硬派気取りだった俺の初体験
- 2022/04/04
- 13:35
7年前の話。
それは俺が高2の時だった。
俺は硬派気取りだった。
俺は表面では「女なんていらねぇー」と言っていたが、内心では(やりてぇー!)と思っていた。
そして、まだ暑さの残る9月のある日の休み時間。
同じクラスで幼馴染のM美に話しかけられた。
「T君って彼女とかいるのー?」
俺は不意にそんなことを聞かれて驚いてしまった。
「い、いや別にいねぇーよー」
そう答えるのが精一杯だった。
実は最近、M美のことが気になっていたからだ。
授業中ずっと俺はM美の質問が頭から離れず、次の休み時間に思い切ってMに話しかけた。
「おい、M美、大事な話があるから6時に校門のところに来てくれない?」
一瞬彼女は怪訝そうな表情をしたが、すぐに「いいよー」と言ってくれた。
そして6時になった・・・。
(やっぱだめかなー)とか思いながら4、5分遅れで校門に行ったが、奇跡は起こった。
なんと、そこにはM美がいたのだ!!
「遅いよー。話って何?」
M美は何の疑いもなく俺に喋りかけてきた。
周囲にはまだ同じ高校の生徒がいたので、俺はM美を水泳部の部室に連れて行った。
「M美、お前のこと高校に入った頃から好きになったんだ。お前がよければ付き合ってくれない?」
M美は驚いた表情をしたが、「うん、いいよ。T君のこと好きだったから」と小さな声で言った。
そして俺はM美と抱き合った・・・。
だが、M美と抱き合ったことで、俺の中で何かが崩れ去ってしまった・・・。
M美を床に押し倒し、セーラー服の胸元から手を入れ弄るように胸を揉む俺。
そんな俺に対してM美は、「なんでぇー、T君ってそんなことする人じゃないでしょ?」と最初は拒んでいたが、次第に大人しくなっていった・・・。
生まれて初めて女性の体に触れたことで俺の理性はどこかに吹き飛んでいた。
そして俺はM美のパンティーの中に手を入れた。
M美の大事な部分を手で探すのに多少手間取ったが、何とか到達した。
初めて触った女性の下半身はベトベトしているように感じた。
M美は俺が手を入れた直後は拒む素振りを見せたが、しばらくすると俺にされるがままになっていった・・・。
そして俺はゆっくりとM美のパンティーを脱がした。
彼女の大事な部分は潤っていた・・・。
俺もズボンを脱ぎ、自分の倅をM美の口元にもっていった。
M美のフェラは上手くはなかったが、俺は自分の好きな娘にしてもらっていることでかなり興奮した。
そしていよいよ挿入しようとしたが、ちょっとしたハプニングが起こった・・・。
俺の倅が、M美のまんこの中にすんなりと入ってくれなかったのだ・・・。
3、4回試みてようやく入った。
入れた直後、M美は顔を歪めて、「ううっ」とかすかな声を出した。
俺が「おい、痛いのか?」と聞くと彼女は、「うん、ちょっとね、でも大丈夫だよ・・・」と無理をしているようだったがそう答えた。
しばらくピストン運動を繰り返し、俺はそれまで感じたことのない快感を覚えた。
そして俺はM美の顔に発射した。
俺もM美もお互いが初めて同士だった。
その後、高校卒業までの約1年半、俺達は付き合ったが、俺は九州の大学、M美は関東の大学に進学したために卒業と同時に別れた。
別れてから電話で話すことはあったが、直接会うことは今日までない。
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それは俺が高2の時だった。
俺は硬派気取りだった。
俺は表面では「女なんていらねぇー」と言っていたが、内心では(やりてぇー!)と思っていた。
そして、まだ暑さの残る9月のある日の休み時間。
同じクラスで幼馴染のM美に話しかけられた。
「T君って彼女とかいるのー?」
俺は不意にそんなことを聞かれて驚いてしまった。
「い、いや別にいねぇーよー」
そう答えるのが精一杯だった。
実は最近、M美のことが気になっていたからだ。
授業中ずっと俺はM美の質問が頭から離れず、次の休み時間に思い切ってMに話しかけた。
「おい、M美、大事な話があるから6時に校門のところに来てくれない?」
一瞬彼女は怪訝そうな表情をしたが、すぐに「いいよー」と言ってくれた。
そして6時になった・・・。
(やっぱだめかなー)とか思いながら4、5分遅れで校門に行ったが、奇跡は起こった。
なんと、そこにはM美がいたのだ!!
「遅いよー。話って何?」
M美は何の疑いもなく俺に喋りかけてきた。
周囲にはまだ同じ高校の生徒がいたので、俺はM美を水泳部の部室に連れて行った。
「M美、お前のこと高校に入った頃から好きになったんだ。お前がよければ付き合ってくれない?」
M美は驚いた表情をしたが、「うん、いいよ。T君のこと好きだったから」と小さな声で言った。
そして俺はM美と抱き合った・・・。
だが、M美と抱き合ったことで、俺の中で何かが崩れ去ってしまった・・・。
M美を床に押し倒し、セーラー服の胸元から手を入れ弄るように胸を揉む俺。
そんな俺に対してM美は、「なんでぇー、T君ってそんなことする人じゃないでしょ?」と最初は拒んでいたが、次第に大人しくなっていった・・・。
生まれて初めて女性の体に触れたことで俺の理性はどこかに吹き飛んでいた。
そして俺はM美のパンティーの中に手を入れた。
M美の大事な部分を手で探すのに多少手間取ったが、何とか到達した。
初めて触った女性の下半身はベトベトしているように感じた。
M美は俺が手を入れた直後は拒む素振りを見せたが、しばらくすると俺にされるがままになっていった・・・。
そして俺はゆっくりとM美のパンティーを脱がした。
彼女の大事な部分は潤っていた・・・。
俺もズボンを脱ぎ、自分の倅をM美の口元にもっていった。
M美のフェラは上手くはなかったが、俺は自分の好きな娘にしてもらっていることでかなり興奮した。
そしていよいよ挿入しようとしたが、ちょっとしたハプニングが起こった・・・。
俺の倅が、M美のまんこの中にすんなりと入ってくれなかったのだ・・・。
3、4回試みてようやく入った。
入れた直後、M美は顔を歪めて、「ううっ」とかすかな声を出した。
俺が「おい、痛いのか?」と聞くと彼女は、「うん、ちょっとね、でも大丈夫だよ・・・」と無理をしているようだったがそう答えた。
しばらくピストン運動を繰り返し、俺はそれまで感じたことのない快感を覚えた。
そして俺はM美の顔に発射した。
俺もM美もお互いが初めて同士だった。
その後、高校卒業までの約1年半、俺達は付き合ったが、俺は九州の大学、M美は関東の大学に進学したために卒業と同時に別れた。
別れてから電話で話すことはあったが、直接会うことは今日までない。