男を虜にする熟女社長
- 2022/03/28
- 06:18
私、40歳。
相手は取引先の女社長の加奈子、54歳。
パッと見、そんな年には見えません。
私もまさか、この年になって年上の女性とエッチをするとは思いませんでした。
しかし加奈子は、普段仕事をしている姿とベッドでは本当に別人で、そんな様子を思い浮かべてはまた股間を大きくしています。
先日、昼間の仕事を抜け出し、午後2時、明るいうちからホテルにチェックインして加奈子のことを待ちました。
20分ほどしてちょっとした食べ物とビールを持って部屋に来ました。
昼間からビールとは思いましたが、やはり少しお酒が入ったほうが盛り上がると思い、2人でちょっとした酒盛り。
程よく酔い始めた頃、だんだんとお互いの体に触り始めました。
加奈子はいつの間にか私に持たれかかり、股間を撫でながらいつものようにキスを求めてきました。
なぜか私の股間は加奈子に触られると途端に大きくなってしまいます。
加奈子の指はアナルからあそこの先までを、出てしまうかと思うくらい巧みに触ってきます。
私は我慢できず脱がそうとすると、「2人でシャワー浴びましょう」と言って、早速焦らされてしまいました。
バスタブにお湯を張り、体を洗いながらお互いの股間を触りあいます。
もちろん加奈子のあそこはすでに私の指をすんなり受け入れていました。
「あぁ・・・」
加奈子は私の指の動きにあわせて息を漏らします。
加奈子のあそこを指で責めながら耳を舌でなぞると体を仰け反らせ、どんどん濡らしてきました。
しばらく責めると我慢できなくなったのか、体を預けながらも大きくなっている私の股間を弄り始めました。
こうなると立場は逆転します。
立った状態の彼女は、時おり膝から力が抜けるらしく、完全に体を預けてきました。
そしてそのままベッドへ。
軽くキスをすると足を大きく開かせて、加奈子のあそこを舌でなぞるとすでに濡れきっていました。
加奈子は腰をくねらせ、「もっと・・・もっとして・・・」と、どんどん激しくなってきます。
私は加奈子のあそこをしっかりと舌で可愛がったあと、2本の指をしっかり奥まで入れました。
そして入った指をゆっくり大きく動かしながら、加奈子の顔近くに私の大きくなったモノを近付けました。
加奈子は咥えようとしましたがそうさせず、加奈子に見せつけるようにして、大きくゆっくりと目の前でしごきました。
そして同時に加奈子のあそこの中を少し乱暴に指で愛撫しました。
「ほ~ら、見てごらん。中に入れたいだろ?大きくなってるぞ。俺のおちんちんは加奈子の中に入りたがって大きくなったんだぞ。欲しいか?」
「いや~、欲しい。入れて~」
熟女らしからぬ甘えた声でと欲しがる加奈子。
でも、これからが熟女が乱れる一番良いところだ。
そのまま指をあそこからアナルに滑らせ挿入。
もちろんすんなりと入っていった。
加奈子は両穴しっかり使えるようになっているからだ。
最初は驚いたが、どちらも同じぐらい乱れるほど使いこまれていました。
私は隠しておいたバナナを取り出し、指の代わりにアナルに挿入した。
もう、それからの加奈子の鳴き方は半端じゃなくなっていった。
隣に聞こえてしまうんではないかと思うくらいだ。
「欲しいか?」
私はバナナをアナルに入れたまま、パンパンに張った私のあそこを口の中に突っ込んだ。
もうこうなるといつもの澄ました女社長の顔ではなく、淫乱熟女の顔になる。
この変身がたまらない。
口からよだれをたらしながら私の大きくなったモノを咥えこみ、バナナの感触を楽しむ熟女は、「入れて・・・」と、もう一つの加奈子の中に、私の大きくなったモノをねだり始めた。
「もっと、濡らして入りやすくしたらな」
そう言って焦らすと、大きく腰を振り、バナナをもっと動かすように催促してきた。
私のモノがますます充血して大きくなっているのを加奈子は感じているらしく、早く入れてもらおうと必死にしゃぶってきた。
私もそろそろと思い、加奈子の口から自分のモノを抜き取ると、足を開かせ加奈子の股間に近付けていった。
そしてモノでなぞるように加奈子の股間で濡らし、ゆっくりあそこにあてがった。
「私の中にいっぱい出して・・・」
私も耳元で囁くその言葉を合図に、私は加奈子の中に割って入っていった。
たっぷり濡れた加奈子のあそこは私の大きくなったモノを気持ちよさそうに受け入れていった。
「ああ~、ゆっくり・・・」
加奈子の息遣いが少しずつ荒くなっていった。
54歳とは思えない締め付けが最高に気持ちいい。
「加奈子、最高だよ・・・」
思わず腰を引きつけ、強く腰を突き上げた。
回数を重ねるたびに、加奈子の濡れ具合、締めつけ、乱れる様がどんどん良くなっていく。
本当に男を奮い立たせる女だ。
今度は後ろから突き上げた。
加奈子はバックが好きで、いつも挿入しているところを鏡に映るようにする。
私は映っているのに気付かないふりをして腰を突き上げてると、チラチラと加奈子は自分が挿入されているその姿を確認する。
されてる自分を見るのが好きらしい。
「いい~、もっと突いて・・・。もっともっと」
どんどん声が大きくなっていく。
後ろから子宮を突き上げるとさらに締め付けが強くなり、今にも出そうになる。
加奈子は感じだすと、子宮で肉棒を咥えこんでくる。
なんとも気持ちのいい最高の瞬間だ。
本当にたまらなくいい女にどんどんなっていく。
さらに後ろから突き続けると加奈子の腰の動きが激しくなり、私はもう我慢できなくなった。
「だすよ・・・」
「う、ん・・・、あぁぁぁ・・・、出して・・・、中にして・・・」
途切れ途切れに言う加奈子。
私は加奈子の腰使いと子宮に咥えこまれた快感に我慢できず、「イク~!!」と叫んで加奈子の中に精液を大量に出した。
ほぼ同時に果てた加奈子だが、しばらくすると私の肉棒をまた子宮で咥えこんできた。
本当に男を虜にする女だ。
書きながら、また加奈子を抱きたくなってきた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手は取引先の女社長の加奈子、54歳。
パッと見、そんな年には見えません。
私もまさか、この年になって年上の女性とエッチをするとは思いませんでした。
しかし加奈子は、普段仕事をしている姿とベッドでは本当に別人で、そんな様子を思い浮かべてはまた股間を大きくしています。
先日、昼間の仕事を抜け出し、午後2時、明るいうちからホテルにチェックインして加奈子のことを待ちました。
20分ほどしてちょっとした食べ物とビールを持って部屋に来ました。
昼間からビールとは思いましたが、やはり少しお酒が入ったほうが盛り上がると思い、2人でちょっとした酒盛り。
程よく酔い始めた頃、だんだんとお互いの体に触り始めました。
加奈子はいつの間にか私に持たれかかり、股間を撫でながらいつものようにキスを求めてきました。
なぜか私の股間は加奈子に触られると途端に大きくなってしまいます。
加奈子の指はアナルからあそこの先までを、出てしまうかと思うくらい巧みに触ってきます。
私は我慢できず脱がそうとすると、「2人でシャワー浴びましょう」と言って、早速焦らされてしまいました。
バスタブにお湯を張り、体を洗いながらお互いの股間を触りあいます。
もちろん加奈子のあそこはすでに私の指をすんなり受け入れていました。
「あぁ・・・」
加奈子は私の指の動きにあわせて息を漏らします。
加奈子のあそこを指で責めながら耳を舌でなぞると体を仰け反らせ、どんどん濡らしてきました。
しばらく責めると我慢できなくなったのか、体を預けながらも大きくなっている私の股間を弄り始めました。
こうなると立場は逆転します。
立った状態の彼女は、時おり膝から力が抜けるらしく、完全に体を預けてきました。
そしてそのままベッドへ。
軽くキスをすると足を大きく開かせて、加奈子のあそこを舌でなぞるとすでに濡れきっていました。
加奈子は腰をくねらせ、「もっと・・・もっとして・・・」と、どんどん激しくなってきます。
私は加奈子のあそこをしっかりと舌で可愛がったあと、2本の指をしっかり奥まで入れました。
そして入った指をゆっくり大きく動かしながら、加奈子の顔近くに私の大きくなったモノを近付けました。
加奈子は咥えようとしましたがそうさせず、加奈子に見せつけるようにして、大きくゆっくりと目の前でしごきました。
そして同時に加奈子のあそこの中を少し乱暴に指で愛撫しました。
「ほ~ら、見てごらん。中に入れたいだろ?大きくなってるぞ。俺のおちんちんは加奈子の中に入りたがって大きくなったんだぞ。欲しいか?」
「いや~、欲しい。入れて~」
熟女らしからぬ甘えた声でと欲しがる加奈子。
でも、これからが熟女が乱れる一番良いところだ。
そのまま指をあそこからアナルに滑らせ挿入。
もちろんすんなりと入っていった。
加奈子は両穴しっかり使えるようになっているからだ。
最初は驚いたが、どちらも同じぐらい乱れるほど使いこまれていました。
私は隠しておいたバナナを取り出し、指の代わりにアナルに挿入した。
もう、それからの加奈子の鳴き方は半端じゃなくなっていった。
隣に聞こえてしまうんではないかと思うくらいだ。
「欲しいか?」
私はバナナをアナルに入れたまま、パンパンに張った私のあそこを口の中に突っ込んだ。
もうこうなるといつもの澄ました女社長の顔ではなく、淫乱熟女の顔になる。
この変身がたまらない。
口からよだれをたらしながら私の大きくなったモノを咥えこみ、バナナの感触を楽しむ熟女は、「入れて・・・」と、もう一つの加奈子の中に、私の大きくなったモノをねだり始めた。
「もっと、濡らして入りやすくしたらな」
そう言って焦らすと、大きく腰を振り、バナナをもっと動かすように催促してきた。
私のモノがますます充血して大きくなっているのを加奈子は感じているらしく、早く入れてもらおうと必死にしゃぶってきた。
私もそろそろと思い、加奈子の口から自分のモノを抜き取ると、足を開かせ加奈子の股間に近付けていった。
そしてモノでなぞるように加奈子の股間で濡らし、ゆっくりあそこにあてがった。
「私の中にいっぱい出して・・・」
私も耳元で囁くその言葉を合図に、私は加奈子の中に割って入っていった。
たっぷり濡れた加奈子のあそこは私の大きくなったモノを気持ちよさそうに受け入れていった。
「ああ~、ゆっくり・・・」
加奈子の息遣いが少しずつ荒くなっていった。
54歳とは思えない締め付けが最高に気持ちいい。
「加奈子、最高だよ・・・」
思わず腰を引きつけ、強く腰を突き上げた。
回数を重ねるたびに、加奈子の濡れ具合、締めつけ、乱れる様がどんどん良くなっていく。
本当に男を奮い立たせる女だ。
今度は後ろから突き上げた。
加奈子はバックが好きで、いつも挿入しているところを鏡に映るようにする。
私は映っているのに気付かないふりをして腰を突き上げてると、チラチラと加奈子は自分が挿入されているその姿を確認する。
されてる自分を見るのが好きらしい。
「いい~、もっと突いて・・・。もっともっと」
どんどん声が大きくなっていく。
後ろから子宮を突き上げるとさらに締め付けが強くなり、今にも出そうになる。
加奈子は感じだすと、子宮で肉棒を咥えこんでくる。
なんとも気持ちのいい最高の瞬間だ。
本当にたまらなくいい女にどんどんなっていく。
さらに後ろから突き続けると加奈子の腰の動きが激しくなり、私はもう我慢できなくなった。
「だすよ・・・」
「う、ん・・・、あぁぁぁ・・・、出して・・・、中にして・・・」
途切れ途切れに言う加奈子。
私は加奈子の腰使いと子宮に咥えこまれた快感に我慢できず、「イク~!!」と叫んで加奈子の中に精液を大量に出した。
ほぼ同時に果てた加奈子だが、しばらくすると私の肉棒をまた子宮で咥えこんできた。
本当に男を虜にする女だ。
書きながら、また加奈子を抱きたくなってきた。