう、、っ出る」
「ぁああ!!!」
最後は彼女のパンティーにぶっかけた。
それから彼女はすぐに走って行った。
やばい・・とんでもないことしてしまった。
こりゃ完全に×××だよな。。
時間がたつにつれてそう思い始めた。
だけどこの時はチンコが疼いてどうしようもなかった。
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もう3日もヤってない。
おかげで朝から疼いて疼いてしかたなかった。
そして今日も早朝から出勤。会社に着くと、今年入ったばかりの新人の女の子(谷村さん・23歳)が既に来ていた。
「おはようございます」
「おはよう、早いね」
「はい、まだわからないこと多くて」
「・・そうか、頑張ってね」
そう言うと自分の席に座った。
会社にはまだ二人だけ、ふと彼女の方に視線が行った。
彼女は俺に背を向け、立ったまま本棚を整理していた。
お尻と太ももに目がいく
若い女はたまらない
彼女に対する欲望がふつふつと沸いてくる
「ねえ、谷村さん、ちょっと書庫からとってきて欲しい書類があるんだけど、いいかな?」
「はい」
そう言って彼女を書庫に行かせ、少し時間を置いて俺も書庫へ向かった。
書庫に入るとドアに鍵をかけた。
「ガチャっ」
その音で彼女が気づいた。
「あの~書類見つからないんですけど」
俺は無言で彼女に近づき、そのまま抱き着いた
「っや、、なに、なんですか」
「谷村さん、俺とエッチしようよ」
「いやっ、何ってるんですか」
「いいじゃん、俺前から君としてみたかったんだよね」
そう言って強引に彼女のスカートの中に手を入れた。
「っちょっと、いや」
「はぁ、はぁ」
ぁあ・・若い女の太ももの感触、、ハリがあってたまらない
これだけでチンチンがMAXまで勃起した。
「お願いです、わたし彼がいるんです」
弱弱しい声で抵抗する彼女
だけどこっちはおかまいなし
おっぱいに手をはわし、ブラウスのボタンを乱暴に脱がせると、巨乳がぷるんと揺れた。
「へへ、いいおっぱいだな」
「前から巨乳だとは思ってたけど、予想以上だよ」
ブラジャーをはずしておっぱいに吸い付いた。
「もうっ、、ほんとに、困りますから」
「いいじゃんか、はぁ、はぁ、減るもんじゃないだろ」
夢中になっておっぱいを舐めまくったよ。
それから彼女の手をとってズボンの上からチンチンを触らせた。
握らせたり、手の甲でスリスリさせたり
彼女の柔らかい手の感触がズボン越しにチンチンを刺激してたまらない、、ズボンの中で射精しそうなほどだ。
ほんとはゆっくりヤリたかったけど、あと30分もすれば社員が来はじめる。急がないと・・
「へへ、そろそろチンチン挿れてやる」
彼女を押し倒すと、パンティーをずらして生で突っ込んだ。
「ぁあ、くっ」
彼女は締まりも最高だった。
「ぁあ、はぁ、ハぁ、、ぁあ、いい、いいよぉ、きもちいい~」
朝から疼きまくったチンコが快感で満たされていく
「はぁ、はぁ、谷村さん、、可愛いよ」
彼女は苦悶の表情でヤラれている
「・・・」
「へへ、チューしようよ」
「っ!!やっ」
彼女は顔をそむけた
「へへへ、いいじゃないか、チューしようよ」
強く抵抗されたが強引にチューした
「へへへ」
相変わらず彼女は苦悶の表情のまま
だが、そんな彼女を見て激しく興奮していることに気づいた
女を凌辱するのがこんなに快感だと思わなかったね。
ピッチを上げて激しくピストン
彼女のマンコの締まりとチンコにパンティーが擦れて超絶に気持ちいい
イキたくなってきた。
「へへ、谷村ちゃん、中出ししていい?」
「はあ、はぁ、谷村ちゃんの中に精液そそぎてえな、へへへ」
「っ!!、いやっ、中だけはやめて」
「へへ、わかってるよ。はぁ、はぁ、じゃあ、この可愛いパンティーにかけてあげるよ」
「ぁあ、ぁ、はぁ、はぁ・・ぁう、もう、、っ出る」
「ぁああ!!!」
最後は彼女のパンティーにぶっかけた。
それから彼女はすぐに走って行った。
やばい・・とんでもないことしてしまった。
こりゃ完全に×××だよな。。
時間がたつにつれてそう思い始めた。
だけどこの時はチンコが疼いてどうしようもなかった。