LA留学した時に出会った日本人女性と
- 2022/04/03
- 16:39
俺の初体験を書かせてもらいます。
19の春、片想いの3つ上の姉御と涙の別れをして、アメリカはLAに留学に。
右も左も分からない状態で、同じ日本人同士固まって情報交換しあうのは必然的であった。
その仲間同士で遊園地へ。
ジェットコースターが苦手な俺はヘロヘロに。
カッコ悪かったな俺。
木製の超大型ジェットコースターに挑戦。
すると、日本人仲間の知枝さんが俺の手を引っ張り・・・。
「次うち、まさよしと乗る!」
俺はびっくり。
コテコテの大阪姉さんにたじたじだった。
怖いはずのジェットコースターも知枝さんと一緒に乗ったら初めて楽しいと思った。
砂漠の中の遊園地は星が綺麗で、空を1人で眺めていたら知枝さんが近寄ってきてきた。
俺は密かに知枝さんが来るのを期待していた。
俺の頭の中のは日本にいる姉御から知枝さんでいっぱいになっていた。
しかし、女性慣れしていなかった俺は、その場を取り繕えず、無口な喋り下手なガキで終わってしまった。
寮に帰っても頭の中は知枝さんでいっぱいだった。
数日後の朝、我慢しきれず、勢いで告白してしまった。
知枝さんは嬉しそうな顔してたけど即決は避けていた。
高校時代に告白って失敗したパターンと同じ?
焦りと苛立ちで妙な気分に襲われた。
その翌日の夜、俺の部屋に知枝さんが訪ねてきた。
ドキドキと心臓の鼓動は収まらないが表面上は平然と取り繕っていた。
2人はカウチで横になり、お互いの地元の話や子供の頃の話を。
気付いたら俺の方から手を握りキスをしていた。
俺の方からと書いたが、彼女の方からキスをしてくれってサインが出てたんだろう。
舌を絡めながら耳、耳たぶ、そして喉元まで。
これがファーストキスだったが、30分に及ぶ長いものとなった。
頭の中が真っ白になった俺は、知枝さんの胸をTシャツの上から触れた。
キスが初めてだったんだから、もちろん胸に触れるのも初めてだった。
柔らかい。
知枝さんの胸はそれほど大きくないが綺麗な形の柔らかい胸だった。
Tシャツの中に手を入れブラを外す。
ホックを外すのは初めは大変と聞いていたが、案外すぐに外れた。
手で何度か触れたあと、乳首に口を近付けた。
乳首を舌で何度も舐めは吸いあげ、それを繰り返す。
知枝さんは何度もビクンビクンと反応し、微かに声を出し始めた。
俺は手を引きベッドまで連れていく。
ベッドに連れていくと俺は知枝さんの服を全部脱がし、またキスから同じ行為を始める。
もちろん俺も全部脱ぐ。
すでに股間ははち切れんばかりの状態。
舌を知枝さんの体を這わせる。
ゆっくり、ゆっくりと。
背中から首元に舌と唇を這わすと一番反応していた。
エロビを何本も観ていたせいか、自然とスムーズに事が運んだ。
そして股間へ。
こんなに女性って濡れるものかと思うくらい、濡れている。
周りから舌を這わす。
予想よりあまり匂わない。
微かに塩っ気があるかってくらい。
そしてクリトリスを舐める。
さらに知枝さんの体がビクンビクンと反応し、喘ぎ声が大きくなる。
穴のまわりを舐め、穴に舌を入れるが舌はアソコには入れづらかった。
そうこうしてるうちに知枝さんが急に体勢を変え、俺の大きくなったアソコを咥えて舐め始めた。
腰が引ける感じだった。
こんな気持ちいいのは初めて。
ヌメヌメした感じが股間から脳へと伝わってくる。
しばらくすると彼女のフェラが終わり、耳元に口を寄せ、「入れて」と。
体を起こし、机の引き出しに入れてあったコンドームをつける。
童貞だったが、もしものためにと用意していたものが役に立った。
挿入する。
さっき舐められていたのとは別のヌルヌル感がアソコに伝わる。
知枝さんを抱き締め、耳元で「愛してる」と囁く。
部屋は暗くしてあったが、窓から月明かりが知枝さんを照らしてて綺麗だった。
早くイッてしまわないよう、ゆっくりと腰を動かす。
知枝さんは声をさらに出し始める。
普段の知枝さんとは別人のようだった。
正常位の後、彼女を抱き起こす。
対面座位に。
奥まで入る。
2人は強く抱き合いながらも快楽のまま腰を振り続ける。
入れてから10分も持たないくらいで果ててしまった。
最後は正常位で終え、抱き締めあった。
その後で、俺が初めてだったと伝えた。
あまりにも順調に終えた初体験だったため、はじめは信じてもらえなかった。
今でもあのLAの夜は忘れられないいい思い出だ。
ちなみ知枝さんとは1ヶ月くらい半同棲したが、色々あって別れた。
それから5年の間、忘れられない女性でした。
酔った勢いだったので駄文で失礼しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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その仲間同士で遊園地へ。
ジェットコースターが苦手な俺はヘロヘロに。
カッコ悪かったな俺。
木製の超大型ジェットコースターに挑戦。
すると、日本人仲間の知枝さんが俺の手を引っ張り・・・。
「次うち、まさよしと乗る!」
俺はびっくり。
コテコテの大阪姉さんにたじたじだった。
怖いはずのジェットコースターも知枝さんと一緒に乗ったら初めて楽しいと思った。
砂漠の中の遊園地は星が綺麗で、空を1人で眺めていたら知枝さんが近寄ってきてきた。
俺は密かに知枝さんが来るのを期待していた。
俺の頭の中のは日本にいる姉御から知枝さんでいっぱいになっていた。
しかし、女性慣れしていなかった俺は、その場を取り繕えず、無口な喋り下手なガキで終わってしまった。
寮に帰っても頭の中は知枝さんでいっぱいだった。
数日後の朝、我慢しきれず、勢いで告白してしまった。
知枝さんは嬉しそうな顔してたけど即決は避けていた。
高校時代に告白って失敗したパターンと同じ?
焦りと苛立ちで妙な気分に襲われた。
その翌日の夜、俺の部屋に知枝さんが訪ねてきた。
ドキドキと心臓の鼓動は収まらないが表面上は平然と取り繕っていた。
2人はカウチで横になり、お互いの地元の話や子供の頃の話を。
気付いたら俺の方から手を握りキスをしていた。
俺の方からと書いたが、彼女の方からキスをしてくれってサインが出てたんだろう。
舌を絡めながら耳、耳たぶ、そして喉元まで。
これがファーストキスだったが、30分に及ぶ長いものとなった。
頭の中が真っ白になった俺は、知枝さんの胸をTシャツの上から触れた。
キスが初めてだったんだから、もちろん胸に触れるのも初めてだった。
柔らかい。
知枝さんの胸はそれほど大きくないが綺麗な形の柔らかい胸だった。
Tシャツの中に手を入れブラを外す。
ホックを外すのは初めは大変と聞いていたが、案外すぐに外れた。
手で何度か触れたあと、乳首に口を近付けた。
乳首を舌で何度も舐めは吸いあげ、それを繰り返す。
知枝さんは何度もビクンビクンと反応し、微かに声を出し始めた。
俺は手を引きベッドまで連れていく。
ベッドに連れていくと俺は知枝さんの服を全部脱がし、またキスから同じ行為を始める。
もちろん俺も全部脱ぐ。
すでに股間ははち切れんばかりの状態。
舌を知枝さんの体を這わせる。
ゆっくり、ゆっくりと。
背中から首元に舌と唇を這わすと一番反応していた。
エロビを何本も観ていたせいか、自然とスムーズに事が運んだ。
そして股間へ。
こんなに女性って濡れるものかと思うくらい、濡れている。
周りから舌を這わす。
予想よりあまり匂わない。
微かに塩っ気があるかってくらい。
そしてクリトリスを舐める。
さらに知枝さんの体がビクンビクンと反応し、喘ぎ声が大きくなる。
穴のまわりを舐め、穴に舌を入れるが舌はアソコには入れづらかった。
そうこうしてるうちに知枝さんが急に体勢を変え、俺の大きくなったアソコを咥えて舐め始めた。
腰が引ける感じだった。
こんな気持ちいいのは初めて。
ヌメヌメした感じが股間から脳へと伝わってくる。
しばらくすると彼女のフェラが終わり、耳元に口を寄せ、「入れて」と。
体を起こし、机の引き出しに入れてあったコンドームをつける。
童貞だったが、もしものためにと用意していたものが役に立った。
挿入する。
さっき舐められていたのとは別のヌルヌル感がアソコに伝わる。
知枝さんを抱き締め、耳元で「愛してる」と囁く。
部屋は暗くしてあったが、窓から月明かりが知枝さんを照らしてて綺麗だった。
早くイッてしまわないよう、ゆっくりと腰を動かす。
知枝さんは声をさらに出し始める。
普段の知枝さんとは別人のようだった。
正常位の後、彼女を抱き起こす。
対面座位に。
奥まで入る。
2人は強く抱き合いながらも快楽のまま腰を振り続ける。
入れてから10分も持たないくらいで果ててしまった。
最後は正常位で終え、抱き締めあった。
その後で、俺が初めてだったと伝えた。
あまりにも順調に終えた初体験だったため、はじめは信じてもらえなかった。
今でもあのLAの夜は忘れられないいい思い出だ。
ちなみ知枝さんとは1ヶ月くらい半同棲したが、色々あって別れた。
それから5年の間、忘れられない女性でした。
酔った勢いだったので駄文で失礼しました。