親戚の可愛い男の子にエッチな罰ゲーム
- 2022/03/30
- 20:00
この前の夏、中2の妹と一緒に親戚の中学1年の男の子にいたずらしちゃいました。
夏休みに遊びに来てたりゅう君(仮称です)っていう子なんですが、色が白くて背が低く、小学生にしか見えない!
少しぽっちゃりしているけど、女の子みたいに可愛い子なので、初めて会ったときからエッチないたずらをしたいなと思ってたのです。
最初の夜に3人でカードゲームをやったのが気に入ったみたいで、それからずっとやろうやろうって騒ぐから、「3回続けて負けたら罰ゲーム。なんでも言われたことやるんだよ」って言ったら、ゲームやりたさにそれでもやるって言うもんだから、妹と2人で3回連続で負けさせちゃいました。
私が考えた罰ゲームは、近くの市民プールの女子更衣室で着替えることでした。
りゅう君は嫌がって抵抗しましたが、約束だし、「見た目は幼く見えるから、私たちと一緒に行けば大丈夫」と言って無理やり連れて行きました。
女子更衣室は、夏休みなので小中学生の女の子ばかり20人ほどがいて混み合っていました。
りゅう君は、もともと大人しくて恥ずかしがり屋なので、隅っこのほうでもじもじしてなかなか着替えられません。
妹に「早くしなよ、男の子でしょ」と言われて、しぶしぶ着替えはじめました。
真っ赤になりながら上半身を脱いで腰にタオルを巻き、それからズボンを脱ぎました。
いよいよパンツ脱ぐぞーと興味津々で見ていたら、なんと妹は、「男のくせになに恥ずかしがってんの!」と言って腰に巻かれたタオルを引き剥がし、あっという間にパンツを脱がしてしまいました。
「あっ」と言ってりゅう君が両手で股間を押さえたので私にはおちんちんは見えなかったけど、りゅう君はもうすっぽんぽんで、可愛いお尻も丸見えです。
私はりゅう君のそばへ行き、下に落ちた海水パンツを拾って、「手が使えないでしょ。私が穿かせてあげる」と言って、足に引っかかっていたパンツを外し、海水パンツを穿かせようとしました。
りゅう君は、あまりの恥ずかしさで首まで真っ赤っ赤で、動転してうまく足が入りません。
何度か繰り返していたら、また妹が、「こんなとこ、手で押さえてるからよ」と言って、股間を隠しているりゅう君の両手を掴み、力任せに手を引っ張り、バンザイの格好にさせてしまいました。
とうとうりゅう君の一番恥ずかしいところが曝け出されてしまいました。
しかも、しゃがんでいる私の目の前です。
こんなに近くでおちんちんを見るのは初めてでした。
りゅう君のおちんちんは、ころっとしていて短くて、なんというかバラの蕾みたいな形をしたものがちょこんとついていました。
もちろん皮に包まれていて、色は白く、先っぽが少し赤っぽかったような気がします。
りゅう君は「あーっ」と言って、後は声も出ませんでした。
恥ずかしがるその姿と可愛いおちんちんが、なんとも可愛くて、この子をめちゃくちゃにしちゃおう、という気持ちを抑えることができませんでした。
気がついた周りの女の子たちが、キャーという声をあげました。
「可愛いおちんちん、みんなに見られちゃったね。どうせならもっとよく見せてあげようよ。みんな、おちんちんを見るの初めてなんだよ」
私はそう言ってりゅう君を後ろから抱え上げ、幼児におしっこしーしーさせるような格好をさせました。
妹が嬉しそうにお尻の部分を横から支えました。
そのまま私たちは更衣室の中を歩き回りました。
りゅう君はとても恥ずかしい格好で、おちんちんもタマタマも、お尻の穴まで丸見えでした。
女の子たちは初めはキャーキャー言って逃げ回っていましたが、同年代の男の子の裸に興味のある年頃の子たちでもあり、周りはみんな女の子という気安さもあり、恥ずかしがるりゅう君がとても可愛かったこともありで、次第にみんな集まってきて、りゅう君の開かれた両足の中を覗き込むようになりました。
私たちは、おしっこしーしーの格好のまま、りゅう君をテーブルに座らせ、私が後ろから両足を開いたまま押さえつけました。
「さあ、りゅう君の小さな可愛いおちんちんを、もっとゆっくり、みんなに見てもらおうね」
りゅう君は、「やめてー」と言ったり「嫌だよー」と言ったりしましたが、恥ずかしすぎてあまり声になりません。
「りゅう君、もう中学生なのに赤ちゃんみたいな格好だね。おちんちんも赤ちゃんみたいに可愛いね」
そんなことを妹は言いながら、なんとりゅう君のおちんちんを手で掴み、揉みしだきはじめました。
これには私もびっくり。
りゅう君のおちんちんは妹の片手にタマタマごとすっぽり入ってしまい、いいように揉みまくられてしまいました。
それを見ていた他の子も入れ替わりやってきて、おちんちんを触ったり、揉んだりしはじめました。
これではりゅう君があんまりだなと思ったけれど、なんかもう私にも止められない雰囲気で、結局何人もの女の子に揉まれて、りゅう君のおちんちんは可愛く勃起してしまいました。
それを見て、また女の子たちが、「射精するのかな?」「やってみようよ」なんて言い始めたので、さすがにりゅう君が可哀想になって、「もうやめよう」と言いました。
でも服を着させた後、りゅう君は「みんなに見られちゃった(笑)」となんだか嬉しそうでした。
大人しそうな男の子なんだけど、意外と見られるのが好きだったりして・・・。
男の子ってわかんないな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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私が考えた罰ゲームは、近くの市民プールの女子更衣室で着替えることでした。
りゅう君は嫌がって抵抗しましたが、約束だし、「見た目は幼く見えるから、私たちと一緒に行けば大丈夫」と言って無理やり連れて行きました。
女子更衣室は、夏休みなので小中学生の女の子ばかり20人ほどがいて混み合っていました。
りゅう君は、もともと大人しくて恥ずかしがり屋なので、隅っこのほうでもじもじしてなかなか着替えられません。
妹に「早くしなよ、男の子でしょ」と言われて、しぶしぶ着替えはじめました。
真っ赤になりながら上半身を脱いで腰にタオルを巻き、それからズボンを脱ぎました。
いよいよパンツ脱ぐぞーと興味津々で見ていたら、なんと妹は、「男のくせになに恥ずかしがってんの!」と言って腰に巻かれたタオルを引き剥がし、あっという間にパンツを脱がしてしまいました。
「あっ」と言ってりゅう君が両手で股間を押さえたので私にはおちんちんは見えなかったけど、りゅう君はもうすっぽんぽんで、可愛いお尻も丸見えです。
私はりゅう君のそばへ行き、下に落ちた海水パンツを拾って、「手が使えないでしょ。私が穿かせてあげる」と言って、足に引っかかっていたパンツを外し、海水パンツを穿かせようとしました。
りゅう君は、あまりの恥ずかしさで首まで真っ赤っ赤で、動転してうまく足が入りません。
何度か繰り返していたら、また妹が、「こんなとこ、手で押さえてるからよ」と言って、股間を隠しているりゅう君の両手を掴み、力任せに手を引っ張り、バンザイの格好にさせてしまいました。
とうとうりゅう君の一番恥ずかしいところが曝け出されてしまいました。
しかも、しゃがんでいる私の目の前です。
こんなに近くでおちんちんを見るのは初めてでした。
りゅう君のおちんちんは、ころっとしていて短くて、なんというかバラの蕾みたいな形をしたものがちょこんとついていました。
もちろん皮に包まれていて、色は白く、先っぽが少し赤っぽかったような気がします。
りゅう君は「あーっ」と言って、後は声も出ませんでした。
恥ずかしがるその姿と可愛いおちんちんが、なんとも可愛くて、この子をめちゃくちゃにしちゃおう、という気持ちを抑えることができませんでした。
気がついた周りの女の子たちが、キャーという声をあげました。
「可愛いおちんちん、みんなに見られちゃったね。どうせならもっとよく見せてあげようよ。みんな、おちんちんを見るの初めてなんだよ」
私はそう言ってりゅう君を後ろから抱え上げ、幼児におしっこしーしーさせるような格好をさせました。
妹が嬉しそうにお尻の部分を横から支えました。
そのまま私たちは更衣室の中を歩き回りました。
りゅう君はとても恥ずかしい格好で、おちんちんもタマタマも、お尻の穴まで丸見えでした。
女の子たちは初めはキャーキャー言って逃げ回っていましたが、同年代の男の子の裸に興味のある年頃の子たちでもあり、周りはみんな女の子という気安さもあり、恥ずかしがるりゅう君がとても可愛かったこともありで、次第にみんな集まってきて、りゅう君の開かれた両足の中を覗き込むようになりました。
私たちは、おしっこしーしーの格好のまま、りゅう君をテーブルに座らせ、私が後ろから両足を開いたまま押さえつけました。
「さあ、りゅう君の小さな可愛いおちんちんを、もっとゆっくり、みんなに見てもらおうね」
りゅう君は、「やめてー」と言ったり「嫌だよー」と言ったりしましたが、恥ずかしすぎてあまり声になりません。
「りゅう君、もう中学生なのに赤ちゃんみたいな格好だね。おちんちんも赤ちゃんみたいに可愛いね」
そんなことを妹は言いながら、なんとりゅう君のおちんちんを手で掴み、揉みしだきはじめました。
これには私もびっくり。
りゅう君のおちんちんは妹の片手にタマタマごとすっぽり入ってしまい、いいように揉みまくられてしまいました。
それを見ていた他の子も入れ替わりやってきて、おちんちんを触ったり、揉んだりしはじめました。
これではりゅう君があんまりだなと思ったけれど、なんかもう私にも止められない雰囲気で、結局何人もの女の子に揉まれて、りゅう君のおちんちんは可愛く勃起してしまいました。
それを見て、また女の子たちが、「射精するのかな?」「やってみようよ」なんて言い始めたので、さすがにりゅう君が可哀想になって、「もうやめよう」と言いました。
でも服を着させた後、りゅう君は「みんなに見られちゃった(笑)」となんだか嬉しそうでした。
大人しそうな男の子なんだけど、意外と見られるのが好きだったりして・・・。
男の子ってわかんないな。